2025年1月16日の一番
今日はPS4向けに発売された「龍が如く7 光と闇の行方」の発売日でした、2020年1月16日の発売だったので今日で5周年ですね。
同作は2005年に1作目がリリースされて継続して続いている「龍が如くシリーズ」のナンバリング最新作として発売された作品なんだけど、それまでの桐生一馬を主役とした物語が前作で一区切り付いたことで新しい展開へと大刷新したんだよね。
物語の主人公がそれまでの桐生一馬から春日一番へと代わり、その舞台も新宿歌舞伎町をモチーフとした神室町から横浜の異人町に変わって更にはゲームジャンルもアクションアドベンチャーからRPGへと変わった部分はかなり多いかな。
6までは桐生一馬を中心として場面によって他のキャラクターが主体となる場面もあるものの敵対者との戦いも単独でアクションバトルのスタイルで行っていたんだけど、7では敵対者との戦いはコマンド入力式のRPGへと変わっていて。
それでも龍が如くシリーズであるため剣と魔法ではなく拳とガジェットで戦ったりと現代社会を舞台にRPGへと消化されていたのは見事だったかな。
続編の8では改めてもう一人の主人公として桐生一馬が再登場しているものの基本的な主人公は春日一番であり、本作から新しい龍が如くを初めたって感じは大きいだろうなぁ。
ちなみに同作は当初はPS4専用として発売されたけど後にXbox版やSteam版も発売されており現行機向けの対応も行われたので遊べる手段は豊富かな。
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「Wii U」非正規オンラインサービスの使用を控えるよう任天堂から呼びかけ。「思わぬセキュリティリスクをもたらす恐れ」があるとのこと。正規のサービスは昨年4月に終了
正規なオンラインサービスは昨年4月に終了してしまったWii Uや3DSを今オンラインゲームを遊ぼうとするには非正規なサービスを活用するしか無いわけで。
任天堂はオンラインサービスは終了しているもののそうした非正規なオンラインサービスは流石に容認は出来ないわけでセキュリティリスクも踏まえて利用しないような呼びかけを行ったみたい。
非正規なサービスは公式なオンラインサーバーのフリをしている感じかな、そこに接続することで出来なくなったオンラインサービスを楽しむことが出来るからまだWii Uのオンラインを遊びたいって人には福音にもなっているんじゃないかしら。
公式なサービスが終わってしまったからこそ非正規なサービスがあるってのはあるからねぇ。
もちろん、セキュリティリスクがあるってのは真面目な話、公式なサーバーを偽ってオンラインに接続しているからそこからWii U本体に記録されている個人情報にアクセスすることだってやろうと思えば出来るわけで。
どうしてもやりたいんだったら中古で本体を購入してソフトも中古とかで調達して個人情報を含まない本体でやるのが良いんじゃないかしら。
Wii Uのオンラインサービスは完全には終了しておらず、ニンテンドーeショップで購入したゲームなどの再ダウンロードは現在も対応しているからね。
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「LUNAR リマスターコレクション」,4月18日に発売決定。ゲームアーツの名作RPG「LUNAR」シリーズ2作品のリマスター版を収録
かつてメガCDで発売された名作RPG2作品をリマスターした「LUNAR リマスターコレクション」の発売日が4月に決まったんだとか。
収録されるのは「LUNAR シルバースターストーリー」と「LUNAR 2 エターナルブルー」と言う2タイトル、ベースとなっているのはメガCD版ではなくそれを移植したセガサターン版を更に移植した初代プレステ版がベースになっているみたいね。
セガサターン版は一部のストーリーの修正やイベントの追加などが行われておりキャラクターのキャストなどは同一だったかな、アニメシーンも大幅に追加されているのでそちらはおそらくHD画質で大収録されているはず。
リマスターのベースがPS1版なのはリマスターのやりやすさが大きいかな、過去にグランディアのHDリマスターが発売されたときも初代はセガサターン版ではなくPS1に移植されたバージョンがベースだったからね。
リマスターとしてはグラフィック部分がHD画質になっている他に遊びやすさも手が加わっているんじゃないかしら。
オリジナルのメガCD版は数年前に発売したメガドライブミニ2に収録されているのでそちらを持っている人は比較してみると良いかもねぇ。
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赤福餅の白バージョンと黒バージョンが入った「白餅黑餅」は一体どんな味なのか?実際に食べて確かめてみた
見た目は赤福を白黒にした感じだけど実際に食べると結構印象が違うんだよなぁ。
特に黒餅は食べると黒砂糖の味をしっかり感じるのがあって、お馴染みの赤福とはひと味違うのでもしもあっちの方に旅行へ行ったら探してみると良いかもなぁ。
同作は2005年に1作目がリリースされて継続して続いている「龍が如くシリーズ」のナンバリング最新作として発売された作品なんだけど、それまでの桐生一馬を主役とした物語が前作で一区切り付いたことで新しい展開へと大刷新したんだよね。
物語の主人公がそれまでの桐生一馬から春日一番へと代わり、その舞台も新宿歌舞伎町をモチーフとした神室町から横浜の異人町に変わって更にはゲームジャンルもアクションアドベンチャーからRPGへと変わった部分はかなり多いかな。
6までは桐生一馬を中心として場面によって他のキャラクターが主体となる場面もあるものの敵対者との戦いも単独でアクションバトルのスタイルで行っていたんだけど、7では敵対者との戦いはコマンド入力式のRPGへと変わっていて。
それでも龍が如くシリーズであるため剣と魔法ではなく拳とガジェットで戦ったりと現代社会を舞台にRPGへと消化されていたのは見事だったかな。
続編の8では改めてもう一人の主人公として桐生一馬が再登場しているものの基本的な主人公は春日一番であり、本作から新しい龍が如くを初めたって感じは大きいだろうなぁ。
ちなみに同作は当初はPS4専用として発売されたけど後にXbox版やSteam版も発売されており現行機向けの対応も行われたので遊べる手段は豊富かな。
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「Wii U」非正規オンラインサービスの使用を控えるよう任天堂から呼びかけ。「思わぬセキュリティリスクをもたらす恐れ」があるとのこと。正規のサービスは昨年4月に終了
正規なオンラインサービスは昨年4月に終了してしまったWii Uや3DSを今オンラインゲームを遊ぼうとするには非正規なサービスを活用するしか無いわけで。
任天堂はオンラインサービスは終了しているもののそうした非正規なオンラインサービスは流石に容認は出来ないわけでセキュリティリスクも踏まえて利用しないような呼びかけを行ったみたい。
非正規なサービスは公式なオンラインサーバーのフリをしている感じかな、そこに接続することで出来なくなったオンラインサービスを楽しむことが出来るからまだWii Uのオンラインを遊びたいって人には福音にもなっているんじゃないかしら。
公式なサービスが終わってしまったからこそ非正規なサービスがあるってのはあるからねぇ。
もちろん、セキュリティリスクがあるってのは真面目な話、公式なサーバーを偽ってオンラインに接続しているからそこからWii U本体に記録されている個人情報にアクセスすることだってやろうと思えば出来るわけで。
どうしてもやりたいんだったら中古で本体を購入してソフトも中古とかで調達して個人情報を含まない本体でやるのが良いんじゃないかしら。
Wii Uのオンラインサービスは完全には終了しておらず、ニンテンドーeショップで購入したゲームなどの再ダウンロードは現在も対応しているからね。
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「LUNAR リマスターコレクション」,4月18日に発売決定。ゲームアーツの名作RPG「LUNAR」シリーズ2作品のリマスター版を収録
かつてメガCDで発売された名作RPG2作品をリマスターした「LUNAR リマスターコレクション」の発売日が4月に決まったんだとか。
収録されるのは「LUNAR シルバースターストーリー」と「LUNAR 2 エターナルブルー」と言う2タイトル、ベースとなっているのはメガCD版ではなくそれを移植したセガサターン版を更に移植した初代プレステ版がベースになっているみたいね。
セガサターン版は一部のストーリーの修正やイベントの追加などが行われておりキャラクターのキャストなどは同一だったかな、アニメシーンも大幅に追加されているのでそちらはおそらくHD画質で大収録されているはず。
リマスターのベースがPS1版なのはリマスターのやりやすさが大きいかな、過去にグランディアのHDリマスターが発売されたときも初代はセガサターン版ではなくPS1に移植されたバージョンがベースだったからね。
リマスターとしてはグラフィック部分がHD画質になっている他に遊びやすさも手が加わっているんじゃないかしら。
オリジナルのメガCD版は数年前に発売したメガドライブミニ2に収録されているのでそちらを持っている人は比較してみると良いかもねぇ。
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赤福餅の白バージョンと黒バージョンが入った「白餅黑餅」は一体どんな味なのか?実際に食べて確かめてみた
見た目は赤福を白黒にした感じだけど実際に食べると結構印象が違うんだよなぁ。
特に黒餅は食べると黒砂糖の味をしっかり感じるのがあって、お馴染みの赤福とはひと味違うのでもしもあっちの方に旅行へ行ったら探してみると良いかもなぁ。