いぶって2024年12月24日 | ゲームを積む男

いぶって2024年12月24日

今日はまぁ、クリスマスイブですね。

ケーキ食ってチキン食べてカロリー蓄えて病気にならないようにしましょうね。

そうしたクリスマスシーズンにはそれをテーマにした楽曲が数多くリリースされていますがその中で長年使われる楽曲はそこまで多くないわけで。

そんな中でマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」はクリスマスシーズンが近づくと何処からともなく流れ出す事でおなじみ、実際にマライア・キャリーは同楽曲の印税だけで今でも毎年1億円以上の収入があると言うからすごいねぇ。

これが定番楽曲の強さなのか。

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「ゲームは何歳から?」「課金はどうする?」 ゲーマー親によるお悩みだらけの「子供とゲーム」座談会

そんなクリスマスシーズンと言えば子どもにあげるクリスマスプレゼント。

じゃあそんな子供にゲームを遊ばせる・遊ばせて良いのはどんなタイミングなのかって言う話。

ゲーム機やソフトはクリスマスプレゼントの定番ではあるけど子供がどのくらいのタイミングからゲームを遊ぶようになるのかってのは家庭それぞれで変わってくるのがあるからねぇ。

ばらつきはあるけどだいたい小学生になる頃にはゲームで遊ぶ子供が増えているかな、これは小学校に上がって同じ世代の友人が増える事で情報の共有がされるようになって流行っている遊びの中でゲームが来るってのがあるんだろうと。

あと、コロコロコミックやおはスタなどの小学生に向けたメディアもあってそこでゲーム情報が取り扱われるってのも大きいかな。

そんな感じでゲームを欲しがる子供だけど当然ながらそれを与えるのは親になるわけで、親の立場から考えるとどんなゲームを与えて子供がそのゲームにのめり込み過ぎない様にするのはどうするのかってのは難しい問題になるかなぁ。

今の小学校世代に人気が高いのはマインクラフトとフォートナイトとスプラトゥーンなのかな、ポケモンも人気だろうけど新作は出てないからちょっと影が薄いかも。

ただフォートナイトは打ち合いのゲームだから何処まで子供に遊ばせるかってのは問題だし、制限するだけではその反動が怖いからねぇ。

よくゲームを悪役としてやり玉に上げる人ってのは未だにいるんだけど、実際に子供とゲームの関係性は親がどの程度触れさせるかがポイントになるだろうし、親の責任が重要じゃないかしら。

記事の中で「メグとばけもの」を小学1年生の子供といっしょにプレイして、そこではまだ漢字の読めない子供のためにメッセージを親が読みながら遊んだって話があったけど、そうした読み聞かせをゲームに盛り込むのも有りかもなぁ。

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クリスマスプレゼントに子供から「スイッチが欲しい!」←いま買うべき? 後継機を待つべき?

そんな子供にプレゼントするゲーム機と言ったらSwitchとなるんだろうけど、問題なのは後継機種の発売が近いって事。

後継機種は今年度中に正式発表される事が任天堂から告知されているけど現時点では未発表、一部の噂では来年1月に発表されるんじゃないかって噂はあるけどそれが外れたとしても3月までには確実に発表されるわけで。

そこから発売を考えれば来年の遅くない時期には後継機種が発売される事になるんだけど、そうすると現行のSwitchより後継機種のほうが良いんじゃないかって考えもあるんだよね。

実際に後継機種では現行のSwitchのソフトやサービスが継続して利用できる事が発表済み、Switchの置き換えとして使えるのに加えて当然後継機種専用のゲームも遊べるわけで出来ることは広がっているはず。

そう考えると今から現行のSwitchを買わずに後継機種が出るまで待つって人は少なからずいるわけで、その影響でSwitch本体の売上も前年度より落ちているのはあるかな。

ただ、その一方で後継機種は本体価格が値上がりするのが間違いないわけで、現行がSwitch Liteの約2万2千円から通常モデルの約3万2千円に有機ELモデルの約3万9千円と3段階の価格があるんだけど、後継機種は有機ELモデルよりも高い価格設定になるのは間違いないかな。

仮に後継機種の価格が約5万円になるとしたらSwitch Liteとは3万円近い価格差になるわけで。

Switch Liteでは一部遊べないゲームがあるとは言えそれでもすでに発売済みの膨大な量のライブラリが遊べるのは間違いないから、後継機種のソフトが揃うまでは現行のSwitchで遊ぶってのも一つの考えなんだよねぇ。

互換性を持たせた事で後継機種への移行が進みづらい=すぐに購入した人の満足度が上がりづらいってのはデメリットだけど、誰も彼もすぐに後継機種を購入するわけじゃないって事を考えると現行機の寿命が少しでも伸びるのが大きなメリットだろうなぁ。

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お正月に家族で遊べるNintendo Switchタイトル特集2024! 今年リリースされたパーティゲームを紹介【年末特集】

そんなSwitchで遊べるパーティゲームについて色々。

Switchは標準でJoy-Conを分ければ2人まで同時にコントローラー操作が出来るのに加えて1セット追加でJoy-Conを購入するだけで4人同時プレイも出来るって事からパーティゲームがリリースしやすい環境なんだよね。

それだけじゃなく元々定番シリーズとしてマリオパーティがある他に桃太郎電鉄が復活した事でよりパーティゲームが登場しやすい状況になったのがあるかな。

最大4人で遊べるゲームも幅広くて、桃鉄やマリオパーティみたいなボードゲームもあれば4人同時に遊べるアクションゲームもあったり。

アクションゲームで4人同時であそぶのは一人とは違った楽しさがあるから楽しいよね、邪魔し合うのもあるし協力するのもあるし。

中にはPICO PARKみたいな最大で8人まで同時に遊べるゲームまであるのがポイントかしら、人数が多ければそれだけ盛り上がるのは間違いないしね。

注意点としてはSwitch Liteはこうした用途に向かない事かな、家族で遊ぶ事も考えるんだったら通常モデル以上を選ぶ事になるかな。

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もはや「300円ショップ」ではない? 踊り場にいた「3COINS」が再成長した背景

3COINSっていつの間にかイメージが大きく変わっていたよね。

昔は良くも悪くも豪華な100円ショップで若干女性向け雑貨などの商品が多いって印象だったけど今はシンプルで統一されたデザインの商品が増えた印象。

大雑把に言っちゃうと無印良品に倣った感じの部分があるけど無印では出さないような商品が出てきたりしてるし、特にデジタルガジェット系は面白いデザインの商品が多くてどちらかと言えば男性向けの商品でもデザイン次第で女性でも使えるってのが出てきてるのが面白いなぁ。

3COINSって名称から分かる通り元々は300円均一の商品を取り扱うのがあったんだけど、均一価格だとやれないことが増えてきた事から300円均一から脱却したのも大きいのかな、100円ショップも100円均一じゃなくなってきているしねぇ。

ダイソーが展開している「Standard Products」と言うブランドも無印良品的なイメージが強いし、いわゆる均一ショップでも商品の統一感を出してブランド力を出そうとしている傾向があるのかしら。

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今年こそ失敗したくない! 勉強してからイルミネーションを撮りに行ってみた

今のスマホのカメラって優秀だからある程度お任せでもキレイに撮れるんだよなぁ。

とりあえずフラッシュはOFFにしておけば夜景も結構撮れるし。

もちろん思ったイメージ通りに撮影するには細かい設定を調整する必要があるけど、最近のスマホは撮影後の加工とかもやりやすいからねぇ。

当然ながら慣れないと失敗しやすいのはあるんで何度も撮影してみて使いやすい設定とかを覚えていくのが重要かしら。