今年もいろいろあった一年だった。
もっとも、何も無い一年なんて無いんだけどね。
独裁政権が倒れ、殺され、、
中東に自由が訪れた時、世界はどういう風になっていくのだろう。
3.11で「絆」
世界が日本に注目した。
暴動も起きず、粛々と復興に励もうとする日本人の姿に世界が関心を寄せた。
自分自身も日本人であることを誇りに思えた。
被災者の方々の一日も早い復興をお祈りします。
そして、亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
放射能パニック
少し騒ぎすぎかなとも思った。
ずいぶん前からそこにあった放射性物質に今頃気づいたりして。。
自粛ムード
これには反対だった。今でもそう。
残された人、経済活動に参加できる人たちはどんどん消費をしたりするべきだと思う。
でないと、肝心の復興に充てるお金が日本に無くなってしまう。
大阪の選挙
政治家が政治家のためにする組織選挙の歴史に幕が下りた、と思う。
選挙は政治家の既得権ではない。
中東の春ではないが、日本にも夜明けが見えてきたように思える。
老害の時代も終わるだろう。
無職へ・・
ずいぶん悩んだけど、退職してしまった。
いまだに職は見つからず。。
形的には自主退職だけど、リストラです。
今、俺の心は自由です。
年齢的にも満足できる仕事に就くのは難しいかもしれないけど、あきらめない。
実は、、
3日間だけ働いた。ハローワークの紹介で。
でも、求人票と現実の現場はあまりにもかけ離れたものだった。
週休2日の年間109日の休みのはずが、現場では月5回の休みと聞かされた。
詐欺だろ。
長居の必要はないのですぐ辞めた。
2011年も終わる。
いつもと同じように時は流れていく。
今の生活は、まるで流れの中にいないよう。
時の止まった陸地から「時間」という船を見送っているようだ。
物事が周囲をフルスピードで駆け抜けていく。
舞い上がる埃が視界を遮っていく。
友人が声をかける。
まるで遠くから呼んでいるように。
声の主は分かるのにどこから呼んでいるのかわからない。
助けを求めたいのに声を出すこともできない。
舞い上がった埃が視界を遮っている。
何を失ったのだろう。
何を求めているのだろう。
人生に何の価値があったのだろう。
風に吹かれるまま立ち尽くすだけなのか。
地面に落ちる赤いかけら。
手に取ると崩れて砂になる。
塵は塵に、灰は灰に、掴んでも形を成さない。
何を失ったのだろう。
何を求めているのだろう。
この先の人生に価値はあるのか。
舞い上がる埃はいつまでも落ち着かない。
2012年、自分自身であり続けることが出来るだろうか。
何かを見つける一年になりますように。