やすんで2024年11月20日
今日は「ホテルの日」です、1890年の今日に東京に初のホテルとなる「帝国ホテル」が開業したことに因んだ記念日だとか、ちなみにそれよりも前に出来たホテルもあってその多くが外国資本と言うこともあり開港して外国人の多かった横浜・神戸・長崎に多かったとか。
帝国ホテルは東京に真っ当なホテルが無いってことで作られたホテルとなっており戦火や震災などで何度も建て替えは行われているけど今も名門ホテルとして名前が知られているかしら。
ホテルってのは宿泊施設のことを指しておりその種類は様々な形に広がっているかな、交通の要所に建築されて宿泊用途を重視したビジネスホテルや観光地にあって観光客の宿泊などがメインの観光ホテルやリゾートホテル、最小限の宿泊のみに特化したカプセルホテルとかとか、ラブなホテルもあるけどそれは色々と割愛。
基本的には遠出して家に帰る余裕がない場合や日付をまたいでその土地に滞在することになる場合に使うんだろうけど、様々な種類があることで例えば食事のために使う人とかもあったりするよね。
自分はあんまり遠出することが少ないし遠出する時も日帰りで済ませられる距離で収めていることがほとんどだからホテルはもう長らく使ってないけど、余裕があればのんびりホテルを使った旅行とかもしてみたい気持ちはあるかなぁ。
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任天堂が「どうやって訴訟相手の身元を暴いたか」を裁判で明かす。恐るべき捜査力で、海賊版を広めるネット上の人物を特定
ここ最近になって改めて海賊版への取締を強化している任天堂がそんな海賊版の広げていたユーザーに対して訴訟を起こしていたんだけど、その人物を特定した方法ってのが一部判明して話題になっていたとか。
そのユーザーは海外の掲示板にて匿名で海賊版に関する情報を流したり海賊版を使えるようにする改造やアイテムを販売しているショップを紹介していたみたい。
匿名の人物なんだけどその特定に成功したのはまず当人が過去に行っていた投稿から大体の居住地を割り出して更には任天堂自身が持っているゲーム機の修理依頼の住所などを合わせて本人を特定していったみたい。
インターネットに投稿した内容はたとえ消したとしてもデータが残っているわけで、そうした情報を辿っていけばやがて本人の個人情報に近い部分へたどり着けるってのはあるけど実際にそこまでたどり着くのは大変なことなんだよね。
それだけに徹底した海賊版排除の為の行動を進めているわけでもあるかな。
逆の立場で考えると、悪いことをしたら逃げ切ることなんて難しいってのもあるわけで、情報があればそこから本人にたどり着くことってのは不可能では無いんだろうなぁ。
品行方正が一番ですよ。
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ほのぼの和風商店街シム『おいでませ、みなみ通りへ!』開発者、「これから3年はお金に困らず新作を作れる」と売上に大喜び。大ヒットで“失業手当生活”を脱却
SteamやSwitchで発売されているとあるインディーゲームが20万本の売上を突破して開発者が喜んでいると言う話。
日本版タイトルは「おいでませ、みなみ通りへ!」となっている同作はその名の通り日本風の商店街を舞台としたシミュレーションゲーム、手書き風のグラフィックやシンプルなシステムながらSteam版は「圧倒的に好評」の評価を得ているみたい。
同作の販売価格は定価で580円とそんなに高額ってわけじゃないんだけど小規模な開発でしっかりとした売上を記録したことで次の作品を作るための余裕が出来たって感じみたい。
ゲームが大ヒットして大儲け、ってわけじゃないだろうけど次の作品を手掛けるための当面の生活費を確保できたってのは大きいんだろうなぁ、余計な資金繰りをする必要がないからゲーム開発に専念出来るってことだろうし。
もちろんここからさらなるヒットにつながれば夢が広がるだろうし、高く評価されたゲームが実績を重ねるってのは良いことだよね。
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「東アジアではスマホを置いて席取りをしている光景を見かけるんだけど…」欧米人の反応
フードコートなどの席取りとしてスマホを机に置いておく、って光景はよく見かけることなんだけどそれが欧米人にとっては奇異な光景に映ると言う話。
ただ、普通に考えればそれなりの価格があって個人情報も登録されているスマホを無造作に机に置いておくのっておかしな話なんだよね、盗まれた場合のリスクの高さがえげつないわけで。
これらは性善説に基づいた行動で、それが許容される状況ってのは正しいことではあるんだけど万が一の事を考えたら避けたほうが良いのはあるかなぁ。
まぁ、フードコートで席にものが置かれたままずっと誰も来ないって状況を見るとイラッと来るのは万国共通みたいだけどね。
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セブン&アイが期待する「SIPストア」は、「まいばすけっと」に勝てるか? 1号店で見た“残念な光景”
セブンイレブンが既存のコンビニに対して規模を拡大してスーパーマーケットの要素を含めた業態をテスト営業しているんだけどそれが広がる予感が見えないと言う話。
コンビニの良さとスーパーマーケットの良さを併せ持った店舗ってイメージだったのかな、イトーヨーカドー事業のカンフル剤としての期待もあっただろうけど実際には上手く言ってなかったみたいで。
その理由としては全体的に中途半端な印象が強いみたいで、独自性も無いからわざわざそこに来る理由付けも無いってのも大きいみたい。
独自性がないってのはこのストアがあくまでも実験店舗でまだ1店舗しかないってのもあるだろうけど、それでも独自性がなければ人が来ず、人が来なければ独自要素も出せないって言う悪循環を繰り返しているんじゃないかしら。
ただ、最近ドラッグストアが猛烈な勢いで数を増やしている状況を考えるとコンビニよりちょっと大きいだけのストアは中途半端な印象が拭えないのかもなぁ。
コンビニ自体が頭打ちな状況でドラッグストアが増えているのってやはりより大規模な方向ってのが望まれているのもあるんじゃないかしら、スーパーマーケットにしても小規模よりもある程度の大きさってのが大切なんだろうなぁ。
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330円で買ったジャンクのファミコンをよく見ると……!? まさかのレアものにゲームファン興奮「押すと戻らないやつだ」
ファミコンの初期型はA・Bボタンが四角いゴムだったってのは有名な話よね。
押し込むと引っかかって押されたままになったりとかボタンが外れてしまったりとか使いづらい印象が強くて、結構早い段階で今でも知られる丸ボタンへ差し替わったり。
そんな初期型ファミコンだけど出荷数はそこまで多くなかったけど現役時代はゲーム開発の検証用として希少価値があったりしたんだよね、ただ流石に今はその用途も無いからこうしてジャンクで出回ることもあるのかしら。
自分も昔、親に買ってもらったファミコンは四角いボタンだったなぁ、使いづらくて交換用のコントローラーを手に入れて自力で交換した記憶があるや、その本体は何処へ無くしたか思い出せないのは切ない話である。
帝国ホテルは東京に真っ当なホテルが無いってことで作られたホテルとなっており戦火や震災などで何度も建て替えは行われているけど今も名門ホテルとして名前が知られているかしら。
ホテルってのは宿泊施設のことを指しておりその種類は様々な形に広がっているかな、交通の要所に建築されて宿泊用途を重視したビジネスホテルや観光地にあって観光客の宿泊などがメインの観光ホテルやリゾートホテル、最小限の宿泊のみに特化したカプセルホテルとかとか、ラブなホテルもあるけどそれは色々と割愛。
基本的には遠出して家に帰る余裕がない場合や日付をまたいでその土地に滞在することになる場合に使うんだろうけど、様々な種類があることで例えば食事のために使う人とかもあったりするよね。
自分はあんまり遠出することが少ないし遠出する時も日帰りで済ませられる距離で収めていることがほとんどだからホテルはもう長らく使ってないけど、余裕があればのんびりホテルを使った旅行とかもしてみたい気持ちはあるかなぁ。
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任天堂が「どうやって訴訟相手の身元を暴いたか」を裁判で明かす。恐るべき捜査力で、海賊版を広めるネット上の人物を特定
ここ最近になって改めて海賊版への取締を強化している任天堂がそんな海賊版の広げていたユーザーに対して訴訟を起こしていたんだけど、その人物を特定した方法ってのが一部判明して話題になっていたとか。
そのユーザーは海外の掲示板にて匿名で海賊版に関する情報を流したり海賊版を使えるようにする改造やアイテムを販売しているショップを紹介していたみたい。
匿名の人物なんだけどその特定に成功したのはまず当人が過去に行っていた投稿から大体の居住地を割り出して更には任天堂自身が持っているゲーム機の修理依頼の住所などを合わせて本人を特定していったみたい。
インターネットに投稿した内容はたとえ消したとしてもデータが残っているわけで、そうした情報を辿っていけばやがて本人の個人情報に近い部分へたどり着けるってのはあるけど実際にそこまでたどり着くのは大変なことなんだよね。
それだけに徹底した海賊版排除の為の行動を進めているわけでもあるかな。
逆の立場で考えると、悪いことをしたら逃げ切ることなんて難しいってのもあるわけで、情報があればそこから本人にたどり着くことってのは不可能では無いんだろうなぁ。
品行方正が一番ですよ。
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ほのぼの和風商店街シム『おいでませ、みなみ通りへ!』開発者、「これから3年はお金に困らず新作を作れる」と売上に大喜び。大ヒットで“失業手当生活”を脱却
SteamやSwitchで発売されているとあるインディーゲームが20万本の売上を突破して開発者が喜んでいると言う話。
日本版タイトルは「おいでませ、みなみ通りへ!」となっている同作はその名の通り日本風の商店街を舞台としたシミュレーションゲーム、手書き風のグラフィックやシンプルなシステムながらSteam版は「圧倒的に好評」の評価を得ているみたい。
同作の販売価格は定価で580円とそんなに高額ってわけじゃないんだけど小規模な開発でしっかりとした売上を記録したことで次の作品を作るための余裕が出来たって感じみたい。
ゲームが大ヒットして大儲け、ってわけじゃないだろうけど次の作品を手掛けるための当面の生活費を確保できたってのは大きいんだろうなぁ、余計な資金繰りをする必要がないからゲーム開発に専念出来るってことだろうし。
もちろんここからさらなるヒットにつながれば夢が広がるだろうし、高く評価されたゲームが実績を重ねるってのは良いことだよね。
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「東アジアではスマホを置いて席取りをしている光景を見かけるんだけど…」欧米人の反応
フードコートなどの席取りとしてスマホを机に置いておく、って光景はよく見かけることなんだけどそれが欧米人にとっては奇異な光景に映ると言う話。
ただ、普通に考えればそれなりの価格があって個人情報も登録されているスマホを無造作に机に置いておくのっておかしな話なんだよね、盗まれた場合のリスクの高さがえげつないわけで。
これらは性善説に基づいた行動で、それが許容される状況ってのは正しいことではあるんだけど万が一の事を考えたら避けたほうが良いのはあるかなぁ。
まぁ、フードコートで席にものが置かれたままずっと誰も来ないって状況を見るとイラッと来るのは万国共通みたいだけどね。
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セブン&アイが期待する「SIPストア」は、「まいばすけっと」に勝てるか? 1号店で見た“残念な光景”
セブンイレブンが既存のコンビニに対して規模を拡大してスーパーマーケットの要素を含めた業態をテスト営業しているんだけどそれが広がる予感が見えないと言う話。
コンビニの良さとスーパーマーケットの良さを併せ持った店舗ってイメージだったのかな、イトーヨーカドー事業のカンフル剤としての期待もあっただろうけど実際には上手く言ってなかったみたいで。
その理由としては全体的に中途半端な印象が強いみたいで、独自性も無いからわざわざそこに来る理由付けも無いってのも大きいみたい。
独自性がないってのはこのストアがあくまでも実験店舗でまだ1店舗しかないってのもあるだろうけど、それでも独自性がなければ人が来ず、人が来なければ独自要素も出せないって言う悪循環を繰り返しているんじゃないかしら。
ただ、最近ドラッグストアが猛烈な勢いで数を増やしている状況を考えるとコンビニよりちょっと大きいだけのストアは中途半端な印象が拭えないのかもなぁ。
コンビニ自体が頭打ちな状況でドラッグストアが増えているのってやはりより大規模な方向ってのが望まれているのもあるんじゃないかしら、スーパーマーケットにしても小規模よりもある程度の大きさってのが大切なんだろうなぁ。
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330円で買ったジャンクのファミコンをよく見ると……!? まさかのレアものにゲームファン興奮「押すと戻らないやつだ」
ファミコンの初期型はA・Bボタンが四角いゴムだったってのは有名な話よね。
押し込むと引っかかって押されたままになったりとかボタンが外れてしまったりとか使いづらい印象が強くて、結構早い段階で今でも知られる丸ボタンへ差し替わったり。
そんな初期型ファミコンだけど出荷数はそこまで多くなかったけど現役時代はゲーム開発の検証用として希少価値があったりしたんだよね、ただ流石に今はその用途も無いからこうしてジャンクで出回ることもあるのかしら。
自分も昔、親に買ってもらったファミコンは四角いボタンだったなぁ、使いづらくて交換用のコントローラーを手に入れて自力で交換した記憶があるや、その本体は何処へ無くしたか思い出せないのは切ない話である。