まわりまわって2024年10月20日
今日は「リサイクルの日」です、リサイクルは一度使ったものを使い回すってことで「ひとまわり(10)ふたまわり(20)」として10月20日をリサイクルの日にしたんだとか。
リサイクルの概要としては人間から排出された資材を再利用するってことで、そのやり方は廃棄物を素材に戻して使い直すことから使ったものをクリーニングして再販するまで様々。
廃棄物をそのまま埋め立てしたらゴミになるんだけどもう一度使うことで資源ってのはよく言われることで、もちろん捨てる際にも分別して素材にしやすくするってのも大切かな。
リサイクルショップへ持ち出すのも分別するのもひと手間ではあるんだけど、それを行うことで守られる事もあるってことで。
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電源をオンにして有機EL版スイッチ約3年、Steam Deck約10ヶ月!?画面焼き付き検証動画が公開
Nintendo Switchの有機ELモデルが発売されてから既に3年間が経過したんだね、2021年10月8日発売だったからその日に購入した人は既に3年経過と。
そんなSwitchの有機ELモデルを発売から3年間同じ画面を表示させつづけているバカ……じゃなくて検証好きな配信者が同じく有機EL画面を採用したSteam Deckと合わせて公開したとか。
ちなみにSwitchは同じ画面を表示させたまま操作しないでいると画面消灯したりするので常に何かしらの動作を行っている必要があるみたいで、コントローラーのアナログスティックをひたすら倒し続ける固定をしたりしてたとか。
有機EL画面が出始めた頃はその明るさや発色の良さで話題になる一方で画面の焼付きが欠点として挙げられて、実際に3年間同じ画面を表示させ続けたSwitchの有機ELモデルは当然ながら焼け付きが発生していたと。
ただ、多くの有機EL採用製品は「普通に使う分には」画面の焼け付けが発生しないような工夫が行われているわけで、当然ながらSwitchの有機ELモデルもそうならないようになっているわけで、画面の焼け付きは現実的な使い方では発生しないと見て良いかな。
かろうじて画面の焼け付きが発生する可能性として「同一UIのゲームを数千時間プレイし続ける」と言う環境が発生した場合は注意が必要だと、遊び過ぎはほどほどにね。
ちなみにSteam Deckも画面の焼け付きに関しては似たような感じだけどSwitchよりも画面の輝度を高くできるから最大輝度の時には注意が必要みたい。
ただ、別の比較として内蔵されているバッテリーの比較もあって、Switchは3年間表示させっぱなしでも普通にバッテリーで起動出来たけどSteam Deckの場合は10ヶ月使いっぱなしだとバッテリーがかなり劣化してしまっていたみたい。
両方とも画面表示させたままの時は電源ケーブルを接続してたのは間違いないだろうけどその際のバッテリーの使い方が両機種で違うって事だろうなぁ、どちらにしてお現実的なじゃない使い方をしているのは間違いないんだけどね。
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「ドラゴンボール」家庭用ゲーム3タイトルに,TVアニメ「ドラゴンボールDAIMA」のキャラクターの参戦が決定。告知PVも公開
先週からドラゴンボールの新作テレビアニメが放送開始しており、登場キャラクターが「ミニ化」した事で孫悟空以外の主要キャラクターのキャストが一新された事がちょっと話題になったりしてるよね。
そんな新作アニメ「ドラゴンボールDAIMA」のストーリーやキャラクターを楽しめる追加コンテンツが発売済みのドラゴンボールのゲームタイトルに実装されるんだとか。
実装されるゲームは最近発売されたばかりの「ドラゴンボール Sparking! ZERO」に加えて「ドラゴンボールZ KAKAROT」と「ドラゴンボール ゼノバース2」にも登場するんだとか。
KAKAROTは2020年に発売されたタイトルでその名の通りカカロット……孫悟空を中心とした作品でオープンワールドでドラゴンボール世界を駆け回ったりストーリーを楽しめる作品、ゼノバース2は2016年に発売したタイトルでドラゴンボール世界の時空を巡る作品でプレイヤーはオリジナルキャラクターでドラゴンボール世界に登場するキャラクターに師事したりとかできる作品。
今から4年前・8年前に発売されたタイトルでも最新エピソードのコンテンツを有料の形とは言え追加するってのはそれだけ長く遊べる作品って事でドラゴンボールのゲームシリーズ全体の信頼性を高める事に繋がるんだろうなぁ。
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「ソニック × シャドウ ジェネレーションズ」DLC「映画『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』パック」が12月13日に配信!
いつの間にか今週発売まで迫っている「ソニック × シャドウ ジェネレーションズ」に年末公開予定の映画第3弾に関連したダウンロードコンテンツが配信されるんだとか。
「ソニック × シャドウ ジェネレーションズ」はかつて発売した「ソニックジェネレーションズ」のPS3/Xbox360版を現行機向けにリマスターしたバージョンに加えてシャドウを主人公とした完全新作ゲームを加えたセット作品。
映画の新作には「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」が登場して東京を舞台としているって事で、映画のデザインに寄せたシャドウが東京をモチーフにしたステージを駆け抜けるDLCになるみたいね。
ゲームの新規要素がほぼシャドウ関係で映画もシャドウが初登場する事から両方を合わせた追加コンテンツが配信されるってのはわかりやすい流れかな。
ちなみに映画のシャドウの声はキアヌ・リーブスが担当しているとの事で、ゲームの追加コンテンツでもキアヌが声を当てているんだとか。
追加コンテンツそのものは映画の公開前に配信されるのでこちらを先に遊んでから映画を見に行っても良いし、映画を楽しんでからゲームを楽しむのも両方があるんじゃないかしら。
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Newニンテンドー3DSでWindows 95を起動して音楽制作は可能なのか?
今から10年前に発売した「Newニンテンドー3DS」に今から約30年前のWindowsをインストールして音楽制作まで出来るかを試してみた人の話。
3DSに外部のソフトウェアを正規に導入する事は出来ないんだけどまぁ、色々とやり方次第でやれてしまうわけで、そうして古いPC環境をエミュレーションするソフトを導入した上でWindows 95をインストールして音楽制作ソフトをインストールしたんだとか。
New3DSは携帯ゲーム機で2万円もしない商品ではあるけど30年前のPCよりコンピューターとしての性能もストレージ容量もメモリ容量もかなり上なわけで、そう考えれば古いPCのOSをインストールして起動する可能性はあるんだけど実際にはエラー出しまくりで上手くイカなかったみたいね。
じゃあなんで上手く行かなかったのかってのは使用した古いPCのエミューレーターがあまり高速ではなかったのが原因みたい、もちろん当時のPC環境と10年前のゲーム機ではパーツがすべて違うからその相性もあるとは思うけど。
やり方次第では古いWindowsが3DS上で快適に動作する可能性はありそうなのかなぁ。
リサイクルの概要としては人間から排出された資材を再利用するってことで、そのやり方は廃棄物を素材に戻して使い直すことから使ったものをクリーニングして再販するまで様々。
廃棄物をそのまま埋め立てしたらゴミになるんだけどもう一度使うことで資源ってのはよく言われることで、もちろん捨てる際にも分別して素材にしやすくするってのも大切かな。
リサイクルショップへ持ち出すのも分別するのもひと手間ではあるんだけど、それを行うことで守られる事もあるってことで。
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電源をオンにして有機EL版スイッチ約3年、Steam Deck約10ヶ月!?画面焼き付き検証動画が公開
Nintendo Switchの有機ELモデルが発売されてから既に3年間が経過したんだね、2021年10月8日発売だったからその日に購入した人は既に3年経過と。
そんなSwitchの有機ELモデルを発売から3年間同じ画面を表示させつづけているバカ……じゃなくて検証好きな配信者が同じく有機EL画面を採用したSteam Deckと合わせて公開したとか。
ちなみにSwitchは同じ画面を表示させたまま操作しないでいると画面消灯したりするので常に何かしらの動作を行っている必要があるみたいで、コントローラーのアナログスティックをひたすら倒し続ける固定をしたりしてたとか。
有機EL画面が出始めた頃はその明るさや発色の良さで話題になる一方で画面の焼付きが欠点として挙げられて、実際に3年間同じ画面を表示させ続けたSwitchの有機ELモデルは当然ながら焼け付きが発生していたと。
ただ、多くの有機EL採用製品は「普通に使う分には」画面の焼け付けが発生しないような工夫が行われているわけで、当然ながらSwitchの有機ELモデルもそうならないようになっているわけで、画面の焼け付きは現実的な使い方では発生しないと見て良いかな。
かろうじて画面の焼け付きが発生する可能性として「同一UIのゲームを数千時間プレイし続ける」と言う環境が発生した場合は注意が必要だと、遊び過ぎはほどほどにね。
ちなみにSteam Deckも画面の焼け付きに関しては似たような感じだけどSwitchよりも画面の輝度を高くできるから最大輝度の時には注意が必要みたい。
ただ、別の比較として内蔵されているバッテリーの比較もあって、Switchは3年間表示させっぱなしでも普通にバッテリーで起動出来たけどSteam Deckの場合は10ヶ月使いっぱなしだとバッテリーがかなり劣化してしまっていたみたい。
両方とも画面表示させたままの時は電源ケーブルを接続してたのは間違いないだろうけどその際のバッテリーの使い方が両機種で違うって事だろうなぁ、どちらにしてお現実的なじゃない使い方をしているのは間違いないんだけどね。
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「ドラゴンボール」家庭用ゲーム3タイトルに,TVアニメ「ドラゴンボールDAIMA」のキャラクターの参戦が決定。告知PVも公開
先週からドラゴンボールの新作テレビアニメが放送開始しており、登場キャラクターが「ミニ化」した事で孫悟空以外の主要キャラクターのキャストが一新された事がちょっと話題になったりしてるよね。
そんな新作アニメ「ドラゴンボールDAIMA」のストーリーやキャラクターを楽しめる追加コンテンツが発売済みのドラゴンボールのゲームタイトルに実装されるんだとか。
実装されるゲームは最近発売されたばかりの「ドラゴンボール Sparking! ZERO」に加えて「ドラゴンボールZ KAKAROT」と「ドラゴンボール ゼノバース2」にも登場するんだとか。
KAKAROTは2020年に発売されたタイトルでその名の通りカカロット……孫悟空を中心とした作品でオープンワールドでドラゴンボール世界を駆け回ったりストーリーを楽しめる作品、ゼノバース2は2016年に発売したタイトルでドラゴンボール世界の時空を巡る作品でプレイヤーはオリジナルキャラクターでドラゴンボール世界に登場するキャラクターに師事したりとかできる作品。
今から4年前・8年前に発売されたタイトルでも最新エピソードのコンテンツを有料の形とは言え追加するってのはそれだけ長く遊べる作品って事でドラゴンボールのゲームシリーズ全体の信頼性を高める事に繋がるんだろうなぁ。
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「ソニック × シャドウ ジェネレーションズ」DLC「映画『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』パック」が12月13日に配信!
いつの間にか今週発売まで迫っている「ソニック × シャドウ ジェネレーションズ」に年末公開予定の映画第3弾に関連したダウンロードコンテンツが配信されるんだとか。
「ソニック × シャドウ ジェネレーションズ」はかつて発売した「ソニックジェネレーションズ」のPS3/Xbox360版を現行機向けにリマスターしたバージョンに加えてシャドウを主人公とした完全新作ゲームを加えたセット作品。
映画の新作には「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」が登場して東京を舞台としているって事で、映画のデザインに寄せたシャドウが東京をモチーフにしたステージを駆け抜けるDLCになるみたいね。
ゲームの新規要素がほぼシャドウ関係で映画もシャドウが初登場する事から両方を合わせた追加コンテンツが配信されるってのはわかりやすい流れかな。
ちなみに映画のシャドウの声はキアヌ・リーブスが担当しているとの事で、ゲームの追加コンテンツでもキアヌが声を当てているんだとか。
追加コンテンツそのものは映画の公開前に配信されるのでこちらを先に遊んでから映画を見に行っても良いし、映画を楽しんでからゲームを楽しむのも両方があるんじゃないかしら。
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Newニンテンドー3DSでWindows 95を起動して音楽制作は可能なのか?
今から10年前に発売した「Newニンテンドー3DS」に今から約30年前のWindowsをインストールして音楽制作まで出来るかを試してみた人の話。
3DSに外部のソフトウェアを正規に導入する事は出来ないんだけどまぁ、色々とやり方次第でやれてしまうわけで、そうして古いPC環境をエミュレーションするソフトを導入した上でWindows 95をインストールして音楽制作ソフトをインストールしたんだとか。
New3DSは携帯ゲーム機で2万円もしない商品ではあるけど30年前のPCよりコンピューターとしての性能もストレージ容量もメモリ容量もかなり上なわけで、そう考えれば古いPCのOSをインストールして起動する可能性はあるんだけど実際にはエラー出しまくりで上手くイカなかったみたいね。
じゃあなんで上手く行かなかったのかってのは使用した古いPCのエミューレーターがあまり高速ではなかったのが原因みたい、もちろん当時のPC環境と10年前のゲーム機ではパーツがすべて違うからその相性もあるとは思うけど。
やり方次第では古いWindowsが3DS上で快適に動作する可能性はありそうなのかなぁ。