焙煎の失敗を防ぐ方法 | コーヒーソムリエ珈琲講座☆プロが教える初心者からの珈琲学

焙煎の失敗を防ぐ方法

大切なことなのでポイントをひとつ。

焙煎時の熱量の流れをつかむというのは、どういうことか。

熱=空気なので、小型焙煎機の場合は
外気の影響を受けやすくなります。

つまり、前回お話しした換気扇の影響下では
熱量が珈琲豆に当たらなくなってしまうので
適切な焙煎ができなくなります。
(豆に熱が当たらない=熱量不足)

焙煎の失敗には必ず原因があります。
http://alt-coffee.com/0-coffee-txt.html


焙煎の失敗を防ぐためには、

1、外気の影響を受けない場所で焙煎をすること
2、ドラムに手をかざして熱量をつかむ

この2つの確認をしておくことです。

とくに2の場合、ドラムに手をかざしても
熱を感じない(弱い)のであれば、ほぼ熱量不足です。

手網珈琲焙煎でも同じですが、
熱のないところで必死に手網を振っていても意味がありません。
熱を加えることでしか、珈琲豆は焙煎できないわけですからね。


焙煎は8割9割まで理屈で説明ができます。
http://alt-coffee.com/0-coffee-txt.html