かきかきと2024年10月26日
今日は「柿の日」です、「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」と言う有名な句を正岡子規が詠んだのが1895年の今日だったそうで、そこから制定された記念日だとか。
柿はこの時期が旬の果物だけど他の果物と比べるとなんとなく玄人向けと言うかある程度年齢を重ねた人が好んでいる印象があるかな、加工食品としても他の果物と比べると印象が薄い気が。
ただ、有名な柿の加工食品として干し柿があるからね、甘みが強くなって長期間保存が出来る干し柿は古くから親しまれてきたんじゃないかしら。
他の果物と比べると甘みが独特だったりして子供の頃は苦手だったって感じる人もいるんじゃないかなぁ。
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ソニックに似た黒いハリネズミ「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」って何者なの? 海外ではソニック並みに人気があるシャドウについて登場作品を振り返ってみた。シャドウの魅力をタイトルごとに語りたい
ソニックシリーズに登場する「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」と言うキャラクターについて主役となるゲームが発売されたり映画にも登場予定のこのタイミングで改めて振り返る話。
ソニックシリーズの主人公はもちろんソニック・ザ・ヘッジホッグで、ハリネズミをモチーフにしたデザインの青色のカラーリングが印象的なキャラクター、青色ってのはセガのロゴマークに合わせたのか任天堂のマリオが赤色だったのに対抗したのかはわからないけどそのクールさから人気になったよね。
1991年にメガドライブ向けに登場したソニックはアメリカにおけるメガドライブ普及の立役者になったけれどその次世代機であるセガサターンではセガの方針なのか目立った新作がなかなか発売される事がなかったんだよね。
その後更に次の次世代機となるドリームキャストにてシリーズがリブートされる事になり合わせてソニックのデザインも少し大人びたデザイン……今で言う「モダンソニック」が登場したのがソニックアドベンチャーと言う作品。
で、シャドウが登場したのは2001年に発売された続編のソニックアドベンチャー2から。
ソニックアドベンチャーは主人公のソニックを中心として6人のキャラクターがプレイアブルで登場してそれぞれのアクションやゲーム性で楽しめた作品だったんだけど、続編となる2では「ハイスピードアクション」「シューティング」「宝探し」の遊びに絞ってゲーム性をブラッシュアップしたんだよね。
遊びの集約とブラッシュアップの一方でもう一つの特徴として「対決」をテーマにしており、ソニックとDr.エッグマンのそれぞれのストーリーを描く事で最終的なストーリーへと集約させていく展開となっていたんだよね。
そうした中でDr.エッグマン側のストーリーにおけるソニックに相対するキャラクターとして生み出されたのがシャドウ・ザ・ヘッジホッグと言うキャラクター、青いソニックに対して黒と赤を交えたデザインにクールな性格、走る姿も両足を勢いよく動かすソニックに対してスケートで滑るようなスタイルで駆け抜けるシャドウとデザインのベースは同じながら徹底的な差別化で生み出されていたんだよね。
ソニックアドベンチャー2の物語の最後でソニックとシャドウが共同でラスボスを倒したあとは地球へと落下していったシャドウは特に海外で人気が高かったからかシリーズとして次の展開となった「ソニックヒーローズ」にて改めて復活する事となり更にそこから続く作品として「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」と言うそのままズバリな単独主演作品まで作られたと。
その後PS3とXbox360向けに2006年に発売されたシリーズ15周年作品の「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」にてプレイアブルキャラクターとして登場したけれど2006年版ソニックは特にロード時間の長さが批判されてシリーズそのものがターニングポイントを迎える事になるんだよね。
その後発売された「ソニックワールドアドベンチャー」や「ソニックカラーズ」では出番がなく、他の作品でも出番はそこまで多くない立ち位置になっていたけれど実写映画シリーズのヒットによってその続編に登場する事が決まって「ソニック × シャドウ ジェネレーションズ」の発売につながったと。
もともとがソニックに相応するキャラクターとして作られただけにシリーズの特徴であるハイスピードアクションが楽しめる上にソニックとは違うキャラクターとしてソニックでは出来ないアクションを出来るキャラクターとしてゲームとしての魅力が出せるんじゃないかしら。
そうじゃなくても影のあるヒーローってのはそもそも人気が高いからね。
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『マインクラフト』Bedrock版、来年3月でVR機器の対応打ち切りへ。全VR/MR機器でプレイできなくなる
マインクラフトはひっそり行っていたVR対応が来年3月で打ち切られるみたいで。
マインクラフトの公式なVR対応は当時のOculusとサムスンが共同で展開していたGear VRって機器(スマホのGalaxyと組み合わせて使うVRゴーグル)向けに行われたのが最初だったかな、その後にマイクロソフトのVR機器への対応やPS VRへの対応が行われたりしていたんだけどその後の対応は進んでいなかったんだよね。
PS VR向けのサポートが打ち切られる事が先行して発表されていたみたいだけど合わせて全部のVR対応が終わるみたいで。
サポート終了なのはVR対応の需要が下がったからか、他のアップデートを行う中でVR対応がコストになっていたのかはわからないけれど通常のゲームアップデートを優先するためなら仕方がないかもなぁ。
公式の対応ではないけれど外部プログラムを使えばPC版でVR対応が出来るみたいなのでそうした方向でやっていく事になるんだろうなぁ。
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ファミリーマート「ピクミンがたくさん! キャンペーン」が10月29日より実施決定。
任天堂タイトルとコンビニのコラボ企画はちょくちょくあるけれど特に具体的な新作なしでピクミンがファミリーマートとコラボ展開されるみたい。
ファミリーマートでのピクミンコラボは以前にピクミン4が発売された頃に行われていたけれど今回はそれとは関係なしに純粋にピクミンのコンテンツとコラボになるのかな。
コラボ内容としてはコラボ商品が発売される他におまけ付きの書籍や一番くじの販売なども行われるみたいで、更にはマイニンテンドーアプリをインストールしたスマホにてファミマ店舗の近くでGPSチェックインを行うと壁紙がもらえるキャンペーンもやるみたい。
具体的な新作ゲームが出るわけじゃないけれどピクミン4のダウンロードカードをコラボ期間内のファミマにて購入すると抽選でプレゼントが貰えたりはあるみたい。
流石にゲームは購入済みって人も多いだろうけどコラボ商品やグッズはこれからでも十分楽しめるからこの機会に寄ってみる人もいるんじゃないかしら。
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酔っぱらいの演技でヒーローに変身するアクションゲーム「酔っぱライジング」がSwitchで配信!
SwitchのJoy-Conの左側のみを手にとって右側は机にIRカメラを自分に向けた状態で設置してそれに向けて「酔っぱらいの演技」をすることでヒーローに変身して戦うと言う謎すぎるゲームが配信されたみたい。
酔っ払いの演技が出来てないときは画面のキャラクターはただの酔っ払いで、プレイヤーがちゃんと酔っ払いの演技をしている時は画面のキャラクターがヒーローになって強くなると言う内容。
設定とか色々と謎だけど、開発者は過去にJoy-Conをトイレトロールの中に入れて板の上で転がして遊ぶゲームなどを手掛けた人なのでこうしたJoy-Conを使ったおかしな遊びシリーズの第2弾って感じかしら。
その間にはSwitchにUSBマイクを取り付けて様々な音を声マネして遊ぶゲームなんかも出しているし、他の人とは違いすぎるゲームを出せる人なんだろうなぁ。
柿はこの時期が旬の果物だけど他の果物と比べるとなんとなく玄人向けと言うかある程度年齢を重ねた人が好んでいる印象があるかな、加工食品としても他の果物と比べると印象が薄い気が。
ただ、有名な柿の加工食品として干し柿があるからね、甘みが強くなって長期間保存が出来る干し柿は古くから親しまれてきたんじゃないかしら。
他の果物と比べると甘みが独特だったりして子供の頃は苦手だったって感じる人もいるんじゃないかなぁ。
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ソニックに似た黒いハリネズミ「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」って何者なの? 海外ではソニック並みに人気があるシャドウについて登場作品を振り返ってみた。シャドウの魅力をタイトルごとに語りたい
ソニックシリーズに登場する「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」と言うキャラクターについて主役となるゲームが発売されたり映画にも登場予定のこのタイミングで改めて振り返る話。
ソニックシリーズの主人公はもちろんソニック・ザ・ヘッジホッグで、ハリネズミをモチーフにしたデザインの青色のカラーリングが印象的なキャラクター、青色ってのはセガのロゴマークに合わせたのか任天堂のマリオが赤色だったのに対抗したのかはわからないけどそのクールさから人気になったよね。
1991年にメガドライブ向けに登場したソニックはアメリカにおけるメガドライブ普及の立役者になったけれどその次世代機であるセガサターンではセガの方針なのか目立った新作がなかなか発売される事がなかったんだよね。
その後更に次の次世代機となるドリームキャストにてシリーズがリブートされる事になり合わせてソニックのデザインも少し大人びたデザイン……今で言う「モダンソニック」が登場したのがソニックアドベンチャーと言う作品。
で、シャドウが登場したのは2001年に発売された続編のソニックアドベンチャー2から。
ソニックアドベンチャーは主人公のソニックを中心として6人のキャラクターがプレイアブルで登場してそれぞれのアクションやゲーム性で楽しめた作品だったんだけど、続編となる2では「ハイスピードアクション」「シューティング」「宝探し」の遊びに絞ってゲーム性をブラッシュアップしたんだよね。
遊びの集約とブラッシュアップの一方でもう一つの特徴として「対決」をテーマにしており、ソニックとDr.エッグマンのそれぞれのストーリーを描く事で最終的なストーリーへと集約させていく展開となっていたんだよね。
そうした中でDr.エッグマン側のストーリーにおけるソニックに相対するキャラクターとして生み出されたのがシャドウ・ザ・ヘッジホッグと言うキャラクター、青いソニックに対して黒と赤を交えたデザインにクールな性格、走る姿も両足を勢いよく動かすソニックに対してスケートで滑るようなスタイルで駆け抜けるシャドウとデザインのベースは同じながら徹底的な差別化で生み出されていたんだよね。
ソニックアドベンチャー2の物語の最後でソニックとシャドウが共同でラスボスを倒したあとは地球へと落下していったシャドウは特に海外で人気が高かったからかシリーズとして次の展開となった「ソニックヒーローズ」にて改めて復活する事となり更にそこから続く作品として「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」と言うそのままズバリな単独主演作品まで作られたと。
その後PS3とXbox360向けに2006年に発売されたシリーズ15周年作品の「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」にてプレイアブルキャラクターとして登場したけれど2006年版ソニックは特にロード時間の長さが批判されてシリーズそのものがターニングポイントを迎える事になるんだよね。
その後発売された「ソニックワールドアドベンチャー」や「ソニックカラーズ」では出番がなく、他の作品でも出番はそこまで多くない立ち位置になっていたけれど実写映画シリーズのヒットによってその続編に登場する事が決まって「ソニック × シャドウ ジェネレーションズ」の発売につながったと。
もともとがソニックに相応するキャラクターとして作られただけにシリーズの特徴であるハイスピードアクションが楽しめる上にソニックとは違うキャラクターとしてソニックでは出来ないアクションを出来るキャラクターとしてゲームとしての魅力が出せるんじゃないかしら。
そうじゃなくても影のあるヒーローってのはそもそも人気が高いからね。
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『マインクラフト』Bedrock版、来年3月でVR機器の対応打ち切りへ。全VR/MR機器でプレイできなくなる
マインクラフトはひっそり行っていたVR対応が来年3月で打ち切られるみたいで。
マインクラフトの公式なVR対応は当時のOculusとサムスンが共同で展開していたGear VRって機器(スマホのGalaxyと組み合わせて使うVRゴーグル)向けに行われたのが最初だったかな、その後にマイクロソフトのVR機器への対応やPS VRへの対応が行われたりしていたんだけどその後の対応は進んでいなかったんだよね。
PS VR向けのサポートが打ち切られる事が先行して発表されていたみたいだけど合わせて全部のVR対応が終わるみたいで。
サポート終了なのはVR対応の需要が下がったからか、他のアップデートを行う中でVR対応がコストになっていたのかはわからないけれど通常のゲームアップデートを優先するためなら仕方がないかもなぁ。
公式の対応ではないけれど外部プログラムを使えばPC版でVR対応が出来るみたいなのでそうした方向でやっていく事になるんだろうなぁ。
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ファミリーマート「ピクミンがたくさん! キャンペーン」が10月29日より実施決定。
任天堂タイトルとコンビニのコラボ企画はちょくちょくあるけれど特に具体的な新作なしでピクミンがファミリーマートとコラボ展開されるみたい。
ファミリーマートでのピクミンコラボは以前にピクミン4が発売された頃に行われていたけれど今回はそれとは関係なしに純粋にピクミンのコンテンツとコラボになるのかな。
コラボ内容としてはコラボ商品が発売される他におまけ付きの書籍や一番くじの販売なども行われるみたいで、更にはマイニンテンドーアプリをインストールしたスマホにてファミマ店舗の近くでGPSチェックインを行うと壁紙がもらえるキャンペーンもやるみたい。
具体的な新作ゲームが出るわけじゃないけれどピクミン4のダウンロードカードをコラボ期間内のファミマにて購入すると抽選でプレゼントが貰えたりはあるみたい。
流石にゲームは購入済みって人も多いだろうけどコラボ商品やグッズはこれからでも十分楽しめるからこの機会に寄ってみる人もいるんじゃないかしら。
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酔っぱらいの演技でヒーローに変身するアクションゲーム「酔っぱライジング」がSwitchで配信!
SwitchのJoy-Conの左側のみを手にとって右側は机にIRカメラを自分に向けた状態で設置してそれに向けて「酔っぱらいの演技」をすることでヒーローに変身して戦うと言う謎すぎるゲームが配信されたみたい。
酔っ払いの演技が出来てないときは画面のキャラクターはただの酔っ払いで、プレイヤーがちゃんと酔っ払いの演技をしている時は画面のキャラクターがヒーローになって強くなると言う内容。
設定とか色々と謎だけど、開発者は過去にJoy-Conをトイレトロールの中に入れて板の上で転がして遊ぶゲームなどを手掛けた人なのでこうしたJoy-Conを使ったおかしな遊びシリーズの第2弾って感じかしら。
その間にはSwitchにUSBマイクを取り付けて様々な音を声マネして遊ぶゲームなんかも出しているし、他の人とは違いすぎるゲームを出せる人なんだろうなぁ。