海を見下ろすSKIAREA・昔ながらのコブ斜面 | C5552のブログ

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土曜午後の予報で、意外にも日曜に寒気の切れ目が来てなんと晴れるとのことだったので、急遽日曜に出かけることにした。とりあえず、全コースOPENした今庄に決め、悪天候だった場合の保険として、日曜夜一泊することにして宿も予約した。

そうなると、スケジュールに余裕ができたためか日曜朝は2度寝してしまい、またもや現地到着が昼を過ぎる。予報どおり晴れて、そんなに寒くもなく、雪面も良好なコンディションである。午後から崩れて雪になるとの予報だったので、もう少し早めに着ていればと思ったが、結局1日崩れず、最後は敦賀湾の見事な夕景に遭遇した。ここは、ゲレンデから海を見下ろす数少ない(というか唯一の?)SKIAREAで、ゲレンデTOP(鉢伏山)は、海から一直線に競りあがった、海岸線からわずか3kmのところにあり(AREA自体は海とは反対側に開けている)、足元に敦賀湾とその向こうの敦賀半島を望める。反対側も開けていて、天気の良い日は加賀の白山が見える。昼間はSKI ONLYで、ナイターのみBOARDもOKらしく、実際、結構傾斜が急で幅の狭いコースが多く、BOARDには不向きと思われる。そのせいか、やたらと子供連れのファミリースキーヤーが多く、かといってクワッドリフトでTOPに上がってしまうと、下りるコースはすべて30度近い急斜面を通らねばならず(一部迂回コースらしきものもあるがこれがまた幅が狭く曲がりくねっている)、90度以上に板を開いた子供が何人もボーゲンでその急坂をずり降りていた。

さて、お目当ては、なかなかOPENしない元凶であるチャレンジコースで、前回はOPENの情報を確認して行ってみると、なんと午後からCLOSEとのことでタッチの差で滑れなかった。今回はごく一部地面が露出しているが、最近珍しい昔ながらのコブ斜面を滑る。急斜面を圧雪しないとこうなるわけで、どこにでもあるいわゆるモーグルラインと違い、滑るラインが決まっていない?のでコブを1個曲がりそこねてももうひとつ先のコブを曲がる、といったリカバリー?が効く。(そのため滑る方向がどんどん斜めにそれていくといったこともあるが)滑る(というか板を落とし込む?)凹部分が全部決まっているモーグルラインのプレッシャーがない分、嫌な凹はパスして曲がりやすい凹を選ぶといった気楽さがある。

他に、中級コースとされるスラロームコースにコブ斜面があるが、下半分はラインになっており、傾斜は平均15度だそうだが、20度は超えているのではと感ぜられる。もうひとつドロップコースという短い急斜面があるが、まだコブの発達が浅く、また間隔も長いのでそんなに苦労はしない。(深くなるとわからないが)


2日目の今日は多分悪天候だろうと思っていたが、昨日にもまして天気がよく、なんと白山まで見えた(と思う。最初、周りに比べ抜きん出て高い山がそうかと思ったが、なにか山の形が鋭角すぎて、山肌に林道らしきものも見え、たしか純白のなだらかな山容だったはずだが、と首をかしげたが、昼前に山々の間にわずかに本当に真っ白い綿のような稜線がのぞき、あれがそうだと確信した。)

昨日とはうって変りIガラ空きで、隣県の小学校のSKIの授業なのかその一団以外は数えるほどである。2日連続でさすがに脚の踏ん張りがきかず、それでも折角なのでいろいろなコブ斜面をころげながら滑っていたが、いちどスラロームコースで転倒した際に右手を着いたとき親指の付け根を握っていたストックで押しつぶした格好になり捻挫したようで、だんだん痛みが増してきた。一晩たって明日は多分また整骨院のお世話になりそうである。


なお、余談だが、なんと今年はリフト料金のシニア割引に該当するAREAがいくつかあることがわかり、しかも、某AREAでは若者のSKI離れから苦肉の策なのかシニアの無料スキースクールまであり妙にモチベーションが上がっているが、脚の保護だけでなく、いろいろ気を配らないと大怪我をしそうな気配がある。