🌈  本日の戦略 : 日経連動タイプ・東証主力系は粘り強く!

おはようございます。

先週末のNY株式市場は続落。債券買い(金利低下)株式売り」のリスク回避トレードが進展し、日経先物は前日比220円安の31,000円で取引を終了。週末中の外部環境に目立った変化はなかった一方、国内では昨日の衆参2補欠選挙において自民党が1勝1敗に終わった事で、早期の衆院解散と同時に積極的な経済対策が見送られるとの見方が重石に。

よって、本日は30,850-31,250円レンジの軟調地合いをベースとしながら、米金利を含む週初需給を加減した推移が予想されます。

✅  本日の戦略 : 日経連動タイプ・東証主力系は粘り強く!

短期的には「米金利の5.0%超え、日経31,000円割れは下方オーバーシュートの領域」と判断。★ 日経レバ(1570)、★ Sラボ主力2銘柄や低PBR東証主力・準主力株に関しては、目先の地合い悪化局面での投げ売りは最小限にとどめながら、株価とタイミングを分散した買い下がりによって「下方オーバーシュート特有の下値の見えにくさ」に対応したいところ。

一方、中小型株に関しては、年初来安値を更新中の東証グロース・マザーズ指数が含み損の拡大 ≒ 潜在的投げ売りバイアス・連鎖的投げ売りリスクの増幅を示唆。地合い悪化で急落 → 地合い良化で軽めのリバウンド → 更なる地合い悪化で下値模索...サイクルが警戒されます。

よって、手仕舞い条件の徹底に加えて、ストレス玉 ≒ 下落局面で買い増し意欲の湧かない持ち株に関しては、現況でも段階的なポジション縮小 → 乗り換え先でのリカバーをご検討ください。

✅【新エネルギー電気自動車の見通し】

日産自動車は、2023年10月28日~11月5日に行われるJAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)に出展する第4弾のEVコンセプトカー「ニッサン ハイパーパンク」をリリースした。自己表現と創造性を高めることができるコンパクトクロスオーバーEVだ。

未来の世界から現実世界へ飛び出すダイナミック3D映像が放映開始

 日産は、“体験しよう。日産が描く未来を。Experience the future with Nissan”をテーマに、EVが提供する未来の世界と、そこに暮らす人々「コンセプトキャラクター」を通じて、モビリティのワクワクするような未来を感じていただけるようなJMS2023のための企画を、10月3日から実施しています。すでに発表しているコンセプトカー3台に加え、本日は第4弾となるEVコンセプトカー「ニッサン ハイパーパンク」の情報を公開しました。

✅【ウォッチ銘柄】

△ 9991 ジェコス
9月中間期経常益予想を20億円から28.4億円に上方修正。2676 高千穂交易、4882 ペルセウスなどとともに割り切り対象でケア。

△ 7189 西日本FH、8308 りそな
日銀の金融政策の正常化と銀行株の見直し買いは2023年のメガトレンド。地合いなりの調整局面は中長期目線でコツコツと。

△ 2036 NN金ダブルブル
世界的インフレ基調の長期化対策として春先から散発的に触れていますが、米長期金利の5.0%超えを短期的な上方オーバーシュートと捉えているように、こちらも短期的には調整余地が高まっていると判断。お持ちの方は目先で半数程度を利確 → 10日・20日線辺りをメドに買い直す方針がおススメ。