2025年12月6日の千年 | ゲームを積む男

2025年12月6日の千年

今日はXbox 360向け『ロストオデッセイ』の発売日でした、2007年12月6日が発売日だったので今日で発売18周年ですね。



『ロストオデッセイ』は「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親である坂口博信さんが製作総指揮を担当しており同じくファイナルファンタジーシリーズのサウンドを手掛けてきた植松伸夫さんがBGMを制作したRPG、そこにキャラクターデザインとして「スラムダンク」などで有名な井上雄彦さんが参加して作中に登場する「千年の夢」と言うシナリオに小説家の重松清さんが参加したりしていたかな。

開発は坂口さんの会社である「ミストウォーカー」と往年のゲーム会社UPLの元スタッフが母体となっていた「フィールプラス」と言う会社が共同で実施、マイクロソフトが出資する形でXbox 360向けに作られることになったかな。

舞台はファンタジーと機械文明が共存する世界となっており主人公のカイルは不老不死の肉体を持ちながら過去の記憶を失っておりとある王国で兵士として戦っていた青年、戦争に参加していた中で大災害が発生して生き残ったことから物語が始まっていく形かな。

本作はマイクロソフトが日本でのXbox 360を少しでも盛り上げる為に日本で人気のRPGのラインナップを増やすために出資した作品の一つかな、坂口さんは映画版のファイナルファンタジーが不振だった責任もあって旧スクウェアを退社してミストウォーカーを設立しておりそこに大型タイトルを手掛けてもらう為にマイクロソフトがゲーム開発資金を出資した形かな。

ゲームとしては90年代の日本製RPGの黄金期のゲームイメージを当時の最新技術で再現したことかな、敵モンスターとの戦闘はランダムエンカウントで戦闘はコマンド入力指揮でリアルタイム性やアクション性はあえて持たせずに戦略性重視。

ストーリーも基本的に一本道でイベントシーンはムービーやボイスなどで演出されると言う感じで、ファイナルファンタジーXくらいまでのシリーズのもう一つの発展型と言う感じだったかも。

本作ならではの特徴としてゲームの合間に主人公のカイルが過去の記憶を取り戻す形で挿入される「千年の夢」と言うコンテンツ、カイルが過去に見た記憶がサウンドノベルのような形式で再現されており、演出やサウンドなどが高いクオリティで表現されていたんだよね。

「千年の夢」は不老不死である主人公の視点で展開される過去の物語なので基本的に物悲しい展開になってしまうけど物語としての完成度が高いので単独で楽しめる内容、ちなみにゲームに未収録だった物語を含めた単行本も刊行されているみたい。

キャラクターのキャスティングに俳優をメインに採用したことで一部のキャラクターの演技が若干棒読み気味だったりローディングが長かったりとかするけど基本的に優れたRPGだったかな、残念ながら本作でXbox 360を盛り上げるまでには行かなかったんだよね。

本作はXbox 360の後継機であるXbox Oneで互換対応によりプレイが可能で、それを継承した現行機であるXbox Series X|Sでもプレイ可能、ダウンロード版の価格も安いから本体を持っているなら遊んでみても損はないんじゃないかしら。

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ゲオ、Switch2を先着販売へ。各店舗の在庫限り

最近少しずつ買いやすくなってきているSwitch 2だけど、GEOだと入荷した本体が基本的に先着で購入できるようになったみたい。

GEOでのSwitch 2の販売は発売からしばらくはアプリを導入して申込みをした人に抽選で販売する形式を取っていて、少し前からはアプリを導入してそれまでの抽選に申し込みつつも当選しなかった人に向けて店頭で購入するためのクーポンを配布してそれを受け取った人が購入できるって形式だったんだよね。

今回の再見直しによってアプリを使用せずに店頭で購入できるようになった形。

ただし、条件としてはレンタル機能が搭載されたPontaカードが必須となっているので普段GEOを使ってない人がフラっとやってきてSwitch 2を購入するってのは不可能。

それでも量販店とかでやっている独自クレジットカードへの加入とか過去の購入歴を見て一定金額以上購入している必要とかはなくなったのでかなり買いやすいんじゃないかしら。

年末に向けて任天堂もSwitch 2の出荷数をかなり増やしているみたいでこの様に買いやすい状況は増えているんじゃないかしら。

それでもクリスマスシーズンになったらより売れていくだろうから欲しい人は店頭を巡ってある時に買うのが良いんじゃないかしら。

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アームキャノンやバリアスーツの発光ギミックを備えた「サムス・アラン」の超合金フィギュアが商品化決定!全長210mmの大型スケールでの立体化により、ダイナミックなアクションポーズが可能。予約受付は12月5日から

そんなSwitch 2の年末の目玉タイトルの一つと言える『メトロイドプライム4 ビヨンド』から主人公のサムス・アランの姿を再現した「超合金」の稼働フィギュアがバンダイから発売されるみたい。

「超合金」はバンダイの可動フィギュアのブランド名でダイキャストと言う鋳造法で製造されたもの、ダイキャスト製法の可動フィギュアは他のメーカーも出しているけどバンダイはそれを超合金と言うブランド名にしているのが特徴かな。

金属製なので基本的にロボットとかが多いんだけどサムスの独特なバリアスーツを再現するのにはそれが合っている感じがあるかな。

全長210mmとフィギュアとしてみてもかなり大型で金属製だから質感も高いはず、ただそれだけに価格も3万円と結構な高額。

おそらく本製品は日本だけじゃなくて海外市場に向けた商品って意味合いが高いんだろうなぁ、日本向けのアニメの商品化が多いフィギュアブランドでもゲームキャラクターのフィギュアは海外でも発売されて人気が高いみたいだしね。

発売は来年6月になるので現在は予約受付中だけどメトロイドシリーズの海外人気を考えると欲しいって思ったら早めの予約が良いだろうなぁ。

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三つ折りスマホ「Galaxy Z TriFold」の実機を触ってみた 開けば10型タブレット、価格は約38万円

Galaxyシリーズでおなじみの韓国のサムスンが三つ折り形式のスマホを発表したみたい。

これまで折りたたみスマホとして縦折りと横折があって、縦折りは開くと通常サイズのスマホだけど折りたたんだらコンパクトと言う部分が魅力、横折の場合は折りたたんだ状態は通常スマホと同じで開くとコンパクトなタブレットサイズになるってのが魅力だったかな。

で、三つ折りスマホってのはその横折スマホを更に広げた感じになるかな。

折りたたんだ状態はちょっと細長いスマホになるけど開いたらそれこそタブレットサイズとして使えるみたいで、電子書籍とかを読むのも良いだろうし動画視聴やビジネス用途でも使えそう。

ゲーム用途はそこまで高くないんだろうけどそれでも大画面でゲームを遊べるってのも魅力に感じる人はいるんじゃないかしら。

ただ、折りたたみスマホですら価格がかなり高額だっただけに三つ折りとなるとかなり高額、約38万円は流石にスマホに出せる金額を逸脱しているんじゃないかしら。

自分はそろそろスマホを買い替えないとって思いつつおそらく買い替えるんだったら折りたたまないスマホになるんじゃないかと予想、また長く使うと思うんでスペックは高いやつにするだろうけどね。