2026年4月12日の時勢 | ゲームを積む男

2026年4月12日の時勢

今日はファミコン向け『ゴルビーのパイプライン大作戦』の発売日でした、1991年4月12日が発売日だったので今日で発売35周年ですね。



『ゴルビーのパイプライン大作戦』はコンパイルが開発して徳間書店から発売されたアクションパズルゲーム、ちなみにコンパイル開発で徳間書店が発売すると言う流れはファミコン向けの初代『ぷよぷよ』と同じ組み合わせね。

ゲームのルールは所謂『落ち物パズルゲーム』となっておりパイプになったブロックが2つ1組で落ちてくるのでそれを回転させて落下させて右から左へとパイプを繋げると消えていくと言うスタイル、一定の量を消すとステージクリアーになる形かな。

本作は元々徳間書店が出していた「MSX・FAN」と言うホビーパソコンMSXの専門誌にて読者投稿プログラムとして掲載されていた『水道管』と言うゲームがベース、そのゲームがコンパイルが定期的にリリースしていた『ディスクステーション』と言うソフトに収録された事をきっかけに当時のコンパイルの社長が気に入って独立してパワーアップさせた形かな。

本作のタイトルの頭についている「ゴルビー」ってのは当時のソビエト連邦の最高責任者だった「ミハイル・ゴルバチョフ」氏の愛称として知られる名前、ペレストロイカなどの政治改革で日本でも知名度のあったゴルバチョフ氏と当時の政治的なやり取りのパイプラインを組み合わせた形かな。

あと、落ち物パズルゲームのブーム作った立役者とも言える『テトリス』がソ連出身の開発者によって作られたこともあって「落ち物パズルゲーム=ソ連」ってイメージがあったのも大きいかな。

売上は兎も角として強烈に印象に残るタイトルではあったけどその後ソビエト連邦は崩壊しておりその多くを占めていたロシアは戦略戦争を起こしたりとかして交流はほぼ断裂している現状では絶対にありえないタイトルだろうなぁ。

実際にPCやスマホ向けに復刻された際にはゴルビーの部分は黒塗りにされて『パイプライン大作戦』と言うタイトルで出ていたりしたかな。

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『Forza Horizon 6』の舞台「Horizon Japan」の全体マップが公開

来月発売予定のXboxの期待作である『Forza Horizon 6』の舞台となる全体マップが公開されたみたい。

Forza HorizonシリーズはXboxが展開しているリアル系レースゲームの『Forza Motorsport』のゲームエンジンを使ったスピンオフとして生まれたシリーズ、フォトリアルなグラフィックで世界各地の現実の舞台をモチーフとしたオープンワールドになっているのが最大の特徴かな。

モチーフとなった国の象徴的な建物とかが再現されつつもオープンワールドでその世界を駆け回って各所に配置されたレースやタイムアタックやスタントなど様々なアクティビティに挑んで名声を高めて新しい車両を手に入れたりしていくのが目的かな。

シリーズはアメリカのコロラド州から始まり南ヨーロッパのイギリスとフランス、オーストラリア、イギリス、メキシコとシリーズが続いていって最新作となる6では日本が舞台となる事で話題となっているかな。

そんなForza Horizon 6で表現される日本は「Horizon Japan」と称されており実際のマップは現実の日本とは全く違う形、これは日本の象徴的な景色をゲームの中に収めるためにアレンジした形となっており実際に走ってみるとどこかで見たことあるような舞台が出てくるんじゃないかしら。

メキシコが舞台だった前作『Forza Horizon 5』のマップと比べるとエリアがかなり拡大している他に5が横長のマップだったのに対して6では縦長になっている違いもあるかな。

これは南側の東京をモチーフとした都市部や港のエリアから日本の山道や田舎道を経て雪山までのマップを表現する為に縦長にした感じかな。

またマップをよく見ると現実の日本の峠道とかが再現されたエリアとかもあるみたいで走っているといつの間にか見たことある景色に紛れ込んだってのもあるかもなぁ。

おそらく本作はただ道を走っているだけでも楽しいだろうけど様々なイベントに挑んで名声を高めていって季節が進んだりするとまた景色も変わってくるだろうからその楽しさもあるんじゃないかしら。

発売まで1か月近くまで迫っておりまずはXboxとPCで発売予定、今年後半にはPS5版も発売予定だけどまずはPC版で楽しみたいかしら。

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PS5が大幅値上げでゲーミングPCとの価格差が縮小 家庭用ゲーム機の優位性はどこへ

昨今のメモリ価格高騰からゲーミングPCの価格が上昇しており相対的に手を出しやすい家庭用ゲーム機のコストパフォーマンスが有利になっていたんだけど今月始めにPS5が大幅値上げが実施された事で再びまたその優位性が縮まってしまったんだよね。

PS5は日本語専用モデルが5万5千円を維持しているとは言えディスクドライブ別売りでそれまで購入すると7万円近くまで価格が上昇、通常モデルだと10万円近くにまで行っておりPS5 Proに至っては15万円近くにまで価格が上がっているのでそこから更に頑張ればゲーミングPCに手を出せてしまうレベルになったんだよね。

そんな価格の優位点が失われつつある中で改めてゲーム専用機とゲーミングPCの違いとメリットを考えると、ゲーム専用機の最大のメリットは「専用機である事」かなぁ。

当然ながらゲーム専用機向けに発売されるソフトはそのハードで動作する事を確認したうえでリリースされているわけで、ゲーミングPCだとパーツの相性問題とかで動作しない可能性があるゲームとかもあるけど専用機ではそれがなく安心して遊べるのが最大のメリット。

ゲーミングPCならそれこそPS5 Proよりもハイエンドなグラフィックでゲームをプレイできるけど細かい調整がプレイヤー側で必要な他に相性問題でグラフィックが劣化する場合もあったりしてプレイまでのハードルがあるのが問題だからね、それでも近年はソフトウェアの発達で大体は自動的に設定されて最良の画質になるからかなり遊びやすくなっているんだけど。

その一方でゲーム専用機はメーカー独自の審査基準があったりしてどんなゲームでも出るわけじゃないってのがあって、気軽なインディーゲームから超大型AAAタイトルにエロゲーまで遊べてしまうPCの膨大なゲームの種類と比べるとなんでも遊べるわけじゃないってのはデメリット。

Switch/Switch 2だったら「任天堂のゲーム」と言う強烈すぎる個性があるけれどPS5やXboxの場合は独占タイトルでもPC版があったりとかするのが多くて「PCがあれば十分」って場合も多いからねぇ。

ゲーム専用機のメリットは安心感と気軽さって部分になってきているのを考えると価格の気軽さが下がっているのはデメリットになるんだよなぁ。

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『ナムコ クロス カプコン』OP『すばらしき新世界』とED曲『いつかきっと、月光の下で』の配信が決定。2005年のゲーム発売から約20年を経て

『ナムコ クロス カプコン』もまた懐かしいなぁ。

タイトル通りナムコとカプコンがクロスオーバーする作品でゲーム内容はシミュレーションRPGだったかな。

当時ナムコ傘下だったモノリスソフトが開発した作品でディレクターは過去にスーパーロボット大戦などにも関わっていた人だったんだよね(現在はモノリスソフトから離れているけど)。

その後3DS向けに『プロジェクトクロスゾーン』と言う後継作品が出ておりそちらでは旧ナムコとカプコンの他にセガのキャラクターも登場したクロスオーバー作品が出たりしたかな。

そんな「ナムカプ」のテーマ曲が今になって配信されたみたいで、作曲はゲーム音楽の大ベテランである古代祐三さんが手掛けており関係各所との調整によって配信が実現した感じかな。

かつてCD化されているんだけど今回の配信に合わせて音源が発掘されてそこから改めてリマスターされているみたいで音質が向上しているみたいね、こうした形でかつての名作の楽曲が楽しめるのは嬉しいよなぁ。