パニック障害やめました

マルチポテンシャライトかもしれない～の続き

前にやりたいことがコロコロ変わり、続けられないってことが、マルチポテンシャライトだからって納得した（つもりだった）。しかし、続けられないのはそれだけじゃないかもしれないって心の奥底ではひっかかりを感じていた。それは私の自信のなさだったかもしれないし、人と関わることの怖さだったり、HSPならではの原因が関わっていたのかもしれない。自分一人で完結できることはいいのだが、他の人に提供するということでハードルが上がる。私の場合は、パニック障害がまだ良くなっていないので体調が不安定で、待たせるかもしれない。完全なモノではなかったら（失敗してしまったら）？他に自分のよりもクオリティ高い人がいる（自分がやらなくても）。違うとダメだしされるかも？自分がお金をもらってもいいのか？などなど人と関わることは時にはいやな思いをすることもあるかもしれない。私は、人は自分を傷つける、攻撃するっていう思い込みがある。HSPゆえの複雑さで、分かってもらえないと思うことも多い。しかし自分を必要とされたりすることで、嬉しい部分もあるのかも。HSP未来ラボで、周りの人の優しさや受け入れられてる感は半端ない。自分も何か提供したい、役に立ちたいな～って思う。でも何もない。自分ができることは何もない。積み上げてきたことは何もないのだ。でも今まで学んできたことをアウトプット前提で、学びなおすこと。自分が感じたことをアウトプットすること。などしていこうと思う。

知らなくてもみんな強みを使ってる～ストレングスファインダーシェア会

昨日私が所属しているHSP未来ラボで、ストレングスファインダーのシェア会があった。流れは、おおまかに１．自分が人生においてうまくいったエピソードについて話す。２．そこにストレングスファインダーのトップ10のどこが使われているか気づく。３．それについての感想や気づいたことなど歓談。私の上位資質は、１，着想　２．内省　　３．学習欲　　４．達成欲　　5．収集心私は今回は聴講者で、エピソードを話すことはしなかったが、気づいたことは、　　・みんなだいたいトップ１０の強みを使っていること。　　・上位5位は似ていても、その下の資質（5から１０）や下位資質が違うと大きく異なる。　　・自分の下位資質を上位に持っている人をうらやましく思う。　　　(下位資質にコンプレックスがある？)私は収集心があるので、いろんな人の話を聞いて、着想を使うことが多いなと思った。私の上位資質１，着想　２．内省　　３．学習欲　　４．達成欲　　5．収集心資質に良い悪いはない。無いっていうことになると、そこを補おうとする力が働く。だから余計フォーカスされた感じになるのかな？学校でも悪いところを直すっていう教育が行われることも多いと思うので。私の下位資質３０、規律性　　３１、調和性　　３２、責任感　　３３、適応性　　３４、公平性これを知った時、社会に適応できないダメ人間と突きつけられたようで、ショックを受けた。公平にしようとしてるし、規則守るようにしてるし、、、でもそうしようとしてるってことは、それは無いってこと。息をするように発揮できる強みではない。無い資質は、あきらめることだと思う。ストレングスファインダー®の資質の組み合わせ「アクセルとブレーキ」 | ブログ | ストレングスファインダーで強みを活かす　株式会社ハート･ラボ･ジャパン今回より、複数の資質の組み合わせについて解説していきます。資質の組み合わせ「アクセルとブレーキ」今Twitter上で資質の読み込みを提供しているので、そこから例を挙げながら解説していきます。行き当たりばったりなので、どこまで続くかはわかりませんが…。まず最初は、下の組み合わせから。※画像をクリックするとpdfが開きます。まず、「内省」「収集心」「学習欲」は、…heart-lab.jpそれと内省、学習欲、達成心は、調和性、公平性とブレーキとアクセルの関係である。両方ある人はバランスをとって使う必要がある。親和性、公平性があると、私の上位資質が強みとして使われにくいっていうこと。それから先天的な強みの話もあって、そういえば強み発掘してもらったことがあったな～と思い出した。自分のうまくいった出来事を年代順に書いていって、そこから強みを見つけてもらうってこと。私の強みは、・一番を意地でも取りに行く強み物事のとっかかりが早く、いい意味でのしつこさを持っています。そして自分が設定した目標や「やりたい、成し遂げたい」に対して。 自分が一番大事にしたいこと。一番を取れる場所に対して敏感に反応してそこにしつこくチャレンジして行った り、 できるまでやり続けることを厭うことなくやり続けられる。そこに対しての努力を努力と思わずにやり続けることができてしまう。そのため結果として自分の中の一番を取れる。ある程度のプレッシャーがかかる。 少し高めの目標を設定するとスイッチが入りやすく強みを発揮して行くのでそのような状況に身をおくと良いで す。それと強みと言えば、ストレングスファインダーを受けた同時期に仲間内で流行った本があった。同じマーカス・バッキンガム著。さあ、シンプルに生きよう！ | マーカス・バッキンガム, 中村 佐千江 |本 | 通販 | AmazonAmazonでマーカス・バッキンガム, 中村 佐千江のさあ、シンプルに生きよう！。アマゾンならポイント還元本が多数。マーカス・バッキンガム, 中村 佐千江作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またさあ、シンプルに生きよう！もアマゾン配送商品なら通常配送無料。www.amazon.co.jpウェルスダイナミクスの分け方に似てるかな？私は前は教師タイプだった。またやったら変わるかな？自分の資質特に強みを知ることは、楽しい。新たな自分を知るきっかけにもなるし。私は学習欲があるのだが、学習することだけが興味の対象で、使うことは二の次になってしまう。これからは学んだことをそのままにせず、こうやってブログに書くなど、残すことを意識したいな～。

またひとつ手放す～歌崎さん「自学のすゝめ講座」

1月10日午後から歌崎さんの講座「自学のすゝめ講座」を受ける。歌崎さんは、何より言うことが面白い。それと本音の人なので、安心するっていうのが大きい。自学のすゝめ講座自学のすゝめ 自学とは・・・ 自分で学ぶこと。自ら学び修めること。 塾に通うよりも、映像授業で学ぶよりも、自学の方が価値がある。 「なぜ自学がよいのか？」 その理由を誰もが納得できる形で論理的に説明致します。 自学のメリット　imamirai-school.com出席者は塾の先生や、小学校のお子さんをお持ちの方々。中学生を持った方はいらっしゃったのか？わからないけど、みんなしっかりとした方で自分ってダメだな～って思う。小学生のお子たちもかしこそうでね。小学校1年生なのに、夢を持ち、自分の意見しっかり言って、すごいな～って。私は受ける資格はなかったかも。そういう位置にもいやしない。まぁそれはそれとしても、学んだことをメモしたいと思う。自分で学習することを勧める話。塾にいかずに、興味をもったことを自分で学ぶ。そうすれば時間もお金も節約できる。その中で出た内閣府で２０１６年から２０２０年度の第五期化学技術基本計画ってあるんだけど、Society5.0といって、考えなくてもよい、行動をしなくていいAIの時代になる準備みたいなこと。Society 5.0 - 科学技術政策 - 内閣府　IoT（Internet of Things）、ロボット、人工知能（AI）、ビッグデータ等の新たな技術をあらゆる産業や社会生活に取り入れてイノベーションを創出し、一人一人のニーズに合わせる形で社会的課題を解決する新たな社会を「Society 5.0（ソサエテイ 5.0）」と名付けました。この概念は、平成２８年１月に策定された第５期科学技術基本計画において初…www8.cao.go.jpこれからの時代、「ルールを守るだけ」の人間はAIには勝てない。違和感をキャッチできることが人間にできること。自学をするには読む力が必須になる。読んで理解する力がないと、自分で学ぶことができないからだ。ウチの次男は教えてもらわないと勉強はできないと思っている。私は教科書読めばわかると思っている。教えてもらうことはわからないところだけでいい。歌崎さんが色々教材作ってるようなので、興味ある方は歌崎さんのHP見て欲しい。さっき見たときはまだアップされていないようだったけど、見つけられなかったか？何でって思ったことを消さない。自由からしか自己表現は生まれない。ウチの次男について、勉強してからPCを開けることにしている。学校もあまり行ってないし、学校はイヤでも勉強くらいはしっかりやって欲しい。しかし勉強をやらせようとすると反対側のやりたくない方に振れる。私もそれはわかっていたけど、しないっていう選択もできなかった。学校に戻った時に勉強がわからないと学校へいけなくなる。受験はどうするのか？勉強はした方が良い。勉強しないまま、学校へ行かず、毎日遊んでるだけになるのでは？などなど、将来自分がわからない未知の方向へ行くのが怖い。でも自由がないと自己表現が生まれないっていう歌崎さんの話を聞いて、それは本当かどうかはわからないけど、何かを強いることは終わりがない。自分がしようと思わないことには、何も始まらないと思うのは確か。怖いけど、暫く（ずっとは怖いので）はやりたいようにさせてみて、様子をみようと思う。歌崎さんも言ってたな～心の底からやるって「決める」ことが大事。どうしてやるのかとことん悩む。

マルチポテンシャライトかもしれない

すみれ堂西條ゆきえさんがyoutubeで占星術と数秘を使った誕生日占いを投稿している。11月と12月分毎日してるので、興味のある人はぜひ。【12月19日】お誕生日占い♡いいねボタンのクリック、登録をお願い致します♡手相家　西條ゆきえのお誕生日解説▶︎占いのご予約、詳細はこちらスーパー手相術すみれ堂ホームページ:https://yke0206.jimdo.comAmazon欲しいものリスト：https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/16EOVWD...www.youtube.comそれによると12月19日生まれ(私）の人はいろんなことに興味を持ちやすく、どっぶり漬かって、スパーンと飽きる、どっぶり漬かって、飽きるを繰り返す。そういうタイプらしい。その興味を持つスパンが短いけど、それを肯定して続けると、自分の納得感とか安定感につながり、自分の海域みたいなのがわかってくるって。私はテニスは大学までやっていたし、大学ではずっと何年かな？11年くらい勉強してきたから、一つを極めるタイプだと思っていた。違うのか？そういえば数年前にHPS-HSS研究家の時田さんに、HPS-HSS型の人はマルチポテンシャライトであるということを聞いたことがあって、本も読んだのだが、その時はピンと来なかった。自分は違うと思っていたからかもしれないけど。自分はもしかしたらマルチポテンシャライトなのかも。今日改めて時田さんのyoutube動画をみて、HSSさんは六年くらいで飽きてしまうということを言っていた。HSS型HSPの仕事「ゼロから１を作ることについて①」３か月で傷つきやすい人の生きづらさ克服。凹まなくなる、ぶれなくなる「ブレーん塾」のメルマガにみなさんからいただいたご質問に答えるコーナー。第一弾。HSS型HSPの仕事「ゼロから１を作るのはイケイケだけど、１になったら飽きちゃいます。HSS型HSPだからですか？」についてお答えし始めました。長くなりそうだったので、...www.youtube.comテニスは中高６年一生懸命やったけど、大学では勉強をしたくて、やるつもりはなかった（飽きた？）。体育会に入ったけど趣味に近い感じ。大学では化学をしてきたけど、ずっと同じ大学ではなかったので、テーマが転々としていて、色々経験はあるが、ずっと同じことをしてるとは言えないな～。今までも色々やってきてはみたものの、それをずっと続けてはおらず、仕事にしたいとは思わなかった。経験も足りないし、自分は何も与えられないとすごく劣等感があった。でも知ってることは多いんだよね。もし、自分がマルチポテンシャライトならば、それを肯定してみようかなとちょっと思う。なぜ飽きるかということだけど、大体パターンや流れがわかると、そういうことなのねって、もうそこには興味が薄れてしまう傾向はあることに最近気づく。大学院のときもそうだった。同じことを物質を変えてやっていた研究室だったんだけど、こんなことして意味あるのと思ってやってた。確かに物質が違えば、新しいことなんだけどね！何か色々つながってきた感じがある。自分のことを知るのは大事だな～。

トラウマって深刻な出来事以外でも起こるんだって！

パニック障害がなかなか良くならなかったので、覚えていない深刻なトラウマがあるのでは？と思ったことがあった。私が生まれた頃、父母の仲が悪くて一緒に住んでいなかった？という話もちょっとどこかで聞いたことがあった。そのことかもしれないけど、親が口うるさかったり、常に緊張状態でもトラウマになるらしい。花丘ちぐささんのブログでも触れられているので、よかったら読んでみて。『トラウマとパニック障害』トラウマセラピストの花丘ちぐさです！昨日4分咲きくらいだった、たまプラーザ駅の桜ですが、もう満開でした。春爛漫ですね～！イトーヨーカドーで、文房具を買って帰り…ameblo.jp>一回で死にいたることはなくても、>長期間にわたり、>苦しみを強いられた場合も、>トラウマになります。身体に蓄積した感情をリリースする方法をたかむれけんじさんのセッションで教えてもらったけど、かなり良い感じ。トラウマが何かわからない状態でもリリースできる。思い出したりしなくてよいので、楽。でも大きいトラウマは、まったく記憶にアクセスしないままだと難しいんだね（上の動画で今知った～）。

最近の私（パニック障害の様子）

パニック障害になってからもうそろそろ10年経つな～。パニック障害辞めると決めてから、パニック発作はほとんどないが、無理をしたり、かなり負担な出来事があったりするときに寝込んだりはある。自転車以外の乗り物は無理。あ、夫が救急車で運ばれたときに、救急車に乗って、帰りバスに乗ったな。でもそれは緊急の場合。パニックを治す為に色々なことをしてきた。それだけをしてきたと言ってもいい。もちろん良くなってきているとは思う。外出は全くできなかったけど、近場のスーパーはほとんど問題なく行けるし、テニスの練習も前に比べたら、長い時間できるようになってきてる。家事が全くできなくて、レトルトやらスーパーのお惣菜生活もかなり長かった。成長期の男子二人いたのにね。でも苦痛ではありながらも、大体作っている。でもこんなに治るのに時間がかかるものなの？っていう疑問がある。もう治らないで、自転車で行ける範囲の場所で過ごすの？親や家族にはもう会えないのかな？などとも考える。原因として考えられるのは、自分の感情に蓋をしすぎてしまったこと。無理をしすぎたこと。家族のためだけに生きていたこと。自分の楽しみとか全く無かったこと。などだと私は思ってるけど、自分の小さいころつけてしまった信念が大きいのかな？と思う。ビリーフとかいうやつ。あとHSPならではでの特徴だったり。HSPならではのところは、音が気になって家に誰かいるとリラックスできない。自分のセンサーが外向き（他人）になっているので、無意識に合わせるような行動をして疲れる。物事を深く処理するので、いろんなことを考えて考えて決められない。などなどかな？

厳しい処罰ってどんな罰？ーHSP次男の興味

歴史の勉強をしてて、蛮社の獄で厳しい処罰を受けたというのを見て、厳しい処罰ってどんな罰なのだろうとネットで調べる次男（中二）。次男：処刑か～、それは厳しいねっ。　　　国を批判する罪、反逆罪って罪が重いよね。私：見せしめっていう意味もあったのかも。昨日担任の先生に「最後の週だから全部来ましょうね」と言われて「はい」と言ってしまったから、今日は休めない～って悶絶する。行くって言った次の日に休むって先生にどう思われるか？昨日行ったから今日休んでもいいよね。とか。葛藤していないように思ってたけど、次男なりに考えてたんだね。風の時代になったとたん、試練が来たね～。どうするのかワクワクして待ったが、1時半になってしまったし、今更行っても、、、と休むことに。決められないまま時間切れで、なし崩し的に。これは色々考えて考えて、決められないっていうHSPさん特有のモノだな。

HSPーHSSな私のモノの見方

久しぶりのブログとなりました。相変わらずバスとか電車とか乗り物には乗れていないが、かなり行動ができるようになってきた。最近HSP（Highly Sensitive Person)のことがメディアで話題になっているが、私もHSPである。その中でも刺激追求（HSS）型である。HSPといえば、繊細で内向的と思っていたが、そうではないタイプもいて、自分がそれであると知ったのは四年前かな？先月あるきっかけがあって（後で書くかも？）、皆川公美子さんのHSPメッセンジャー講座を受け、HSPの奥深さを知った。繊細だけではない。HSP=生きづらい　ワケでもない。これからHSPーHSSな自分が感じたことや、時々子供たちのことを書いていきたいと思う。

何となく決めてしまってる未来から自分で決めた未来に再設定するタロット講座あるよ～

森野御土日古さんとかげした真由子さんのコラボ企画、「女性のための無料タロット占い講座」を受けてます♪お客さんを依存させず、「自分の運命を自ら選ぶため」にタロットを使える占い師を増やすために！というボランタリーな想いで運営されている無料の講座です。~~~~~~この講座で紹介されていたスプレッドを早速やってみました！やりたいことができる自分になってるかどうか？というテーマ。うっかり決めてる未来は三枚目の女帝の逆。やっぱりというか、いつもここなんだよね～。自分の魂が望んでいる未来（４枚目）、世界って大きく出たね(笑)それに対して今日から自分にできること（５枚目）、不安でもやってみるかな？せっかくなので長男にもやってみましたが、すごく当たっていて面白かったです。うっかり決めてる未来を知って、自分の魂が望んでいることを再設定するタロット、自分でできるっていいよね。これが無料だなんて。興味があったら下のリンクを見てみて！！~~~~~~・自分の運命を自ら選ぶためのタロットの使い方を学んでみたい方・タロットを使って収入を得たい方・コーチやカウンセラーやセラピストでちょっとだけタロットを取り入れたい方は次回の先行募集をしているみたいなので、ぜひ、このリンク↓↓から受講してみてくださいね。https://cocotama-life.net/l/m/ubyksq8aXTJLmH]https://e-heart.or.jp/free-tarot-m

2018年残り100日の運勢

残り100日の運勢は・・・残り100日運勢みくじをひく2018年ラストスパート！あと100日でしたいことは？

無理やり手放された新月

昨日は次男の試合で、試合後突然現ペアA君から１１月からペア変わるって聞く。今のペアA君は５年生の始めて半年位？のB君と組んで、次男はそのB君と組んでいた初心者C君と組むことになるらしい。A君以外は同じチーム。こんな感じ。現在：次男ーA君（別チーム）ペア（始めてからずっと組んでいる）　　　　B君（初めて半年位）ーC君（初めて２～３か月）ペア１１月から　次男ーC君　　　　　　　A君ーB君今度組むことになったC君は、サーブも入らないらしく、勝てないので辞めるって次男。こうなった理由はわからないが、〇B君のお母さんが熱心なので、B君を勝たせたい？〇私がはっきりイヤなことを言うので煙たい。〇次男が具合悪かったのでしばらく休んでいたが、休むとこうなるぞー的な見せしめ。とにかくもう疲れたよ。最近また辞める人続出してるが、8月に6年生2人（６月に入ったばかり）、９月に２年生1人、10月にウチの予定ではある。もうこういうのやめようよ。自分のいいなりを優遇して、言いなりにならない子をいじめるようなまねは。次男は最近上手になったので、もう少しがんばろうかな？って言ってた先なので、きっと傷ついているとは思うが、別に辞めてもいいというので、どうかな？続けたいのなら続けたらいいとは思うけど。別のことをしたいって。新月にこんなことになって、ビックリ。外側から変わらせられるのって、正直言ってイヤなんだけど、無理やりさせられてる感じで。でももう悩まなくていいと思うと少しは楽だな～。もう無理なんだよ。朝六時半から練習とか、35度以上の気温で練習とか、雨ザーザーの中の練習とか。命の危険を感じながら、子供を練習にやるのは、もう無理なんだよね。

乖離を取り戻すと苦しいのである

今日の天気予報は雨だった。朝からずっと雨の予報だった。今日は急遽、朝６時半からの練習になり、休むか行くか非常に迷った。昨日の夜は眠れなかった。それは昨日までの修学旅行で疲れているのと、咳がやっと治ったので、雨に打たれて、ぶり返すのは避けたかった。ウチのチームは雨でもすぐには練習はやめず、かなりザーザーでもやっていることもある。明日は試合で、前回具合が悪くて休んだので、今回の試合を休む訳にはいかなかった。ペアに迷惑がかかる。それでも休むという選択は難しかった。仕方ないって練習に行くことも辛いし、休むことも苦しいまま、結局休んだのだけど。練習行けないことに罪悪感がある。監督の言うことがきけないことに申し訳なさを感じる。雨がザーザーだったら、休んでよかったねってなったけど、今回は雨が降ったのは１０時過ぎだった。練習行けばよかったかな？って、もう悩んでも仕方ないのに、グルグル考えてた。去年は監督の言うことをイヤだけど聞いてた。断る選択肢はなく、怖いとか感じることをマヒさせてた。次に自分が都合が悪い時は断ることを頑張ってきた。そのあとの罪悪感を感じることを避けて、これでいいよね。自分は正しいよねって蓋をして。今回は都合悪い時は断り（正直に理由を言う）、その後の罪悪感を感じる←イマココ。この罪悪感を感じるのはとても苦しい。もうテニスなんてやめた方がマシだと思う。でもこれは通らなくてはならない道なのである。乖離（マヒ）させていたことを感じ始めると、楽になるわけじゃないって前に雑談ラジオで聞いたことがあったけど、こういうことか？最近はすっかり高牟禮さんのエモリバもしていないし（足捻挫しちゃったのでやりにくかった）、またはじめっかなー？？とりあえず耐えるしかない。あきらめよう。この気持ちから逃れず、じっと感じる。

田丸家オンライン講座感覚器②に参加したよ

昨日夜は田丸家オンライン講座感覚器の２回目だった。２回目は鼻と舌、肌感覚について。始め夫が帰ってきて、次男に本を読んでたりしたので、バタバタして遅れてしまった。私は、舌タイプらしい。参加者は鼻タイプが多かったかな？感覚器の違いによって、こうも感覚が違いとは驚いた。私は感情をハッキリさせないと気が済まなくて、みんな特定できると思っていた。だからはっきりしない人がちょっと苦手だった。何でわからないのって。特性の違いを知って、気を付けることが重要だな。ウチの家族は、次男は舌。次男とは感覚が合うんだよね。長男と夫は鼻かな？？来月はまたゆきさんが新しいこといっぱいするみたいだから、またそれも楽しみ。

最後の夏が終わった

次男のテニスクラブの夏が終わった。二回目で、最後の夏だ。大変だった。大変だった。大変だった。６月に入った六年生の女子２人が辞め、もう一人小２の男の子が他のクラブに移るらしい。小２の男の子、他のクラブに移るのいいなー。私も他に移ることを考えなかったワケではない。でも私は徒歩１０分程度しか、外へ出れないし、夫も動けないし、もう今のところでやるか、いやなら辞めるという二択しかない。小２の子は監督やコーチにすごくかわいがってもらってた。チームの子たちはその子を嫌ってたんだよね。一人だけかわいがってもらってるから。他の子たちは怒鳴られたり、文句言われたりしかされてないからね。円満に辞めたいみたいだけど、辞めるのはともかく、他のチームに移るっていうのは言いずらいだろうね。休むことだって言いにくいのに。全て思い通りになることなんてないんだ。その中で如何にいいところを見て、嫌なところはフォーカスしないこと。でも不安なところは見て見ぬふりをしない。去年は見て見ぬふりをしてきつかったな。上を目指していたので、休ませると酷い扱いになったりするので、それが怖かった。今年は見ぬふりはしなかったけど、怖いことを怖いって伝えるのが怖かった。夏の熱中症への恐怖。日中の練習もけっこうあったし、練習時間も長く、何度か熱中症になった。泊りの試合では、宿で食中毒になり、次の週の試合には出れず、ペアの人に迷惑かけた。食中毒の時は、４０度近くまで熱が上がり、その時は何が原因かわからなかったので、生きた心地がしなかった。私は監督とコーチは信用していない。経験も浅く、自身も子供がいないのもあるが、発言から子供は大人と違うことは理解してないっぽい。だから危険な時は休ませたり、泊りの試合の時は保護者が誰かいなかったら行かせたくない。本当は信頼できるところでやらせたい。辞めてもいいけど、その場所でできる範囲でやる。最高の環境でしたいのに、ホント残念。でもやれるだけラッキーなのかも。歩いて行ける所でできるのだから。

田丸家オンライン講座「プライド」受けた後の思ったことアレコレ

昨日は田丸家オンラインサロンの講座の日だった。親方の話が面白かった。講座中背中がジンジンする。ゆきさんの親方が活躍する場所を作るっていうのは、私とかぶる。私はサポートだったけど、独りよがりの見当違いなサポートで、自分が消耗するだけで、あまり何ともなってなかったな。部活のエピソードやたどってきた経路は似ているが、私と親方は全く違う。高校はたまたま入ったところがテニス強くて、県で一位になったが、最後だけ負けてしまう。親方はケガで出れなかったみたいだけど、普通にやればインターハイに行けたはずなのに、最後だけ負けた時の気持ちを今も思い出すことができない。悔しかっただろう、どうして負けたのか？など思っていただろうけど、その感情を思い出すことはできない。二浪して大学に入り、大卒で就職し、辞めて大学院へ入る。どうしても勉強したくて入った大学院で、前期後期とがっつり７年研究した。楽しいこともあったけど、博士課程では文化の違いにやられ、孤独で、やっとこさっとこ博士号をとり、燃え尽きた。博士であるというプライドはあるか？実力は無いのに、なってしまったという感覚。理論に近い分野だったので（理論化学研究室(笑)）、数学が必須。学部からいるわけではなく、ぽっと博士課程から入った。特に数学が苦手だったので、式の導出など学部生に教えてもらったりして。新しいことを学んだり、実験結果から考察するのは苦しいながらも楽しかった。けど、けど、やっぱり最先端の技術をしたかったので、全体的には面白くなかった。会社を辞めて、年も取って、ここで学位を取らなかったら、人生終わってしまうという気持ちで、最後は必死になってやった。博士課程では周りは敵だった。自由な私に助手や学生たちは嫉妬して、冷たかった。余り教えてくれなかった。私の普通と違ったみたいでね。できる学生ではなかったけどなっ。男の嫉妬ってえげつないよ。女子より。私の研究を受け継いだ一個下のやつが私がほぼ一人でやった博士論文の研究の背景なんかをそっくり使って、楽に学位取って、今は准教授とかになってる。そいつのことを思い出すと未だにムカつき、許したくない。強みの面で見ると、合わないところで無駄な努力をしたことになる。私は理論よりもあるものを工夫したりするのが好き、向いてる。年功序列が強いかったり、こうあるべきが強いところよりも、自由にさせてくれるところがよかった。しかし、ここはそうではなかった。まぁそこでやりたかったわけではなく、消去法での選択だったから仕方ないけど。博士論文を執筆中に夫と出会い、博士号を取ると同時に結婚。夫と同居したかったため、地方在住なので、仕事はなかなか見つからず、燃え尽きた私は専業主婦になる。別にここに後悔は無いが、企業に就職してもよかったかもなーとはちょっぴり思う。だって何にもなってないじゃない。人生の一番いい時期２０代から３０代前半を研究にささげたのに、その先全然結びついてない。大抵一生懸命やり、極めたいとは思うが、極めても使えていない。まごすけさんの強みによると、一番を意地でもとっていく強み、達成することが強みだから、達成した、その先は弱いのかも。もう少し先まで目標を持った方がいいのか？

自分の性格が作った現実

ちょっと前に次男の問題行動について、アズラエル紀子（キコ）さんにタロットのモニターをしてもらった。その中で、「自分の性格のどういう部分が、この現実を作ったのか考えると、新たな方向性が決まります。」とあった。何となくその時は見たくなかったのよね。どうせ私が悪いんでしょ～的な拗ねで。先週から今週にかけて次男の問題行動というかある女子との不仲により、不登校、学校へ行ってなかった、などが出てきて、学校へ何度も行って、校長や担任の先生と話したり、もうクタクタだったのだけど、何とその女子と仲直りしてた。そしてラインも再開してた。次男は私のラインを使っているので、バレないように名前変えてさ。もう裏切られた気分ですよ。まぁいつかは子離れするわけだし、その準備だよね～とか受け入れがたい気持ちを持ちながら過ごしたわけだけど、わかりました。その子と仲良くしていることが受け入れがたいのだと。本当はラインするのも早いと思っているし、子供たちだけでモールとかに出かけるのも不安だし。休日に昼帰ってこないのもイヤだし。でもなるべく子供の希望には添いたい。そうしないといけないって思ってた。今、仲が良い人と仲良くするには仕方ないって。でもそういうことを許可したら、そういう子と仲良くするよね。私が自分で次男にそう仕向けていたってことだとわかった。子供が一人になってしまうのは不安だけど、（←コレね）私の考えに沿ってもらおうと思う。私の不安が招いたことなんだよね。ウチのルールを守る中で仲良くするなら、してもいい。ラインも時間を守るのなら少しだったらやってもいい。柔軟に対応しつつ、やってみようと思う。と、今日のメッセージカード。受け入れがたい💦

6月16日(土)今日のカード

何でもできるって意欲満々。今日やる必要あるのか？考えてから行動しよう。

アメンバー限定記事卒業式で泣いたことある？

下山英子さんの読書会

今日は待ちに待ったスカイプでの下山英子さんの読書会だった。仕事をしていない私には手の届かない人だと思っていたけど、ブログやメルマガなどとても面白く、参考になる部分が多かったので、思い切って参加してみた。読書会は、起業していないとわからないこともあったが、今の自分でも参考になる部分は多かった。起業をしていない（具体的にも考えていない）のは私だけだったのだけど（もちろん、下山さんはフラットに接してくれていました）、ある下山さんの言葉に自分の感情のスイッチが入り、場違い（居場所のなさ）、疎外感、恥ずかしさ、情けなさ、悔しさなどが襲ってきた。自分で、もっとやれないとね。やっぱり自分のステージは少し変わったのかも。前は動けなくて、何もできなかったけど、少しづつ外へ行けたり、できることも増えてきた。ヒマだ、ヒマだとくすぶっていないで、何か自分でやれるよ！ってことなんだと思う。本当は少しやりたいことがある。そのために少し発信していってみようかな。

仕方ないけど、悲しい

５月も半ばになった。２２日は次男の小学校の運動会があり、２９日は長男の運動会。４月には家庭訪問もあった。学校の大きな行事に出れないのは、申し訳ないと思う。子どもたちが寂しいだろうなと思う。具合が悪いのだから仕方ない。行けないものは行けないのだ。その分いつも家に居るからいい。とか、できることをすればいいとか、最もな話である。だからと言って、罪悪感が無い訳ではないのだ。申し訳なくて申し訳なくてたまらないけど、それを感じたくなかった。それをいい訳して、仕方ないと感じないようにしていたことに気づいた。罪悪感はある。それを他のことで埋めること無く、自分を徹底的に責めたらいい。あるものはあるのだ。子どもが悲しがるのを見たくない。「夫が行くからいいよね」と気づかないふりをしていた。仕方ないけど、悲しい。子どもたちにも悲しがって欲しくなかった。まだまだ押し込めている気持ちがあるな。