(つづき)何しろ平地の4分の3しか空気がないとのことで、なだらかな登りでも最大心拍数のレベルに達する。実は、昨日(土曜)の夕方、宿の主催で雪の大谷見学ツアーがあり、往復30分ほどかけてバス道路の横の除雪壁?の高さの最大箇所へ行ったのだが(現在の高さ11mで、過去の最高は昭和56年春の除雪開通時の26mだそう)その帰途が緩い上りとはいえやたら脈が上がった。
それでも約1時間で、室堂山のカルデラ展望台に着く。室堂山は標高2668mで、200m以上は登ったことになる。下は、半分ほど登った中腹から、登ってきた方向を見下ろした絵。左端にわずかに剣岳が覗いている。
そして、稜線へ出てその向こう側が開けたときは感動的であった。すぐ左手は、鬼岳、獅子岳の岩稜が迫り(下の写真)、
さらに対照的になだらかな五色が原を経て巨大な薬師岳までの連なりが見晴らせる。薬師の左には、黒部の谷を挟み水晶岳の鋭い岩肌が相対している。まったくすばらしい。(下の写真)
PHOTO:室堂山展望台より2
このあと、一瞬雲が切れ、槍の穂先も見えた!
(間もなくブログのメンテナンスがあるそうなのでとりあえず終わり。再び次回へつつく)

