仕事をやめて早いもので2カ月になろうとしている。
勤めていた会社に対して抱いていた不満もようやく収まりつつある。
まだまだ吐き出さないとやりきれない言葉はたくさんあるけれども、それも時間が解決してくれるだろう。
しかし、退職決定後の会社の対応もひどかった。
まず、、
「離職票作成のなすり合い。」
普通こういうものは総務で作るものだろうな。。
しかし、出先になすりつけた。総務部の存在なんて無くていい会社体制だったなんて。。
1ヵ月半も前からわかっていることなのに準備が出来ていない。
10月末の退職は分かっていたのだから、11月1日に受け取れるのならいいけども、受け取ったのは11月8日。
いろんな手続きやら失業認定日やらが全て一週間ずれ込んでしまった。
みんな気をつけよう。
離職票の作成には2カ月を要するということだそうだ。
俺はこんな間抜けな会社に勤めていたのか。。
「健康保険の資格喪失証明書が無い。」
これも11月8日に受け取った。この期間内に何かあったらどうしたらよかったのだろうか??
市役所に行って国民健康保険への手続きをしようとしていたら、証明書に印鑑は押してあるけど、肝心な取得日などの日付が書いていないと。。
俺の勤めていた会社は盲目的に何も証明するものがない書類に簡単に印鑑を押す会社だったのか。。
「退職金はあるの?無いの?あるならいつ?」
7年3カ月務めた会社だ。
退職金はあるはず。規定もきちんとある中で入社したから。
こういったことも総務部で書類を作って渡してくれるはずなのだけど。。
本日こちらから聞いたらようやく答える始末。
いったい俺が勤めた会社って何だったんだろう。
いくら地元企業とはいえ株式会社のはず。
これまで務めたなかには有限会社もあったけど、よっぽどそっちの方がしっかりしていた。
この退職金制度をめぐっては、退職直前にひどいこともあった。
ある日、もらった時給料明細を開いてみたら「退職金制度の終了に関するお知らせ」なる文書が入っていた。
誰の話も聞かずに会社が勝手に打ち切るという話。
事前に聞かされていたならまだわかるけど、完全に一方的。
いつからこんな会社になったのだろう??
労働組合が無いのをいいことに、こんなやりたい放題が通るものなの??
退職の最後の引き金はこれだった。
俺は会社を信用できなくなっていた。
会社というのは辞める時になって初めて分かる価値観がある。
その会社がいい会社だったのか、そうではなかったのか、だ。
残念ながら後者の会社だったことが今回は分かった。
理念経営だの、会社とともに成長だの、考え方を共有するだの、その他いろいろ。。
中身のある、仕組みのしっかりした普通の会社なら、こんなことをしなくてもいいはず。
そんな見てくれより大事なことを目指してほしいものだ。