2026年5月13日の分割 | ゲームを積む男

2026年5月13日の分割

今日はメガドライブ版『アウトランナーズ』の発売日でした、1994年5月13日が発売日だったので今日で発売32周年ですね。



『アウトランナーズ』は1993年にアーケードで稼働したレースゲームを移植した物。

『アウトラン』『ターボアウトラン』に続くアウトランシリーズの第3弾タイトルとして作られており赤いオープンカーに乗って代わりゆく景色を楽しみながら駆け抜けていくと言う基本的なシステムはそのままに「最大8人までの通信対戦プレイが可能」だったり「前作で削除されたルート分岐の復活」などが盛り込まれたもの。

ちなみに開発はアウトランシリーズの中で唯一セガのAM1研が開発しており基本的なスタッフは前作までとは異なるけれどデザイナーやサウンドクリエイターには前作のスタッフが参加しておりグラフィックは前作までの雰囲気を再現されていたかな。

そんな『アウトランナーズ』のメガドライブ版はアーケード版の稼働の翌年にメガドライブに移植されたもので基本的なゲーム内容はアーケード版を踏襲したもの。

移植の際に目玉を同時プレイにしていたみたいで上下分割画面によって最大2人まで同時にプレイが可能になっていたのが特徴だったかしら。

ただ、一人プレイでも上下分割画面になってしまうので本シリーズの特徴である「景色を眺めながらドライブ」と言う魅力を打ち消してしまっているのがあって、それがメガドライブ版の評価を落としてしまった理由となっていたのでせめて1人プレイの時はこれまでのシリーズと同様の1画面に収まっていればまた評価が変わったかもなぁ。

そうした画面レイアウトの難点を除けばアーケード版を移植しつつメガドライブ版オリジナルのBGMが追加されていたりとそうした作品だと割り切れれば素直に楽しめる移植版に仕上がっていたみたい。

『アウトラン』は数多くの移植に恵まれていた他に『ターボアウトラン』も何度か移植されていたけど『アウトランナーズ』の移植される機会はメガドライブ版のみでアーケード版の完全移植などもないのがネックかな、メガドライブ版にしても過去にGenesis mini 2(メガドライブミニ2の海外版)に収録されたのみで復刻の機会がないのが残念かしら。

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スイッチ2版リメイク『スターフォックス』とN64原作を比較―劇的に進化した機体のディテールや刷新されたビジュアルがわかる映像を海外チャンネルが公開

先日サプライズ的に発表された新『スターフォックス』を原作となるニンテンドウ64版『スターフォックス64』と比較した映像が公開されているみたい。



Nintendo Switch 2版の『スターフォックス』は1997年にニンテンドウ64向けに発売された『スターフォックス64』をベースにグラフィックの一新や新しいカットシーンの追加などを行ったリメイク作品。

『スターフォックス64』はスーパーファミコンからシリーズの始まったスターフォックの第3弾として開発されていた作品だけどスーパーファミコン向けに開発されていてほぼ完成していた2作目が市場の関係で販売中止となり結果的に第2弾となった作品、ちなみにその『スターフォックス2』も後年にニンテンドークラシックミニスーパーファミコンへの収録やNintendo Switch Onlineでの配信で遊べるようになったのも有名かな。

ストーリーに関しては初代や2との直接的な繋がりはない、と言うよりも初代のストーリーをリブートした形になっており雇われ遊撃隊であるスターフォックスチームが悪の天才科学者アンドルフの軍団と戦うと言う内容になっておりその後に発売されたシリーズは64版の後の話ってなっているかな。

スターフォックス64は過去に立体視対応した3DS版が発売された他にWii U向けに『スターフォックス零』でも再構築されていたんだけど『スターフォックス零』ではゲームパッドを活用した特殊なスタイルでステージ構成とかも完全新規だったので方向性の違うリメイクって感じだったかな。

で、Switch 2版に関しては追加されたのはカットシーンを中心とした演出周りでゲーム自体はオリジナル版準拠のグラフィック強化って感じだから比較しやすいのがあるのかしら。

原作とSwitch 2版を比較するとグラフィックの強化が本当にわかりやすい、流石に29年前のゲームと今ではゲーム機の性能そのものが根本的に違うから当然と言えば当然だけど。

あとフォックス達登場人物の見た目がリアルふうになっているなどの違いもあるけどこちらはなりきりフィルターの関係もあるだろうから何方が良いかは好みのよるかなぁ、ちなみに自分はやっぱりもう少しカートゥーン寄りにしてほしかった気持ちはある。

原作のスターフォックス64は全世界で400万本を売り上げており世界で一番売れたシューティングゲームとしてギネス世界記録認定されている作品だったりするけど続編に恵まれてなかった印象もあるからこそ今回のリブートが新しい一歩になると良いけどなぁ。

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「STEINS;GATE RE:BOOT」が8月20日に発売決定。原作をベースに新たなエンディングも追加した「シュタゲ」

こちらもリブート作品。

『STEINS;GATE』は2009年にXbox 360向けに発売されたアドベンチャーゲームで、秋葉原を舞台にタイムパラドックスをテーマとした作品として当時のオタク向けのネタの盛り込みや意外性のあるストーリーなどで人気となった作品。

過去に何度も移植されている他に派生タイトルの開発やアニメ化などのメディア化もされている他にアニメ版の映像をもとに初代を作り直した『STEINS;GATE ELITE』も2018年に発売されていたかな。

ELITEも実質的にリブート作品ではあったけど今回は原作準拠のグラフィックで改めてリブートされた形になるみたい、ただ原作準拠ではあるけどデザインとかは書き直されており一新されている感じかな。

あとシナリオに関してはELITEで一旦書き直された物をベースにしてキャラクターボイスも収録し直している他にキャラクターの立ち絵には滑らかに動かす技術が搭載されて原作より滑らかに動くみたい。

何度か延期を繰り返していた発売が8月後半に決まったみたいで、グラフィックの書き直しの他に新しいエンディングなどを追加した形でELITEがいまいち盛り上がらなかった事から本作から改めて広げたいって思惑もあるのかな。

対象機種はSwitchとSwitch 2の他にPS4/5にXbox Series X|SとSteamで展開される幅広い形、パッケージ版で発売されるのはSwitch/Switch 2とPS5版のみでそれらには豪華版も完備、Switch版とPS5版に比べてSwitch 2版は若干割高だけどキーカードじゃなく「ゲームカードでの販売となる」と明言されているから昨今のメモリ価格高騰を考えると仕方がないかもなぁ。

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「ドラクエの日」5月27日に配信があると堀井雄二氏が予告!「次回作なにかとは言いませんけど色々情報出します」

ドラクエの生みの親である堀井雄二さんが元ジャンプ編集者でマシリトとして知られる鳥嶋和彦さんとやっているラジオにて今月末の「ドラクエの日」に何かしらの情報を出すと予告したみたい。

ドラクエと言えば今から5年前のドラクエの日にナンバリング最新作であるドラクエ12を発表しているけどそこから5年間全く音沙汰がないのは知っての通り、とは言え流石に何かしらの情報を出さないとおかしいタイミングになってきている感じよね。

5年かけたのがそれだけ作り込んだ開発を行っているならまだ良いけど何度も開発体制を見直したりやり直したりしての延期だとしたら内容が若干心配かもなぁ。

ちなみにドラクエ12の発表が行われた5年前のドラクエの日にはドラクエ10のバージョン6が正式発表されていたんだよね。

そんなドラクエ10は6月25日にバージョン8が発売されるわけです。