ゆくえと2024年12月10日
今日は「三億円事件が発生した日」です、1968年の今日に約3億円を運搬していた乗用車が白バイ警察官を装った人物に車ごと奪われてしまったと言う有名すぎる事件が発生したんだとか。
その3億円は東京の府中にあった東芝の工場で働く従業員のボーナスとして準備されていたものだそうで、現在の貨幣価値に換算すると30億円近くしたんだとか。
結局その三億円事件の犯人は捕まっておらず奪われた3億円も返ってきてないわけで、テレビ番組や雑誌などでは様々な考察が行われたりそうした考察を元にドラマ化とかされた事もあったかな。
当時は給料の支払いは現金を手渡しで行っていたから大人数が働く工場とかでは特にボーナス時期では大金が運搬される事が多かったって事かな。
今では基本的に給料は振込で支払われる事になるので現金を持ち運ぶリスクは無くなったんだけどね、現金が見えないから使いすぎちゃうのは注意。
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「Steamのウィッシュリスト数はどれくらい売上に繋がるのか」をマーケティング調査機関が分析。最新データを明かす
Steamとかのオンラインでのゲーム販売サービスでよくあるのが「ウィッシュリスト」って機能、購入前のゲームの販売ページをお気に入り登録しておくことでそのゲームが販売開始したりセールになった際にユーザーに通知が届く機能になるかな。
当然ながら通知が届くって事はそれだけそのタイトルに注目する可能性が高まるので売上に繋がる可能性があるんだけど、実際にSteamでウィッシュリストへの登録数が売上に何処まで繋がるのかってのを調査した機関があったみたいでそのデータが公開されたみたい。
調査は比較的人気の高いタイトルをピックアップして実際に開発者への聞き込みを行った形みたいで、ウィッシュリストの登録者数のうち実際に購入に至ったのは平均して17%程度だったとか。
ただ、タイトルによってそのばらつきはかなり大きいみたいで登録者数の半数近くが購入しているパターンもあれば逆に数%程度に収まっているところもあると。
ウィッシュリストってのは基本的に発売前のゲームに行う事が多いかな、発売前のゲームのストアページが公開された段階でウィッシュリストに登録する人が多くてセールとかで購入まちとして購入する人はそこまでいないかしら。
だから発売後に話題になった作品とかだとウィッシュリストを経由せずに売れる比率が高くなるから結果にばらつきが出てくるってのもわかるかなぁ。
とは言え、ウィッシュリストに登録されるって事はそこから登録者に直接情報を届けられるのでメーカーとしては出来るだけ多くの人に登録してほしいってのはあるんだろうなぁ。
ちなみに同様の機能はSteam以外にも当然あって、例えばSwitchの場合だとお気に入りとかそうした名称になっているし当然発売前のストアページ公開もされることが多いから気になるタイトルはとりあえず自分のメインでゲーム購入しておくプラットホームのストアページで登録しておくと良いかもね。
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[プレイレポ]「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」は映画ファンも初めての人も,インディ博士になりきって楽しめる痛快アドベンチャーだ
今週発売になった「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」のプレイレポート記事が公開。
同作は人気映画「インディ・ジョーンズ」を体感するコンセプトとして、映画の1作目と2作目の間の時間軸を舞台にプレイヤーはインディ博士としてとある遺跡とそれを狙うナチスとの戦いを行っていくと言う映画でお馴染みの構図をゲームで体験出来ると。
いわゆる版権ものとされる作品でそうした作品が主観視点で展開されるのは意外と珍しいんだけどコンセプトが映画の世界を体感する事だって考えれば納得かな、インディ博士の活躍を眺めるんじゃなくてプレイヤーがインディ博士になるって事だからね。
ただ全ての視点が主観視点になるんじゃなく場面によってはインディ博士の姿が見える場面も多いから迷う事も少ないし映画のシチュエーションを体感することにも繋がっている感じかな。
ゲームとしてはストーリーに沿って進めていくのがメインになるみたいだけど各エリアに留まってミッションをこなしたりするとインディ博士を強化する要素とかもあるみたい、ナチスとの戦いが難しいって感じる人は強化して戦いやすくするって遊び方も出来るしゲームに慣れている人はサクサク進めていくってのも良いかも。
グラフィックはかなり高品質で散策していくだけでも楽しめるみたい、PC版は必要スペックが高いけれど強力なPCを持っているならより高画質で楽しめるわけで、更にはXbox Game Passに登録されているのでUltimateに加入していればクラウドでも楽しめると遊べる手段が多いのも魅力になるんじゃないかしら。
どうしてもXboxが宗教的に嫌だって人は来年春にはPS5版も発売されるみたいなのでそれを待つのも一つの手段かな。
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『ストリートファイター6』追加キャラクター「不知火舞」の映像が初公開。テリーに続き『餓狼伝説』シリーズなどに登場する人気キャラクターが『スト6』にゲスト参戦
ストリートファイター6にて次回追加予定の「不知火舞」の映像が公開。
「不知火舞」はSNKの人気シリーズである「餓狼伝説」シリーズに登場するキャラクターで独自の不知火流とされる忍術を使う女性キャラクター、主人公の一人であるアンディとのつながりが深いキャラクターでもあるかな。
スト6での不知火舞のデザインやステージは初出である「餓狼伝説2」のイメージに近いかな、丸太が組まれたステージとか色々と際どい衣装とか。
本家で登場する時でもいろいろな配慮でだんだんと厚着になっていったしスマブラではレーティングの関係で背景にも出せないと明言されてしまった事があるだけに初出時のイメージに近い姿で登場するのは良いことよね。
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サポート終了後もWindows 10を使い続ける方法と、その注意点
Windows 10のサポートは来年10月で終了するんだけど一応お金を出せば更にちょっと継続したサポートが受けられると。
ただ、1年目は61ドルで翌年122ドルで翌々年244ドルと延長する度に高額になっていくからそのお金を出して今持っているPCを延命するんだったらさっさと乗り換えるほうが良いのは間違いないかなぁ。
もちろんサポート終了後にも使おうと思えば使えるんだけどセキュリティ的な懸念は出てくるしアプリケーションもサポート終了していくわけで、少なくともネットに接続して使うんだったらWindows 11に乗り換えるのが必須だろうなぁ。
その3億円は東京の府中にあった東芝の工場で働く従業員のボーナスとして準備されていたものだそうで、現在の貨幣価値に換算すると30億円近くしたんだとか。
結局その三億円事件の犯人は捕まっておらず奪われた3億円も返ってきてないわけで、テレビ番組や雑誌などでは様々な考察が行われたりそうした考察を元にドラマ化とかされた事もあったかな。
当時は給料の支払いは現金を手渡しで行っていたから大人数が働く工場とかでは特にボーナス時期では大金が運搬される事が多かったって事かな。
今では基本的に給料は振込で支払われる事になるので現金を持ち運ぶリスクは無くなったんだけどね、現金が見えないから使いすぎちゃうのは注意。
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「Steamのウィッシュリスト数はどれくらい売上に繋がるのか」をマーケティング調査機関が分析。最新データを明かす
Steamとかのオンラインでのゲーム販売サービスでよくあるのが「ウィッシュリスト」って機能、購入前のゲームの販売ページをお気に入り登録しておくことでそのゲームが販売開始したりセールになった際にユーザーに通知が届く機能になるかな。
当然ながら通知が届くって事はそれだけそのタイトルに注目する可能性が高まるので売上に繋がる可能性があるんだけど、実際にSteamでウィッシュリストへの登録数が売上に何処まで繋がるのかってのを調査した機関があったみたいでそのデータが公開されたみたい。
調査は比較的人気の高いタイトルをピックアップして実際に開発者への聞き込みを行った形みたいで、ウィッシュリストの登録者数のうち実際に購入に至ったのは平均して17%程度だったとか。
ただ、タイトルによってそのばらつきはかなり大きいみたいで登録者数の半数近くが購入しているパターンもあれば逆に数%程度に収まっているところもあると。
ウィッシュリストってのは基本的に発売前のゲームに行う事が多いかな、発売前のゲームのストアページが公開された段階でウィッシュリストに登録する人が多くてセールとかで購入まちとして購入する人はそこまでいないかしら。
だから発売後に話題になった作品とかだとウィッシュリストを経由せずに売れる比率が高くなるから結果にばらつきが出てくるってのもわかるかなぁ。
とは言え、ウィッシュリストに登録されるって事はそこから登録者に直接情報を届けられるのでメーカーとしては出来るだけ多くの人に登録してほしいってのはあるんだろうなぁ。
ちなみに同様の機能はSteam以外にも当然あって、例えばSwitchの場合だとお気に入りとかそうした名称になっているし当然発売前のストアページ公開もされることが多いから気になるタイトルはとりあえず自分のメインでゲーム購入しておくプラットホームのストアページで登録しておくと良いかもね。
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[プレイレポ]「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」は映画ファンも初めての人も,インディ博士になりきって楽しめる痛快アドベンチャーだ
今週発売になった「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」のプレイレポート記事が公開。
同作は人気映画「インディ・ジョーンズ」を体感するコンセプトとして、映画の1作目と2作目の間の時間軸を舞台にプレイヤーはインディ博士としてとある遺跡とそれを狙うナチスとの戦いを行っていくと言う映画でお馴染みの構図をゲームで体験出来ると。
いわゆる版権ものとされる作品でそうした作品が主観視点で展開されるのは意外と珍しいんだけどコンセプトが映画の世界を体感する事だって考えれば納得かな、インディ博士の活躍を眺めるんじゃなくてプレイヤーがインディ博士になるって事だからね。
ただ全ての視点が主観視点になるんじゃなく場面によってはインディ博士の姿が見える場面も多いから迷う事も少ないし映画のシチュエーションを体感することにも繋がっている感じかな。
ゲームとしてはストーリーに沿って進めていくのがメインになるみたいだけど各エリアに留まってミッションをこなしたりするとインディ博士を強化する要素とかもあるみたい、ナチスとの戦いが難しいって感じる人は強化して戦いやすくするって遊び方も出来るしゲームに慣れている人はサクサク進めていくってのも良いかも。
グラフィックはかなり高品質で散策していくだけでも楽しめるみたい、PC版は必要スペックが高いけれど強力なPCを持っているならより高画質で楽しめるわけで、更にはXbox Game Passに登録されているのでUltimateに加入していればクラウドでも楽しめると遊べる手段が多いのも魅力になるんじゃないかしら。
どうしてもXboxが宗教的に嫌だって人は来年春にはPS5版も発売されるみたいなのでそれを待つのも一つの手段かな。
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『ストリートファイター6』追加キャラクター「不知火舞」の映像が初公開。テリーに続き『餓狼伝説』シリーズなどに登場する人気キャラクターが『スト6』にゲスト参戦
ストリートファイター6にて次回追加予定の「不知火舞」の映像が公開。
「不知火舞」はSNKの人気シリーズである「餓狼伝説」シリーズに登場するキャラクターで独自の不知火流とされる忍術を使う女性キャラクター、主人公の一人であるアンディとのつながりが深いキャラクターでもあるかな。
スト6での不知火舞のデザインやステージは初出である「餓狼伝説2」のイメージに近いかな、丸太が組まれたステージとか色々と際どい衣装とか。
本家で登場する時でもいろいろな配慮でだんだんと厚着になっていったしスマブラではレーティングの関係で背景にも出せないと明言されてしまった事があるだけに初出時のイメージに近い姿で登場するのは良いことよね。
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サポート終了後もWindows 10を使い続ける方法と、その注意点
Windows 10のサポートは来年10月で終了するんだけど一応お金を出せば更にちょっと継続したサポートが受けられると。
ただ、1年目は61ドルで翌年122ドルで翌々年244ドルと延長する度に高額になっていくからそのお金を出して今持っているPCを延命するんだったらさっさと乗り換えるほうが良いのは間違いないかなぁ。
もちろんサポート終了後にも使おうと思えば使えるんだけどセキュリティ的な懸念は出てくるしアプリケーションもサポート終了していくわけで、少なくともネットに接続して使うんだったらWindows 11に乗り換えるのが必須だろうなぁ。