2025年7月21日のリズム
今日はニンテンドー3DS向け「うしみつモンストルオ リンゼと魔法のリズム」の発売日でした、2011年7月21日が発売日だったので今日で発売14周年ですね。
「うしみつモンストルオ リンゼと魔法のリズム」はホラーの世界観をポップな雰囲気で描かれた独特な世界観が特徴のリズムアクションゲーム。
ある日クシャミをした事をきっかけに幽体離脱してしまった主人公の少女リンゼがおばけのいるモンストルオと呼ばれる世界を舞台に元の姿に戻るためにおばけたちと一緒にダンスしながら人間を驚かすのが目的。
リズムアクションとしての操作は下画面のタッチパネルを使って行い上画面のマーカーの指示に従ってタッチしたりスライドしたり弾いたりする操作でキャラクターをダンスさせていくかな、ダンスに成功するとモンストルオを訪れてしまった子どもたちを驚かす事が出来るみたい。
全体的な雰囲気として女の子向けの作品として作られておりステージをクリアーしていくと主人公リンゼのきせかえ衣装が手に入ったりするのもあったりとかリズムゲームとは別のミニゲームがあったりとかもしたかな。
グラフィックは全編立体視に対応しておりホラーだけどほんわかした雰囲気のキャラクターを際立たせていたりとか、収録曲はクラシックの名曲をアレンジしたものになっていたり。
基本的にそこまでコストの掛かったゲームではないけれどオリジナル作品ながら丁寧に作り込まれたキャラクター性などが魅力的となっており本作以外にもWiiウェア向けのゲームが出たりキャラクターグッズが出たりもしたみたい。
ちなみに本作は2010年にはニンテンドーDS向けとして発表されていたみたいでその後3DS向けにシフトしたみたいかな、元々オリジナル作品だったのでより目立てる機会として当時まだ新ハードだった3DSにしたみたいね。
開発及び販売元のサンタエンタテイメントは下請けなどを中心にしたメーカーかな、いくつか独自作品を出していたけど現在は新作ゲームは出してないみたいで本作もキャラクターは魅力的ながら展開はないのは残念な所。
ーーーーーーーーーーーーー
「ニンテンドーカタログチケット」販売終了で噂される代替商品は、値上げ&数年後スタートが基本線か
来年の1月30日で販売終了が発表された「ニンテンドーカタログチケット」はNintendo Switch Onlineに加入したユーザー向けにお得にダウンロードソフトを購入する事が出来るサービス。
カタログチケットは2枚セット9980円で購入できて任天堂ブランドで配信されている一定金額以上の価格のダウンロードソフトと交換することが出来る内容、交換できるソフトの最低価格は5千円台後半から9千円までとなっているので上手く活用すればゲームソフト1本分に近い節約が出来るのがメリットだったかな。
カタログチケットは購入してから使用期限が定められているのと必ず2枚セットでの購入となるから計画的な利用が必要にはなるんだけどたまに行われている任天堂タイトルのダウンロード版のセールよりも安価で購入できたりもしたかな。
ただNintendo Switch 2のタイトルは交換非対応であることが明言されていて将来的に廃止されるであろう事が予想されていたなかで実際に来年での販売終了が発表されたわけだけど、気になるのは今後代替サービスが展開されるかどうあって部分。
Switch 2では初代Switchよりも本体性能が向上したこともあってゲームの開発コストが増加しているのがあって、ゲームソフトの単価も初代Switchから上昇しているのがあるんだよね。
だから今のカタログチケットの価格設定でSwitch 2に対応させると損失が大きいのは間違いないから同等のサービスを展開するとしても価格設定を見直す必要があるわけで。
少なくとも1枚足りの価格設定を6千円以上にする必要があると思うし、そこでSwitch 2だけじゃなくて初代Switchにも対応させるとしたら対応ソフトを見直す必要もあるわけで。
現時点で任天堂から発売されているSwitch 2専用タイトルは3本、Nintendo Switch 2 Editionも含めればもっとあるけれどタイトルがある程度揃わないとカタログチケットの後継サービスってのは出てこないのはあるんだろうなぁ。
まぁ、現時点でSwitch 2のmicroSD Expressカードが高い事もあってダウンロード版を積極的に手を出しづらい部分があるからそのあたりも含めて今後次第かなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
美少女ゲームを手がけるエンターグラム、『この青空に約束を― Refine』など多数タイトルの販売終了予定を告知。販売移行予定のタイトルも
家庭用ゲーム機向けに美少女ゲームを数多く手掛ける「エンターグラム」が自社で販売を担当している一部タイトルのダウンロード版を9月30日で販売終了する事を発表したみたい。
販売終了するのはPS Vita及びPS4やSwitchで配信されているタイトルで他社タイトルの移植が作品がメインかな、PS4とSwitch向けのタイトルに関しては販売元を移行して販売継続されるタイトルも多いんだけどVita向けのタイトルは販売元移行は無いのでほしい人は買っておく必要があるかな。
大量の配信終了予告を見ると会社の経営的な部分がきになるけれどまだ多くのタイトルが販売継続されるみたいなので倒産とかそうした理由じゃなさそうかな、販売終了もしくは販売元移行されるタイトルの権利的な都合があるのかしら。
販売終了タイトルも多いから評判とか見て良さそうなタイトルは確保しておくと良いかも、パッケージ版があるタイトルもあるんだろうけどこうしたタイトルって基本的に出荷数が少ないからねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
『FF14』10月14日をもってWindows 10向けサポートを終了へ。引き続きプレイは可能だがWindows 10に起因する問題が起きた場合は「原則対応なし」に
今年の10月14日でWindows 10の一般サポートが終了するんだけどそれに合わせてゲーム関連もサポート終了の動きがあるみたい。
まず発表されたFF14の場合は一般サポートが終了した翌日から動作条件が変更されるみたいで、そこでWindows 10が動作環境から外されるみたい。
一応ゲームそのものは継続してプレイする事が可能だけどWindows 10に起因した問題が発生した場合はその修正とかは行わない事が明言されているみたい。
このあたりの対応は他のゲームでも基本的に同じ対応になりそうかな、スクエニのMMORPGだと他にドラクエ10とかFF11もサービス継続しているけどおそらく同様の対応になるはず。
ただ、Windows 10に起因する不具合があったとしてそれがその後のアップデートで解消される場合とかがある場合は引き続きプレイできる可能性はあるかな。
とは言えゲーム目的でPCを使っている人は基本的に新しいOSにしておくのがベターかなぁ、買い替えるの高いからきついってのもわからんではないけどね。
ーーーーーーーーーーーーー
伊藤園は“黒歴史”をそっと塗り替えられる? 炭酸コーヒーが広がりにくい背景
炭酸コーヒーって定期的に新商品が出るけど大体そこまで評価が高くなくてすぐに終売しちゃうんだよね。
それでも炭酸コーヒーが出てくるのはそれだけ魅力があるって事なんだろうけど、基本的に癖が強すぎて受け入れられないんだろうなぁ。
昔あった炭酸コーヒーでまだ飲めるのがあった気がするんだけど、それもやはり短期間で終売していたから一般受けは良くなかっただろうし。
そもそもとしてコーヒーや紅茶みたいな炭酸の印象が無いモノを炭酸にするの自体がチャレンジャブルなんだろうなぁ。
「うしみつモンストルオ リンゼと魔法のリズム」はホラーの世界観をポップな雰囲気で描かれた独特な世界観が特徴のリズムアクションゲーム。
ある日クシャミをした事をきっかけに幽体離脱してしまった主人公の少女リンゼがおばけのいるモンストルオと呼ばれる世界を舞台に元の姿に戻るためにおばけたちと一緒にダンスしながら人間を驚かすのが目的。
リズムアクションとしての操作は下画面のタッチパネルを使って行い上画面のマーカーの指示に従ってタッチしたりスライドしたり弾いたりする操作でキャラクターをダンスさせていくかな、ダンスに成功するとモンストルオを訪れてしまった子どもたちを驚かす事が出来るみたい。
全体的な雰囲気として女の子向けの作品として作られておりステージをクリアーしていくと主人公リンゼのきせかえ衣装が手に入ったりするのもあったりとかリズムゲームとは別のミニゲームがあったりとかもしたかな。
グラフィックは全編立体視に対応しておりホラーだけどほんわかした雰囲気のキャラクターを際立たせていたりとか、収録曲はクラシックの名曲をアレンジしたものになっていたり。
基本的にそこまでコストの掛かったゲームではないけれどオリジナル作品ながら丁寧に作り込まれたキャラクター性などが魅力的となっており本作以外にもWiiウェア向けのゲームが出たりキャラクターグッズが出たりもしたみたい。
ちなみに本作は2010年にはニンテンドーDS向けとして発表されていたみたいでその後3DS向けにシフトしたみたいかな、元々オリジナル作品だったのでより目立てる機会として当時まだ新ハードだった3DSにしたみたいね。
開発及び販売元のサンタエンタテイメントは下請けなどを中心にしたメーカーかな、いくつか独自作品を出していたけど現在は新作ゲームは出してないみたいで本作もキャラクターは魅力的ながら展開はないのは残念な所。
ーーーーーーーーーーーーー
「ニンテンドーカタログチケット」販売終了で噂される代替商品は、値上げ&数年後スタートが基本線か
来年の1月30日で販売終了が発表された「ニンテンドーカタログチケット」はNintendo Switch Onlineに加入したユーザー向けにお得にダウンロードソフトを購入する事が出来るサービス。
カタログチケットは2枚セット9980円で購入できて任天堂ブランドで配信されている一定金額以上の価格のダウンロードソフトと交換することが出来る内容、交換できるソフトの最低価格は5千円台後半から9千円までとなっているので上手く活用すればゲームソフト1本分に近い節約が出来るのがメリットだったかな。
カタログチケットは購入してから使用期限が定められているのと必ず2枚セットでの購入となるから計画的な利用が必要にはなるんだけどたまに行われている任天堂タイトルのダウンロード版のセールよりも安価で購入できたりもしたかな。
ただNintendo Switch 2のタイトルは交換非対応であることが明言されていて将来的に廃止されるであろう事が予想されていたなかで実際に来年での販売終了が発表されたわけだけど、気になるのは今後代替サービスが展開されるかどうあって部分。
Switch 2では初代Switchよりも本体性能が向上したこともあってゲームの開発コストが増加しているのがあって、ゲームソフトの単価も初代Switchから上昇しているのがあるんだよね。
だから今のカタログチケットの価格設定でSwitch 2に対応させると損失が大きいのは間違いないから同等のサービスを展開するとしても価格設定を見直す必要があるわけで。
少なくとも1枚足りの価格設定を6千円以上にする必要があると思うし、そこでSwitch 2だけじゃなくて初代Switchにも対応させるとしたら対応ソフトを見直す必要もあるわけで。
現時点で任天堂から発売されているSwitch 2専用タイトルは3本、Nintendo Switch 2 Editionも含めればもっとあるけれどタイトルがある程度揃わないとカタログチケットの後継サービスってのは出てこないのはあるんだろうなぁ。
まぁ、現時点でSwitch 2のmicroSD Expressカードが高い事もあってダウンロード版を積極的に手を出しづらい部分があるからそのあたりも含めて今後次第かなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
美少女ゲームを手がけるエンターグラム、『この青空に約束を― Refine』など多数タイトルの販売終了予定を告知。販売移行予定のタイトルも
家庭用ゲーム機向けに美少女ゲームを数多く手掛ける「エンターグラム」が自社で販売を担当している一部タイトルのダウンロード版を9月30日で販売終了する事を発表したみたい。
販売終了するのはPS Vita及びPS4やSwitchで配信されているタイトルで他社タイトルの移植が作品がメインかな、PS4とSwitch向けのタイトルに関しては販売元を移行して販売継続されるタイトルも多いんだけどVita向けのタイトルは販売元移行は無いのでほしい人は買っておく必要があるかな。
大量の配信終了予告を見ると会社の経営的な部分がきになるけれどまだ多くのタイトルが販売継続されるみたいなので倒産とかそうした理由じゃなさそうかな、販売終了もしくは販売元移行されるタイトルの権利的な都合があるのかしら。
販売終了タイトルも多いから評判とか見て良さそうなタイトルは確保しておくと良いかも、パッケージ版があるタイトルもあるんだろうけどこうしたタイトルって基本的に出荷数が少ないからねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
『FF14』10月14日をもってWindows 10向けサポートを終了へ。引き続きプレイは可能だがWindows 10に起因する問題が起きた場合は「原則対応なし」に
今年の10月14日でWindows 10の一般サポートが終了するんだけどそれに合わせてゲーム関連もサポート終了の動きがあるみたい。
まず発表されたFF14の場合は一般サポートが終了した翌日から動作条件が変更されるみたいで、そこでWindows 10が動作環境から外されるみたい。
一応ゲームそのものは継続してプレイする事が可能だけどWindows 10に起因した問題が発生した場合はその修正とかは行わない事が明言されているみたい。
このあたりの対応は他のゲームでも基本的に同じ対応になりそうかな、スクエニのMMORPGだと他にドラクエ10とかFF11もサービス継続しているけどおそらく同様の対応になるはず。
ただ、Windows 10に起因する不具合があったとしてそれがその後のアップデートで解消される場合とかがある場合は引き続きプレイできる可能性はあるかな。
とは言えゲーム目的でPCを使っている人は基本的に新しいOSにしておくのがベターかなぁ、買い替えるの高いからきついってのもわからんではないけどね。
ーーーーーーーーーーーーー
伊藤園は“黒歴史”をそっと塗り替えられる? 炭酸コーヒーが広がりにくい背景
炭酸コーヒーって定期的に新商品が出るけど大体そこまで評価が高くなくてすぐに終売しちゃうんだよね。
それでも炭酸コーヒーが出てくるのはそれだけ魅力があるって事なんだろうけど、基本的に癖が強すぎて受け入れられないんだろうなぁ。
昔あった炭酸コーヒーでまだ飲めるのがあった気がするんだけど、それもやはり短期間で終売していたから一般受けは良くなかっただろうし。
そもそもとしてコーヒーや紅茶みたいな炭酸の印象が無いモノを炭酸にするの自体がチャレンジャブルなんだろうなぁ。