☆覚醒するとどうなるの?

 

メリット

 

よく霊能視出来る方が

「私達は経験しに来ている

だからこの世界を楽しみなさい」って

言われるのですが、、

 

 

嫌な事は嫌でしょ?

どうやって楽しむの? って思うよね?

 

 

 

「この世界を楽しみなさい」の本当の意味は

「起きている現実は自分が作っている」だから

自分の意識を変える事で

自分が良い環境に変わる体験を楽しみなさい!!

 

 

この意味合いです!!

 

だから、この世界は

「仮想現実で有る事」

「夢と同じで意識次第で変わる事」

 

ここをどれだけ腑に落とせるかが

理想の現実作りに重要なのです。

 

 

 

覚醒のデメリットとは?

 

美輪明宏さんが この様に語られてました。

 

「宇宙意識と同調してるとね

とても心地良くてね、、

 

欲も我もないでしょう?

だからすごーく 開放的で心地いいのよ。

 

だけどね、

そでじゃ生きられないの、

 

何か欲しい訳でもないし、、

お腹は減らないし、

(深い覚醒状態でいるとエネルギー体に近づく為

      空腹感を感じなく成る

 

ただ、ボ~~っとして、、

心地いいな~って、、

 

生きるエネルギーが湧いて来ないのよ、

 

私達は肉体の中で生きているから、

肉体が維持出来なく成るのよ、

だから生きられなく成ってしまうの、

 

 

だから結局また、下世話な人間界に

意識を落として

宇宙意識と人間意識の丁度のバランスの

良いところを保っているの。

 

 

 

美輪さんも言う様に、覚醒状態が進みすぎると

空腹感を感じなくなってしまったり

欲や自我、が無く成るので

「生きよう!!」って活力、ガソリンが

無くなってしまいます。

 

 

 

その為に、人間のしどろもどろした世界に

意識を戻し、

「こん畜生!!」、って思う世界、

欲、自我、怒り、憎しみ、妬み、の感情が

「生きてやるー!!」って意識に変わるのです。

 

 

 

他の方も経験されておっしゃる事なのですが、

ただ、心地良くて、

ボ~っとして、

 

せっかく地球で生きる為に 来たのに、、

それでは 地球に来た目的(経験)が

積めなく成ってしまう事です。

 

 

 

☆何ができるの?

 

○色々気付かされ続ける、 これがず~と続きます。

自分と言う存在に気付かされる、

 

例えば、

どうして、この地球に居るのか?

転生前の事とか、

自分の使命とか、

全てエネルギー(素粒子=気)で出来ている事、とか、、

 

 

  その事で

○少しづつ俯瞰して見れる様に成る。

 

○俯瞰視出来るから 冷静に物事を

 捉えられる様に成る。

 

○楽に安心して 生きられる様に成る

 

○人により霊感が開花や敏感に成り

神や高次、宇宙人とのつながり目に見えない世界や

幽体離脱を体感出来る様に成る。

 

○やりたい事に挑戦すれば達成出来る。

 

この「やりたい事に挑戦すれば達成出来る」は

前提として行動する事が必要、必須です。

 

 

ポジティブ意識でいどめるか?

それに行動がともなうか?

です!

 

 

霊感が開いて

「見えない物が見える、

神様のエネルギーと通信が出来る、」

方達は 既にエネルギーを見たり実感出来るので

仮想現実の腹落ちが早いです

 

 

とは言え

霊感が高まると、自分の心の中が

高次元の存在、ツーカーに成ってしまうので、

今、私が思っている事が 筒見え状態なのです。

やましい 下心とか有ると解ってしまいます。

 

 

いくら仮想現実の仕組みを 腹落ち出来ていても

「もっとお金が欲しい、、

もっと快適な生活がしたい、

もっと豊かな生活をしたい、

今より幸せに成りたい、、」  って

 

こんな思いだけで 現実を変えようとしても

神様と呼ばれる物達や、

高次元の存在は

助けたいと思わないでしょう?

 

 

 

自分だけの為の幸せを思うより

自分のその幸せを周りにも反映させたい!

 

 

そう言う人に、、

「よし! それなら手を貸してあげようか、」って

気持ちに成りますよね?

 

この気持ちは 人間も同じだよね?

神も一緒、同じです。

 

 

 

でも世の中には

私利私欲で欲しいもの 

手にしている人がいるでしょ?  って思いますよね?

 

 

 

その人達は、その行動から色々学ぶ為に

その人生を生かされています。

 

または、

その様な人達に対して 私達が

どの様に受け止め

どの様に自分に役立たせて行くか?

私達の心を向上させる修行にも成ります。

 

 

この世界の存在している全ての人や物は

それぞれの役目、使命をもっています、、

 

 

 

覚醒から 話がだいぶそれてしまいましたが、

かなり長い内容に成りそうですので、徐々に

続きを書いてみたいと思います。

 

 

では、    また!!

 

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