かくかくと2024年12月13日
今日は「ビタミンの日」だそうで、1913年の12月13日に日本の農学博士が脚気を予防する成分を米ぬかから抽出することに成功しており、それがビタミンB1だったことに由来した記念日だとか。
ちなみに抽出した当初は別の名称がつけられていたけれど後に発見されたビタミンB1と同一の成分であることがわかってそちらのほうが名称として定着した形だとか。
ビタミンは生物の生存や生育に必要な栄養素だけど生物の体内だけでは十分な量が生成できない有機物だそうで、だからこそ外部から接種する必要があるってことなんだろうと。
ビタミンって名称でイメージが強いのはビタミンCとかだけどビタミンAから色々とあるみたいで、それらを栄養剤から接種しても良いだろうけど野菜とか食べ物からきちんと接種していきたいものですね。
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「ファミコン Switch Online」に日本未発売のNES版「Tetris」追加! ゲームボーイカラーの「Tetris DX」も登場
Switchユーザー向けの有料オンライン会員サービスである「Nintendo Switch Online」のサービスの一つであるファミコンなどのレトロゲームを遊べるサービスに「テトリス」が追加。
すでに予告されていたNES(海外版ファミコン)版のテトリスだけじゃなくゲームボーイカラー向けにリリースされた「テトリスDX」もサプライズ的に追加された形かな。
NES版テトリスは日本で発売されたバージョンとは別の作品となっており日本のファミコン版は原作のパソコン版の操作を元にしているのに対してNES版はアーケード版に近い操作性になっているのが最大の特徴、グラフィック周りも違っており今でもプレイしている人が多い作品になっているかな。
テトリスDXはゲームボーイ初期を支えたテトリスがカラー対応となって生まれ変わったタイトル、ひたすらブロックを消し続けるマラソンや40ラインを消すモードの他にCPUと対戦するモードなんかも加わっているのがあるけど何よりカラー対応なのが最大の特徴だったかな。
Nintendo Switch Onlineのテトリスでは最初のモノクロ版のテトリスも配信されているから合わせて比較してみるのも良いかもなぁ。
Switchで遊べるテトリスの種類は多くて最大99人でバトルロイヤルが出来るテトリス99をはじめとして前述のファミコン版も収録されたコレクションや映像と音で楽しめるTetris Effectもあるし、テトリス・ザ・グランドマスターもアケアカで配信されているからそれらを含めてそんでみたいテトリスがたくさんあるわね。
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ジャレコレ ファミコン編第4弾「西遊記ワールド」,12月19日配信。孫悟空がさらわれた三蔵法師を救うため,牛魔王に戦いを挑むアクションRPG
かつて「ジャレコ」というメーカーがリリースしたファミコンタイトルを復刻する「ジャレコレ」シリーズの第4弾として「西遊記ワールド」が配信されるみたい。
西遊記ワールドはその名の通り西遊記をモチーフとしたゲームではあるんだけど、画像や映像を見て気付く人は分かる通り「ワンダーボーイ モンスターランド」をファミコン向けに移植した作品になっているんだよね。
ワンダーボーイ モンスターランドはウエストンという会社が開発してセガがアーケード向けに展開した作品でアーケードゲームながらアクションRPGの要素があったのが特徴、ワンダーボーイと呼ばれるシリーズのタイトルでありつつその後に続いた「モンスターワールド」のシリーズの第1弾でもあったりもしたり。
そんなモンスターランドは様々な形で移植されていて特に有名だったのはPCエンジン向けに移植された「ビックリマンワールド」という作品だったかな、モンスターランドのキャラクターをシール付きのチョコレート菓子として有名なビックリマンのキャラクターに差し替えた作品でキャラクター以外は移植度が高いのもあってPCエンジン初期の人気作品だったんだよね。
アーケード版の稼働時期が1987年でビックリマンワールドの発売も同年だったのに対して西遊記ワールドは翌年の1988年発売だった事もり注目度が低かったけど移植度そのものは悪くなかったみたい。
原作はすでに何度も移植されておりSwitchでもSEGA AGESシリーズとして移植版がある他にワンダーボーイシリーズでパックにした作品もあるんだけど、ビックリマンワールドや西遊記ワールドはこれまで復刻したことがなかったから貴重な存在になるかな、ビックリマンは版権が厳しいだろうけど西遊記はそうでもなさそうだしね。
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Nintendo Switch 2のフォームファクタをアクセサリーメーカーがうっかりリークか
Nintendo Switchの後継機種、とだけ発表されている次世代ハードはまだ正式発表されてないんだけどその情報はある程度外部のメーカーにも渡っているわけで。
そんな後継機種向けの周辺機器を開発しているメーカーがその画像と思われるものをうっかりと流出させてしまったということが話題になっているみたい。
とは言え本体の画像そのものはぼんやりとしているし本物なのかどうかも不明、もしかしたらサイズ以外は現行のSwitchを流用しているかもしれないしね。
とは言えなかなか詳細情報が公開されないから周囲のメーカーとしては発表したくても発表できないって状況が続いているのは間違いないんだろうなぁ。
じゃあ実際に後継機種はいつ発表されるのかってのは気になる話、任天堂は今年度中の発表を告知しているので2025年3月までには発表されるのは間違いなさそうだけどすでに3月頃までのSwitchタイトルが発表済みなのでそれらを考えると期限ギリギリの3月に発表って可能性が高くなりそうかなぁ。
発表が3月で発売が夏頃とかになるのかしら。
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レトロなテレビ風デザインを採用した23.6型ゲーマー向け液晶ディスプレイがJAPANNEXTから発売に
モニターってどうしても狭縁スタイルが多くなっておりデザインもスタンド部分以外はどれも似たようなものになっているからあえてのレトロ風デザインってのは差別感いなるんじゃないかしら。
解像度はフルHDまでだけど高速表示には対応しているのでPS5やXbox Series Xでも活用出来るだろうし、Switchで多く出ているレトロゲームをこれで遊ぶってのも趣があるんじゃないかしら。
ちなみに抽出した当初は別の名称がつけられていたけれど後に発見されたビタミンB1と同一の成分であることがわかってそちらのほうが名称として定着した形だとか。
ビタミンは生物の生存や生育に必要な栄養素だけど生物の体内だけでは十分な量が生成できない有機物だそうで、だからこそ外部から接種する必要があるってことなんだろうと。
ビタミンって名称でイメージが強いのはビタミンCとかだけどビタミンAから色々とあるみたいで、それらを栄養剤から接種しても良いだろうけど野菜とか食べ物からきちんと接種していきたいものですね。
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「ファミコン Switch Online」に日本未発売のNES版「Tetris」追加! ゲームボーイカラーの「Tetris DX」も登場
Switchユーザー向けの有料オンライン会員サービスである「Nintendo Switch Online」のサービスの一つであるファミコンなどのレトロゲームを遊べるサービスに「テトリス」が追加。
すでに予告されていたNES(海外版ファミコン)版のテトリスだけじゃなくゲームボーイカラー向けにリリースされた「テトリスDX」もサプライズ的に追加された形かな。
NES版テトリスは日本で発売されたバージョンとは別の作品となっており日本のファミコン版は原作のパソコン版の操作を元にしているのに対してNES版はアーケード版に近い操作性になっているのが最大の特徴、グラフィック周りも違っており今でもプレイしている人が多い作品になっているかな。
テトリスDXはゲームボーイ初期を支えたテトリスがカラー対応となって生まれ変わったタイトル、ひたすらブロックを消し続けるマラソンや40ラインを消すモードの他にCPUと対戦するモードなんかも加わっているのがあるけど何よりカラー対応なのが最大の特徴だったかな。
Nintendo Switch Onlineのテトリスでは最初のモノクロ版のテトリスも配信されているから合わせて比較してみるのも良いかもなぁ。
Switchで遊べるテトリスの種類は多くて最大99人でバトルロイヤルが出来るテトリス99をはじめとして前述のファミコン版も収録されたコレクションや映像と音で楽しめるTetris Effectもあるし、テトリス・ザ・グランドマスターもアケアカで配信されているからそれらを含めてそんでみたいテトリスがたくさんあるわね。
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ジャレコレ ファミコン編第4弾「西遊記ワールド」,12月19日配信。孫悟空がさらわれた三蔵法師を救うため,牛魔王に戦いを挑むアクションRPG
かつて「ジャレコ」というメーカーがリリースしたファミコンタイトルを復刻する「ジャレコレ」シリーズの第4弾として「西遊記ワールド」が配信されるみたい。
西遊記ワールドはその名の通り西遊記をモチーフとしたゲームではあるんだけど、画像や映像を見て気付く人は分かる通り「ワンダーボーイ モンスターランド」をファミコン向けに移植した作品になっているんだよね。
ワンダーボーイ モンスターランドはウエストンという会社が開発してセガがアーケード向けに展開した作品でアーケードゲームながらアクションRPGの要素があったのが特徴、ワンダーボーイと呼ばれるシリーズのタイトルでありつつその後に続いた「モンスターワールド」のシリーズの第1弾でもあったりもしたり。
そんなモンスターランドは様々な形で移植されていて特に有名だったのはPCエンジン向けに移植された「ビックリマンワールド」という作品だったかな、モンスターランドのキャラクターをシール付きのチョコレート菓子として有名なビックリマンのキャラクターに差し替えた作品でキャラクター以外は移植度が高いのもあってPCエンジン初期の人気作品だったんだよね。
アーケード版の稼働時期が1987年でビックリマンワールドの発売も同年だったのに対して西遊記ワールドは翌年の1988年発売だった事もり注目度が低かったけど移植度そのものは悪くなかったみたい。
原作はすでに何度も移植されておりSwitchでもSEGA AGESシリーズとして移植版がある他にワンダーボーイシリーズでパックにした作品もあるんだけど、ビックリマンワールドや西遊記ワールドはこれまで復刻したことがなかったから貴重な存在になるかな、ビックリマンは版権が厳しいだろうけど西遊記はそうでもなさそうだしね。
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Nintendo Switch 2のフォームファクタをアクセサリーメーカーがうっかりリークか
Nintendo Switchの後継機種、とだけ発表されている次世代ハードはまだ正式発表されてないんだけどその情報はある程度外部のメーカーにも渡っているわけで。
そんな後継機種向けの周辺機器を開発しているメーカーがその画像と思われるものをうっかりと流出させてしまったということが話題になっているみたい。
とは言え本体の画像そのものはぼんやりとしているし本物なのかどうかも不明、もしかしたらサイズ以外は現行のSwitchを流用しているかもしれないしね。
とは言えなかなか詳細情報が公開されないから周囲のメーカーとしては発表したくても発表できないって状況が続いているのは間違いないんだろうなぁ。
じゃあ実際に後継機種はいつ発表されるのかってのは気になる話、任天堂は今年度中の発表を告知しているので2025年3月までには発表されるのは間違いなさそうだけどすでに3月頃までのSwitchタイトルが発表済みなのでそれらを考えると期限ギリギリの3月に発表って可能性が高くなりそうかなぁ。
発表が3月で発売が夏頃とかになるのかしら。
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レトロなテレビ風デザインを採用した23.6型ゲーマー向け液晶ディスプレイがJAPANNEXTから発売に
モニターってどうしても狭縁スタイルが多くなっておりデザインもスタンド部分以外はどれも似たようなものになっているからあえてのレトロ風デザインってのは差別感いなるんじゃないかしら。
解像度はフルHDまでだけど高速表示には対応しているのでPS5やXbox Series Xでも活用出来るだろうし、Switchで多く出ているレトロゲームをこれで遊ぶってのも趣があるんじゃないかしら。