きんきゅうで2024年11月9日
今日は「119番の日」です、理由は言わずがな。
119は緊急連絡用電話番号で消防署に繋がって消防や救急車の依頼を行えるわけですね、110は警察で119は消防、ついでに言うと118は海上保安庁だとか。
海外でも同様の緊急連絡用電話番号はありますが例えばアメリカでは警察も消防も救急も統一された911になっていたりとか逆にすべて別れている国があったりとか様々。
緊急連絡用電話番号はその名の通り緊急時に連絡するための番号であって緊急じゃない時に掛けるのは間違いだってのは改めて把握しておく必要があるんじゃないかしら、救急車はタクシーじゃないからね。
まぁ、こうした番号を使わないで済むのが一番良いのですが。
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ブラウン管とゲーム機をつなぐ「あの機械」について盛り上がる中高年海外ゲーマーたち。ペンチ以外にバターナイフも活躍
ゲーム機をテレビに接続する方法は今はほぼ全てがHDMIに統一されているんだけどそれはテレビがデジタル接続メインになってからの話、アナログテレビが主流だった時代には様々な形式の接続方法があったんだよね。
アナログ接続である赤・白・黄色の3本のケーブルをテレビに接続するってのはアナログ時代の一番メジャーだった接続形式でより黄色ケーブルの代わりにより高画質になったS端子とかあったし、ハイビジョン時代にはD端子ってケーブルもあったりしたよね。
で、それよりも前の時代……ファミコン時代には赤・白・黄色の入力端子そのものが搭載されてないテレビってのが主流だったのがあって、その時代にはRFスイッチと言う入力機器を使ってテレビに接続していた時代もあったんだよなぁ。
RFスイッチってのはテレビのアンテナ線を接続する部分に装着するもの、アンテナ線のケーブルをRFスイッチに接続したうえでRFスイッチ側をテレビに取り付けて、テレビの地上波放送で使われないチャンネルにゲームの映像を出力することが出来たんだよね。
地域によってチャンネルの番号は違うんだけど全国的に使われてなかったのが2番のチャンネルとなっており有名な匿名掲示板の名前もそこからつけられたってのがあったんだけど、ファミコン世代の人は2番のチャンネルがゲームだって覚えている人も多いんじゃないかしら。
同軸ケーブルの加工とかが必要だったので子どもには若干ハードルが高い部分もあったかな、芯線を出す為にナイフを使って切ったりしてたからねぇ、こうしたゲーム機の接続をする為に親が有難がられたりもしていたんじゃないかしら。
とは言えRFスイッチが主力だったのはファミコン世代のみでその次の世代からは前述の赤白黄色のAV端子を搭載したテレビが大半となったのでその接続形式がメジャーになったかな。
とは言えRFスイッチは長らくゲーム機の接続方法として使われていたのがあって、ファミコンからその次の次の次の世代となるゲームキューブまでは周辺機器として存在していたんだよね。
流石にアナログ放送が終了してテレビがデジタルのみになった今の時代には無くなった周辺機器ではあるけど。
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2024年上半期のコントローラー人気ランキングが公開 XboxやSONYの高機能モデルなどがズラリ
海外のゲームメディアが同社のサイトを経由して販売されたゲームのコントローラーの人気ランキングを公開したみたい。
基本的にゲーム機に付属するコントローラーを使う人がほとんどなので追加でコントローラーを買う人は複数人プレイだったり予備のコントローラーだったり壊れた時用だったりするけど一番用途として多いのはPCやスマホで使うために購入するって感じかな。
そうした部分を考えてランキングを見ると1位のXboxコントローラーが来るってのはすごくわかりやすい話、XboxコントローラーはWindows PCでも標準コントローラーとして設定されているのもあって選択肢として一番安全だったのもあるわけで。
そもそもコントローラーとしてオーソドックスながら使い勝手が良いわけで、小規模なゲームコントローラーとかがXboxコントローラーをベースに作っているのも多いのもそのベースの使い勝手の良さから来ているんじゃないかしら。
PS5のDual SenseよりもPS4のDual Shock 4のほうが人気が高いってのはPCやスマホ向けに使うって需要を考えるとわかりやすい部分、Dual Senseはアダプティブトリガーとか独自の要素が多いんだけどそれらはあくまでもPS5で使う時に役立つのであってPCやスマホで使うんだったらDual Shock 4でも差がないし価格などでメリットが有る感じじゃないかしら。
逆にSwitchのProコントローラーとかはそこまで人気が高くないのはPC向けの対応がそこまで本格的じゃないことからもわかりやすいかな。
使っているゲーム機のコントローラーをそのままPCやスマホで使うって事も出来るけどブルートゥースのペアリングをやり直す必要があったりするので基本的には別途買ったほうが良いからね。
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「PS5 Pro」30周年記念モデル・特別セットの「当落メール」通知が応募者あてに送付中。限定モデルのキャンセルが出た場合、その台数分を「2次抽選以降」として抽選することが明らかに
初代プレステの発売から30周年を記念してPS5の特別モデルがいくつか発売されるんだけど、その中で一番の目玉として取り上げられているのがPS5 Proの限定モデルになるんだよね。
初代プレステのカラーリングのPS5本体に加えて限定カラーのDualSenseの他に上位モデルのDualSense Edgeまで付属しているセットで全世界で1万2300台の限定販売となるもの。
海外では先着販売だったけれど日本ではソニーのサイトでの抽選販売となっており過去10年間でのPS4/PS5の合計起動時間が30時間を超えるユーザーが応募できるなどの条件もあったことが話題になったよね。
で、その抽選販売の当落メールが応募者向けに送付されたみたいでSNSでは応募者の悲喜こもごもがあったみたい、当落関係なく応募者にはPSNで使える特性アバターアイコンがプレゼントされたみたい。
キャンセル分は2次抽選が行われるみたいだけどそれなりに倍率が高かったから当選確率は低いんじゃないかなぁ。
とは言えとりあえず応募したけど当選して17万円が払えないって人もいそうだからそれがどこまで出てくるかが気になるかな。
17万円は高いけどPS5 Proそのものが12万円でDualSense Edgeも3万円近いから実はそこまで特別制だから高額ってわけでもないんだけどね。
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レトロゲーム互換機「POLYMEGA」でプレイ可能なコレクションディスク「Polymega Collection」が発売―第一弾は『KARATE CHAMP』と『ASTEROIDS』
PS5 Proとはある意味真逆のレトロゲーム特化のゲーム機のPOLYMEGAにてクラシックゲームを追加するディスクが販売開始したみたい。
POLYMEGAでは直接対応してないハードのゲームまで収録しており遊べるのが特徴で販売されるのはATARIがリリースしていたASTEROIDSと言うゲームと、データイーストから販売されていたKARATE CHAMPと言うゲーム……日本では「空手道」ってタイトルだった作品かな。
ちなみにASTEROIDSの方はASTEROIDSだけじゃなく複数のATARIゲームが収録されていて、KARATE CHAMPの方もデータイーストがリリースしていた格闘ゲームが収録されているみたい。
POLYMEGAは基本的に80年代から90年代にかけてのゲーム機の互換機って立ち位置ではあるんだけどそれを超えた展開を狙っているみたいで、その一環としてコレクションディスクのリリースってことになるのかもなぁ。
そもそも生産が進んでなかった状況に関してはだいぶ改善されており手に入れやすくなったけれど今度は円安の影響で価格が高くなってしまっているのが若干辛いかなぁ。
119は緊急連絡用電話番号で消防署に繋がって消防や救急車の依頼を行えるわけですね、110は警察で119は消防、ついでに言うと118は海上保安庁だとか。
海外でも同様の緊急連絡用電話番号はありますが例えばアメリカでは警察も消防も救急も統一された911になっていたりとか逆にすべて別れている国があったりとか様々。
緊急連絡用電話番号はその名の通り緊急時に連絡するための番号であって緊急じゃない時に掛けるのは間違いだってのは改めて把握しておく必要があるんじゃないかしら、救急車はタクシーじゃないからね。
まぁ、こうした番号を使わないで済むのが一番良いのですが。
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ブラウン管とゲーム機をつなぐ「あの機械」について盛り上がる中高年海外ゲーマーたち。ペンチ以外にバターナイフも活躍
ゲーム機をテレビに接続する方法は今はほぼ全てがHDMIに統一されているんだけどそれはテレビがデジタル接続メインになってからの話、アナログテレビが主流だった時代には様々な形式の接続方法があったんだよね。
アナログ接続である赤・白・黄色の3本のケーブルをテレビに接続するってのはアナログ時代の一番メジャーだった接続形式でより黄色ケーブルの代わりにより高画質になったS端子とかあったし、ハイビジョン時代にはD端子ってケーブルもあったりしたよね。
で、それよりも前の時代……ファミコン時代には赤・白・黄色の入力端子そのものが搭載されてないテレビってのが主流だったのがあって、その時代にはRFスイッチと言う入力機器を使ってテレビに接続していた時代もあったんだよなぁ。
RFスイッチってのはテレビのアンテナ線を接続する部分に装着するもの、アンテナ線のケーブルをRFスイッチに接続したうえでRFスイッチ側をテレビに取り付けて、テレビの地上波放送で使われないチャンネルにゲームの映像を出力することが出来たんだよね。
地域によってチャンネルの番号は違うんだけど全国的に使われてなかったのが2番のチャンネルとなっており有名な匿名掲示板の名前もそこからつけられたってのがあったんだけど、ファミコン世代の人は2番のチャンネルがゲームだって覚えている人も多いんじゃないかしら。
同軸ケーブルの加工とかが必要だったので子どもには若干ハードルが高い部分もあったかな、芯線を出す為にナイフを使って切ったりしてたからねぇ、こうしたゲーム機の接続をする為に親が有難がられたりもしていたんじゃないかしら。
とは言えRFスイッチが主力だったのはファミコン世代のみでその次の世代からは前述の赤白黄色のAV端子を搭載したテレビが大半となったのでその接続形式がメジャーになったかな。
とは言えRFスイッチは長らくゲーム機の接続方法として使われていたのがあって、ファミコンからその次の次の次の世代となるゲームキューブまでは周辺機器として存在していたんだよね。
流石にアナログ放送が終了してテレビがデジタルのみになった今の時代には無くなった周辺機器ではあるけど。
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2024年上半期のコントローラー人気ランキングが公開 XboxやSONYの高機能モデルなどがズラリ
海外のゲームメディアが同社のサイトを経由して販売されたゲームのコントローラーの人気ランキングを公開したみたい。
基本的にゲーム機に付属するコントローラーを使う人がほとんどなので追加でコントローラーを買う人は複数人プレイだったり予備のコントローラーだったり壊れた時用だったりするけど一番用途として多いのはPCやスマホで使うために購入するって感じかな。
そうした部分を考えてランキングを見ると1位のXboxコントローラーが来るってのはすごくわかりやすい話、XboxコントローラーはWindows PCでも標準コントローラーとして設定されているのもあって選択肢として一番安全だったのもあるわけで。
そもそもコントローラーとしてオーソドックスながら使い勝手が良いわけで、小規模なゲームコントローラーとかがXboxコントローラーをベースに作っているのも多いのもそのベースの使い勝手の良さから来ているんじゃないかしら。
PS5のDual SenseよりもPS4のDual Shock 4のほうが人気が高いってのはPCやスマホ向けに使うって需要を考えるとわかりやすい部分、Dual Senseはアダプティブトリガーとか独自の要素が多いんだけどそれらはあくまでもPS5で使う時に役立つのであってPCやスマホで使うんだったらDual Shock 4でも差がないし価格などでメリットが有る感じじゃないかしら。
逆にSwitchのProコントローラーとかはそこまで人気が高くないのはPC向けの対応がそこまで本格的じゃないことからもわかりやすいかな。
使っているゲーム機のコントローラーをそのままPCやスマホで使うって事も出来るけどブルートゥースのペアリングをやり直す必要があったりするので基本的には別途買ったほうが良いからね。
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「PS5 Pro」30周年記念モデル・特別セットの「当落メール」通知が応募者あてに送付中。限定モデルのキャンセルが出た場合、その台数分を「2次抽選以降」として抽選することが明らかに
初代プレステの発売から30周年を記念してPS5の特別モデルがいくつか発売されるんだけど、その中で一番の目玉として取り上げられているのがPS5 Proの限定モデルになるんだよね。
初代プレステのカラーリングのPS5本体に加えて限定カラーのDualSenseの他に上位モデルのDualSense Edgeまで付属しているセットで全世界で1万2300台の限定販売となるもの。
海外では先着販売だったけれど日本ではソニーのサイトでの抽選販売となっており過去10年間でのPS4/PS5の合計起動時間が30時間を超えるユーザーが応募できるなどの条件もあったことが話題になったよね。
で、その抽選販売の当落メールが応募者向けに送付されたみたいでSNSでは応募者の悲喜こもごもがあったみたい、当落関係なく応募者にはPSNで使える特性アバターアイコンがプレゼントされたみたい。
キャンセル分は2次抽選が行われるみたいだけどそれなりに倍率が高かったから当選確率は低いんじゃないかなぁ。
とは言えとりあえず応募したけど当選して17万円が払えないって人もいそうだからそれがどこまで出てくるかが気になるかな。
17万円は高いけどPS5 Proそのものが12万円でDualSense Edgeも3万円近いから実はそこまで特別制だから高額ってわけでもないんだけどね。
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レトロゲーム互換機「POLYMEGA」でプレイ可能なコレクションディスク「Polymega Collection」が発売―第一弾は『KARATE CHAMP』と『ASTEROIDS』
PS5 Proとはある意味真逆のレトロゲーム特化のゲーム機のPOLYMEGAにてクラシックゲームを追加するディスクが販売開始したみたい。
POLYMEGAでは直接対応してないハードのゲームまで収録しており遊べるのが特徴で販売されるのはATARIがリリースしていたASTEROIDSと言うゲームと、データイーストから販売されていたKARATE CHAMPと言うゲーム……日本では「空手道」ってタイトルだった作品かな。
ちなみにASTEROIDSの方はASTEROIDSだけじゃなく複数のATARIゲームが収録されていて、KARATE CHAMPの方もデータイーストがリリースしていた格闘ゲームが収録されているみたい。
POLYMEGAは基本的に80年代から90年代にかけてのゲーム機の互換機って立ち位置ではあるんだけどそれを超えた展開を狙っているみたいで、その一環としてコレクションディスクのリリースってことになるのかもなぁ。
そもそも生産が進んでなかった状況に関してはだいぶ改善されており手に入れやすくなったけれど今度は円安の影響で価格が高くなってしまっているのが若干辛いかなぁ。