2026年5月24日の精神的 | ゲームを積む男

2026年5月24日の精神的

今日は初代プレイステーション向け『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』の発売日でした、2001年5月24日が発売日だったので今日で発売25周年ですね。



『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』はファンタジー世界を舞台としたシミュレーションRPG。

邪神を滅ぼした英雄が国を起こしたとされている架空の大陸を舞台に邪神崇拝する教国と英雄たちの起こした国の人たちとの戦いを描いた物語。

ゲームシステムはターン型のスタイルとなっており自軍側のターンでは自軍のユニットを操作して敵軍のターンでは敵軍側が行動するってのを交互に繰り返して進めていく形。

またストーリーとして主人公となるキャラクターが複数いてストーリーごとにそれが切り替わって交互に物語を進めていくことになるのもあったかな。

ゲームシステムはオーソドックスで一部の武器のバランスを除けばゲームバランスや遊びやすさは共通しており更にはクリアデータを保存したメモリーカードを持ち寄ることでその時点のデータを使って対戦プレイが出来る要素などもあったりしたかな。

そんな本作だけど開発を行ったのは元インテリジェントシステムズの社員で『ファイアーエムブレム』シリーズの初期作品に関わった「加賀昭三」さんが立ち上げた「ティルナノーグ」と言う会社が開発を担当してエンターブレインから発売されたタイトル(実開発にはビットラボラトリーと言う会社も関わっているけど)。

発売当初は『エムブレムサーガ』と言うタイトルで加賀さんも元ファイアーエムブレムの開発者として同作がファイアーエムブレムと関連の深いタイトルとしてファミ通にてインタビューを含めた大規模な特集を組まれて紹介していたのがあったんだよね。

それを問題視したのが任天堂で、競合ハード向けに自社コンテンツのブランドを利用したようなゲームを出す事を当然ながら良しとせずに不正競争防止法と著作権侵害で当時のアスキーとティルナノーグを相手に販売停止の裁判を起こすことになったんだよね。

結果的にタイトルが『ティアリングサーガ』に変わったものの販売停止にはならず、アスキーから分社化して生まれたエンターブレインは不正競争防止法違反は認められて罰金を支払う事になったもののその裁判の中で『ゼノギアス』と『ゼノサーガ』や『タクティクスオウガ』と『ファイナルファンタジータクティクス』の様に元の開発者が別の会社で似たようなゲームを手掛ける事例についても話が出てそれらについても著作権として問題ないと言う結果となったのが大きいかな。

発売されたティアリングサーガには実際にファイアーエムブレムの開発者としては前述の加賀さんの他に『トラキア776』のキャラクターデザイナーが参加した以外には参加しておらずインテリジェントシステムズはファイアーエムブレムシリーズを展開していく事になっていくかな。

またティアリングサーガは2005年に『ティアリングサーガシリーズ ベルウィックサーガ』と言う続編が作られたけどこちらは差別化を徹底した事で複雑になりすぎてしまったのがあったみたい。

実際に任天堂自身も『ゼノギアス』に関わったスタッフが設立したモノリスソフトを買収しており『ゼノブレイド』シリーズをリリースしている訳で、ゲームの権利はどこにあるのかってのが初めてしっかり考えさせられるゲームにはなったんじゃないかしら。

とは言え露骨に他社作品の続編である事をアピールするのはNGだからこそ「精神的続編」って言葉が使われるようになったんだろうなぁ。

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懐かしのPSP本体やPS Vita、PS3/PS4コントローラーなどを1本で充電可能な「マルチゲームUSB Type-C充電ケーブルS」が5月26日に発売

古い携帯ゲーム機などを使う際にネックとなるのが電源周りの問題かな。

ゲームボーイやゲームギアなどの世代は単三電池を複数使うことになっていたけれどゲームボーイアドバンスSPの頃からバッテリーが搭載されて充電して使えるスタイルが主流になったかな。

その後に出たPSPとかは当然バッテリーを搭載して充電して使う形になるんだけど初期モデルでは丸型の端子が使われていて専用のACアダプターで充電する形だったんだよね。

中期以降のPSPではminiUSB端子で充電出来るようになっていたんだけどPSP goやPS VITAの初期モデルだとまた専用端子になった事で専用のアダプターが充電するのに必要になったり。

そんなPSPからPS VITAまでの充電に一通り対応したUSB充電ケーブルが発売されるみたいで。

対応しているのはPSPとPS VITAの全てのモデル、専用端子だったのはもちろんとして汎用端子を使っていた後期モデルを充電する為の端子も搭載しており、それらを使ってPS3やPS4のコントローラーも充電できるのが地味に便利そう。

今専用の充電器を探すとジャンク品を探すか互換商品を探すしかないわけで、こうした汎用ケーブルがあれば後はUSB電源さえあれば充電出来るからね、なんならPS5の本体から充電しても良いんじゃないかしら。

同じ事を考えた人は多いみたいで発売前に電源がUSB Type-Cを使うタイプは品切れになっているんだけど流石に再入荷はあるだろうから注目しても良いんじゃないかしら。

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『STEINS;GATE RE:BOOT』スイッチ2のパッケージ版はゲームカードを採用。ダウンロード版はパッケージ版よりもやや安め

かつて発売された人気アドベンチャーゲームの『STEINS;GATE』をリニューアルした『STEINS;GATE RE:BOOT』が8月に発売される予定で対象ハードはSwitch 2とSwitchにPS5やPS4とXbox及びSteamで発売される予定。

で、Switch 2とSwitchとPS5版に関してはパッケージ版も発売される予定だけど、Switch 2版に関してはキーカードではなく「ゲームカード」を使用している事が明言されているみたい。

キーカードはSwitch 2から使われるようになったメディアでカードそのものは名前通り起動キーの役割のみとなっていてゲームのデータはネットからダウンロードして遊ぶ形、物理的に使えるダウンロード版って感じなんだけど物理的に所有する価値が薄い事から否定的な人も多いんだよね。

だから最近では特にコアな作品をメインにキーカードを採用しないタイトルが増えてきているんだけどシュタゲもそのスタイルにした感じかな。

ゲームカードを採用するデメリットはコスト周り。

特に昨今はメモリ価格の高騰もあってどうしても値段が上がってしまうわけで、SwitchとPS5版のパッケージ版が7480円に対してSwitch 2版のパッケージ版は8580円とダウンロード版の6380円から見ると結構割高になってしまっているんだよね。

まだストアページとかは公開されてないので必要なストレージ容量は不明、『STEINS;GATE ELITE』のSwitch版の場合は7.5GBだったからRE:BOOTもそこまでアップはしてないかな。

だから本体ストレージの圧迫はそこまでないだろうけどSwitch 2版を物理で持っておきたいって人はパッケージ版も悪くない選択かもなぁ。

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Samsungの生産予定台数から見るガジェット明暗。今勝てるのは安価モデルとプレミアモデルだけ?

昨今のメモリ価格高騰の影響を露骨に受けてるのはスマホもそうなわけで。

Galaxyシリーズを出しているサムスンの生産計画を見ていると廉価モデルとプレミアムモデルに集中しているのがあるみたい。

要は売りやすい廉価モデルと利益率の高いプレミアムモデルに集中してその中間モデルを抑えるって感じなんだろうと。

Galaxyで言うと最新のS26シリーズではUltraの生産数が多くなってS26とS26+は減ってく感じかなぁ。

「丁度良い」ってのがおそらく減っていくだろうから人によって不便な時期になるだろうなぁ。