2025年4月27日の後継者
今日はファミコンディスクシステム向けの「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 前編」の発売日でした、1988年4月27日が発売日だったので今日で発売37周年ですね。
ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者はディスクシステム向けに発売されたアドベンチャーゲームでファミコン探偵倶楽部シリーズの第1弾、ディスクシステムの取り回しの良さや複数のカードを連携できる部分を活かして前後編の形で展開されており後編は約1ヶ月半後となる6月14日に発売されていたり。
ちなみに前後編の形で発売された任天堂のディスクシステム向けのアドベンチャーゲームとしては「新・鬼ヶ島」に続く第2弾となっているかな。
ポートピア連続殺人の発売以降ファミコン向けのミステリーアドベンチャーゲームは多く発売されていたけれどそうした作品群と本作の大きな違いは10代の青年を主人公に据えた事があって、謎解きやトリックの解決よりもストーリーや人物の関係性などの物語性を重視した作りになっているのが特徴。
トリックを推理するよりも聞き込みや現場調査を行っていく中で情報を引き出していく事になるかな。
物語は主人公が崖の下で倒れていたのを天地と言う人物に助けられた事からスタートして、その中で転落のショックで一時的な記憶喪失に陥っている事と探偵事務所の助手としてある事件を調査している中で事故に巻き込まれた事に知り失われた記憶を取り戻すために事件の調査を再開していくと言う内容。
そうした設定なのでコマンドの中に「おもいだす」とあるのが特徴で、ある程度事件の調査が進んでいくと記憶を思い出すきっかけが出てくるのでその時に「おもいだす」と徐々に記憶を取り戻していって事件の真相にも近づいていく事になると。
本作の開発は元々「ファミコン少年探偵団」と言う企画でスタートしていたけれどその間に「中山美穂のトキメキハイスクール」と言う作品が間に挟まっており、その開発が実在のタレントの起用やディスクファックスによるイベントなどで難航した事でフラストレーションを溜めていた任天堂の坂本賀勇氏がそれを発散する為にシナリオを作り上げた背景があったと。
坂本氏が原作となる小説を書き上げてそれを元に脚本スタッフがゲーム向けの脚本を書き上げた形になっており、坂本氏はしらみつぶしに調査するよりも物語を楽しんでもらいたいと言う意図でストーリーを書き上げたとか、ちなみにミステリー小説はそこまで読んでなくて横溝正史氏の小説をいくつか読んだ程度だったので本作にはその影響が大きいんだとか。
本作は前後編をセットにした形でゲームボーイアドバンスに移植された他にバーチャルコンソールでも移植されたけど現行機には移植されてないかな。
その代わりに続編かつ前日譚となる「うしろに立つ少女」と合わせてSwitch向けにリメイク版が発売中。
リメイク版は数多くのアドベンチャーゲームを手掛けるMAGES.が開発を担当、坂本氏もプロデュース及び監修として参加しておりオリジナル版の時代背景やストーリーを踏襲しつつも人気声優によるボイスやアニメーションなどが搭載されたリッチなリメイク版になっていたり。
リメイク版のパッケージ版は「消えた後継者」と「うしろに立つ少女」のセットで販売されているけどダウンロード版は個別で販売されているのでとりあえず時系列で遊ぶか原作の発売順で遊ぶかは人それぞれかな。
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スイッチ2はPS4/XB1と比べメモリやパフォーマンス良好で助かった―『サイバーパンク2077』移植についてCDPRコメント
Nintendo Switch 2の本体と同時に発売される予定の「サイバーパンク2077 アルティメットエディション」の移植について開発元が色々とコメントしているみたい。
サイバーパンク2077は2020年にPC及びPS4とXbox One向けに発売されたタイトルでサイバーパンクと言うSFテーブルトークRPGを原作にした作品。
サイボーグや肉体改造などが当たり前になっている未来世界を舞台としており広大なオープンワールドを主観視点で展開する形の作品だったかな。
ゲームは非常に重たい作品として知られておりボリュームの大きさやグラフィックはきれいだけどその分ゲーム機に掛かる負担も大きくてPS4やXbox One版は発売当初はパフォーマンス不足による不具合が発生したりしていたんだよね。
一応アップデートである程度は解消されたけどパフォーマンスの不安さは残っていて上位モデルであるPS4 ProやXbox One Xで遊ぶかPS5やXbox Series X|S版でようやく家庭用バージョンでは快適に遊べるようになった経緯のある作品だったんだよね。
で、Switch 2のスペックは大体PS4と同等程度と言われているなかでサイバーパンク2077は真っ当に移植できたかと言うと、どうやら当時のPS4と比べるとメモリ効率とか優れている部分が多いから移植できたってのがあったみたい。
PS4やXbox Oneの本体ストレージはハードディスクになっていて、ハードディスクは容量のコストパフォーマンスに優れる一方で読み込みに少し時間がかかったりするのがあって、その解消の為にPS5やXbox Series X|Sではストレージに高速SSDを採用する様になったんだよね。
で、Switch 2の場合もストレージは高速なメモリを採用している事や本体のメモリ自体も高速で容量が大きくなった事でPS4やXbox Oneで発生したパフォーマンス不足は起こりづらいって感じだったのかな。
もちろんPS5やXbox Series Xと同等とは言えないんだけどいわゆるAAAクラスのタイトルでもある程度移植できるって事なんだろうなぁ。
Switch 2版のサイバーパンク2077は後に配信された追加コンテンツも含まれており64GBのゲームカードに基本的にすべての要素が収まっているのがポイント、言語の追加パックを導入する以外の追加DLは不要で遊べるってのもポイントかな。
どうしてもSwitch 2になって全体的なゲームの容量が増えているけど外部メモリーカードがmicroSD Expressカード限定になった事でしばらくはストレージ管理が大切になるからゲームカードのみで完結するって貴重じゃないかしら。
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本体より先に揃えとこ。Spigenから『Switch 2』対応アクセがずらり登場
そんなSwitch 2の発売も後1ヶ月ちょっとと迫ってきて一般流通での予約抽選も始まっている中で各種周辺機器メーカーも周辺機器をリリースしていっているかな。
主にスマホ向けのアクセサリーを数多く手掛けているメーカーもSwitch 2向けのアクセサリーをリリースしており本体ケースやキャリングケースに画面保護シートなどが主に出ているみたい。
スマホ向けにアクセサリーをリリースしているメーカーは多くがスマホの発売と同時に商品を発売しているだけあって本体サイズなどの情報を早い段階で入手しているのがあって、Switch 2も正式発表前に対応アクセサリーがイベントで展示されたりしていたのもあったよね。
記事で紹介されているSpigenもそうしたメーカーで販売されているアクセサリーはすでに購入可能で発送も行われているみたい。
本体の抽選予約に当選した人はもちろんまだ当落が決まってない人もとりあえず先にアクセサリーだけ購入するってのが出来るのかもなぁ。
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「パズドラ」新作『パズル&ドラゴンズ ゼロ』発表、5月配信へ。なんと「ガチャ撤廃」、課金要素少なめゲームとして新生
スマホで長年展開されているパズルゲームのパズドラこと「パズル&ドラゴンズ」の新作が発表されたんだけど、その新作が「ガチャ」を廃止している事で話題になっているみたい。
パズドラと言えば3マッチパズルとRPG要素を組み合わせた作品で対戦要素なども追加されたりとか長年進化しているうえに家庭用やアーケード版なんかもリリースされている定番作品。
テレビCMでも何度も流れておりその都度コラボの紹介が行われているんだけど今回の新作はそれを一切しないのが特徴なのかな。
課金要素は広告収入とその広告を削除するための課金におさめているみたいで、キャラクターの追加はゲームをプレイして手に入れたアイテムなどから生み出す形かな。
だから本編みたいにコラボキャラクターは登場しないんだろうけど過去に発売された家庭用バージョンに近いゲーム性になっているんじゃないかしら。
ガチャ課金はそれが高くなる事で問題になりがちでパズドラなんかは比較的低年齢向けにアピールを繰り返している作品だけど高額課金との違和感が生まれやすくなりがちなタイトルでもあるかな。
だから低年齢層向けはパズドラゼロを遊んでもらって課金への障壁が少ない人に既存のバージョンを遊んでもらうって言う2枚看板を目指しているのかもなぁ。
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巨女制圧TPS「スプラッシュガールズ(仮)」や「バニーガーデン」スピンオフ&完全新作などqureateタイトルラインナップPVが公開!
SwitchやSteam向けに紳士淑女向けのゲームを数多くリリースしているqureateが2025年から2026年にかけてリリースする予定のゲームを紹介する動画を公開。
同社のゲームは基本的に女性キャラがメインでちょっとエッチな要素が含まれているのが特徴なんだけど、ゲームとしては価格なりの作りでちょっとしたインディーメーカーの作品に近い印象。
その代わりに目玉となる女性キャラは魅力的に作られているのがあって、特に昨年発売した「バニーガーデン」は大きな話題になったよね。
そんなバニーガーデン関連のタイトルもリリース予定で一つは「千鳥足アクションゲーム」と銘打たれた作品、酔っ払ったキャストを操作しながら帰宅させる事が目的で動画では自動車にはねられていると言う衝撃(笑撃?)のシーンも見られたり。
発表されているタイトルはすでにある程度人気があったり定番になっているジャンルってのが多くてゲーム内容がある程度想像できるのも特徴かな、ゲーム内容がわかりやすいからこそ女性キャラの魅力に注力できるってのがあるかもなぁ。
バニーガーデンの完全新作は2026年を予定しているみたいで、その頃になったらSwitch 2とかも想定しているのかもね。
ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者はディスクシステム向けに発売されたアドベンチャーゲームでファミコン探偵倶楽部シリーズの第1弾、ディスクシステムの取り回しの良さや複数のカードを連携できる部分を活かして前後編の形で展開されており後編は約1ヶ月半後となる6月14日に発売されていたり。
ちなみに前後編の形で発売された任天堂のディスクシステム向けのアドベンチャーゲームとしては「新・鬼ヶ島」に続く第2弾となっているかな。
ポートピア連続殺人の発売以降ファミコン向けのミステリーアドベンチャーゲームは多く発売されていたけれどそうした作品群と本作の大きな違いは10代の青年を主人公に据えた事があって、謎解きやトリックの解決よりもストーリーや人物の関係性などの物語性を重視した作りになっているのが特徴。
トリックを推理するよりも聞き込みや現場調査を行っていく中で情報を引き出していく事になるかな。
物語は主人公が崖の下で倒れていたのを天地と言う人物に助けられた事からスタートして、その中で転落のショックで一時的な記憶喪失に陥っている事と探偵事務所の助手としてある事件を調査している中で事故に巻き込まれた事に知り失われた記憶を取り戻すために事件の調査を再開していくと言う内容。
そうした設定なのでコマンドの中に「おもいだす」とあるのが特徴で、ある程度事件の調査が進んでいくと記憶を思い出すきっかけが出てくるのでその時に「おもいだす」と徐々に記憶を取り戻していって事件の真相にも近づいていく事になると。
本作の開発は元々「ファミコン少年探偵団」と言う企画でスタートしていたけれどその間に「中山美穂のトキメキハイスクール」と言う作品が間に挟まっており、その開発が実在のタレントの起用やディスクファックスによるイベントなどで難航した事でフラストレーションを溜めていた任天堂の坂本賀勇氏がそれを発散する為にシナリオを作り上げた背景があったと。
坂本氏が原作となる小説を書き上げてそれを元に脚本スタッフがゲーム向けの脚本を書き上げた形になっており、坂本氏はしらみつぶしに調査するよりも物語を楽しんでもらいたいと言う意図でストーリーを書き上げたとか、ちなみにミステリー小説はそこまで読んでなくて横溝正史氏の小説をいくつか読んだ程度だったので本作にはその影響が大きいんだとか。
本作は前後編をセットにした形でゲームボーイアドバンスに移植された他にバーチャルコンソールでも移植されたけど現行機には移植されてないかな。
その代わりに続編かつ前日譚となる「うしろに立つ少女」と合わせてSwitch向けにリメイク版が発売中。
リメイク版は数多くのアドベンチャーゲームを手掛けるMAGES.が開発を担当、坂本氏もプロデュース及び監修として参加しておりオリジナル版の時代背景やストーリーを踏襲しつつも人気声優によるボイスやアニメーションなどが搭載されたリッチなリメイク版になっていたり。
リメイク版のパッケージ版は「消えた後継者」と「うしろに立つ少女」のセットで販売されているけどダウンロード版は個別で販売されているのでとりあえず時系列で遊ぶか原作の発売順で遊ぶかは人それぞれかな。
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スイッチ2はPS4/XB1と比べメモリやパフォーマンス良好で助かった―『サイバーパンク2077』移植についてCDPRコメント
Nintendo Switch 2の本体と同時に発売される予定の「サイバーパンク2077 アルティメットエディション」の移植について開発元が色々とコメントしているみたい。
サイバーパンク2077は2020年にPC及びPS4とXbox One向けに発売されたタイトルでサイバーパンクと言うSFテーブルトークRPGを原作にした作品。
サイボーグや肉体改造などが当たり前になっている未来世界を舞台としており広大なオープンワールドを主観視点で展開する形の作品だったかな。
ゲームは非常に重たい作品として知られておりボリュームの大きさやグラフィックはきれいだけどその分ゲーム機に掛かる負担も大きくてPS4やXbox One版は発売当初はパフォーマンス不足による不具合が発生したりしていたんだよね。
一応アップデートである程度は解消されたけどパフォーマンスの不安さは残っていて上位モデルであるPS4 ProやXbox One Xで遊ぶかPS5やXbox Series X|S版でようやく家庭用バージョンでは快適に遊べるようになった経緯のある作品だったんだよね。
で、Switch 2のスペックは大体PS4と同等程度と言われているなかでサイバーパンク2077は真っ当に移植できたかと言うと、どうやら当時のPS4と比べるとメモリ効率とか優れている部分が多いから移植できたってのがあったみたい。
PS4やXbox Oneの本体ストレージはハードディスクになっていて、ハードディスクは容量のコストパフォーマンスに優れる一方で読み込みに少し時間がかかったりするのがあって、その解消の為にPS5やXbox Series X|Sではストレージに高速SSDを採用する様になったんだよね。
で、Switch 2の場合もストレージは高速なメモリを採用している事や本体のメモリ自体も高速で容量が大きくなった事でPS4やXbox Oneで発生したパフォーマンス不足は起こりづらいって感じだったのかな。
もちろんPS5やXbox Series Xと同等とは言えないんだけどいわゆるAAAクラスのタイトルでもある程度移植できるって事なんだろうなぁ。
Switch 2版のサイバーパンク2077は後に配信された追加コンテンツも含まれており64GBのゲームカードに基本的にすべての要素が収まっているのがポイント、言語の追加パックを導入する以外の追加DLは不要で遊べるってのもポイントかな。
どうしてもSwitch 2になって全体的なゲームの容量が増えているけど外部メモリーカードがmicroSD Expressカード限定になった事でしばらくはストレージ管理が大切になるからゲームカードのみで完結するって貴重じゃないかしら。
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本体より先に揃えとこ。Spigenから『Switch 2』対応アクセがずらり登場
そんなSwitch 2の発売も後1ヶ月ちょっとと迫ってきて一般流通での予約抽選も始まっている中で各種周辺機器メーカーも周辺機器をリリースしていっているかな。
主にスマホ向けのアクセサリーを数多く手掛けているメーカーもSwitch 2向けのアクセサリーをリリースしており本体ケースやキャリングケースに画面保護シートなどが主に出ているみたい。
スマホ向けにアクセサリーをリリースしているメーカーは多くがスマホの発売と同時に商品を発売しているだけあって本体サイズなどの情報を早い段階で入手しているのがあって、Switch 2も正式発表前に対応アクセサリーがイベントで展示されたりしていたのもあったよね。
記事で紹介されているSpigenもそうしたメーカーで販売されているアクセサリーはすでに購入可能で発送も行われているみたい。
本体の抽選予約に当選した人はもちろんまだ当落が決まってない人もとりあえず先にアクセサリーだけ購入するってのが出来るのかもなぁ。
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「パズドラ」新作『パズル&ドラゴンズ ゼロ』発表、5月配信へ。なんと「ガチャ撤廃」、課金要素少なめゲームとして新生
スマホで長年展開されているパズルゲームのパズドラこと「パズル&ドラゴンズ」の新作が発表されたんだけど、その新作が「ガチャ」を廃止している事で話題になっているみたい。
パズドラと言えば3マッチパズルとRPG要素を組み合わせた作品で対戦要素なども追加されたりとか長年進化しているうえに家庭用やアーケード版なんかもリリースされている定番作品。
テレビCMでも何度も流れておりその都度コラボの紹介が行われているんだけど今回の新作はそれを一切しないのが特徴なのかな。
課金要素は広告収入とその広告を削除するための課金におさめているみたいで、キャラクターの追加はゲームをプレイして手に入れたアイテムなどから生み出す形かな。
だから本編みたいにコラボキャラクターは登場しないんだろうけど過去に発売された家庭用バージョンに近いゲーム性になっているんじゃないかしら。
ガチャ課金はそれが高くなる事で問題になりがちでパズドラなんかは比較的低年齢向けにアピールを繰り返している作品だけど高額課金との違和感が生まれやすくなりがちなタイトルでもあるかな。
だから低年齢層向けはパズドラゼロを遊んでもらって課金への障壁が少ない人に既存のバージョンを遊んでもらうって言う2枚看板を目指しているのかもなぁ。
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巨女制圧TPS「スプラッシュガールズ(仮)」や「バニーガーデン」スピンオフ&完全新作などqureateタイトルラインナップPVが公開!
SwitchやSteam向けに紳士淑女向けのゲームを数多くリリースしているqureateが2025年から2026年にかけてリリースする予定のゲームを紹介する動画を公開。
同社のゲームは基本的に女性キャラがメインでちょっとエッチな要素が含まれているのが特徴なんだけど、ゲームとしては価格なりの作りでちょっとしたインディーメーカーの作品に近い印象。
その代わりに目玉となる女性キャラは魅力的に作られているのがあって、特に昨年発売した「バニーガーデン」は大きな話題になったよね。
そんなバニーガーデン関連のタイトルもリリース予定で一つは「千鳥足アクションゲーム」と銘打たれた作品、酔っ払ったキャストを操作しながら帰宅させる事が目的で動画では自動車にはねられていると言う衝撃(笑撃?)のシーンも見られたり。
発表されているタイトルはすでにある程度人気があったり定番になっているジャンルってのが多くてゲーム内容がある程度想像できるのも特徴かな、ゲーム内容がわかりやすいからこそ女性キャラの魅力に注力できるってのがあるかもなぁ。
バニーガーデンの完全新作は2026年を予定しているみたいで、その頃になったらSwitch 2とかも想定しているのかもね。