車内の撮影を終わらせて検札を待ちます。

しかしここで大切なこと。

それは翌朝のメニューを選択しておくこと。

車掌さん?は検札以外にも食事の準備などいろいろしてくれます。

翌朝のメニューを検札時に渡すと喜ばれます。


そんな時のやり取り


パスポートいるか?大丈夫だ。

それよりメニュー決めてくれてありがとう。そして、ウェルカムドリンクだ!と白のスパークリングワインを渡してくれました。そしていろいろ使い方の説明、朝食の時間の説明も丁寧にしてくれました。


シャワーを浴びてベッドに入ります。

静かではありますが、心地のよい寝台列車特有のの揺れに身を任せていたら、いつのまにか寝ていましました。


起きたら国境近く。この列車はのんびり走る(ザルツブルクで切り離しと後続のユーロナイトを併結するために長い時間停車する)ため朝起きてもオーストリアでした。

しばらくしてスイスに入りラストスパート。

しばらくすると車掌から、食事持ってきていいか?ベッドのままでも良いし椅子にもするとのこと。

私は最後までのんびり過ごしたかったので、ベッドのままお願いしました。


運ばれたのがこの朝食。暖かい飲み物は嬉しいですね。



朝食注文リストと共に持ってきてくれるあたり、律儀ですね。

私は相変わらずどこでも同じチョイスですが。


朝食を済ませて身支度を整えていたら間も無くチューリヒとの放送。


私の10時間40分の夜行列車の旅はあっという間に終わりました。


〜完〜







ナイトジェットの車内へ。

既にベッドが準備されていました。

そんな客車の紹介です。


各部屋3段ベッドが基本となります。そこで相部屋、貸切など選択でき、値段も変わります。


今回は1番豪華なシャワー、トイレ付きの個室を1人利用しました。(セキュリティもあるので相部屋には抵抗が有りました)


入口扉とシャワートイレの扉。


シャワー


トイレ


広過ぎず狭過ぎず、丁度良い空間です。

この客車にトイレ、シャワー付きの部屋は3室だけで、残りの9部屋は洗面台のみという構造でした。



ドアに車両の避難経路図がありました。今回の部屋は丁度真ん中の部屋でした。


〜つづく〜







ホームに上がると丁度やってきました。

今晩お世話になる寝台車です。


2年前に新型の座席車を区間利用しましたが、今年は従来からある客車列車。

のっぺりした深い屋根が美しいブルートレインです。


多層建列車の多いヨーロッパは停車位置と行き先など表示されて非常にわかりやすいです。


〜つづく〜


一等車を利用する理由…いろいろ有りますがヨーロッパではラウンジが利用出来ます。

ナイトジェットの寝台車利用客も利用出来るのです。


外では有料のトイレはここでは無料。

ここにある飲み物は飲み放題。

コンセントがあるので充電もできる。

発車案内もある。

入り口にスタッフも居ていろいろ安心です。

冬場も暖かく列車が待てる素晴らしいスペースです。



少しのお菓子とフルーツ


コーヒーだけでなくソフトドリンク、水も飲み放題。


素敵な空間で少しの休憩をしてホームに向かいました。


〜つづく〜


ナイトジェットのスタートはWien Hbfと勝手に思っています。

オーストリア国鉄のナイトジェット。ならオーストリア始発駅のウィーンから。


ここから数回書いていこうと思いますので、お付き合いください。


この日のナイトジェットは

19:36 アムステルダム、ハンブルク行き

20:05 ローマ行き

21:39 ベネチア、チューリヒ行き

22:10 ベルリン行き

22:34 ブレゲンツ行き

が続々と発車します。

他にも数々のユーロナイトなど夜行列車も走っています。


私は21:39のチューリヒ行きに乗車。

よく見ると既に表示されています。


発車までホームで撮影したりしましたが、トイレと充電のためにラウンジへ向かいます。


〜つづく〜







ドイツの旅も終盤。

ラストランナーもICE-4。

チューリヒからバーゼルを経由して入国した時とと同じICE4がラストランナーになりました。

マンハイムからの30分ちょっとの区間でしたが、楽しむことが出来ました。








ハイデルベルクからマンハイムへ移動。

遂にICE-1と出会えました。ドイツ高速鉄道の始祖とも言えるこの車両に出会うことが出来、感無量です。