2025年11月13日のほぼ唯一
今日は3DO向け「スーパーストリートファイターIIX」の発売日でした、1994年11月13日が発売日だったので今日で発売31周年ですね。
「スーパーストリートファイターIIX」は1994年4月頃にアーケードで稼働した対戦格闘ゲームでストリートファイターIIシリーズとして5番目のバージョンでアーケード向けとしては最終バージョンともなった作品かな。
大幅リニューアルしたスーパーストリートファイターIIをベースにしてゲームプレイ速度を全体的に向上させて各キャラクターのバランスを再調整させており、更には隠し要素として1人プレイモードで特定の条件を満たした時に裏ボスである「豪鬼」が登場するなど話題になったかな。
「スーパーストリートファイターII」は同年6月にスーパーファミコンとメガドライブ向けに移植版が発売されていたけどそれに先駆け本作が稼働していたからそちらの移植も望まれていたのがあってそれが初めて移植されたのがこの3DO版になるかな。
3DOとはエレクトロニック・アーツの創設者が立ち上げた次世代ゲーム機のプラットフォームを手掛ける会社で3DOの会社そのものはプラットフォームの設計だけを担当してゲーム機を開発せずに家電メーカーにライセンスを行うことでハードウェアを出すビジネスを行っていて日本ではパナソニックと三洋電機から対応ハードが出ていたかな。
そんな3DOの目玉タイトルとしてリリースしたスーパーストリートファイターIIXは流石に次世代機と呼ばれるだけあって移植度は高め、BGMがアレンジバージョンだったりロードが長かったり細かいバグが存在していたりしたけどアーケードが稼働した年に移植度の高いバージョンが出たのは少なからず3DOの販売台数の足しになったかな。
ただ、3DOはそれ以外の目玉となるタイトルが致命的に不足しており、1995年に飯野賢治の「Dの食卓」や小島秀夫の「ポリスノーツ」がリリースされたけどその時にはセガサターンや初代プレイステーションが発売されていたのもあって翌年にニンテンドウ64が発売されたこともあり市場から自然と消えてしまったのがあったかな。
スーパーストリートファイターIIXそのものは3DO独占としての契約が行われていたみたいだけど後に他のバージョンとのセットの形でセガサターンや初代プレステに移植させており、その後も移植されていて現在も様々な形で遊べるよになっているかな。
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6年目の「PS5」、まだまだ現役か 後継機は「まだコメントできるようなステージではない」
そんな3DOも発売から30年以上が経過しており同一世代だった初代プレイステーションも現在は第5世代となるPS5がメイン、しかも2020年の発売から昨日で5周年を迎えており6年目に突入したのがあってそろそろ後継機の噂も色々と聞こえてきているのがあるかな。
その一方でソニーの決算発表の場でPS5のライフサイクルと後継機に関する質問が出たみたいだけどその場ではコメントできるような状況ではないような話になったみたい。
後継機の噂に関しては例えばAMDとの契約が行われたとか据え置き機とは別に携帯ゲーム期バージョンも出すんだとか色々と出ているかな、今のハイエンド路線を継承するのかそれとも任天堂に対抗するために同じスタイルのハードを作るのかそれともその両方か。
とは言えそんな後継機は出せるとしてもまだまだ先になるみたいで現時点ではPS5を現役として展開させていく感じかな。
PS5は2020年11月12日に発売したけれどコロナ禍の真っ最中だったり世界的な半導体の需要が高まっていたこともあって長らく需要に対して供給量が圧倒的に足りない状況が続いていて、近年はそれも落ち着いているけれど逆に大幅な値上げもあって前世代までほどの勢いが失われてしまったのは事実。
それでもほぼ同時期に発売したXbox Series X|Sには大きく勝利しているけれどこれまでプレステが得意としていた独占契約によるタイトル確保が尽く失敗していたりとこれまでソニーが得意としていた勝利の方程式が通用しなくなっているのも事実。
そもそもハイエンドとしてみたら価格は兎も角としてゲーミングPCの方が性能が高く遊べるゲームの種類も多いわけで、そんなゲーミングPCも携帯型ゲーミングPCが出たことでハイエンドなゲームにしすぎることも抑えられている傾向があったりしたしね。
慎重に進めていくの必要はあるけど慎重すぎても現在勢いがありすぎる任天堂に埋もれてしまうからこそ難しいんだろうなぁ。
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【悲報】買い時を逃したかも……。メモリ・SSD・HDDが高騰、原因はAI?価格推移をまとめてみた
そんなゲーム機の価格向上の大きな原因と言えるのが半導体関連の価格高騰。
当然ながらPC向けのパーツでも価格は高騰しており細かく価格が乱高下している感じかな、ハイエンドな商品だと年末に向けて価格が上昇しているのは年末に向けての需要の高まりかな。
こうした半導体の価格高騰は全世界的な物価の高騰があるんだけどそれ以外にもAIなどの需要の高まりの関係も大きいみたいね。
最近のAIの利用率の高さを考えるとその需要が下がる可能性は低そうだしそう考えるとゲーム機の価格も下がる可能性も低そうかなぁ。
価格を抑えるために性能を抑えるか、それとも性能を上げるために価格を上げるかの2択になりそうじゃないかしら。
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ダイソーで発見! USB-Cで充電可能な充電池
一般的な充電池ってのは対応した充電器が必要になるんだけどそうした機器を使わずにUSB-Cコネクタで直接充電できるスタイルの充電池がダイソーで売られているんだよね。
単三電池のスタイルで+極の脇にUSB-Cコネクタが搭載されておりそこにPCなりACアダプターから繋げば充電が出来ると、だからスマホの充電器と共有できるなどのメリットがあるかな。
単4電池のサイズにはならないけど単1電池や単2電池だったらスペーサーを使って代用することも出来るし、モバイルバッテリーからの充電みたいなことも出来るので使い方を考えれば便利そうかな。
1本550円と安くはないけれど充電池としてみればエネループとかとそれほど変わらないかな、単純な性能はエネループとかの方が良いだろうけど利便性で選ぶってのも一つの考えよね。
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『ダンスダンスレボリューション』を「連続144時間」プレイした人物がギネス世界記録に認定。“身体づくり”も万全に、昼夜問わず踊り明かす
DDRを6日間ぶっ続けでプレイって身体づくりのレベルじゃないなぁ。
もちろん適切な休憩も取るんだろうけどギネス記録に認定されるんだからガイドラインがあるだろうしなぁ。
「スーパーストリートファイターIIX」は1994年4月頃にアーケードで稼働した対戦格闘ゲームでストリートファイターIIシリーズとして5番目のバージョンでアーケード向けとしては最終バージョンともなった作品かな。
大幅リニューアルしたスーパーストリートファイターIIをベースにしてゲームプレイ速度を全体的に向上させて各キャラクターのバランスを再調整させており、更には隠し要素として1人プレイモードで特定の条件を満たした時に裏ボスである「豪鬼」が登場するなど話題になったかな。
「スーパーストリートファイターII」は同年6月にスーパーファミコンとメガドライブ向けに移植版が発売されていたけどそれに先駆け本作が稼働していたからそちらの移植も望まれていたのがあってそれが初めて移植されたのがこの3DO版になるかな。
3DOとはエレクトロニック・アーツの創設者が立ち上げた次世代ゲーム機のプラットフォームを手掛ける会社で3DOの会社そのものはプラットフォームの設計だけを担当してゲーム機を開発せずに家電メーカーにライセンスを行うことでハードウェアを出すビジネスを行っていて日本ではパナソニックと三洋電機から対応ハードが出ていたかな。
そんな3DOの目玉タイトルとしてリリースしたスーパーストリートファイターIIXは流石に次世代機と呼ばれるだけあって移植度は高め、BGMがアレンジバージョンだったりロードが長かったり細かいバグが存在していたりしたけどアーケードが稼働した年に移植度の高いバージョンが出たのは少なからず3DOの販売台数の足しになったかな。
ただ、3DOはそれ以外の目玉となるタイトルが致命的に不足しており、1995年に飯野賢治の「Dの食卓」や小島秀夫の「ポリスノーツ」がリリースされたけどその時にはセガサターンや初代プレイステーションが発売されていたのもあって翌年にニンテンドウ64が発売されたこともあり市場から自然と消えてしまったのがあったかな。
スーパーストリートファイターIIXそのものは3DO独占としての契約が行われていたみたいだけど後に他のバージョンとのセットの形でセガサターンや初代プレステに移植させており、その後も移植されていて現在も様々な形で遊べるよになっているかな。
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6年目の「PS5」、まだまだ現役か 後継機は「まだコメントできるようなステージではない」
そんな3DOも発売から30年以上が経過しており同一世代だった初代プレイステーションも現在は第5世代となるPS5がメイン、しかも2020年の発売から昨日で5周年を迎えており6年目に突入したのがあってそろそろ後継機の噂も色々と聞こえてきているのがあるかな。
その一方でソニーの決算発表の場でPS5のライフサイクルと後継機に関する質問が出たみたいだけどその場ではコメントできるような状況ではないような話になったみたい。
後継機の噂に関しては例えばAMDとの契約が行われたとか据え置き機とは別に携帯ゲーム期バージョンも出すんだとか色々と出ているかな、今のハイエンド路線を継承するのかそれとも任天堂に対抗するために同じスタイルのハードを作るのかそれともその両方か。
とは言えそんな後継機は出せるとしてもまだまだ先になるみたいで現時点ではPS5を現役として展開させていく感じかな。
PS5は2020年11月12日に発売したけれどコロナ禍の真っ最中だったり世界的な半導体の需要が高まっていたこともあって長らく需要に対して供給量が圧倒的に足りない状況が続いていて、近年はそれも落ち着いているけれど逆に大幅な値上げもあって前世代までほどの勢いが失われてしまったのは事実。
それでもほぼ同時期に発売したXbox Series X|Sには大きく勝利しているけれどこれまでプレステが得意としていた独占契約によるタイトル確保が尽く失敗していたりとこれまでソニーが得意としていた勝利の方程式が通用しなくなっているのも事実。
そもそもハイエンドとしてみたら価格は兎も角としてゲーミングPCの方が性能が高く遊べるゲームの種類も多いわけで、そんなゲーミングPCも携帯型ゲーミングPCが出たことでハイエンドなゲームにしすぎることも抑えられている傾向があったりしたしね。
慎重に進めていくの必要はあるけど慎重すぎても現在勢いがありすぎる任天堂に埋もれてしまうからこそ難しいんだろうなぁ。
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【悲報】買い時を逃したかも……。メモリ・SSD・HDDが高騰、原因はAI?価格推移をまとめてみた
そんなゲーム機の価格向上の大きな原因と言えるのが半導体関連の価格高騰。
当然ながらPC向けのパーツでも価格は高騰しており細かく価格が乱高下している感じかな、ハイエンドな商品だと年末に向けて価格が上昇しているのは年末に向けての需要の高まりかな。
こうした半導体の価格高騰は全世界的な物価の高騰があるんだけどそれ以外にもAIなどの需要の高まりの関係も大きいみたいね。
最近のAIの利用率の高さを考えるとその需要が下がる可能性は低そうだしそう考えるとゲーム機の価格も下がる可能性も低そうかなぁ。
価格を抑えるために性能を抑えるか、それとも性能を上げるために価格を上げるかの2択になりそうじゃないかしら。
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ダイソーで発見! USB-Cで充電可能な充電池
一般的な充電池ってのは対応した充電器が必要になるんだけどそうした機器を使わずにUSB-Cコネクタで直接充電できるスタイルの充電池がダイソーで売られているんだよね。
単三電池のスタイルで+極の脇にUSB-Cコネクタが搭載されておりそこにPCなりACアダプターから繋げば充電が出来ると、だからスマホの充電器と共有できるなどのメリットがあるかな。
単4電池のサイズにはならないけど単1電池や単2電池だったらスペーサーを使って代用することも出来るし、モバイルバッテリーからの充電みたいなことも出来るので使い方を考えれば便利そうかな。
1本550円と安くはないけれど充電池としてみればエネループとかとそれほど変わらないかな、単純な性能はエネループとかの方が良いだろうけど利便性で選ぶってのも一つの考えよね。
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『ダンスダンスレボリューション』を「連続144時間」プレイした人物がギネス世界記録に認定。“身体づくり”も万全に、昼夜問わず踊り明かす
DDRを6日間ぶっ続けでプレイって身体づくりのレベルじゃないなぁ。
もちろん適切な休憩も取るんだろうけどギネス記録に認定されるんだからガイドラインがあるだろうしなぁ。