2024/3/1(金) 20:30-
2024/3/2(土) 13:00-LED関連追記
去年の6月以来、久しぶりの更新・・・・・・
特に体調が悪かったわけでもなく、
ただ、だらけていただけ・・・・
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★ まず鉄道模型から・・・・
イモン秋葉原モンタ店に、中古の「天賞堂:EF61」が安価で
出ていて、
大好きなEF61だったので、即Telで取り置きをお願いし、
先週、コロナ以来何年かぶりに秋葉原まで出かけ、買ってきた。
お店に入ると、件のEF61とは別に、EF58のブラスベーシック
仕様の良好な中古品があったので、ついつい、これも入手。
帰宅後、とりあえずバラして内部を確認。
EF61の中古価格はここ数年、高騰していたが、今回は珍しく
安め。(側面に軽いすり傷があるせいか!!)
EF61は既に1両持っていて、これが2両目。
今回が17号機で、手持ちは8号機 両方とも1990年製。
EF58の方も中身を確認・・・・・
ナンバーの貼り方が下手な事以外、特に問題なし。
EF58はパーツも色々出ているので、仕様を変えたりして
今後色々楽しめるのがいい。
特に、このブラスベーシック仕様は、安価にするため、
屋根上のフック類などが省略されているので、今後追加工
していきたい。
手持ちの天賞堂:ブラス製EF58を全て取り出して整列。
宇都宮、89、61、ブラスベーシック(今回)、ブルトレ(キット
組)の、計5両勢揃い。
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それで、重なる時は重なるもので、今週、横浜イモンに行くと、
天賞堂のカンタム音源仕様のダイカスト製EF58の在庫があった。
最新仕様のものではなく、天賞堂の倉庫在庫だったとの事で、
外箱も傷み気味。
ただ価格が値上がり前のもので、ついこれも入手。
一度に、EF58が2台も増えた。 (ダイカスト製とブラス製)
ブラス(真鍮)製は後々塗装を剥がしたり等して、いじれるのが
良いが、ダイカスト製はそれが出来ない。
(買った状態のまま・・・)
ダイカスト製EF58はこれで2両目。
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それで、カンタム音源仕様は走行時の操作性が悪くて、
好みでないので、音源を取り外す事に。。。。。。
ばらして中身を確認・・・ぎっしり詰まっていて、
まあ大変そう???
結構悪戦苦闘しながら、基板を取り外し。
スピーカーはそのまま・・・・
元にも戻せるように、各部の写真を撮っておき、
配線は切断前に色分けなど。
分解さえ出来れば後は、台車からの配線をモーターに繋ぐだけ。
プラ板と燐青銅板で、簡単な基板を作り、配線。
ヘッドライトの配線はちょっと後回しで、取り敢えずここまで。
走行成功で、めでたし・・・・
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追記: ヘッドライト点灯化
手持ちの電球色LEDを使って、ヘッドライトだけ点灯化加工。
(テールライトの点灯化は不必要)
手持ちの燐青銅線を使って、2個のLEDを結線。
12VでLEDが破損しない様に、470Ωの抵抗を直列に入れている。
天井裏には、絶縁テープ(黒)を貼っている。
再度、絶縁テープを貼って、燐青銅線によるLED配線を固定し、
リード線を車体側の基板に、ハンダ付けして完了。
走行確認でOK・・・・改造完了。
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R32GT-Rは昨年の夏、33年目の車検
2023年一年間の総走行距離は151kmだった。
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こんなもの迄買ってみた・・・・オーディオテクニカ製・・・
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ここ20年以上、毎年冬に必ず咲いてくれる、ピンクの花。
これまで名前が全く分からなかったのだが、偶然見たテレビの
クイズ番組内で、この花の名前が出題されていて、やっと判明。
「ダイヤモンド・リリー」という派手な名前だそう・・・・
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以上