2026年4月29日の惑星 | ゲームを積む男

2026年4月29日の惑星

今日はWii U向け『ゼノブレイドクロス』の発売日でした、2015年4月29日が発売日だったので今日で発売11周年ですね。



『ゼノブレイドクロス』はモノリスソフトが開発して任天堂から発売されたオープンワールドRPG。

遠い未来で環境変化や地球外生命体の侵略などにより地球から脱出した地球人グループの一つが辺境にある惑星ミラに不時着することから始まるストーリー、未知なる惑星を調査して開拓を広げながら現地の生命体や追ってきた異星人と戦うことになるかな。

モノリスソフトが開発して任天堂から発売されるRPGとしては2010年にWii向けに発売された『ゼノブレイド』に続く2作目になっておりゲームシステムの一部はゼノブレイドのものを踏襲しているけど本作ではオープンワールドとなっておりその行動がある程度プレイヤーに任されているのが大きな違い。

プレイヤーの分身となる主人公もある程度自由にクリエイト出来るようになっており前作みたいに連続したストーリーを楽しむのとは方向性が変わっているかな。

ただ、そのオープンワールドが「惑星を一つ作り込んだ」と言われるレベルの広大さ、更にゲームが進むと「ドール」と呼ばれる変形ロボットに登場することが可能となり広大な世界を一気に駆け抜けることが出来るなどの爽快感があったかな。

その広大なオープンワールドや自由度は開発コストも大きかったみたいで当時の任天堂社長だった岩田聡さんがそのデバッグ費用を見て驚いたと言う逸話があるレベルだったみたい、だけど本作で培われたノウハウは後にモノリスソフトが開発に参加するゲームにも活かされており『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』の広大なオープンワールドや『あつまれ どうぶつの森』での細かいオブジェの数々に活かされるようになっているんじゃないかしら。

その後ゼノブレイドシリーズは再び初代のようなストーリーを重視した方向性に戻り2以降がSwitchで展開されていった他に本作も昨年に『ディフィニティブエディション』として追加要素を加えたSwitch版が発売されたかな、更にはSwitch 2対応も行われてそのパッケージ版も最近発売されたばかり。

もう11年前のゲームではあるけど今でも通用するレベルのグラフィックとオープンワールドは若干癖はあるものの十分楽しめるんじゃないかしら。

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「1円も送金されていません」──クラファン「うぶごえ」に新たな未送金問題、刑事告訴へ

クラウドファウンディングの運営側の問題で集まった出資金が提案者に向けて送金されてない問題が複数発生しているみたい。

問題が発覚したのは先月の話で『428 ~封鎖された渋谷で~』などの開発に関わっていたイシイジロウさんが渋谷を舞台とした新しい実写映像のアドベンチャーゲームを作ろうと計画して賛同者と共に『シブヤスクランブルストーリーズ』と言う作品を立ち上げてそのクラウドファウンディングの第1弾を「うぶごえ」と言うプラットフォームで実施して多くの資金を集めたんだけど、それが半分も送金されてない事を先月末に告知していたんだよね。

その後該当プラットフォームである「うぶごえ」は沈黙状態となり更には今月半ばには該当サイトを閲覧することも出来ない状態になっていたんだけど、今度は別のゲームのクラウドファウンディングでも送金されてないと言う問題が発覚したみたいで。

美少女系のビジュアルノベルを作るプロジェクトで昨年に「うぶごえ」にてクラウドファウンディングを実施して目標金額の700万円に対して1000万円以上の出資金が集まるなど成功と言える内容だったけどそれが今になっても全く支払われていないとか。

「うぶごえ」は出資する側から手数料を徴収することで運営費を得て支払われる出資金とかからは費用を取らない事を売りにしたクラウドファウンディングだったんだけどサーバー維持費とかで経営問題になったのかな。

既にサイトが閲覧できない状態になっていることなども含めて資金の支払い問題は他にもありそうだし大事になってきた感じ。

クラウドファウンディングはある程度の自己責任があるとは言われているもののそのシステムの運営会社に問題があるってのは本当にどうしようもなくなるよなぁ。

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魔法使い少女といっしょに作業!『Memory of Memorie : A Chill Story』発表&PC/スイッチ/スイッチ2で2026年夏発売【INDIE Live Expo 2026.4.25】

最近ちょっと流行ってきているChill系のゲーム。

画面に美少女など様々なキャラクターが登場して時間に合わせて作業をしていたりくつろいだりしている姿が映し出されてBGMには様々な音楽が流れるのでそれを背景にプレイヤー側も作業をしたりとかする所謂環境ソフト的な意味合いがあるかな。



先日のインディーゲームのイベントで発表された本作もそうしたスタイルのタイトルで設定が魔法使いの少女とその作業環境ってのが特徴になるかな。

こうしたゲームとして珍しいのは対象プラットフォームにPCだけじゃなくSwitchとSwitch 2が含まれていることかな、多くのタイトルがPCがメインで一部スマホ向けだけどゲーム機が含まれるってのは珍しいパターン。

開発と販売を手掛けるビサイドは『どこでもいっしょ』などの開発を行ったことで有名な会社で近年は『フルーツマウンテン』などの小規模なタイトルを多く出している会社だから家庭用ゲーム機対応は欠かせないってことだろうなぁ。

携帯モードで手元に表示しておくってのも良いしTVモードで大画面で表示して楽しむってのも良さそうじゃないかしら。

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病み少女心療タイピングゲーム『Pain Pain Go Away!』5月20日配信へ。『ドラクエ』シリーズ・「第四境界」などの藤澤仁氏手がける新作

藤澤仁さんと言えばドラクエ8から10(バージョン1)までのディレクターとして知られていたけど近年では現実と交差したゲーム「ARG」を手掛ける「第四境界」の代表としても有名かな。



そんな藤澤さんが代表を務める会社の「ストーリーノート」のゲーム向けのサブブランドから展開されるのが本作で心を病んだ少女を癒すことが目的のタイピングゲームだとか。

藤澤さんはスクエニ退職後もゲームに関わることはいくつかあったけど基本的に規模の大きなゲームの割合が多くて小規模なゲームの経験はそれほどなくて、後に残す形として小規模なゲームを手掛けていくってことだろうなぁ。

もちろんドラクエとは全く違う雰囲気だけどPVとかを見てぐっと来る人もいるんじゃないかしら。