真夏の夜の第九 | C5552のブログ

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金曜日、本当に久方ぶりにclassicコンサートに行く。しかも季節外れの第九である。T.N.指揮、T室内管弦楽団ほか。

10年以上前にも同じ指揮者、オケの組み合わせで聴いたが、超高速のテンポは相変わらず。特に第3楽章はテンポのないくらい遅いのが好みのところ、速すぎてまったく別の曲のように聴こえぶち壊しに近い。また、特に管楽器が追いつけない(?)のか、よく音程とリズムが外れていたように思われた。結局、全曲で1時間かかっていなかったようだ。

とはいえ、暑いさなかに、冬の冷気と年の瀬のあわただしい雰囲気が思い出され、なかなかいいものであった。

それと、会場のIホールで聴くのは2回目のはずだが、前回の記憶が戻らない。ただ、コンパクトゆえに小編成のオケが適度な音量で静かに鳴り、収容人数もそれほど多くないため演奏中客席の不必要な雑音がほとんどなかったのは、非常に心地よい。