つかない2024年12月17日
今日は「明治ブルガリアヨーグルトの日」だそうせ、1973年の今日に初めて同商品が発売されたことに由来した記念日だとか。
ヨーグルトの本場であるブルガリアから認められた商品って触れ込みで有名で日本のヨーグルト製品でシェアが高いことでもおなじみかな。
ただ、それ以上にブルガリアヨーグルトと言えばパッケージの蓋にヨーグルトが付着しない仕組みが最近は話題になっているんじゃないかしら、蓮の葉に水滴がたまらずにこぼれ落ちるところに着想を得て作られた内蓋はきれいに捨てることが出来るから便利よね。
まぁ、内蓋にヨーグルトが付着したとしても滑れば良いんですが、お行儀は良くないっすね。
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ゲーム制作ツール「アクションゲームツクールMV」Nintendo Switch向けのゲーム開発機能・販売申請など終了へ。後継作「ACTION GAME MAKER」に向けてか
PC向けに発売されているゲーム制作ツールの「アクションゲームツクールMV」には作成したゲームを他の人にプレイしてもらえるように出力する機能があって、基本的にはPC向けに出力するんだけど数年前のアップデートにてSwitch向けに出力する機能が追加されたんだよね。
Switch向けに出力する場合はPCとの違いからある程度スペックが制限されるのはあるけど基本的には作ったゲームがそのまま走る形、とは言え個人で出力したゲームをそのままSwitchで動作させることは出来なくて販売元であるGotcha Gotcha Gamesに提出して審査などを経て承認されたら正式にニンテンドーeショップにて販売されるという形。
そんなSwitch向けにゲームを開発して販売申請する機能が来年3月末で終了するみたいで、それまでに提出して2026年までに任天堂からの承認が降りれば販売は出来るけれど今からでは間に合わない可能性は高いかな。
アクションゲームツクールMVにて開発されて実際にSwitchで販売されたゲームはかなりの種類があって中には以外な名作なんかもあったりしていたし、プログラム技術とかがない人でもゲーム機の公式ショップで作ったゲームが販売されるという部分にはロマンがあったけれど流石にソフトの発売から7年近くが経過して後継ソフトも準備中だからサポートを終了する形かな。
そんな後継ソフトは現在開発中でこちらもSwitch向けの出力機能を搭載する事を計画されているみたい、開発のベースが変わっているので現在作っているプロジェクトをそのまま移植は出来ないけれど素材などは流用出来るし基本的な作り方も同じだから今Switchでの販売を目指して作っている人は後継ソフトでの販売に切り替えるって選択肢もあるかもなぁ。
来年といえばSwitchの後継機種も出るわけで、そちらへの出力機能も搭載されるんだったら出来ることの幅が広がりそうな気がするしねぇ。
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海外版ファミコンで実際には使われなかった拡張スロットに接続するBluetoothデバイスが登場
日本のファミコンは1983年に発売されたんだけどその海外版となるNES……Nintendo Entertainment Systemはファミコンから2年経過した1985年にアメリカで発売されたんだよね。
ゲーム機としてのベースは同じだけど日本のファミコンと海外のNESでは一部の仕様が違っていて、大きいのはファミコンではコントローラーが本体に直接接続されていたのに対してNESではコントローラーが取り外し可能になっていたことなんだよね。
ガンコントローラーなどの周辺機器のコネクタも違っていて日本では本体手前に搭載されていた拡張コネクタはNESではなかったりしたんだよね。
他にも細かい部分で違いが大きかったんだけど日本のファミコンでは搭載されてなくて海外のNESでは搭載されていた拡張スロットってのもあったみたいで、本体の下部にそのスロットがあってプラスチックカバーを切断して開ければアクセスできたみたいだけど実際には使われないまま終わってしまったみたいなんだよね。
そんな拡張スロットを使って機能を追加するデバイスが海外で発表されたみたいで、ブルートゥースでワイヤレスコントローラーを接続したりとか拡張音源を使用したり出来るみたい。
拡張音源ってのはファミコンではディスクシステムで使用されていたもので、海外ではディスクシステムは発売されなかったから必然的に拡張音源を使ったサウンドとかは海外では音が少なく再現されていたりしたんだよね、ゼルダの伝説のタイトル画面のBGMとか比較してみるとよくわかるかも。
実際にNES下部の拡張スロットが使われなくてこれまでも見向きされなかったのは必要なかったからってのが大きいみたいで、実際にカートリッジスロットやコントローラーポートで十分事足りていたから使われなかったんだろうなぁ。
もしも海外で使われる可能性があったとしたらどうなってたんだろうなぁ。
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次期HDMI規格「HDMI 2.2」が2025年1月に発表されることが判明、非圧縮で10K解像度と120Hzフレームレートに対応も新ケーブルが必要に
ゲーム機をテレビに接続する為のケーブルとしてもお馴染みのHDMIは現在のバージョンとしてHDMI 2.1になっているんだけどその次の規格が来月にも発表されるみたい。
現在のHDMI 2.1では最大で8Kまでの解像度に対応したり120Hz以上の高速での表示が可能なんだけど2.2では更に高解像度で高速表示に対応するみたい。
現時点でのゲーム機……PS5やXbox Series XなどではHDMI 2.1が採用されているしSwitchの後継機種は高画質路線ではないだろうから実際にHDMI 2.2がゲーム機で使われるとしたらこれらの次世代機が高画質路線を継承した場合になりそうかな。
実際に規格が発表されたとしてその対応モニターやテレビが発売されるようになるのはまだ先の話で、更に一般的になるのは更にさらに先になるだろうから気の長い話にはなるだろうけどねぇ。
そもそもそこまでの解像度が必要なのかってのが大きな問題だしね。
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Nintendo Switch『ドンキーコング リターンズ HD』をローソンで買えば「リアルバナナ」がもらえる。わかるけどなぜ
コンビニでゲームのダウンロードカードを購入するとグッズが貰えるってのはよくある話だけどリアルなバナナって、わかるけどわからないわ。
127円のバナナなのでドンキーコングを遊びたくてちょうどバナナも食べたいって思っている人はローソンで買うってのも良いかもね。
そんなドンキーコング関連で任天堂が今Switchで遊べるドンキーコング関連ソフトをまとめた動画を公開していたり。
とは言えスーパーファミコンのスーパードンキーコング3作品とリターンズにトロピカルフリーズの5作品、ゲームボーイ版とかは除外されてる感じかな。
UFJのドンキーコングカントリーに行った人がSwitchでドンキー遊ぼうって思ったらこのあたりから選ぶのが良いだろうけどね。
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最長100文字越え?「タイトルがとんでもなく長い」アニメ・マンガが増えた理由とは
いわゆるWeb小説のタイトルが長くなるのは大量に作品があるなかでタイトルで内容を説明する手法が定着したからってのがあるよね。
長くないタイトルでWeb小説を書いてても書籍化される際に編集の判断でタイトルが長くなったって話も聞いたことあるけど。
他と被らないようにしつつ説明を入れていくとだんだんと長くなっていて流石にやり過ぎになって最近はまた短くなる傾向があるんじゃないかしら。
あと、コミカライズとかアニメ化されると長過ぎるタイトルは弱点になるしねぇ。
ヨーグルトの本場であるブルガリアから認められた商品って触れ込みで有名で日本のヨーグルト製品でシェアが高いことでもおなじみかな。
ただ、それ以上にブルガリアヨーグルトと言えばパッケージの蓋にヨーグルトが付着しない仕組みが最近は話題になっているんじゃないかしら、蓮の葉に水滴がたまらずにこぼれ落ちるところに着想を得て作られた内蓋はきれいに捨てることが出来るから便利よね。
まぁ、内蓋にヨーグルトが付着したとしても滑れば良いんですが、お行儀は良くないっすね。
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ゲーム制作ツール「アクションゲームツクールMV」Nintendo Switch向けのゲーム開発機能・販売申請など終了へ。後継作「ACTION GAME MAKER」に向けてか
PC向けに発売されているゲーム制作ツールの「アクションゲームツクールMV」には作成したゲームを他の人にプレイしてもらえるように出力する機能があって、基本的にはPC向けに出力するんだけど数年前のアップデートにてSwitch向けに出力する機能が追加されたんだよね。
Switch向けに出力する場合はPCとの違いからある程度スペックが制限されるのはあるけど基本的には作ったゲームがそのまま走る形、とは言え個人で出力したゲームをそのままSwitchで動作させることは出来なくて販売元であるGotcha Gotcha Gamesに提出して審査などを経て承認されたら正式にニンテンドーeショップにて販売されるという形。
そんなSwitch向けにゲームを開発して販売申請する機能が来年3月末で終了するみたいで、それまでに提出して2026年までに任天堂からの承認が降りれば販売は出来るけれど今からでは間に合わない可能性は高いかな。
アクションゲームツクールMVにて開発されて実際にSwitchで販売されたゲームはかなりの種類があって中には以外な名作なんかもあったりしていたし、プログラム技術とかがない人でもゲーム機の公式ショップで作ったゲームが販売されるという部分にはロマンがあったけれど流石にソフトの発売から7年近くが経過して後継ソフトも準備中だからサポートを終了する形かな。
そんな後継ソフトは現在開発中でこちらもSwitch向けの出力機能を搭載する事を計画されているみたい、開発のベースが変わっているので現在作っているプロジェクトをそのまま移植は出来ないけれど素材などは流用出来るし基本的な作り方も同じだから今Switchでの販売を目指して作っている人は後継ソフトでの販売に切り替えるって選択肢もあるかもなぁ。
来年といえばSwitchの後継機種も出るわけで、そちらへの出力機能も搭載されるんだったら出来ることの幅が広がりそうな気がするしねぇ。
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海外版ファミコンで実際には使われなかった拡張スロットに接続するBluetoothデバイスが登場
日本のファミコンは1983年に発売されたんだけどその海外版となるNES……Nintendo Entertainment Systemはファミコンから2年経過した1985年にアメリカで発売されたんだよね。
ゲーム機としてのベースは同じだけど日本のファミコンと海外のNESでは一部の仕様が違っていて、大きいのはファミコンではコントローラーが本体に直接接続されていたのに対してNESではコントローラーが取り外し可能になっていたことなんだよね。
ガンコントローラーなどの周辺機器のコネクタも違っていて日本では本体手前に搭載されていた拡張コネクタはNESではなかったりしたんだよね。
他にも細かい部分で違いが大きかったんだけど日本のファミコンでは搭載されてなくて海外のNESでは搭載されていた拡張スロットってのもあったみたいで、本体の下部にそのスロットがあってプラスチックカバーを切断して開ければアクセスできたみたいだけど実際には使われないまま終わってしまったみたいなんだよね。
そんな拡張スロットを使って機能を追加するデバイスが海外で発表されたみたいで、ブルートゥースでワイヤレスコントローラーを接続したりとか拡張音源を使用したり出来るみたい。
拡張音源ってのはファミコンではディスクシステムで使用されていたもので、海外ではディスクシステムは発売されなかったから必然的に拡張音源を使ったサウンドとかは海外では音が少なく再現されていたりしたんだよね、ゼルダの伝説のタイトル画面のBGMとか比較してみるとよくわかるかも。
実際にNES下部の拡張スロットが使われなくてこれまでも見向きされなかったのは必要なかったからってのが大きいみたいで、実際にカートリッジスロットやコントローラーポートで十分事足りていたから使われなかったんだろうなぁ。
もしも海外で使われる可能性があったとしたらどうなってたんだろうなぁ。
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次期HDMI規格「HDMI 2.2」が2025年1月に発表されることが判明、非圧縮で10K解像度と120Hzフレームレートに対応も新ケーブルが必要に
ゲーム機をテレビに接続する為のケーブルとしてもお馴染みのHDMIは現在のバージョンとしてHDMI 2.1になっているんだけどその次の規格が来月にも発表されるみたい。
現在のHDMI 2.1では最大で8Kまでの解像度に対応したり120Hz以上の高速での表示が可能なんだけど2.2では更に高解像度で高速表示に対応するみたい。
現時点でのゲーム機……PS5やXbox Series XなどではHDMI 2.1が採用されているしSwitchの後継機種は高画質路線ではないだろうから実際にHDMI 2.2がゲーム機で使われるとしたらこれらの次世代機が高画質路線を継承した場合になりそうかな。
実際に規格が発表されたとしてその対応モニターやテレビが発売されるようになるのはまだ先の話で、更に一般的になるのは更にさらに先になるだろうから気の長い話にはなるだろうけどねぇ。
そもそもそこまでの解像度が必要なのかってのが大きな問題だしね。
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Nintendo Switch『ドンキーコング リターンズ HD』をローソンで買えば「リアルバナナ」がもらえる。わかるけどなぜ
コンビニでゲームのダウンロードカードを購入するとグッズが貰えるってのはよくある話だけどリアルなバナナって、わかるけどわからないわ。
127円のバナナなのでドンキーコングを遊びたくてちょうどバナナも食べたいって思っている人はローソンで買うってのも良いかもね。
そんなドンキーコング関連で任天堂が今Switchで遊べるドンキーコング関連ソフトをまとめた動画を公開していたり。
とは言えスーパーファミコンのスーパードンキーコング3作品とリターンズにトロピカルフリーズの5作品、ゲームボーイ版とかは除外されてる感じかな。
UFJのドンキーコングカントリーに行った人がSwitchでドンキー遊ぼうって思ったらこのあたりから選ぶのが良いだろうけどね。
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最長100文字越え?「タイトルがとんでもなく長い」アニメ・マンガが増えた理由とは
いわゆるWeb小説のタイトルが長くなるのは大量に作品があるなかでタイトルで内容を説明する手法が定着したからってのがあるよね。
長くないタイトルでWeb小説を書いてても書籍化される際に編集の判断でタイトルが長くなったって話も聞いたことあるけど。
他と被らないようにしつつ説明を入れていくとだんだんと長くなっていて流石にやり過ぎになって最近はまた短くなる傾向があるんじゃないかしら。
あと、コミカライズとかアニメ化されると長過ぎるタイトルは弱点になるしねぇ。