こどもごころと2024年12月27日
今日は「ピーターパンの日」だそうで、イギリス人の劇作家による童話劇が1904年の12月27日にロンドンにて初演された事に由来した記念日、それは大人にならない子どもたちがおとぎの国である「ネバーランド」にて冒険を繰り広げる物語で改稿と改題を繰り返して「ピーターパン」になったんだとか。
ピーターパンと言えばディズニー映画も有名だけど舞台としても様々な形で繰り返されていて、大本が童話劇だって事を知るとそれはわかる事かなぁ。
大人にならない永遠の子どもたち、とか「ネバーランド」って部分は時としてはネガティブな印象も受けそうだけどそのイメージは後付で出来たものが多いからねぇ。
もちろん本来の子供は成長して大人になるんだし、今の大人は子供が正しい大人になれるように導くのが役割ですね、はい。
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「アケアカ」など移植の名手ハムスター、「みなさまのゲームをぜひリリースさせてください」と権利保有者に呼びかけ。アーケードゲームでも家庭用ゲームでもOK
アーケードアーカイブスを展開しているハムスターがゲームの権利保有者に対する呼びかけを行っているページが話題になったみたい。
そのページは同社のウェブサイトがリニューアルした際に設置されたみたいで、大きく取り上げられては無かったんだけどインフルエンサーがそのページに気付いたことで話題になった感じかな。
ハムスターと言えばすっかりアケアカのイメージが強くなったけどアケアカ前からもゲームの移植がメインだったのはあったかな、過去にはPC向けエミュレーターのソースコードをそのまま使っていて批判された事もあったけど現在は複数の移植担当会社と協力してコンスタントなアケアカリリースを継続している形。
特にSwitch向けのアケアカ関連はSwitch本体の発売と同時にスタートしたアケアカNEOGEOから始まって通常アケアカに移行してからも継続して現在も毎週何かしらのタイトルをリリースを継続したギネス記録も達成したけれどまだ記録を伸ばしている感じ。
ハムスターが権利保有者に呼びかけを行っているのはそうしたノウハウを他にも活かせるのではなかって考えかな。
アケアカの継続展開はコロナ禍を乗り越えて継続できているのでそちらをまずは優先するだろうから大手を振って展開はしてないかも知れないけど。
古いゲーム会社は倒産してしまった企業も多くて、そうした倒産に際してゲームの権利がバラバラに成ってしまった事もかなりあるんだよね、倒産した後から第三者がその権利を取得したってパターンもあったりするわけで。
権利は持っていてもゲームを展開するノウハウも何もない状態だったらこうした会社にライセンス供与するなり権利を売却するなりするほうが当時のゲームをアーカイブする意味でも大事かも知れないけどねぇ。
もちろんハムスター以外でもこうした事をやってるメーカーはあるだろうしね。
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Steam Deckには満足?何を遊んでる?デバイスに関する大規模アンケート結果発表―中には主にトイレで使う人も
海外のアンケート調査会社が継続して行っているSteam Deckに関するアンケート調査の結果が発表されているみたい。
Steam Deckは世界最大規模のPCゲーム配信サービスであるSteamを展開するValveが開発して2022年に発売したハードウェアで、PCをベースに携帯ゲーム機のように使えるスタイルでSteamで配信されているゲームの多くが遊べるのが特徴。
搭載されているOSは汎用のLinuxをベースとした独自のSteam OSだけどWindows向けに作られたゲームでも遊べる仕組みが搭載されている事でかなりのゲームが対応しているかな。
そんなSteam Deckのアンケートは本体所有の有無や満足度に実際に遊んでいるゲームや性能についてなど様々。
本体所有の有無に関しては基本的に所有者に向けたアンケートっぽいので所有者の比率が高いんだけど数少ない非所有者が買ってない理由で大きいのが価格みたい。
本体そのものの満足度はかなり高いみたいだけどその一方で本体スペックに限界を感じ始めているユーザーも多いみたいで、次世代機に対する希望としてはバッテリーの強化と合わせて性能強化が求められているみたい。
Steam DeckはAMDが独自に開発したAPUを採用しているんだけど発売時点でも少し古い世代の設計になっていたのがあって、ゲームに特化したSteam OSなどである程度のスペックはあるとは言え最新のゲームを遊ぶにはパワー不足を感じるのはあるかな。
それでもスペックとしてはSwitchより高いのと、Steamで配信されているゲームはPS5/Xbox Series X|Sで発売されているゲームも多いからSwitchみたいに手元で気軽に遊べつつ最新のハイエンドタイトルも遊べるハードとして魅力はあるんじゃないかしら。
とは言えベースはPCだから次世代モデルがどのタイミングで出るかは重要だろうけどねぇ。
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「Fit Boxing」シリーズの全世界累計出荷販売本数が300万本を突破!「Fit Boxing 3」の新たなPVも公開に
Fit Boxingシリーズが全世界累計で300万本を突破したんだとか。
Fit Boxingはその名の通りボクシングをモチーフとしてフィットネスが出来るタイトル、SwitchのJoy-Conを両手に持って画面の指示に従ってボクササイズの動作を行うことで体を動かせるタイトルかな。
リズムに合わせて体を動かすとしっかりとした運動になる事があって、特にコロナ禍で外出が難しくなった時期に話題になって初代が大ヒットに繋がったんだよね。
その後細かい部分をブラッシュアップした続編の2が発売されて、それをベースに「北斗の拳」や「初音ミク」とコラボしたタイトルがそれぞれ発売された後に完全リニューアルした3が今月発売されたばかり。
Fit Boxing 3はボクササイズとしての基本はもちろんそのままだけど椅子に座った状態で体を動かせたりひたすらパンチするミットなどが追加されている他にメニュー画面をすっ飛ばして即トレーニングを始められる即トレがあったりとかなり使いやすくなっているのが特徴。
かゆいところに手が届くようになっているので旧作を遊んでいたプレイヤーも乗り換えるきっかけになるかもなぁ。
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「ドラクエ」シリーズのスライムたちがデザインされたラーメンどんぶりが12月25日よりプライズ景品で登場
ドラクエのスライムとラーメンどんぶりって全く関係ないよね、って思いつつもデザインが良いなぁ。
ラーメン食べたい。
ピーターパンと言えばディズニー映画も有名だけど舞台としても様々な形で繰り返されていて、大本が童話劇だって事を知るとそれはわかる事かなぁ。
大人にならない永遠の子どもたち、とか「ネバーランド」って部分は時としてはネガティブな印象も受けそうだけどそのイメージは後付で出来たものが多いからねぇ。
もちろん本来の子供は成長して大人になるんだし、今の大人は子供が正しい大人になれるように導くのが役割ですね、はい。
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「アケアカ」など移植の名手ハムスター、「みなさまのゲームをぜひリリースさせてください」と権利保有者に呼びかけ。アーケードゲームでも家庭用ゲームでもOK
アーケードアーカイブスを展開しているハムスターがゲームの権利保有者に対する呼びかけを行っているページが話題になったみたい。
そのページは同社のウェブサイトがリニューアルした際に設置されたみたいで、大きく取り上げられては無かったんだけどインフルエンサーがそのページに気付いたことで話題になった感じかな。
ハムスターと言えばすっかりアケアカのイメージが強くなったけどアケアカ前からもゲームの移植がメインだったのはあったかな、過去にはPC向けエミュレーターのソースコードをそのまま使っていて批判された事もあったけど現在は複数の移植担当会社と協力してコンスタントなアケアカリリースを継続している形。
特にSwitch向けのアケアカ関連はSwitch本体の発売と同時にスタートしたアケアカNEOGEOから始まって通常アケアカに移行してからも継続して現在も毎週何かしらのタイトルをリリースを継続したギネス記録も達成したけれどまだ記録を伸ばしている感じ。
ハムスターが権利保有者に呼びかけを行っているのはそうしたノウハウを他にも活かせるのではなかって考えかな。
アケアカの継続展開はコロナ禍を乗り越えて継続できているのでそちらをまずは優先するだろうから大手を振って展開はしてないかも知れないけど。
古いゲーム会社は倒産してしまった企業も多くて、そうした倒産に際してゲームの権利がバラバラに成ってしまった事もかなりあるんだよね、倒産した後から第三者がその権利を取得したってパターンもあったりするわけで。
権利は持っていてもゲームを展開するノウハウも何もない状態だったらこうした会社にライセンス供与するなり権利を売却するなりするほうが当時のゲームをアーカイブする意味でも大事かも知れないけどねぇ。
もちろんハムスター以外でもこうした事をやってるメーカーはあるだろうしね。
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Steam Deckには満足?何を遊んでる?デバイスに関する大規模アンケート結果発表―中には主にトイレで使う人も
海外のアンケート調査会社が継続して行っているSteam Deckに関するアンケート調査の結果が発表されているみたい。
Steam Deckは世界最大規模のPCゲーム配信サービスであるSteamを展開するValveが開発して2022年に発売したハードウェアで、PCをベースに携帯ゲーム機のように使えるスタイルでSteamで配信されているゲームの多くが遊べるのが特徴。
搭載されているOSは汎用のLinuxをベースとした独自のSteam OSだけどWindows向けに作られたゲームでも遊べる仕組みが搭載されている事でかなりのゲームが対応しているかな。
そんなSteam Deckのアンケートは本体所有の有無や満足度に実際に遊んでいるゲームや性能についてなど様々。
本体所有の有無に関しては基本的に所有者に向けたアンケートっぽいので所有者の比率が高いんだけど数少ない非所有者が買ってない理由で大きいのが価格みたい。
本体そのものの満足度はかなり高いみたいだけどその一方で本体スペックに限界を感じ始めているユーザーも多いみたいで、次世代機に対する希望としてはバッテリーの強化と合わせて性能強化が求められているみたい。
Steam DeckはAMDが独自に開発したAPUを採用しているんだけど発売時点でも少し古い世代の設計になっていたのがあって、ゲームに特化したSteam OSなどである程度のスペックはあるとは言え最新のゲームを遊ぶにはパワー不足を感じるのはあるかな。
それでもスペックとしてはSwitchより高いのと、Steamで配信されているゲームはPS5/Xbox Series X|Sで発売されているゲームも多いからSwitchみたいに手元で気軽に遊べつつ最新のハイエンドタイトルも遊べるハードとして魅力はあるんじゃないかしら。
とは言えベースはPCだから次世代モデルがどのタイミングで出るかは重要だろうけどねぇ。
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「Fit Boxing」シリーズの全世界累計出荷販売本数が300万本を突破!「Fit Boxing 3」の新たなPVも公開に
Fit Boxingシリーズが全世界累計で300万本を突破したんだとか。
Fit Boxingはその名の通りボクシングをモチーフとしてフィットネスが出来るタイトル、SwitchのJoy-Conを両手に持って画面の指示に従ってボクササイズの動作を行うことで体を動かせるタイトルかな。
リズムに合わせて体を動かすとしっかりとした運動になる事があって、特にコロナ禍で外出が難しくなった時期に話題になって初代が大ヒットに繋がったんだよね。
その後細かい部分をブラッシュアップした続編の2が発売されて、それをベースに「北斗の拳」や「初音ミク」とコラボしたタイトルがそれぞれ発売された後に完全リニューアルした3が今月発売されたばかり。
Fit Boxing 3はボクササイズとしての基本はもちろんそのままだけど椅子に座った状態で体を動かせたりひたすらパンチするミットなどが追加されている他にメニュー画面をすっ飛ばして即トレーニングを始められる即トレがあったりとかなり使いやすくなっているのが特徴。
かゆいところに手が届くようになっているので旧作を遊んでいたプレイヤーも乗り換えるきっかけになるかもなぁ。
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「ドラクエ」シリーズのスライムたちがデザインされたラーメンどんぶりが12月25日よりプライズ景品で登場
ドラクエのスライムとラーメンどんぶりって全く関係ないよね、って思いつつもデザインが良いなぁ。
ラーメン食べたい。