ほっとして2024年11月7日
今日は「ココアの日」だそうで、この時期は立冬となる日が多くて寒くなるからココアが美味しくなるからと定められた記念日だとか。
ココアはカカオマスから油脂分を減らした物で主に飲み物として食されることが多いかな、チョコレートと具体的な違いはあまりないみたいので使い方や味わいによって名前が変わっているのがあるみたい。
そうするとチョコレートドリンクとココアの違いってなんだろうって話になるけど甘みの違いとかが大きいんだろうなぁ。
しかしもう立冬かぁ、今年の立冬は昨日(11月6日)だけどなんか寒くなってる印象が薄いんだけど。
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Switch後継機種ではニンテンドースイッチ向けソフトをプレイできる。後方互換機能について任天堂が発表。Nintendo Switch Onlineも引き続き利用可能
今期中(2024年度内)に正式発表が予告されている「Nintendo Switchの後継機種」について任天堂の決算報告なかで言及があって後継機種では現行のNintendo Switch向けのソフトがプレイできて有料オンラインサービスのNintendo Switch Onlineも使用できると明言されたみたい。
今年はじめの頃にはじめて告知があった時から「Nintendo Switchの後継機種」と明言していたから後方互換機能が搭載されることは予想されていたけれど今回の発表によって確定したって感じかな、予想はあくまでも言い回しからくるイメージだったので事前に周知された意味合いもあるかも。
後継機種にてSwitchのソフトが遊べることのメリットは本体発売初期のソフト不足が補えることがあるし、ソフトラインナップにしても現行のSwitchを継承したタイトルをリリースしやすいってのがある、ユーザー側のメリットとしても今あるSwitchのソフトライブラリをそのまま使えるから乗り換えがやりやすいってメリットがあるかな。
その一方でデメリットとしては新機種が出ても旧機種のゲームをそちらで遊ぶ人が増えると新機種向けのソフトが売りづらいってのがあって、このあたりはPS5やXbox Series X|Sが立ち上げ時にあった状況とも言える感じ。
有料オンラインサービスであるNintendo Switch Onlineが継続されるってのは後継機種用のサービスはやらないってことでもあるかな、後継機種の名称によってはサービス名そのものが変わる可能性はありそうだけどこちらも現状の資産をそのまま活かせる形になるだろうと。
後継機種の正式発表はまだだけどこのタイミングで後方互換に関して発表したのはもちろん決算報告の場だからってのがあるだろうけど、それに加えて予想できるような情報はあらかじめ出しておくことで後継機種の「ならでは」な部分にスポットを集めやすいってのがあるかもなぁ。
Switchの後継機種が正式発表される時にどんなハードになるかはまだわからないけど、何かしら新しい要素は入ってくるはずで、そこに注目を集めたいと考えたら他にも注目されやすい後方互換に関してはあらかじめ出しておくほうが良いだろうしね。
後方互換が確定したことでSwitchの後継機種はNvidiaのチップを搭載しているのは間違いないのと、ゲームカードスロットなどが継承されることはほぼ確定って感じかな、それ以外にどんなハードになるかは「後日改めてご案内します」と言うタイミングになるかな。
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『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』が発売後わずか5日で「258万本」出荷されたと決算発表で判明。一方、『ティアキン』やマリオ映画が大ヒットした前年同期比では落ち着いた結果に
そんな任天堂の決算発表の中では各ソフトの売上も発表されているけど「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」が比較的ハイペースで売れているのがある一方で、昨年のティアーズオブザキングダムの様な大規模な売上のソフトがないことで全体的には落ち着いた数字になっているみたい。
今年の任天堂タイトルは知恵のかりものもそうだけど発売されたソフトの殆どが任天堂内製タイトルではなく外部のパートナーと協業で開発したソフトになっていて、その分どうしても目立った売上につながりづらいタイトルが多いのがあったんだよね。
それでも注目作は多いし実際に売れているソフトも多いんだけど発売3日で1000万本を売上だティアキンのインパクトに比べると弱いってのは確か、昨年はそれに加えてマリオワンダーもあったからね。
コンテンツを売るピークが前年だった、って言う感じよりも次に向けての助走期間って意味合いのほうが大きいのかもなぁ。
Switchの後継機種に関してもおそらく来年度以降に発売される可能性が高いだろうし、流石に本体発売から8年目に突入したSwtichだと円熟期って感じじゃないかと。
ただその一方でマリオカート8DXなどの定番タイトルはまだ売れているみたいで、正式発表された後方互換もあるからまだまだ定番タイトルの強さが続くんじゃないかしら。
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「Nintendo Music」にて『スーパードンキーコング 2』楽曲が配信開始。“プレミア数十万円級”の希少サントラ、「とげとげタルめいろ」などを延々聴ける
先月に突然リリースされて話題になった「Nintendo Music」にてスーパードンキーコング2の楽曲が追加されたみたい。
スーパードンキーコング2はレア社が開発したスーパードンキーコングシリーズの2作目で前作主人公だったドンキーコングが囚われてパートナーだったディディーコングが主役となった作品、事前にレンダリングされた背景やスピード感に難易度の高さなどしっかりと続編となっているタイトルでもあるかな。
そんな同作はサントラが発売されていたんだけど出荷数が少なくてプレミア価格になっていることで有名だったんだよね、アマゾンだと数十万円の値付けがされているけどリアルな中古ショップとかでも見かけてもやはり高額商品だった感じで。
タイトルそのものは知名度が高くで楽曲も人気があるけどサントラそのものは出荷数が少なくて、更にはレア社が任天堂傘下から外れた事もあったり任天堂自身もゲーム以外の商品に疎いのがあったから再販もされずにプレミア価格になっていたんだよね。
そんなプレミア価格のサントラでもNintendo Musicだったら月額数百円程度で聴けるのは大きなメリット、Nintendo Musicアプリならゲームのように長時間ループさせる事も出来るのて聴きたかった楽曲を念入りに聞くことも出来るんじゃないかしら。
音源化されてるけど希少な楽曲はもちろんだけど音源化されてなかった楽曲の追加も期待したいね。
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「ニンテンドーサウンドクロック Alarmo」でDOOMをプレイすることに成功
Nintendo Musicよりもちょっと前に同じ様に唐突に発表されたニンテンドーサウンドクロックはモニター付きのハイテク目覚まし時計だったんだよね。
モニターが付いたコンピューターってことで当然のようにやって来たのはDOOM勢、早速DOOMをプレイすることに成功したみたい。
真っ当な操作は出来ないんだけど芝刈り機とかに比べるとまだ難易度は低い感じかなぁ。
ちなみにDOOMで目覚ましは出来ません。
ココアはカカオマスから油脂分を減らした物で主に飲み物として食されることが多いかな、チョコレートと具体的な違いはあまりないみたいので使い方や味わいによって名前が変わっているのがあるみたい。
そうするとチョコレートドリンクとココアの違いってなんだろうって話になるけど甘みの違いとかが大きいんだろうなぁ。
しかしもう立冬かぁ、今年の立冬は昨日(11月6日)だけどなんか寒くなってる印象が薄いんだけど。
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Switch後継機種ではニンテンドースイッチ向けソフトをプレイできる。後方互換機能について任天堂が発表。Nintendo Switch Onlineも引き続き利用可能
今期中(2024年度内)に正式発表が予告されている「Nintendo Switchの後継機種」について任天堂の決算報告なかで言及があって後継機種では現行のNintendo Switch向けのソフトがプレイできて有料オンラインサービスのNintendo Switch Onlineも使用できると明言されたみたい。
今年はじめの頃にはじめて告知があった時から「Nintendo Switchの後継機種」と明言していたから後方互換機能が搭載されることは予想されていたけれど今回の発表によって確定したって感じかな、予想はあくまでも言い回しからくるイメージだったので事前に周知された意味合いもあるかも。
後継機種にてSwitchのソフトが遊べることのメリットは本体発売初期のソフト不足が補えることがあるし、ソフトラインナップにしても現行のSwitchを継承したタイトルをリリースしやすいってのがある、ユーザー側のメリットとしても今あるSwitchのソフトライブラリをそのまま使えるから乗り換えがやりやすいってメリットがあるかな。
その一方でデメリットとしては新機種が出ても旧機種のゲームをそちらで遊ぶ人が増えると新機種向けのソフトが売りづらいってのがあって、このあたりはPS5やXbox Series X|Sが立ち上げ時にあった状況とも言える感じ。
有料オンラインサービスであるNintendo Switch Onlineが継続されるってのは後継機種用のサービスはやらないってことでもあるかな、後継機種の名称によってはサービス名そのものが変わる可能性はありそうだけどこちらも現状の資産をそのまま活かせる形になるだろうと。
後継機種の正式発表はまだだけどこのタイミングで後方互換に関して発表したのはもちろん決算報告の場だからってのがあるだろうけど、それに加えて予想できるような情報はあらかじめ出しておくことで後継機種の「ならでは」な部分にスポットを集めやすいってのがあるかもなぁ。
Switchの後継機種が正式発表される時にどんなハードになるかはまだわからないけど、何かしら新しい要素は入ってくるはずで、そこに注目を集めたいと考えたら他にも注目されやすい後方互換に関してはあらかじめ出しておくほうが良いだろうしね。
後方互換が確定したことでSwitchの後継機種はNvidiaのチップを搭載しているのは間違いないのと、ゲームカードスロットなどが継承されることはほぼ確定って感じかな、それ以外にどんなハードになるかは「後日改めてご案内します」と言うタイミングになるかな。
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『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』が発売後わずか5日で「258万本」出荷されたと決算発表で判明。一方、『ティアキン』やマリオ映画が大ヒットした前年同期比では落ち着いた結果に
そんな任天堂の決算発表の中では各ソフトの売上も発表されているけど「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」が比較的ハイペースで売れているのがある一方で、昨年のティアーズオブザキングダムの様な大規模な売上のソフトがないことで全体的には落ち着いた数字になっているみたい。
今年の任天堂タイトルは知恵のかりものもそうだけど発売されたソフトの殆どが任天堂内製タイトルではなく外部のパートナーと協業で開発したソフトになっていて、その分どうしても目立った売上につながりづらいタイトルが多いのがあったんだよね。
それでも注目作は多いし実際に売れているソフトも多いんだけど発売3日で1000万本を売上だティアキンのインパクトに比べると弱いってのは確か、昨年はそれに加えてマリオワンダーもあったからね。
コンテンツを売るピークが前年だった、って言う感じよりも次に向けての助走期間って意味合いのほうが大きいのかもなぁ。
Switchの後継機種に関してもおそらく来年度以降に発売される可能性が高いだろうし、流石に本体発売から8年目に突入したSwtichだと円熟期って感じじゃないかと。
ただその一方でマリオカート8DXなどの定番タイトルはまだ売れているみたいで、正式発表された後方互換もあるからまだまだ定番タイトルの強さが続くんじゃないかしら。
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「Nintendo Music」にて『スーパードンキーコング 2』楽曲が配信開始。“プレミア数十万円級”の希少サントラ、「とげとげタルめいろ」などを延々聴ける
先月に突然リリースされて話題になった「Nintendo Music」にてスーパードンキーコング2の楽曲が追加されたみたい。
スーパードンキーコング2はレア社が開発したスーパードンキーコングシリーズの2作目で前作主人公だったドンキーコングが囚われてパートナーだったディディーコングが主役となった作品、事前にレンダリングされた背景やスピード感に難易度の高さなどしっかりと続編となっているタイトルでもあるかな。
そんな同作はサントラが発売されていたんだけど出荷数が少なくてプレミア価格になっていることで有名だったんだよね、アマゾンだと数十万円の値付けがされているけどリアルな中古ショップとかでも見かけてもやはり高額商品だった感じで。
タイトルそのものは知名度が高くで楽曲も人気があるけどサントラそのものは出荷数が少なくて、更にはレア社が任天堂傘下から外れた事もあったり任天堂自身もゲーム以外の商品に疎いのがあったから再販もされずにプレミア価格になっていたんだよね。
そんなプレミア価格のサントラでもNintendo Musicだったら月額数百円程度で聴けるのは大きなメリット、Nintendo Musicアプリならゲームのように長時間ループさせる事も出来るのて聴きたかった楽曲を念入りに聞くことも出来るんじゃないかしら。
音源化されてるけど希少な楽曲はもちろんだけど音源化されてなかった楽曲の追加も期待したいね。
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「ニンテンドーサウンドクロック Alarmo」でDOOMをプレイすることに成功
Nintendo Musicよりもちょっと前に同じ様に唐突に発表されたニンテンドーサウンドクロックはモニター付きのハイテク目覚まし時計だったんだよね。
モニターが付いたコンピューターってことで当然のようにやって来たのはDOOM勢、早速DOOMをプレイすることに成功したみたい。
真っ当な操作は出来ないんだけど芝刈り機とかに比べるとまだ難易度は低い感じかなぁ。
ちなみにDOOMで目覚ましは出来ません。