2025年6月16日の衣装
今日はセガサターン向け「制服伝説 プリティ・ファイターX」の発売日でした、1995年6月16日が発売日だったので今日で発売30周年ですね。
制服伝説 プリティ・ファイターXはタイトルから分かる通り各種の「制服」を見に付けた美少女キャラクターが登場する格闘ゲーム、元々は1994年にスーパーファミコン向けに発売されたタイトルがあってXはそのバージョンアップ版と言う立ち位置かな。
登場キャラクターは下は中学生から高校生に大学生、会社員や婦人警官までいてそれぞれの個性に合わせた制服を身に着けているのがポイント。
スーパーファミコン版では合計8人のキャラクターが登場してエンディングなどで語られるストーリーもそれぞれのキャラクターの目的がバラバラでカオスな状況になっていたけれどセガサターン版では4人の新キャラクターが追加されており、そのうちの1人がラスボスの立ち位置になっていてある程度統一感が出来ていたと。
ちなみに発売元はイマジニアで開発元は「元気」が担当、いわゆる「首都高バトル」と同じ座組になっていたんだよね。
ゲームとしてはいわゆるストリートファイタースタイルのオーソドックスな対戦格闘ゲーム、ただ登場キャラクターが美少女キャラと言う事でそれに即した技になっておりそれが色々な意味でシュールと言うかカオスと言うかなんとも言えない状況になっていたのがあったと。
完成度はそこまで高くないみたいだけど駄作とまではなってなくて割り切っていれば楽しめる作品って感じになったのかな。
ちなみに本作の世界観を継承した作品として後に「FIST」と言う3D対戦格闘ゲームが初代プレステとセガサターン向けに発売されているんだえけど美少女キャラクターを売りにした割にモデリングが残念だったりとか悪い部分が多く出てしまった形になっていたんだよね。
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『ゼルダ無双 封印戦記』の開発はコーエーテクモの“AAAスタジオ”。世界中に“正拳突き”のようなド直球のゲームを届けたい。Switch2はスペックアップで、ゲームのおもしろさが一気にアップ
4月のNintendo Switch 2のニンテンドーダイレクトにて発表された作品の一つに「ゼルダ無双 封印戦記」と言うタイトルがあって、同作はタイトル通りゼルダの伝説シリーズと無双シリーズのコラボタイトルの第3作となる作品で「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」の物語の前日譚となるストーリーを無双スタイルで描く作品となっていると。
そんな同作のプロデューサーはコーエーテクモゲームスの早矢仕氏が前2作から引き続いて担当しているんだけど開発を担当するスタジオはAAAスタジオと言う新たに立ち上がったスタジオが行う形になっているんだよね。
ゼルダ無双の1作目はテクモのスタジオが前身となっているTeam NINJAと無双シリーズでおなじみのオメガフォースがフォローする形で担当して2作目の「厄災の黙示録」はオメガフォースが主体で開発を担当、そして今回がAAAスタジオと毎回開発スタジオの主体が変わっているんだよね。
AAAスタジオ自体の立ち上げ理由が大型タイトルの開発が短くても3年から5年はかかるのが当たり前になっておりそうしたタイトルを開発することを見越したスタジオを早矢仕氏が主体で立ち上げる必要があったって事かな。
基本的にはオリジナルタイトルを手掛けることになるんだろうけどスタジオの立ち上げとして最初のノウハウをしてすでに過去にも手掛けており任天堂からのフォローも行われるゼルダ無双シリーズってのは重要だって事なんだろうなぁ。
そんなゼルダ無双 封印戦記は元々は初代Switch向けに開発が行われていたみたいで途中でSwitch 2に変更になった経緯があったみたいで。
原作のブレスオブザワイルドとティアーズオブザキングダムがグラフィックの方向性が同じ……と言うかある程度素材を共通しているのもあってゼルダ無双 封印戦記も厄災の黙示録をベースに開発を行っていたんだろうけどそれがSwitch 2に移行した事によって無双スタイルのゲームに取って大きなメリットが生まれたみたいね。
特に処理落ちがなくより多くの敵を出すことが出来るってのは無双シリーズにとって大きなメリットになるわけで、厄災の黙示録よりも更に豪華なゲームが期待できるんじゃないかしら。
ゲーム自体もティアーズオブザキングダムが原作となるのでそれがどのように反映されているかが気になるところ、前作みたいな改変がないみたいとの噂もあるけどどうなるんだろうなぁ。
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Switch2にピッタリな2枚組みマウスパッドがエレコムから発売決定!
Switch 2ではJoy-Con2の側面に搭載されたセンサーを使うことでマウスのように使えるし実際に本体ローンチにはそれに対応したソフトもいくつか発売されているんだけど、実際にマウスとして使う場合に大切なのはセンサーが触れるスペース。
一応テーブル上だけじゃなく膝の上でも使用する事が出来るとされておりJoy-Con2のセンサーもそれに対応できるものが使われているけど快適に使うんだったらPCと同じようにマウスパッドがあったほうが便利ってのがあるよね。
そうした事からPC向けの周辺機器でおなじみのエレコムがSwitch 2のJoy-Con2に合わせたマウスパッドを発売することにしたみたい。
発売が予定されているのは3種類で2つのJoy-Con2を使ってもじゃまになりづらい大型のマウスパッドの他にそこまでのサイズが置けない人向けの中型サイズ、それに小型サイズを2つセットにしたもの。
大型や中型はPC向けの物でもありがちなんだけど小型サイズの2個セットってのはSwitch 2ならではのアイテムって感じになりそうね、もちろん家にPCが2つある人はそれぞれ用に買うよりセットなら楽ってのがあるだろうけど、普通に考えればマウス操作を2つ使うなんてのはSwitch 2くらいしかない需要って感じだろうしね。
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Switch2のJoy-Con2用「マウスグリップセット」がサイバーガジェットより8月中旬発売
でもJoy-Con2はあくまでもコントローラーとして設計されているのでそれを立ててマウスとして使うにはサイズが細長くなりすぎて使いづらいって人もいるとは思うんだけど、そうした人向けにJoy-Con 2をまさにマウスのような感覚で使えるグリップが発売されるみたい。
Joy-Con2の裏側部分に厚みがあるのと手前側にも安定させる感じになっていてボタン操作は活かしつつもマウスのように安定して操作できそうなのが良さげ。
Joy-Con2をマウス操作する時はその場で手にとって通常のコントローラー操作に戻せるって部分があるけど流石にこのグリップは通常操作には向かなさそうなのでじっくり遊ぶゲームが主体になりそうかな。
Joy-Con2って本体からの脱着が初代SwitchのJoy-Conよりも簡単になっているんだけどストラップとかも初代よりも簡単に取り付けられるようになっているのでこうしたグリップも用途に応じて気軽に使えるのがあるかもなぁ。
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懐かしのガラケーのようにスライド。Android搭載レトロゲーム機がエモい
ガラケーってよりもPSP goだよね。
PSP goは先取りしすぎたゲーム機だったなぁ。
制服伝説 プリティ・ファイターXはタイトルから分かる通り各種の「制服」を見に付けた美少女キャラクターが登場する格闘ゲーム、元々は1994年にスーパーファミコン向けに発売されたタイトルがあってXはそのバージョンアップ版と言う立ち位置かな。
登場キャラクターは下は中学生から高校生に大学生、会社員や婦人警官までいてそれぞれの個性に合わせた制服を身に着けているのがポイント。
スーパーファミコン版では合計8人のキャラクターが登場してエンディングなどで語られるストーリーもそれぞれのキャラクターの目的がバラバラでカオスな状況になっていたけれどセガサターン版では4人の新キャラクターが追加されており、そのうちの1人がラスボスの立ち位置になっていてある程度統一感が出来ていたと。
ちなみに発売元はイマジニアで開発元は「元気」が担当、いわゆる「首都高バトル」と同じ座組になっていたんだよね。
ゲームとしてはいわゆるストリートファイタースタイルのオーソドックスな対戦格闘ゲーム、ただ登場キャラクターが美少女キャラと言う事でそれに即した技になっておりそれが色々な意味でシュールと言うかカオスと言うかなんとも言えない状況になっていたのがあったと。
完成度はそこまで高くないみたいだけど駄作とまではなってなくて割り切っていれば楽しめる作品って感じになったのかな。
ちなみに本作の世界観を継承した作品として後に「FIST」と言う3D対戦格闘ゲームが初代プレステとセガサターン向けに発売されているんだえけど美少女キャラクターを売りにした割にモデリングが残念だったりとか悪い部分が多く出てしまった形になっていたんだよね。
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『ゼルダ無双 封印戦記』の開発はコーエーテクモの“AAAスタジオ”。世界中に“正拳突き”のようなド直球のゲームを届けたい。Switch2はスペックアップで、ゲームのおもしろさが一気にアップ
4月のNintendo Switch 2のニンテンドーダイレクトにて発表された作品の一つに「ゼルダ無双 封印戦記」と言うタイトルがあって、同作はタイトル通りゼルダの伝説シリーズと無双シリーズのコラボタイトルの第3作となる作品で「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」の物語の前日譚となるストーリーを無双スタイルで描く作品となっていると。
そんな同作のプロデューサーはコーエーテクモゲームスの早矢仕氏が前2作から引き続いて担当しているんだけど開発を担当するスタジオはAAAスタジオと言う新たに立ち上がったスタジオが行う形になっているんだよね。
ゼルダ無双の1作目はテクモのスタジオが前身となっているTeam NINJAと無双シリーズでおなじみのオメガフォースがフォローする形で担当して2作目の「厄災の黙示録」はオメガフォースが主体で開発を担当、そして今回がAAAスタジオと毎回開発スタジオの主体が変わっているんだよね。
AAAスタジオ自体の立ち上げ理由が大型タイトルの開発が短くても3年から5年はかかるのが当たり前になっておりそうしたタイトルを開発することを見越したスタジオを早矢仕氏が主体で立ち上げる必要があったって事かな。
基本的にはオリジナルタイトルを手掛けることになるんだろうけどスタジオの立ち上げとして最初のノウハウをしてすでに過去にも手掛けており任天堂からのフォローも行われるゼルダ無双シリーズってのは重要だって事なんだろうなぁ。
そんなゼルダ無双 封印戦記は元々は初代Switch向けに開発が行われていたみたいで途中でSwitch 2に変更になった経緯があったみたいで。
原作のブレスオブザワイルドとティアーズオブザキングダムがグラフィックの方向性が同じ……と言うかある程度素材を共通しているのもあってゼルダ無双 封印戦記も厄災の黙示録をベースに開発を行っていたんだろうけどそれがSwitch 2に移行した事によって無双スタイルのゲームに取って大きなメリットが生まれたみたいね。
特に処理落ちがなくより多くの敵を出すことが出来るってのは無双シリーズにとって大きなメリットになるわけで、厄災の黙示録よりも更に豪華なゲームが期待できるんじゃないかしら。
ゲーム自体もティアーズオブザキングダムが原作となるのでそれがどのように反映されているかが気になるところ、前作みたいな改変がないみたいとの噂もあるけどどうなるんだろうなぁ。
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Switch2にピッタリな2枚組みマウスパッドがエレコムから発売決定!
Switch 2ではJoy-Con2の側面に搭載されたセンサーを使うことでマウスのように使えるし実際に本体ローンチにはそれに対応したソフトもいくつか発売されているんだけど、実際にマウスとして使う場合に大切なのはセンサーが触れるスペース。
一応テーブル上だけじゃなく膝の上でも使用する事が出来るとされておりJoy-Con2のセンサーもそれに対応できるものが使われているけど快適に使うんだったらPCと同じようにマウスパッドがあったほうが便利ってのがあるよね。
そうした事からPC向けの周辺機器でおなじみのエレコムがSwitch 2のJoy-Con2に合わせたマウスパッドを発売することにしたみたい。
発売が予定されているのは3種類で2つのJoy-Con2を使ってもじゃまになりづらい大型のマウスパッドの他にそこまでのサイズが置けない人向けの中型サイズ、それに小型サイズを2つセットにしたもの。
大型や中型はPC向けの物でもありがちなんだけど小型サイズの2個セットってのはSwitch 2ならではのアイテムって感じになりそうね、もちろん家にPCが2つある人はそれぞれ用に買うよりセットなら楽ってのがあるだろうけど、普通に考えればマウス操作を2つ使うなんてのはSwitch 2くらいしかない需要って感じだろうしね。
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Switch2のJoy-Con2用「マウスグリップセット」がサイバーガジェットより8月中旬発売
でもJoy-Con2はあくまでもコントローラーとして設計されているのでそれを立ててマウスとして使うにはサイズが細長くなりすぎて使いづらいって人もいるとは思うんだけど、そうした人向けにJoy-Con 2をまさにマウスのような感覚で使えるグリップが発売されるみたい。
Joy-Con2の裏側部分に厚みがあるのと手前側にも安定させる感じになっていてボタン操作は活かしつつもマウスのように安定して操作できそうなのが良さげ。
Joy-Con2をマウス操作する時はその場で手にとって通常のコントローラー操作に戻せるって部分があるけど流石にこのグリップは通常操作には向かなさそうなのでじっくり遊ぶゲームが主体になりそうかな。
Joy-Con2って本体からの脱着が初代SwitchのJoy-Conよりも簡単になっているんだけどストラップとかも初代よりも簡単に取り付けられるようになっているのでこうしたグリップも用途に応じて気軽に使えるのがあるかもなぁ。
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懐かしのガラケーのようにスライド。Android搭載レトロゲーム機がエモい
ガラケーってよりもPSP goだよね。
PSP goは先取りしすぎたゲーム機だったなぁ。