2025年10月8日の潜入
今日はアーケード版「ザ・スーパースパイ」の発売日でした、1990年10月8日が発売日だったので今日で発売30周年ですね。
ザ・スーパースパイはSNKがNEOGEOと基本設計を共有するアーケード基板であるMVSで開発したアクションゲーム。
プレイヤーはCIAのエージェントとしてテロリストの野望を阻止するためにオフィスビルや倉庫などに潜入してテロリストたちの撃退と人質の救出を行うストーリー。
本作の大きな特徴は基本的にプレイヤーの一人称視点で展開される事、潜入した建物の廊下では前進または後退して入る部屋を探して部屋の中では左右に移動しながら散策、その中で現れた敵を撃退したりアイテムを手に入れたりしていくかな。
テロリストたちとの戦闘は拳で行うのが基本でイメージとしてはアーケード版の「パンチアウト!」に近い部分があったかな、建物の中でアイテムを手に入れる事でプレイヤーがパワーアップしたり拳銃などを手に入れれば強力な攻撃で一気にテロリストを倒す事も出来た感じ。
RPG要素もあったけれど基本的にはアーケードゲームなので難易度がかなり高い事でも知られており、クリアーするにはコインを積み上げてようやくクリアーできたって感じもあったかな。
MVSにはNEOGEO版とデータを共有する為のメモリーカードがあったんだけどそれを活用して何度も通ってクリアーする事を想定していたのかもなぁ。
ザ・スーパースパイはNEOGEO及びNEOGEO CD向けに移植されていたけど家庭用移植は長らくなくて、近年になってアケアカNEOGEOで移植されるようになったので現行機でプレイ可能かな、アケアカNEOGEO版ならコインを積み上げなくても無限コンティニューでなんとかクリアー出来るかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
MMORPG『ファイナルファンタジーXI』が今になって大混雑し、一部ワールドで“新規参入制限”中。RMT業者横行報告など混乱も
2002年にリリースされて今年で23年目になるMMORPGのファイナルファンタジーXI(FF11)が今になって大混雑していると言う話。
FF11はファイナルファンタジーシリーズのナンバリング作品ながら初めてのMMORPGとして旧スクウェア時代に発表されて稼働を開始したタイトル、ヴァナ・ディールと呼ばれる世界を舞台としてプレイヤーは光の戦士として様々な物語や冒険を体験していく事になるかな。
拡張データディスクとして5つのタイトルが発売されておりそれぞれに大型のストーリーがあったけど最後の拡張データディスクは実質的な後継タイトルとなるFF14が発売される2013年に発売されていてそれ以降は拡張データディスクは発売されてないかな。
ただ、継続したアップデートは続けられており2020年には拡張データディスクではないけど大型の追加ストーリーとなる「蝕世のエンブリオ」が展開された事で改めて話題になったりもしたり。
基本的には後継タイトルであるFF14がある事でそちらを主体にしているんだけどFF11が話題になるのはそのFF14に何かしらの出来事があった事が多いかな。
FF14のいわゆる根性版と呼ばれる初期バージョンがリリースされた時はその完成度の低さからFF14から離れてFF11に戻ってきたユーザーが多かったってのはよく知られる話。
今回の盛り上がりもFF14の中でFF11の世界に触れるイベントが行われた事で回帰するユーザーが増えているみたいで、根性版みたいなFF14そのものが批判されてってわけじゃなさそうだけど同じファイナルファンタジーシリーズのMMORPGとして影響し合う関係になっているのがあるかもなぁ。
それにしてもリリースから23年経過してもまだアップデートやサービスが継続しているってのはユーザーとしては嬉しいだろうなぁ、それだけ安心感につながるだろうし帰ってこれる場所が残されているのは本当にありがたいだろうし。
MMORPGが苦手な人からするとサービス終了してオフラインで遊べるバージョンを作ってほしいって感情もあるだろうけど、今のFF11はオンラインでもソロプレイでストーリーを楽しめる仕組みが備わっているから月額課金を行う以外はほぼオフラインと同じように遊べるんじゃないかしら。
同じスクエニのMMORPGであるドラクエ10やFF14も同じくらい継続してサービスされるとプレイヤーの安心感につながるんじゃないかしら、スマホゲームが早期サービス終了を繰り返すだけにこちらは継続しないと信頼の問題になるだろうしね。
ーーーーーーーーーーーーー
ホームプロジェクターが9,999円。ニトリさん、お値段以上過ぎませんか?
独自の家具や家電製品を多く手掛けており今勢いのあるニトリが家電量販店のエディオンと共同で1万円で収まる価格のプロジェクターを開発したんだとか。
片手で持てるサイズのプロジェクターで角度を自由に変えられるスタンドとセットになった形のプロジェクターはHDMIケーブルで再生機器を接続したりUSB端子にメモリーなどを取り付けてその映像を投影する事が可能かな。
角度によっては上向けに出すことも出来るので天井に画面を投影して寝っ転がりながらゲームや映画などを見ることも出来るみたいだけどその場合はUSBやHDMIをL字で方向を買えるアダプターが別途必要かな。
解像度はHD……1280×720ドットとお値段なりの性能ではあるんだけど映像入力自体はフルHDまで対応しているのでゲーム機とかも問題なく使えるかしら。
価格が安いのでプロジェクターの入門用としても良さそうで、こうした商品が出せるのがニトリの強みなんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『マインクラフト』にて、14年かけて“マップの端”まで歩いた人現る。約1200万ブロックの旅路に終止符
マインクラフトのワールドってほぼ無制限だとは思ってたけど一応「端」は存在していたんだねぇ。
端までたどり着いたらそこは崖っぷちで落下してそのまま死亡したみたいだけど。
更に言うとアルゴリズムが変更されて現在は端が存在しなくなっているみたいだけどね。
古い時代のデータが残っている人がいたらそれで端まで冒険してみても良いんじゃないかしら、時間がものすごくかかりそうだけど。
ザ・スーパースパイはSNKがNEOGEOと基本設計を共有するアーケード基板であるMVSで開発したアクションゲーム。
プレイヤーはCIAのエージェントとしてテロリストの野望を阻止するためにオフィスビルや倉庫などに潜入してテロリストたちの撃退と人質の救出を行うストーリー。
本作の大きな特徴は基本的にプレイヤーの一人称視点で展開される事、潜入した建物の廊下では前進または後退して入る部屋を探して部屋の中では左右に移動しながら散策、その中で現れた敵を撃退したりアイテムを手に入れたりしていくかな。
テロリストたちとの戦闘は拳で行うのが基本でイメージとしてはアーケード版の「パンチアウト!」に近い部分があったかな、建物の中でアイテムを手に入れる事でプレイヤーがパワーアップしたり拳銃などを手に入れれば強力な攻撃で一気にテロリストを倒す事も出来た感じ。
RPG要素もあったけれど基本的にはアーケードゲームなので難易度がかなり高い事でも知られており、クリアーするにはコインを積み上げてようやくクリアーできたって感じもあったかな。
MVSにはNEOGEO版とデータを共有する為のメモリーカードがあったんだけどそれを活用して何度も通ってクリアーする事を想定していたのかもなぁ。
ザ・スーパースパイはNEOGEO及びNEOGEO CD向けに移植されていたけど家庭用移植は長らくなくて、近年になってアケアカNEOGEOで移植されるようになったので現行機でプレイ可能かな、アケアカNEOGEO版ならコインを積み上げなくても無限コンティニューでなんとかクリアー出来るかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
MMORPG『ファイナルファンタジーXI』が今になって大混雑し、一部ワールドで“新規参入制限”中。RMT業者横行報告など混乱も
2002年にリリースされて今年で23年目になるMMORPGのファイナルファンタジーXI(FF11)が今になって大混雑していると言う話。
FF11はファイナルファンタジーシリーズのナンバリング作品ながら初めてのMMORPGとして旧スクウェア時代に発表されて稼働を開始したタイトル、ヴァナ・ディールと呼ばれる世界を舞台としてプレイヤーは光の戦士として様々な物語や冒険を体験していく事になるかな。
拡張データディスクとして5つのタイトルが発売されておりそれぞれに大型のストーリーがあったけど最後の拡張データディスクは実質的な後継タイトルとなるFF14が発売される2013年に発売されていてそれ以降は拡張データディスクは発売されてないかな。
ただ、継続したアップデートは続けられており2020年には拡張データディスクではないけど大型の追加ストーリーとなる「蝕世のエンブリオ」が展開された事で改めて話題になったりもしたり。
基本的には後継タイトルであるFF14がある事でそちらを主体にしているんだけどFF11が話題になるのはそのFF14に何かしらの出来事があった事が多いかな。
FF14のいわゆる根性版と呼ばれる初期バージョンがリリースされた時はその完成度の低さからFF14から離れてFF11に戻ってきたユーザーが多かったってのはよく知られる話。
今回の盛り上がりもFF14の中でFF11の世界に触れるイベントが行われた事で回帰するユーザーが増えているみたいで、根性版みたいなFF14そのものが批判されてってわけじゃなさそうだけど同じファイナルファンタジーシリーズのMMORPGとして影響し合う関係になっているのがあるかもなぁ。
それにしてもリリースから23年経過してもまだアップデートやサービスが継続しているってのはユーザーとしては嬉しいだろうなぁ、それだけ安心感につながるだろうし帰ってこれる場所が残されているのは本当にありがたいだろうし。
MMORPGが苦手な人からするとサービス終了してオフラインで遊べるバージョンを作ってほしいって感情もあるだろうけど、今のFF11はオンラインでもソロプレイでストーリーを楽しめる仕組みが備わっているから月額課金を行う以外はほぼオフラインと同じように遊べるんじゃないかしら。
同じスクエニのMMORPGであるドラクエ10やFF14も同じくらい継続してサービスされるとプレイヤーの安心感につながるんじゃないかしら、スマホゲームが早期サービス終了を繰り返すだけにこちらは継続しないと信頼の問題になるだろうしね。
ーーーーーーーーーーーーー
ホームプロジェクターが9,999円。ニトリさん、お値段以上過ぎませんか?
独自の家具や家電製品を多く手掛けており今勢いのあるニトリが家電量販店のエディオンと共同で1万円で収まる価格のプロジェクターを開発したんだとか。
片手で持てるサイズのプロジェクターで角度を自由に変えられるスタンドとセットになった形のプロジェクターはHDMIケーブルで再生機器を接続したりUSB端子にメモリーなどを取り付けてその映像を投影する事が可能かな。
角度によっては上向けに出すことも出来るので天井に画面を投影して寝っ転がりながらゲームや映画などを見ることも出来るみたいだけどその場合はUSBやHDMIをL字で方向を買えるアダプターが別途必要かな。
解像度はHD……1280×720ドットとお値段なりの性能ではあるんだけど映像入力自体はフルHDまで対応しているのでゲーム機とかも問題なく使えるかしら。
価格が安いのでプロジェクターの入門用としても良さそうで、こうした商品が出せるのがニトリの強みなんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『マインクラフト』にて、14年かけて“マップの端”まで歩いた人現る。約1200万ブロックの旅路に終止符
マインクラフトのワールドってほぼ無制限だとは思ってたけど一応「端」は存在していたんだねぇ。
端までたどり着いたらそこは崖っぷちで落下してそのまま死亡したみたいだけど。
更に言うとアルゴリズムが変更されて現在は端が存在しなくなっているみたいだけどね。
古い時代のデータが残っている人がいたらそれで端まで冒険してみても良いんじゃないかしら、時間がものすごくかかりそうだけど。