勇気づけの嵐
<日替り記事>
【世界卓球】
男女共、団体枠でのパリ行き切符を圧倒的勝利でゲットして一安心。
男子は何と、準々決勝戦で決勝戦が観られたので、メダル逃しは問題にならないでしょう。
万里の長城は高い壁ですが、パリでの雪辱が大いに期待できる内容でした。
特に注目はやはり、チョレイ・張本選手の復調と中国を追い詰める若手の堂々たるプレイ。
世界王者の困惑顔が目立ちました。
卒業生の水谷さん、インタビューもチーム・リーダー目線でさすがですね。
そして女子は中国と最終対決。
平野美宇選手の安定感や早田ひな選手の強豪破りも見事ですし、16歳の張本・妹が、壁を乗り越える寸前までの驚異的活躍。
凄いものを観せて頂きました。
こちらもパリが楽しめそうです。
観戦者としては、倍速ラリー等に目が追い付く様、頑張らねば。
<シリーズ・勇気づけの暮らし・93(復刻)>
暗黒時代のお話です。
学生時代、最後に1年間通学した期間を除いて、実家を離れ寮生活をしていました。
技術系の学校で、今と違ってリケジョ、技女子も少なく、卒業の年度になって、ようやく記念すべき女子学生第一号が誕生すると言った有り様でした。
田舎で周りは実に寂しく、仕方ないので主に同郷の仲間が一部屋に集まってはオバカな事ばかりしておったのです。
そんな時、非情にもバレンタインデーがやって来ました。
誰が言い出したのか、「今日一日チョコレートを禁句にしよう。」
いくらか忘れましたが、一言に付き罰金額も決めました。
そして当日、授業が終わり、仲間と寮に帰る時、何と言う幸運!
ご存知でしょうか?
小さなプラスチックの傘の柄が落ちているのを見つけたのです。
すかさず「あれ何だっけ?」
「決まってるだろう。パラソルチョコレート。うっ....」
臨時収入GETしました。
さて、深夜になってアホ話に花を咲かせている内、ラジオが午前0時の時報を告げました。
自分は、開放感で一杯になり「チョコレート......」と連呼しました。
何故他のメンバーが静かだったのか、分かるのが遅すぎました。
0時前に、前の日の録音が流されていたのです。
無恋じゃ!
(続く)
<シリーズ・配線鉄+妄想鉄の旅・4>
前回登場した観光快速「海の中道」号の続きです。
「海の中道」号と言っても玄海灘は走りませんよ。
これは名鉄ですし。
この快速の<停車駅>と主な観光スポット、施設、(アクセス)はこちら。
尚、宿泊施設等は適宜見つける事ができます。
<岡崎>
岡崎南公園(徒歩)
乗換(東海道線)
<中岡崎>
岡崎城・岡崎公園(徒歩)
内田修ジャズコレクション(徒歩)
八丁味噌蔵見学(駅前)
乗換(名鉄名古屋本線)
<大門>
大樹寺(徒歩)
<新豊田>
豊田市美術館(徒歩)
名古屋めし食堂(徒歩)
乗換(名鉄三河線(豊田線))
<八草>
ジブリパーク(リニモ)
長久手古戦場跡(リニモ)
<瀬戸市>
瀬戸蔵ミュージアム(名鉄瀬戸線)
藤井聡太応援・せと銀座通り商店街(名鉄瀬戸線)
<高蔵寺>
愛岐トンネル群(中央西線)
<春日井>
上条城跡(徒歩)
乗換(中央西線)
<勝川>
乗換(中央西線)
<味美>
二子山古墳(徒歩)
<比良>
小牧山城(シャトルバス新設)
比良城跡(徒歩)
蛇池公園(徒歩)
<小田井>
イオンモール・mozoワンダーシティ(徒歩)
乗換(地下鉄鶴舞線)
<尾張星の宮>
清州城(徒歩)
あいち朝日遺跡ミュージアム(徒歩)
<枇杷島>
乗換(東海道線)
<名古屋>
ノリタケの森(徒歩)
JR名古屋高島屋(駅中)
イオンモール Nagoya Noritake Garden(徒歩)
乗換(各線)
<ささしまライブ>
グローバルゲート(徒歩)
クルーズ名古屋(徒歩)
<中島>
リニア鉄道館(あおなみ線)
レゴランド・ジャパン(あおなみ線)
<丸池町>
乗換(市バス)
<南郊>
天然温泉・キャナル・リゾート(徒歩又は送迎バス)
クルーズ名古屋(徒歩又は送迎バス)
乗換(市バス)
<堀川>
熱田神宮(市バス)
宮の渡し公園(市バス)
あつた蓬莱軒(市バス)
堀川・名古屋港ー名古屋城クルーズ(徒歩)
<戸部下住宅>
乗換(市バス)
<笠寺>
日本ガイシホール(駅前)
温浴施設・湯〜とぴあ宝(徒歩)
乗換(東海道線)
<大高>
大高城跡(徒歩)
乗換(東海道線)
<南大高>
イオンモール大高(駅前)
乗換(東海道線)
<共和>
宝石の八神(駅前)
乗換(東海道線)
<大府>
高山古墳(徒歩)
乗換(東海道線)
<亀崎>
国内最古の現役駅舎(駅中)
<半田>
ミツカンミュージアム(徒歩)
建築時と同じ場所に残っていた最古の跨線橋(駅前)
乗換(名鉄河和線)
<武豊>
登録有形文化財「武豊港」駅転車台(徒歩)
(続く)
<鉄道動画集>
YOU TUBE「スヌーピー1」からご覧下さい。
<重要なお知らせ>
【記事再掲載のご案内】
本ブログに移行して来る前の記事も改めて再掲載して行く事にしました。
今回、以下の記事を取り込みました。
ベストセラー書「嫌われる勇気」で大ブレークを果たしたアドラー心理学では、困難を克服する活力を与える「勇気づけ」をとても大切なものと考えています。
本ブログは、夫婦関係、子育て等の困難から救われた自らの経験を活かす為、幸福を目指すこの心理学の案内役となり、各種ワークショップやカウンセリング等への橋渡しができればとの思いでスタートしました。
また、勇気づいた人の象徴的存在である嵐の活動、旅や趣味の世界等についても合わせて綴っていますので、同好の方にお楽しみ頂けたらと思います。
巻き起こせ!
勇気づけの嵐。