RCトラック(3) | ベルカラのブログ

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模型やカメラ、オーディオを中心としたつれづれ話

2024/5/21(火)   22:05-

2024/5/22(水)   10:45ー追記

 

 

 

 

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 今日届いた、LPレコード

 1961.9.29 録音のカラヤン・ウィーンフィルのドボルザーク8番

 「ESOTERIC」からリマスター新発売されたもの。

 

 

 これで今、まったく同じ演奏のLPが手元に3枚。

 それぞれの購入日価格は上記。

 

 特に1966年盤は、国内初発売だったもの。

 

 当時カラヤンでは既に「新世界」は持っていたが、8番は

どんな曲かも知らずにカラヤンというだけで買ったもの。

 

 このLPは愛聴盤のひとつとなり、1978年に廉価版で再発売

された時も、迷わず購入・・・そして今回!!!

 

 音質は今回のものも、最初のものも、あまり差は感じず、 

それだけ当時のロンドンレーベルの初回盤が優秀だった証拠。

 

 

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 トレーラーの方はのんびり進捗中。

 

 テールランプ周り。

 

 LEDを仕込むかどうするか・・・・

  タミヤ製は、LED4個と配線ケーブルだけで\4,400もする。

 

 

 上面全部を覆う木の棒。

    9×4×690

 

 赤と青のテープで10本ずつに分けて梱包されているが・・・

 

 (取説には濃淡となっていて、確かに全20本の内

  何本かは濃い色の物もあるが、半分半分でもなくバラツキ大)

 

 

 スプレーニスで塗装。

 木の色は特に揃って無くバラバラ。(奥が赤、手前が青テープ)

 

 サイドに付くプラ製の縦バーを塗装。

 

 

 実際に並べてみたが、1本余り???

   ちょっと緩めだが、もう一本は入りそうもない。

 ニスの色を変えて塗り分けても良いかも。

 

 

 トレーラーの進捗はここまで・・・

 

 

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 トラック本体の方では、走りが今一で、特に3速変速機の

1速目が上手く機能せず。(操作が下手くそかもしれないが)

 

 変速用のサーボの調節などもやってみたが変わらず。

 

 

 変速機本体を疑い、取り外してみる事に。

 

 

 変速機は早い段階で組むので、完成後だと、配線で一杯の

コントロール機器の下のフレーム間から取り出すのが大変。

 

 

 

 何とか取り出し。

 

 

 内部を見ながら、いろいろ動作させてみたが、

特に不具合個所は分からず。

 

 取り敢えずグリスを追加し、そのまま元の状態に組立て。

 

 結局、症状は改善せず!!(プロポの操作方法で改善可能かも)

 

 

 このついでに、振動発生装置では、耐久性など気になるので、

配線を外して、振動は無しにした。

 

 

 狭い室内での走行で、家具類にぶつかり、傷だらけになりつつ

あるので、カド部にテープを貼って走行練習中。

 

 

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追記  2024.5.22 11:00-

 

 木の板を取り付け(接着せず)、チェーンを張り、一応

トレーラーの方は、これで完成とする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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以上