2026年6月12日の四天王 | ゲームを積む男

2026年6月12日の四天王

今日はPCエンジン版『ストリートファイターII’』の発売日でした、1993年6月12日が発売日だったので今日で発売33周年ですね。



『ストリートファイターII'』は1992年にアーケードで稼働した対戦格闘ゲームで1991年にアーケードで稼働して大ヒットした『ストリートファイターII』のバージョンアップ版となる物。

バージョンアップ内容としては旧作では出来なかった同じキャラクター同士の対戦に対応した他にCPU専用キャラクターだった四天王と称される4人のキャラクターがプレイヤーも使用可能になったのが大きな変化、またアーケードでの対戦シーンを踏まえてゲームバランスの調整もあったかな。

ストリートファイターIIの移植版としては1992年にアーケード版のII'と同じ時期にスーパーファミコン向けに発売されておりそちらでは隠しコマンドにより同キャラ対戦は可能になっていたけど四天王は使用する事が出来なかったのがあってそれが使用出来るII'の移植が待望されていたのがあったんだよね。

そこでPCエンジンとメガドライブ向けにII'の移植が発表されていて、開発状況なども公開されていたんだけどメガドライブ版が延期した一方で先駆けた形で発売されたのがPCエンジン版。

PCエンジン版の発売はハードウェアの発売元であるNECだけど開発自体はカプコンで行われており移植度はかなり高め、当時のPCエンジンは既にCD-ROM2が主流ではあったけど前作のスーパーファミコン移植版よりも大容量のメモリを採用したHuカードを使用しており読み込みが無かったのがポイントかな。

もちろんキャラクターパターンのカットや一部の演出のカットはあったけどゲームを遊ぶ分には大きな問題はなく、更には本作と合わせてPCエンジン専用の6ボタンコントローラーまで発売されたんだよね。

……と、ここまでは良かったんだけど翌月にはスーパーファミコン向けに『ストリートファイターII' TURBO』をベースにした『ストリートファイターII TURBO』が発売、更には9月に発売されたメガドライブ版は『ストリートファイターII' Plus』と銘打って発売されておりその2作にはII' TURBOベースのモードとII'ベースのモードが収録された事でII'しか遊べないPCエンジン版は見劣りする形になってしまったのがあったんだよね。

もちろん単独で見れば移植度も高い作品だけどよりボリュームのある他機種向けバージョンの存在によって中途半端な位置付けになってしまったのが残念かも。

そんなPCエンジン版ストリートファイターII'は過去にバーチャルコンソールで移植されたのみで現在遊ぶには実機が必要、現行環境ではメガドライブ版がNintendo Switch Onlineと追加パック導入者向けに遊べるかな。

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「朧村正怪奇譚」(おぼろむらまさかいきたん)が2027年初頭に発売。Switch 2/ Switch / PS5 / PC(Steam)で展開予定

先日のニンテンドーダイレクトにて発表されたタイトルのなかで個人的に嬉しかったのが『朧村正』の復活。



ヴァニラウェアが開発してマーベラスからWii向けに2009年に発売された作品でその後PS VITA向けにも移植された物。

江戸時代を舞台に2人の主人公がそれぞれの目的を持って妖怪などと戦いながら西や東へ向けて旅をする内容で、手書きの絵巻風のグラフィックや爽快感のあるアクションに道中での食事シーンの描写などで高い評価を得たかな。

今回はタイトルが『朧村正怪奇譚』と変わっているけど基本的な内容はWii版をベースにグラフィックをHD化してPS VITA版に追加コンテンツとして販売されていた4つのストーリーを収録しているのが特徴かな。

ニンテンドーダイレクトでの発表だけどPS5やSteamでm発売される予定で更には初代Switchでも発売されるのが特徴かな、おそらくSwitch版よりSwitch 2版のほうがグラフィックが強化されて遊びやすいだろうけど初代Switchしか持ってない人でも楽しめるのは良い部分。

Wii版はユーザー評価も高くて任天堂公式での廉価版も発売された程だけどPS VITA版も含めて「隠れた名作」と言う感じだったので今回の復刻でより多くの人が遊べると良いけどなぁ。

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『ファイナルファンタジー レゾナンス』発表。『FF』シリーズ初のHD-2D、新たなるファンタジー

意外とありそうで無かったHD-2Dグラフィックのファイナルファンタジー。



「ファイナルファンタジーがドット絵のまま進化したら」をコンセプトとしているみたいでドット絵キャラクターによる様々な演技や演出が特徴かな、フィールドマップから街のシンボルに触れると街にはいるなど往年のRPGの雰囲気を残している感じ。

そんな本作のストーリーは昨年にサービス終了したスマホ向け『ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス』と言う作品の物をベースとしておりキャラクターのドット絵などはそれをベースにした感じかな。

『ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス』は2015年から10年間サービス継続した作品で派生作品も出ていたけどそちらもサービス終了済み、メモリアル版として遊んでいたプレイヤー向けにゲームのデータを残して閲覧する機能は提供されていたけど新作として改めて一つのゲームとしてストーリーを体験できるのは良いんじゃないかしら。

どうしてもスマホの基本無料ゲームだと敬遠する人もいるからこうした形で遊べると報われるかな。

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『キングダム ハーツIV』のトレーラーがNintendo Direct 2026.6.9で公開 東京のような場所「クァッドラトゥム」でソラが戦う

『キングダムハーツ』の3作品がSwitch 2で発売される予定で更に『キングダムハーツIV』もSwitch 2で発売されることが発表されたみたい。

キングダムハーツの3作品は初代Switchでも遊べたんだけどそちらは「クラウドバージョン」と銘打っておりオンライン接続が必須だったんだけど今回は単独で動作する形。

クラウドバージョンの販売はSwitch 2版の発表の時点で終了しており所有者にはSwitch 2版の割引販売の他にセーブデータの以降にも対応しているけどクラウドバージョンのプレイは来年で終了するので注意が必要かな。

『キングダムハーツIV』がSwitch 2でも遊べるようになるのは最近のスクエニのマルチプラットフォーム前提から考えると想定通りの話。

スクエニはState of PlayやXbox Games Showcaseでは新規発表を行わなったけどSummer Game Festやニンテンドーダイレクトには積極的に新情報を持ってきたのはマルチ前提の中で一番効果的に情報を拡散出来る場所を選んでいる感じだろうなぁ。

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Switch2版「Stellar Blade」発表。2026年リリース予定

意外なタイトルもSwitch 2で出るみたいで。

Stella Bladeは『勝利の女神:NIKKE』などを手掛けた韓国のSHIFT UPと言う会社が開発してソニーからPS5向けに発売したタイトル、地球外生命体からの侵略された地球を舞台としてイブと呼ばれる女性が戦うアクションゲームでイブの表現とかアクション性の高さとかで人気となった作品で当初はPS5独占だったけど2025年にはSteamでも配信さえたかな。

本作のヒットによってSHIFT UPはスマホ以外での足がかりとなったみたいでソニーとの独占契約の解除をしており続編タイトルはSummer Game Festにて発表していたんだよね。

そこに加えて1作目をSwitch 2に向けて展開するってのは本格的にマルチプラットフォームでシリーズを展開してもっと広げたいって思惑があるんだろうなぁ。