なぞと2024年12月5日
今日は「バミューダトライアングルの日」だそうで、1945年の今日に大西洋上にて訓練中だったアメリカ軍の飛行機の5機が消息を絶つと言う事故?が発生しておりその場所がバミューダトライアングルとされる地域だった事に由来した記念日だとか。
バミューダトライアングルとは大西洋上にあるフロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島の3箇所を結んだ三角形のエリアの事を指すと言われており、その地域では数多くの船や飛行機が行方不明になる事故が発生している事からバミューダトライアングルと呼ばれているんだとか。
バミューダトライアングルにて事故が多発する理由として電磁波とか竜巻とか海流とか幽霊とか様々な説が提唱されており、オカルトとか都市伝説とかでも取り上げられる事も多いからその名前を聞いたことがある人も多いんじゃないかしら。
ただ、事故の多くが実際にはバミューダトライアングルとは別の場所で発生していたと言う話もあり、たまたま近くで発生した事から噂に尾ひれがついて広がっていったって説もあるみたいだし現実派はそちらが強いんじゃないかしら。
事件や事故が発生しているエリアなだけに尾ひれ背びれが付きまくっているだけの方が平和な気はするけど、謎が謎を呼ぶのもまたロマンではあるんだよなぁ。
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最近のゲーマーは「ゲームを遊ぶよりプレイ動画を見ている時間の方が長い」との調査報告。“ゲームを動画で楽しむ習慣”定着か
ゲームの実況プレイ動画ってかなり需要があるんだけど実際のゲームを遊ぶよりもプレイ動画を見てるって人も相当数増えていると言う話。
ゲームが多様化して遊びの幅も増えていく中で一つのゲームでも様々な遊び方が盛り込まれたゲームが増えていて、そうしたゲームだとプレイヤーが一人で遊べる分量ってのも限界があるから遊ばない部分をプレイ動画で補完する人ってのがいるのかな。
もちろん遊んでいるゲームを上手いプレイヤーが遊ぶのを見て楽しむってのもあるだろうし、他にも自分が遊んだゲームを他のプレイヤーが遊んでいる動画を見てその感想を楽しむって考え方もあるんじゃないかしら。
確かにRPGとかでストーリー部分の感想なんかは他の人の分も聞きたいってのはわかるしなぁ。
ゲームで遊ぶのも時間がかかるけど更に基本的にゲームに集中する事になってながらプレイがしづらいわけで、ますますプレイ動画の需要ってのは高まっていくんじゃないかしら。
ゲームで実際に遊んだほうが動画を見るより面白い……って言えれば良いんだけどトークスキルやプレイスキルのお陰で動画として見ごたえがあったり楽しかったりする場合もあるからねぇ。
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【レビュー】ズボラでも「Fit Boxing 3」は続くのか?怠惰の壁を連打まとめて打ち壊す3つのポイント
本日発売の「Fit Boxing 3」の事前レビュー記事。
Fit Boxing 3は2018年に発売された1作目から続くFit Boxingシリーズのナンバリング第3作となるタイトル、Fit BoxingはSwitchの2つのJoy-Conをそれぞれの手に取って画面の指示に従ってボクシングの要領でパンチなどをするエクササイズソフト、Joy-Conが付属するSwitch本体があればソフト以外の追加投資をせずに体を動かせる気軽さが最大の魅力かな。
元々はWii時代に発売されていた同様のゲームをベースにした作品だけどSwitchではエクササイズ系ゲームが当時は少なかったのとプレイヤーをサポートするトレーナーのボイスキャストとして人気声優が多く出演した事も話題になって、更にはコロナ禍における巣ごもり需要もあって人気になったかな。
Fit Boxingシリーズとしては順当なバージョンアップの2が出て、その2をベースとして北斗の拳とコラボしたタイトルや初音ミクとコラボしたタイトル、それに派生作品としてダンスをテーマとした作品もあったけれど今回は4年ぶりとなるナンバリング新作と言う形。
そんなFit Boxing 3は開発会社が変わった事もあって全面的なリニューアルが行われた感じ、特に大きいのはグラフィック周りのアップデートで登場するトレーナーも影の表現などが強化されていたり映像部分がかなり印象が変わっているかな。
ゲーム部分としては「即トレ」が追加されたのがまず大きな部分、過去作ではタイトル画面でボタンを押すとトレーナーの挨拶がありプレイモードを選んで細かい部分を選択して……といくつかの段階を経てからトレーニングが始まっていたんだけど「即トレ」ではそれを選択するとトレーナーの最初の挨拶の後にそもままデイリートレーニングがプレイできるので短時間で遊びたい人にはちょうどよい感じ。
また、通常のトレーニング以外に「ミット打ち」が追加されておりこちらも気軽に体を動かせるので通常のトレーニングをプレイした後に更に体を動かしたい場合とかにミット打ちをやるとか出来るんじゃないかしら。
気になる点としてはグラフィックが強化された代わりにフレームレートが30fpsになっている事と、パンチなどをした際のJoy-Conの振動が変わった事かな、フレームレートの低下はゲームプレイにはそこまで影響ないけれど気になる人は気になるだろうし振動に関しても前作までのプレイヤーが違和感を感じちゃうかも。
あと、土台から作り直されている関係もあってトレーナーの数も前作の合計10人から6人へと減ってしまっているのも前作までで好きなトレーナーがいた人には残念に思う部分かも。
とは言え前作までのトレーナーの中には鬼籍に入られた方もいたりして全員をそのまま再登場させるのが難しくなってしまったしグラフィックも作り直されているので仕切り直しが必要なんだろうねぇ。
過去のシリーズと同様にFit Boxing 3も体験版が配信されているので気になる人はまず体験版で遊んでから製品版を買うのも良いかもなぁ。
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PS5の起動画面が「初代プレステ」風になるサプライズ! 懐かしい起動音&SCEのロゴでプレイステーション30周年をお祝い。さらにメインメニューの画面をPS~PS4モチーフに変更できるテーマも登場
先日の2024年12月3日は初代プレステの発売から30周年だったわけで。
それを記念してPS5にて歴代プレステシリーズを感じさせるスキンなどが追加されるアップデートがサプライズで実施されたみたい。
PS5を再起動した際の起動画面が初代プレステと同じような画面やBGMになったのは確かにサプライズ、そこから歴代本体のメニュー画面だったりをイメージしたスキンに設定すれば自分が愛用していた世代のプレステを思い出せるんじゃないかしら。
プレステ30周年を記念した一連のPS5本体や周辺機器は通常モデルより割高になっていたり生産数量が少なかったりしているんだけど今回の起動画面などのサプライズは基本的にすべてのPS5ユーザーが対象なのは良い部分じゃないかしら。
しかし、任天堂がマリオやゼルダなどの周年記念を展開するのに対してソニーはプレステの30周年を展開するあたり、それぞれの会社の方針の違いが見えてくる感じよ。
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知る人ぞ知る(?)初代PlayStationの通信対戦を,発売30周年を機に体験。14インチブラウン管と60インチ8K液晶でプレイしてみた
そんな初代プレステに実装されていた「通信対戦」の機能を今の時代に試してみたと言う記事。
初代プレステの背面に搭載されていた通信ポートを専用のケーブルでもう一つの本体に接続する事で2つの本体を連動させたプレイが出来る仕組み、イメージとしてはゲームボーイでケーブルを繋いで対戦を行っていたやつを据置ゲーム機で出来るようにしたって感じかな。
本体が2台にケーブルが必要なだけじゃなくゲームソフトもそれぞれの本体に必要当然ながらテレビも複数台必要だったから試したことがある人は少ないかも。
とは言え今は時代も変わってサブモニターとが比較的安価で購入できるし、初代プレステ本体も中古なら安価で購入できそうだからハードルはかなり下がっているかも。
ただ、実際にインターネットで他のプレイヤーで遊べる今の時代のほうが優れているんだろうなぁ。
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「北斗の拳」原 哲夫氏が「イルカマンex」のポケカイラストを担当。「北斗百裂拳」を彷彿とさせる迫力ある仕上がりに刮目せよ
強そう、って言うか間違いなく強い。
バミューダトライアングルとは大西洋上にあるフロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島の3箇所を結んだ三角形のエリアの事を指すと言われており、その地域では数多くの船や飛行機が行方不明になる事故が発生している事からバミューダトライアングルと呼ばれているんだとか。
バミューダトライアングルにて事故が多発する理由として電磁波とか竜巻とか海流とか幽霊とか様々な説が提唱されており、オカルトとか都市伝説とかでも取り上げられる事も多いからその名前を聞いたことがある人も多いんじゃないかしら。
ただ、事故の多くが実際にはバミューダトライアングルとは別の場所で発生していたと言う話もあり、たまたま近くで発生した事から噂に尾ひれがついて広がっていったって説もあるみたいだし現実派はそちらが強いんじゃないかしら。
事件や事故が発生しているエリアなだけに尾ひれ背びれが付きまくっているだけの方が平和な気はするけど、謎が謎を呼ぶのもまたロマンではあるんだよなぁ。
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最近のゲーマーは「ゲームを遊ぶよりプレイ動画を見ている時間の方が長い」との調査報告。“ゲームを動画で楽しむ習慣”定着か
ゲームの実況プレイ動画ってかなり需要があるんだけど実際のゲームを遊ぶよりもプレイ動画を見てるって人も相当数増えていると言う話。
ゲームが多様化して遊びの幅も増えていく中で一つのゲームでも様々な遊び方が盛り込まれたゲームが増えていて、そうしたゲームだとプレイヤーが一人で遊べる分量ってのも限界があるから遊ばない部分をプレイ動画で補完する人ってのがいるのかな。
もちろん遊んでいるゲームを上手いプレイヤーが遊ぶのを見て楽しむってのもあるだろうし、他にも自分が遊んだゲームを他のプレイヤーが遊んでいる動画を見てその感想を楽しむって考え方もあるんじゃないかしら。
確かにRPGとかでストーリー部分の感想なんかは他の人の分も聞きたいってのはわかるしなぁ。
ゲームで遊ぶのも時間がかかるけど更に基本的にゲームに集中する事になってながらプレイがしづらいわけで、ますますプレイ動画の需要ってのは高まっていくんじゃないかしら。
ゲームで実際に遊んだほうが動画を見るより面白い……って言えれば良いんだけどトークスキルやプレイスキルのお陰で動画として見ごたえがあったり楽しかったりする場合もあるからねぇ。
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【レビュー】ズボラでも「Fit Boxing 3」は続くのか?怠惰の壁を連打まとめて打ち壊す3つのポイント
本日発売の「Fit Boxing 3」の事前レビュー記事。
Fit Boxing 3は2018年に発売された1作目から続くFit Boxingシリーズのナンバリング第3作となるタイトル、Fit BoxingはSwitchの2つのJoy-Conをそれぞれの手に取って画面の指示に従ってボクシングの要領でパンチなどをするエクササイズソフト、Joy-Conが付属するSwitch本体があればソフト以外の追加投資をせずに体を動かせる気軽さが最大の魅力かな。
元々はWii時代に発売されていた同様のゲームをベースにした作品だけどSwitchではエクササイズ系ゲームが当時は少なかったのとプレイヤーをサポートするトレーナーのボイスキャストとして人気声優が多く出演した事も話題になって、更にはコロナ禍における巣ごもり需要もあって人気になったかな。
Fit Boxingシリーズとしては順当なバージョンアップの2が出て、その2をベースとして北斗の拳とコラボしたタイトルや初音ミクとコラボしたタイトル、それに派生作品としてダンスをテーマとした作品もあったけれど今回は4年ぶりとなるナンバリング新作と言う形。
そんなFit Boxing 3は開発会社が変わった事もあって全面的なリニューアルが行われた感じ、特に大きいのはグラフィック周りのアップデートで登場するトレーナーも影の表現などが強化されていたり映像部分がかなり印象が変わっているかな。
ゲーム部分としては「即トレ」が追加されたのがまず大きな部分、過去作ではタイトル画面でボタンを押すとトレーナーの挨拶がありプレイモードを選んで細かい部分を選択して……といくつかの段階を経てからトレーニングが始まっていたんだけど「即トレ」ではそれを選択するとトレーナーの最初の挨拶の後にそもままデイリートレーニングがプレイできるので短時間で遊びたい人にはちょうどよい感じ。
また、通常のトレーニング以外に「ミット打ち」が追加されておりこちらも気軽に体を動かせるので通常のトレーニングをプレイした後に更に体を動かしたい場合とかにミット打ちをやるとか出来るんじゃないかしら。
気になる点としてはグラフィックが強化された代わりにフレームレートが30fpsになっている事と、パンチなどをした際のJoy-Conの振動が変わった事かな、フレームレートの低下はゲームプレイにはそこまで影響ないけれど気になる人は気になるだろうし振動に関しても前作までのプレイヤーが違和感を感じちゃうかも。
あと、土台から作り直されている関係もあってトレーナーの数も前作の合計10人から6人へと減ってしまっているのも前作までで好きなトレーナーがいた人には残念に思う部分かも。
とは言え前作までのトレーナーの中には鬼籍に入られた方もいたりして全員をそのまま再登場させるのが難しくなってしまったしグラフィックも作り直されているので仕切り直しが必要なんだろうねぇ。
過去のシリーズと同様にFit Boxing 3も体験版が配信されているので気になる人はまず体験版で遊んでから製品版を買うのも良いかもなぁ。
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PS5の起動画面が「初代プレステ」風になるサプライズ! 懐かしい起動音&SCEのロゴでプレイステーション30周年をお祝い。さらにメインメニューの画面をPS~PS4モチーフに変更できるテーマも登場
先日の2024年12月3日は初代プレステの発売から30周年だったわけで。
それを記念してPS5にて歴代プレステシリーズを感じさせるスキンなどが追加されるアップデートがサプライズで実施されたみたい。
PS5を再起動した際の起動画面が初代プレステと同じような画面やBGMになったのは確かにサプライズ、そこから歴代本体のメニュー画面だったりをイメージしたスキンに設定すれば自分が愛用していた世代のプレステを思い出せるんじゃないかしら。
プレステ30周年を記念した一連のPS5本体や周辺機器は通常モデルより割高になっていたり生産数量が少なかったりしているんだけど今回の起動画面などのサプライズは基本的にすべてのPS5ユーザーが対象なのは良い部分じゃないかしら。
しかし、任天堂がマリオやゼルダなどの周年記念を展開するのに対してソニーはプレステの30周年を展開するあたり、それぞれの会社の方針の違いが見えてくる感じよ。
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知る人ぞ知る(?)初代PlayStationの通信対戦を,発売30周年を機に体験。14インチブラウン管と60インチ8K液晶でプレイしてみた
そんな初代プレステに実装されていた「通信対戦」の機能を今の時代に試してみたと言う記事。
初代プレステの背面に搭載されていた通信ポートを専用のケーブルでもう一つの本体に接続する事で2つの本体を連動させたプレイが出来る仕組み、イメージとしてはゲームボーイでケーブルを繋いで対戦を行っていたやつを据置ゲーム機で出来るようにしたって感じかな。
本体が2台にケーブルが必要なだけじゃなくゲームソフトもそれぞれの本体に必要当然ながらテレビも複数台必要だったから試したことがある人は少ないかも。
とは言え今は時代も変わってサブモニターとが比較的安価で購入できるし、初代プレステ本体も中古なら安価で購入できそうだからハードルはかなり下がっているかも。
ただ、実際にインターネットで他のプレイヤーで遊べる今の時代のほうが優れているんだろうなぁ。
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「北斗の拳」原 哲夫氏が「イルカマンex」のポケカイラストを担当。「北斗百裂拳」を彷彿とさせる迫力ある仕上がりに刮目せよ
強そう、って言うか間違いなく強い。