あたためて2024年11月27日
今日は「即席カレーの日」だそうで、香辛料や食料品の製造販売を行っていたオリエンタルの創業者が考案した即席カレーが発売されたのが1945年の今日だったそうでそれにちなんだ記念日だとか。
即席カレーはパック詰めされたカレーでそれを温めたりしてから食べるもの、もちろん腐敗しないようにパック詰めされているので賞味期限が長いのと常温保管が出来るのがポイントかな。
カレーは普通に作れば美味しく出来るけど鍋とかで作るからそれなりの量を作ることになって食べるのも大変なんだけど即席カレーだったら一食分が気軽に温めて食べられるから便利よね。
あと、最近は各地がその土地土地の名産品を盛り込んだご当地カレーを作ることも多くなっていてそれが通販で販売されたりとかおみやげになったりとかしているんじゃないかしら。
ご当地カレー以外にも高級ホテルのシェフが手掛けた高級なものとか、即席カレーの幅は広いよね。
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『どうぶつの森 ポケットキャンプ(ポケ森)』に、ひっそりと「ラストエピソード」実装。サービス終了間際の期間限定サプライズ
まもなくサービス終了を迎えるポケ森こと「どうぶつの森 ポケットキャンプ」にてサービス終了直前のサプライズ的にイベントが追加されているみたい。
ポケ森はどうぶつの森シリーズをベースにスマホ向けに楽しめるように設計されたタイトル、プレイヤーはキャンプ場の支配人としてキャンプ場を自分好みにカスタマイズしたりやってくるどうぶつたちと交流したり、またキャンピングカーの中は他のシリーズ作品と同様に好みの家具を配置出来るので部屋のカスタマイズなども楽しめたりする内容。
基本プレイ料金無料で提供されていてアイテム課金の形で運営されていたけれどサービス開始から7年経過してその運営が終了することになり、そのかわりに来月にはオフラインですべての内容が楽しめる「どうぶつの森 ポケットキャンプ コンプリート」が有料で配信される予定かな。
そんなポケ森でひっそりと追加されたのは「ラストエピソード」と言うコンテンツ。
その名の通りラストのイベントになっておりプレイヤーはポケ森のこれまでの感謝の気持を手紙に込めてお気に入りのどうぶつ一人にそれを手渡すことが出来るみたい、長期間プレイを続けていたプレイヤーに向けての感謝の気持ちを表したイベントって感じかな。
どうぶつの森シリーズはスローライフをテーマにした作品でありプレイヤーは一つの村に移住してどうぶつたちとのコミュニケーションや家や村のカスタマイズが出来る内容だけど、スタンドアロンで販売されているゲームで一定のプレイ状況でエンディングは発生するけどそれ以降もゲームは遊び続けられる内容。
だからこうした「最後のイベント」ってのはゲーム内では存在してなかったんだけど、運営型だったポケ森はこうしたラストエピソードを配信することが出来た感じだろうなあ。
コンプリート版は運営板からデータの以降が可能で更には追加イベントも加わっているみたいだけど売切になるのでプレイヤーのスマホが壊れない限りはプレイし続けることが可能なわけで、壊れたときがラストエピソードだけどゲームでラストエピソードが楽しめるのはおそらく今回がラストだろうなぁ。
そういう意味では貴重などうぶつの森になった感じかも。
かつて遊んでいて今は遊んでないって人もサービス終了前に起動してみても良いかもなぁ。
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『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』地上波で初放送が決定。フジテレビで大晦日12月31日の19時から
昨年に劇場公開されて大ヒットした「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の地上波テレビ放送が決定したみたい。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーはその名の通りスーパーマリオブラザーズを原作とした映画、任天堂とイルミネーションの共同制作で作られた3DCG映画でニューヨークで配管工を営むマリオとルイージの兄弟がふとしたきっかけで紛れ込んだ不思議な世界でピーチ姫と出会い世界征服を狙うクッパと対決する内容。
スーパーマリオブラザーズの要素が映画に盛り込まれているだけじゃなくドンキーコングが登場したりマリオカート的な要素が登場したりとバラエティ豊かな内容でゲームを遊んでいたプレイヤーなら特に見覚えがある内容が映像て展開された感じかな。
同作は昨年には配信サービスでの見放題配信が実施済みで映像ソフトも販売されていたけれどこれまで地上波放送はなかったんだよね、それが大晦日のタイミングで地上波初放送になったみたい。
大晦日は紅白歌合戦をはじめとしてテレビ局各局が視聴率の獲得を目指して様々な特番を計画しているわけで、ただ紅白も格闘技もゴチも興味がないって人に取っては安心して楽しめるマリオの映画はちょうどよいかもなぁ。
大晦日で多くの人が家にいるタイミングだからSNSでの実況とかも楽しめるんじゃないかしら。
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【11月26日追加】ゲームボーイ版「スーパードンキーコング」第2弾『ドンキーコングランド』を「ゲームボーイ Nintendo Switch Online」に追加。
Switchユーザー向けの有料オンラインサービスであるNintendo Switch Onlineのサービスの一つである「ゲームボーイ Nintendo Switch Online」には先週に「スーパードンキーコング」のゲームボーイ版が配信されたけれど今週は「ドンキーコングランド」が追加されたみたい。
同作はスーパーファミコンで発売した「スーパードンキーコング2」をベースにゲームボーイ向けにアレンジした作品、タイトルが「スーパードンキーコング2GB」とかじゃない理由は不明。
画面がモノクロで画面サイズも小さいのでそれに合わせたアレンジはあるけど基本的にスーパーファミコン版と同じ感覚で遊べるように設計された作品かな。
スーパードンキーコングは3作品発売されており全てにゲームボーイ版が展開されていたのでおそらくスーパードンキーコング3のゲームボーイ版も配信されそうだけど、小分けに配信されたのはUSJのドンキーコングカントリー開業に向けたカウントダウン的な役割があるんだろうねぇ。
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あるゲーム開発者が「メタスコアのせいで綺麗だけどつまらないゲームが作られやすくなった」と投じ、議論白熱。バグがない綺麗なゲームがいいor後から直す野心作がいい
ゲームなどの海外レビューを集約してそのスコアを表示しているのがメタスコア。
海外ではそのメタスコアがゲームの売上に影響することがかなり多くなったのがあって、その影響で自由なゲームづくりが出来なくなったと言う話。
レビューのスコアは当然ながらそのレビューをした人の主観が入ることが多いんだけどメディアで展開されるレビューはその多くがグラフィックなどを重視した部分が多いのがあって。
そうなると見栄えを重視したゲームが増えてきており個性的な見栄えだったり見栄えよりもゲームの中身を重視したゲームを作りづらくなっているんってのは実際にあるのかもなぁ。
ただ、例えば前述のマリオの映画とかは公開前の試写会での専門家の評価はあんまり良くなかったけれど実際に公開されて観た人からの評価はかなり高かったのがあって、自称専門家のレビューよりも実際の顧客の感想のほうが重要にしたいしなってほしいのはあるよね。
現状のメタスコアで売上が左右されてしまう状況ってのはいびつかな、Steamのユーザーレビューのほうがまだ健全なんだけどこちらかこちらで問題があるから難しいのはあるかなぁ。
即席カレーはパック詰めされたカレーでそれを温めたりしてから食べるもの、もちろん腐敗しないようにパック詰めされているので賞味期限が長いのと常温保管が出来るのがポイントかな。
カレーは普通に作れば美味しく出来るけど鍋とかで作るからそれなりの量を作ることになって食べるのも大変なんだけど即席カレーだったら一食分が気軽に温めて食べられるから便利よね。
あと、最近は各地がその土地土地の名産品を盛り込んだご当地カレーを作ることも多くなっていてそれが通販で販売されたりとかおみやげになったりとかしているんじゃないかしら。
ご当地カレー以外にも高級ホテルのシェフが手掛けた高級なものとか、即席カレーの幅は広いよね。
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『どうぶつの森 ポケットキャンプ(ポケ森)』に、ひっそりと「ラストエピソード」実装。サービス終了間際の期間限定サプライズ
まもなくサービス終了を迎えるポケ森こと「どうぶつの森 ポケットキャンプ」にてサービス終了直前のサプライズ的にイベントが追加されているみたい。
ポケ森はどうぶつの森シリーズをベースにスマホ向けに楽しめるように設計されたタイトル、プレイヤーはキャンプ場の支配人としてキャンプ場を自分好みにカスタマイズしたりやってくるどうぶつたちと交流したり、またキャンピングカーの中は他のシリーズ作品と同様に好みの家具を配置出来るので部屋のカスタマイズなども楽しめたりする内容。
基本プレイ料金無料で提供されていてアイテム課金の形で運営されていたけれどサービス開始から7年経過してその運営が終了することになり、そのかわりに来月にはオフラインですべての内容が楽しめる「どうぶつの森 ポケットキャンプ コンプリート」が有料で配信される予定かな。
そんなポケ森でひっそりと追加されたのは「ラストエピソード」と言うコンテンツ。
その名の通りラストのイベントになっておりプレイヤーはポケ森のこれまでの感謝の気持を手紙に込めてお気に入りのどうぶつ一人にそれを手渡すことが出来るみたい、長期間プレイを続けていたプレイヤーに向けての感謝の気持ちを表したイベントって感じかな。
どうぶつの森シリーズはスローライフをテーマにした作品でありプレイヤーは一つの村に移住してどうぶつたちとのコミュニケーションや家や村のカスタマイズが出来る内容だけど、スタンドアロンで販売されているゲームで一定のプレイ状況でエンディングは発生するけどそれ以降もゲームは遊び続けられる内容。
だからこうした「最後のイベント」ってのはゲーム内では存在してなかったんだけど、運営型だったポケ森はこうしたラストエピソードを配信することが出来た感じだろうなあ。
コンプリート版は運営板からデータの以降が可能で更には追加イベントも加わっているみたいだけど売切になるのでプレイヤーのスマホが壊れない限りはプレイし続けることが可能なわけで、壊れたときがラストエピソードだけどゲームでラストエピソードが楽しめるのはおそらく今回がラストだろうなぁ。
そういう意味では貴重などうぶつの森になった感じかも。
かつて遊んでいて今は遊んでないって人もサービス終了前に起動してみても良いかもなぁ。
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『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』地上波で初放送が決定。フジテレビで大晦日12月31日の19時から
昨年に劇場公開されて大ヒットした「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の地上波テレビ放送が決定したみたい。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーはその名の通りスーパーマリオブラザーズを原作とした映画、任天堂とイルミネーションの共同制作で作られた3DCG映画でニューヨークで配管工を営むマリオとルイージの兄弟がふとしたきっかけで紛れ込んだ不思議な世界でピーチ姫と出会い世界征服を狙うクッパと対決する内容。
スーパーマリオブラザーズの要素が映画に盛り込まれているだけじゃなくドンキーコングが登場したりマリオカート的な要素が登場したりとバラエティ豊かな内容でゲームを遊んでいたプレイヤーなら特に見覚えがある内容が映像て展開された感じかな。
同作は昨年には配信サービスでの見放題配信が実施済みで映像ソフトも販売されていたけれどこれまで地上波放送はなかったんだよね、それが大晦日のタイミングで地上波初放送になったみたい。
大晦日は紅白歌合戦をはじめとしてテレビ局各局が視聴率の獲得を目指して様々な特番を計画しているわけで、ただ紅白も格闘技もゴチも興味がないって人に取っては安心して楽しめるマリオの映画はちょうどよいかもなぁ。
大晦日で多くの人が家にいるタイミングだからSNSでの実況とかも楽しめるんじゃないかしら。
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【11月26日追加】ゲームボーイ版「スーパードンキーコング」第2弾『ドンキーコングランド』を「ゲームボーイ Nintendo Switch Online」に追加。
Switchユーザー向けの有料オンラインサービスであるNintendo Switch Onlineのサービスの一つである「ゲームボーイ Nintendo Switch Online」には先週に「スーパードンキーコング」のゲームボーイ版が配信されたけれど今週は「ドンキーコングランド」が追加されたみたい。
同作はスーパーファミコンで発売した「スーパードンキーコング2」をベースにゲームボーイ向けにアレンジした作品、タイトルが「スーパードンキーコング2GB」とかじゃない理由は不明。
画面がモノクロで画面サイズも小さいのでそれに合わせたアレンジはあるけど基本的にスーパーファミコン版と同じ感覚で遊べるように設計された作品かな。
スーパードンキーコングは3作品発売されており全てにゲームボーイ版が展開されていたのでおそらくスーパードンキーコング3のゲームボーイ版も配信されそうだけど、小分けに配信されたのはUSJのドンキーコングカントリー開業に向けたカウントダウン的な役割があるんだろうねぇ。
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あるゲーム開発者が「メタスコアのせいで綺麗だけどつまらないゲームが作られやすくなった」と投じ、議論白熱。バグがない綺麗なゲームがいいor後から直す野心作がいい
ゲームなどの海外レビューを集約してそのスコアを表示しているのがメタスコア。
海外ではそのメタスコアがゲームの売上に影響することがかなり多くなったのがあって、その影響で自由なゲームづくりが出来なくなったと言う話。
レビューのスコアは当然ながらそのレビューをした人の主観が入ることが多いんだけどメディアで展開されるレビューはその多くがグラフィックなどを重視した部分が多いのがあって。
そうなると見栄えを重視したゲームが増えてきており個性的な見栄えだったり見栄えよりもゲームの中身を重視したゲームを作りづらくなっているんってのは実際にあるのかもなぁ。
ただ、例えば前述のマリオの映画とかは公開前の試写会での専門家の評価はあんまり良くなかったけれど実際に公開されて観た人からの評価はかなり高かったのがあって、自称専門家のレビューよりも実際の顧客の感想のほうが重要にしたいしなってほしいのはあるよね。
現状のメタスコアで売上が左右されてしまう状況ってのはいびつかな、Steamのユーザーレビューのほうがまだ健全なんだけどこちらかこちらで問題があるから難しいのはあるかなぁ。