2026年3月27日の三者三様 | ゲームを積む男

2026年3月27日の三者三様

今日はPS2/Xbox/GC版『ソウルキャリバーII』の発売日でした、2003年3月27日が発売日だったので今日で発売23周年ですね。



『ソウルキャリバーII』は2002年にアーケードで稼働した3D対戦アクションゲーム。

1996年の『ソウルエッジ』からシリーズが始まっている”ソウルシリーズ”の第3弾となる作品、2作目からソウルキャリバーと言うタイトルに変わったけどそれは”エッジ”と言う名称が海外で商標を取得しているメーカーがいてそれが問題になったからだとか。

キャラクターが何かしらの武器を持って戦うのが最大の特徴で世界観は中世ファンタジー風として”ソウルエッジ”と”ソウルキャリバー”と言う2つの剣を中心としたストーリーが展開されており今でもシリーズが展開されている作品かな。

ゲームとしては「縦斬り」「横切り」「走り」の三すくみを中心として前作から導入されたフィールド上を自由に移動できる「8WAY-RUN」と言うシステムを更に発展させて直間性が高く間口の広い対戦ゲームになっていて完成度を高めた作品。

アーケード版はPS2をベースとしたアーケード基板で開発されたけれど家庭用はPS2に加えてXboxとゲームキューブの3機種で同時に発売されたのが特徴。

更に家庭用版最大の目玉要素としてそれぞれの機種に合わせたゲストキャラクターが参戦することとなっておりPS2版では『鉄拳』シリーズから「三島平八」が登場して、Xbox版ではアメコミのキャラクターである「スポーン」が登場、そしてゲームキューブ版では『ゼルダの伝説』の主人公である「リンク」が登場することで大きな話題になった形。

平八は武器格闘ゲームの世界の中で素手で戦う異色さがありスポーンはマントを変化させた斧と言うこれまた他にはない特徴、そしてリンクは原作ゲームの多彩なアイテムを技として使える形になっていたかな。

このリンクのゲスト出演はインパクトが大きかったみたいで当時のハードのシェアは(全世界で見ると)ゲームキューブが最下位だったんだけどソウルキャリバーIIの機種別の売上はゲームキューブ版がトップだったみたい。

家庭用オリジナルモードとして様々なミッションに挑みながらキャラクターごとの新しい武器を入手できる「ウェポンマスターモード」があるんだけどゲストキャラクターの武器もちゃんと原作に沿って登場するみたい(平八は籠手でオリジナル設定だけど)。

任天堂ハードでのソウルキャリバーは本作のみだけどその後のシリーズも機種ごとに変わるゲストキャラクターと言う要素はしばらくあったんだよね、PC版が出るようになったりDLCが一般的になることでそれも無くなったけど。

PS2版とXbox版は2014年にHD版がそれぞれの後継機種向けに(Xbox版は海外のみ)発売されていたけど現在は配信終了済み、ゲームキューブ版に関してはNintendo Switch Onlineと追加パックを導入しているユーザー向けにSwitch 2で配信されている「ニンテンドーゲームキューブ Nintendo Classics」にて配信されたから今一番遊びやすい環境になっているみたい。

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『モンハンワイルズ』1年経って良くなった?HRカンスト勢が振り返りレビュー【特集】

昨年発売されたゲームで悪い意味で話題になりがちだったのが『モンスターハンター ワイルズ』かなぁ。

高い人気を誇るモンスターハンターシリーズの完全新作タイトルで自然や生態系の表現にこだわりながらハイクオリティなグラフィックが魅力だったんだけど各ハードウェアごとへの最適化が足りておらずかつゲーム内容も足りない部分が多くてかなり低い評価からスタートしたんだよね。

発売から短期間で1000万本を売り上げる大ヒットでありながらその直後の評判の低さがあってその後の売上はかなり低調で推移しておりPS5向けのパッケージ版も投げ売りされてしまうなどの悪い状況になっていたんだよね。

とは言え流石にカプコンもそんな状況を放置する事は出来ないわけでコンテンツの追加やゲームの最適化を行うアップデートを継続して続けていて1年近くかけてようやく安定した感じが出来たみたいで、その状態を改めてレビューした記事みたい。

発売から1年かけてようやくゲームの最適化がある程度終わってコンテンツもエンドコンテンツを中心に増えてきて遊べるようになったみたいでSteamでの評価も上向いてきている感じがあるみたい。

アップデート自体は終了ってことになったけど現在は大型拡張コンテンツが開発されているみたいでそれでさらなるコンテンツの充実ってことになるのかなぁ。

大きすぎる期待に答えられなかったってのと最適化が足りてないってのは後々まで影響を残すことになるんだけど1年で評価を払拭してきたのと拡張コンテンツで盛り返すことが出来るかがポイントかなぁ。

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任天堂がEUの修理する権利に対応してNintendo Switch 2をバッテリー交換可能に

EUで可決されている「修理する権利」ってのはデジタルデバイスなどの多くが自力で修理するのが厳しかったり自力修理すると保証が効かなくなったりすることを禁止すること。

その中で2027年までにEUで発売されるデバイスではユーザーが電池交換を可能にする必要があるみたいで、それに対して任天堂もSwitch 2にバッテリーを交換可能にするモデルを出すんじゃないかと言う話。

バッテリーを自力で交換可能にするメリットはバッテリーが劣化した時にデバイスを買い替えることなくバッテリーだけを交換できることだったり予備のバッテリーを持ち歩いて電池が足りなくなったら入れ替えて使えるなどがあるかな。

逆にデメリットはどうしてもバッテリーを交換可能にするための構造が必要なのでバッテリーサイズをギリギリまで突き詰めることが出来ずに容量が下がってしまうか本体サイズが大きくなる必要があることや、防水機構が難しくなるのがあったり。

で、現状のSwitchやSwitch 2では基本的にバッテリーは交換不可能な構造なんだけど来年までにはEU向けに交換可能なモデルを出す必要があると。

Switch 2は昨年発売されたばかりだから可能性としてありそうなのはEU限定でバッテリー交換可能なモデルに差し替える感じかなぁ、現行モデルから悪くする部分がなければ全世界でそのモデルになる可能性もあるだろうけど。

あと初代Switchは流石に今からバッテリー交換可能な設計に変更も無いだろうからEUでは販売終了かねぇ。

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“ケースをつけていないかのような”Switch 2用カバー「PITA FULL COVER GRIP CASE」。LEPIC GAMING

Switch 2も安いハードじゃないから保護ケースとかを使いたいけどドックを使う場合はケースが使えないジレンマがあるからねぇ。

薄型のケースでつけたままドックを使用可能ってのは大きなメリットよね。

ドック仕様だけじゃなくて薄型なら素のままの本体と同じ感覚で使えるってのがあるだろうしねぇ。