2025年5月13日の霧
今日はファミコン向けの「名探偵ホームズ 霧のロンドン殺人事件」の発売日でした、1988年5月13日が発売日だったので今日で37周年ですね。
「名探偵ホームズ 霧のロンドン殺人事件」はその名の通りアーサー・コナン・ドイルによる探偵小説「シャーロック・ホームズ」をテーマとした作品で同じメーカーからとしては第2弾となるもの。
トーワチキと言うメーカーが出したシャーロック・ホームズシリーズの第2弾なんだけど、第1弾となった「伯爵令嬢誘拐事件」はいろいろな意味で有名だった作品でタイトルから推理アドベンチャーゲームだと思ったら実際はホームズがキックで戦うアクションゲームだったと言うものでワトソンは体力回復担当だったりしたんだよね。
そんな第1弾の続編と言う立ち位置である「霧のロンドン殺人事件」は前作から一転して比較的オーソドックスなアドベンチャーゲームに変わったのが最大の特徴……原作を考えればそれが正しい展開ではあるんだけどね。
場所を移動するシーンなどに前作を彷彿とさせるフィールドマップはあるけどホームズはキックで戦わずにちゃんと調査することになるからね。
その一方でアドベンチャーゲームとして若干問題がある部分もあって、全体的な難易度が高かったり移動シーンが面倒だったり虫眼鏡の判定がシビアなので総当たりで挑むにしても辛い部分があったみたい。
ただ、ストーリーはオリジナルながら原作を踏襲した内容が盛り込まれていたりして原作ファンから見ても楽しめる内容があったりしたみたい、BGMなどの雰囲気も良いし前作の推理かと思ったらマッピーだったと言う異質すぎる内容からするとちゃんと遊べるアドベンチャーゲームになった感じかな。
ちなみにトーワチキが手掛けたシャーロック・ホームズシリーズは全部で3作品あって最終作となる「Mからの挑戦状」は遊びやすさや難易度は改善されたもののストーリー部分やボリュームに問題があったみたいね。
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【ドラクエ10】大型アップデート情報 バージョン7.4 (2025/5/9)
ドラクエ10のバージョン7.4となる大型アップデートの詳細が公開されていたり。
ドラクエ10のバージョン7のストーリーは突如アストルティアを襲った「創失」と言う現象を解決する為にアストルティアから遠く離れた果の大地「ゼニアス」を冒険すると言う部分から始まった内容。
一旦はゼニアスにて創失の原因を突き止めて解決したと思ったら新たなる問題が発生してそれを解決する為に今度はアストルティア側で新たなる物語が展開されていったんだけどそこからとある出来事が発生して物語はさらなる展開へと流れていったのがバージョン7.3までのストーリーだったかな。
そこからスタートするバージョン7.4ではバージョン4系のストーリーで主人公の相棒として活躍した時の妖精「キュルル」によく似た時の妖精と出会うことから始まるみたい。
そんな新たなる時の妖精「キューボ」とともに時の妖精たちが住む世界「キューロピア」にやって来た主人公たちはそこで新たなる問題に直面する感じかな。
時の妖精の設定に関してはバージョン4だけではなくその後のバージョンでも存在が示唆されていたもので将来的な物語の展開で彼らの故郷へ訪れることがあると予想されていたけどこのタイミングでそこに訪れることになったのはちょっと驚き。
そんなメインストーリー以外の部分では「どうぐ使い」と「竜術師」のアッパー調整が入ったのが特に大きな部分。
「竜術師」はバージョン7.0から追加された新職業で魔法系の力を持ちつつゾーン技で「ドラゴラム」があったのが特徴だけど魔法系の威力が後のバージョンで上昇したことで相対的に「ドラゴラム」の意味合いが薄くなってしまっておりその価値を向上させたのが大きいかな。
一方で「どうぐ使い」は職業の良さを活かす調整が行われており名前通りの道具を使いやすくするための特技が素早く使えるようになったりとかパーティ全体の補助を行ったりする特技が追加されたりと使い勝手が向上しているかな。
また、「輝石のベルト」と「戦神のベルト」も改修されておりよりキャラクターを強化できるようになったのが楽しそう。
メインコンテンツ以外では「アスフェルド学園」に大きなテコ入れが入ったのが特徴、学園はバージョン3の時代に実装されたコンテンツで本編とは別枠で育成やストーリーを楽しめる内容だったけどその時期が色々とあって賛否が多いなコンテンツだったんだよね。
否定的なプレイヤーが居る一方で熱心なファンが多いコンテンツでもありその熱意が登場キャラクターをホワイトデーイベントの本戦に登場させたりしたことと、バージョンX.4のあたりでアクティブプレイヤー数の谷間になることから休眠中のプレイヤーを呼び込む為のテコ入れとして選定されたみたい。
一部の否定的なプレイヤーからは批判意見があるものの好意的に受け取っているユーザーが多いのも事実、ストーリーは学園モノであるからドラクエっぽくないって意見もわかるけどキャラクターは個性的で育成もハスクラ感があって楽しめるからこれまで手をつけてなかったプレイヤーも今回のテコ入れをきっかけに遊ぶ可能性を期待しているのかもなぁ。
個人的にはゼニアスのフィールドが思ったほど広くないのでそちらのテコ入れが欲しいんだけどねぇ。
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『バーチャファイター 5 R.E.V.O.』のPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2版が配信決定。Steam版で好評だったロールバック機能に対応、さらに「クロスプレイ」のほか追加コンテンツも実装予定
「バーチャファイター」シリーズを再々始動する為の狼煙としてSteamで展開されてきた「バーチャファイター 5 R.E.V.O.」が家庭用ゲーム機向けにも展開されるみたい。
バーチャファイターは1993年に1作目がアーケードで展開されたシリーズで世界初の3D対戦格闘ゲームであるとともに他の格闘ゲームでよくある超常的な飛び道具などを採用せずに格闘技を感じさせたり読み合いを重視したシステムが特徴。
その後のシリーズはアーケードと家庭用で展開されていたんだけど5作目を最後に新作が長らくストップしていて他の格闘ゲームが今も継続してシリーズが続くなかって死んでしまったシリーズになっていたんだよね。
それを十数年ぶりに復活させようとしたのが数年前に発売した「バーチャファイターeスポーツ」だったんだけどその結果が上手くいかなくてまた沈黙状態だったなかで改めて完全新作を作ると再始動してその第1歩として最終作をベースに改めてバランス調整した「バーチャファイター5 R.E.V.O.」と。
昨年にSteam向けに配信がスタートして一定の評価を得られたことで今度は家庭用ゲーム機向けへの展開が行われる形かな。
印象的なのは対象プラットフォームにNintendo Switch 2が含まれていること、これまでこのパターンだとPS5とXboxってパターンが多かったけどそれだけでは拡大は見込めないからこそSwitch 2が重要なのかもなぁ。
Steam版を含めて4機種でクロスプラットフォームで対戦できる他に最近の格闘ゲームでおなじみとなった遅延を減らすロールバック方式にも対応して積極的に対戦を楽しめる感じかな。
気になるのは価格設定、Steam版はゲーム本体は2500円でキャラクターの衣装などが追加コンテンツなどで配信されていたけど家庭用ゲーム機版もそれに準じるのか、それとも追加コンテンツ込みでフルプライスになるのかなぁ。
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「ニンテンドースイッチ2」では“ホームメニューでもマウス操作が可能”に。マウス操作中はスティックで画面のスクロールができ、ジョイコンを持ち上げると元の操作方法に自動で切り替わる。アプリ「Nintendo Today!」にて操作映像が公開
Nintendo Switch 2のホームメニュー画面はすでに何度かチラ見せされていたけどスマホアプリの「Nitendo Today!」にて改めて紹介されたみたいで、その中でホームメニューのマウス操作が可能であることが明らかになったみたい。
Switch 2のホームメニューは基本的に初代Switchに準じた形、メニューアイコンの色合いがちょっと違っていたけどこれは初代Switch側が先月末のアップデートでそちらに合わせる形で変わったので大体同じ雰囲気になったかも。
操作も当然初代Switchに準じておりそこまで問題はなさそうだけどマウス操作が出来るってのは面白いかもなぁ。
マウス操作でゲームを遊んでいてメニューを開いた場合もそのままの操作でメニューの操作が出来るから面倒がないってのがありそうかも。
とは言え元々がボタン操作で快適だからこそマウス操作でメニューを操作することはそこまで無いだろうけどねぇ。
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『クッキークリッカー』のコンソール版が登場か。海外My Nintendo StoreとPS Storeにストアページが開設。ストアページによるとPS / switchで5月22日に発売を予定
まさかのクッキークリッカー。
クッキークリッカーは今から10年以上前にブラウザゲームとして公開された作品で画面内にあるクッキーをクリックすると手に入るクッキーを使って施設を建造して自動的にクッキーを生産できるようにしていて大量のクッキー生産を目指す作品。
いわゆる自動放置ゲームの先駆けとも言える作品で多くの中毒者を出していたんだけど2年ほど前に配信10周年を記念してSteam版が出たりその前にはスマホ版が配信されたりもしていたかな。
コンソール版は詳細は不明だけど海外Switch版のストアページを見る限りSteam版……ブラウザ版に準じた画面レイアウトみたい。
初代Switch向けだからマウス操作じゃないのでそのあたりがどうなのか気になるところかなぁ、基本的に放置で楽しむことになるんだろうけどね、日本でも配信されるかも気になるところ。
「名探偵ホームズ 霧のロンドン殺人事件」はその名の通りアーサー・コナン・ドイルによる探偵小説「シャーロック・ホームズ」をテーマとした作品で同じメーカーからとしては第2弾となるもの。
トーワチキと言うメーカーが出したシャーロック・ホームズシリーズの第2弾なんだけど、第1弾となった「伯爵令嬢誘拐事件」はいろいろな意味で有名だった作品でタイトルから推理アドベンチャーゲームだと思ったら実際はホームズがキックで戦うアクションゲームだったと言うものでワトソンは体力回復担当だったりしたんだよね。
そんな第1弾の続編と言う立ち位置である「霧のロンドン殺人事件」は前作から一転して比較的オーソドックスなアドベンチャーゲームに変わったのが最大の特徴……原作を考えればそれが正しい展開ではあるんだけどね。
場所を移動するシーンなどに前作を彷彿とさせるフィールドマップはあるけどホームズはキックで戦わずにちゃんと調査することになるからね。
その一方でアドベンチャーゲームとして若干問題がある部分もあって、全体的な難易度が高かったり移動シーンが面倒だったり虫眼鏡の判定がシビアなので総当たりで挑むにしても辛い部分があったみたい。
ただ、ストーリーはオリジナルながら原作を踏襲した内容が盛り込まれていたりして原作ファンから見ても楽しめる内容があったりしたみたい、BGMなどの雰囲気も良いし前作の推理かと思ったらマッピーだったと言う異質すぎる内容からするとちゃんと遊べるアドベンチャーゲームになった感じかな。
ちなみにトーワチキが手掛けたシャーロック・ホームズシリーズは全部で3作品あって最終作となる「Mからの挑戦状」は遊びやすさや難易度は改善されたもののストーリー部分やボリュームに問題があったみたいね。
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【ドラクエ10】大型アップデート情報 バージョン7.4 (2025/5/9)
ドラクエ10のバージョン7.4となる大型アップデートの詳細が公開されていたり。
ドラクエ10のバージョン7のストーリーは突如アストルティアを襲った「創失」と言う現象を解決する為にアストルティアから遠く離れた果の大地「ゼニアス」を冒険すると言う部分から始まった内容。
一旦はゼニアスにて創失の原因を突き止めて解決したと思ったら新たなる問題が発生してそれを解決する為に今度はアストルティア側で新たなる物語が展開されていったんだけどそこからとある出来事が発生して物語はさらなる展開へと流れていったのがバージョン7.3までのストーリーだったかな。
そこからスタートするバージョン7.4ではバージョン4系のストーリーで主人公の相棒として活躍した時の妖精「キュルル」によく似た時の妖精と出会うことから始まるみたい。
そんな新たなる時の妖精「キューボ」とともに時の妖精たちが住む世界「キューロピア」にやって来た主人公たちはそこで新たなる問題に直面する感じかな。
時の妖精の設定に関してはバージョン4だけではなくその後のバージョンでも存在が示唆されていたもので将来的な物語の展開で彼らの故郷へ訪れることがあると予想されていたけどこのタイミングでそこに訪れることになったのはちょっと驚き。
そんなメインストーリー以外の部分では「どうぐ使い」と「竜術師」のアッパー調整が入ったのが特に大きな部分。
「竜術師」はバージョン7.0から追加された新職業で魔法系の力を持ちつつゾーン技で「ドラゴラム」があったのが特徴だけど魔法系の威力が後のバージョンで上昇したことで相対的に「ドラゴラム」の意味合いが薄くなってしまっておりその価値を向上させたのが大きいかな。
一方で「どうぐ使い」は職業の良さを活かす調整が行われており名前通りの道具を使いやすくするための特技が素早く使えるようになったりとかパーティ全体の補助を行ったりする特技が追加されたりと使い勝手が向上しているかな。
また、「輝石のベルト」と「戦神のベルト」も改修されておりよりキャラクターを強化できるようになったのが楽しそう。
メインコンテンツ以外では「アスフェルド学園」に大きなテコ入れが入ったのが特徴、学園はバージョン3の時代に実装されたコンテンツで本編とは別枠で育成やストーリーを楽しめる内容だったけどその時期が色々とあって賛否が多いなコンテンツだったんだよね。
否定的なプレイヤーが居る一方で熱心なファンが多いコンテンツでもありその熱意が登場キャラクターをホワイトデーイベントの本戦に登場させたりしたことと、バージョンX.4のあたりでアクティブプレイヤー数の谷間になることから休眠中のプレイヤーを呼び込む為のテコ入れとして選定されたみたい。
一部の否定的なプレイヤーからは批判意見があるものの好意的に受け取っているユーザーが多いのも事実、ストーリーは学園モノであるからドラクエっぽくないって意見もわかるけどキャラクターは個性的で育成もハスクラ感があって楽しめるからこれまで手をつけてなかったプレイヤーも今回のテコ入れをきっかけに遊ぶ可能性を期待しているのかもなぁ。
個人的にはゼニアスのフィールドが思ったほど広くないのでそちらのテコ入れが欲しいんだけどねぇ。
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『バーチャファイター 5 R.E.V.O.』のPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2版が配信決定。Steam版で好評だったロールバック機能に対応、さらに「クロスプレイ」のほか追加コンテンツも実装予定
「バーチャファイター」シリーズを再々始動する為の狼煙としてSteamで展開されてきた「バーチャファイター 5 R.E.V.O.」が家庭用ゲーム機向けにも展開されるみたい。
バーチャファイターは1993年に1作目がアーケードで展開されたシリーズで世界初の3D対戦格闘ゲームであるとともに他の格闘ゲームでよくある超常的な飛び道具などを採用せずに格闘技を感じさせたり読み合いを重視したシステムが特徴。
その後のシリーズはアーケードと家庭用で展開されていたんだけど5作目を最後に新作が長らくストップしていて他の格闘ゲームが今も継続してシリーズが続くなかって死んでしまったシリーズになっていたんだよね。
それを十数年ぶりに復活させようとしたのが数年前に発売した「バーチャファイターeスポーツ」だったんだけどその結果が上手くいかなくてまた沈黙状態だったなかで改めて完全新作を作ると再始動してその第1歩として最終作をベースに改めてバランス調整した「バーチャファイター5 R.E.V.O.」と。
昨年にSteam向けに配信がスタートして一定の評価を得られたことで今度は家庭用ゲーム機向けへの展開が行われる形かな。
印象的なのは対象プラットフォームにNintendo Switch 2が含まれていること、これまでこのパターンだとPS5とXboxってパターンが多かったけどそれだけでは拡大は見込めないからこそSwitch 2が重要なのかもなぁ。
Steam版を含めて4機種でクロスプラットフォームで対戦できる他に最近の格闘ゲームでおなじみとなった遅延を減らすロールバック方式にも対応して積極的に対戦を楽しめる感じかな。
気になるのは価格設定、Steam版はゲーム本体は2500円でキャラクターの衣装などが追加コンテンツなどで配信されていたけど家庭用ゲーム機版もそれに準じるのか、それとも追加コンテンツ込みでフルプライスになるのかなぁ。
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「ニンテンドースイッチ2」では“ホームメニューでもマウス操作が可能”に。マウス操作中はスティックで画面のスクロールができ、ジョイコンを持ち上げると元の操作方法に自動で切り替わる。アプリ「Nintendo Today!」にて操作映像が公開
Nintendo Switch 2のホームメニュー画面はすでに何度かチラ見せされていたけどスマホアプリの「Nitendo Today!」にて改めて紹介されたみたいで、その中でホームメニューのマウス操作が可能であることが明らかになったみたい。
Switch 2のホームメニューは基本的に初代Switchに準じた形、メニューアイコンの色合いがちょっと違っていたけどこれは初代Switch側が先月末のアップデートでそちらに合わせる形で変わったので大体同じ雰囲気になったかも。
操作も当然初代Switchに準じておりそこまで問題はなさそうだけどマウス操作が出来るってのは面白いかもなぁ。
マウス操作でゲームを遊んでいてメニューを開いた場合もそのままの操作でメニューの操作が出来るから面倒がないってのがありそうかも。
とは言え元々がボタン操作で快適だからこそマウス操作でメニューを操作することはそこまで無いだろうけどねぇ。
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『クッキークリッカー』のコンソール版が登場か。海外My Nintendo StoreとPS Storeにストアページが開設。ストアページによるとPS / switchで5月22日に発売を予定
まさかのクッキークリッカー。
クッキークリッカーは今から10年以上前にブラウザゲームとして公開された作品で画面内にあるクッキーをクリックすると手に入るクッキーを使って施設を建造して自動的にクッキーを生産できるようにしていて大量のクッキー生産を目指す作品。
いわゆる自動放置ゲームの先駆けとも言える作品で多くの中毒者を出していたんだけど2年ほど前に配信10周年を記念してSteam版が出たりその前にはスマホ版が配信されたりもしていたかな。
コンソール版は詳細は不明だけど海外Switch版のストアページを見る限りSteam版……ブラウザ版に準じた画面レイアウトみたい。
初代Switch向けだからマウス操作じゃないのでそのあたりがどうなのか気になるところかなぁ、基本的に放置で楽しむことになるんだろうけどね、日本でも配信されるかも気になるところ。