ほくほくと2024年10月13日
今日は「サツマイモの日」だそうで、川越のサツマイモ農家の会が制定した記念日だそうでその理由は10月がサツマイモのシーズンな事と、川越から江戸(東京)まで13里の距離だった事に由来したんだとか。
サツマイモは美味しいよね、この時期だと本当にいろいろな商品が出てくる感じがあるし。
9月頃まではかき氷がメインだったお店がこの時期からサツマイモをメインに取り扱うなんてパターンもあるからねぇ、寒くなってくると恋しくなるのはあるんだろうなぁ。
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Xbox Cloud Gamingでは2024年11月から自分の所有するゲームもストリーミングでプレイ可能になるとの報道
Xbox Cloud Gamingはその名の通りマイクロソフトのゲームサービスであるXboxに関連したクラウド機能でスマホやタブレットにスペックの低いPCとかSTBでもクラウド技術でハイエンドのXboxのゲームが遊べるモノ。
流石にゲーム機で直接動作するのに比べると遅延があったりするけれど家の回線さえ安定していればそこまで違和感を感じさせずに遊べるのが魅力かな。
それで遊べるゲームは現時点ではXbox Game Passで配信されているゲームに限定されており、それでもゲームパスでは遊べるゲームが豊富だから大きな不満にはなってなかったんだけど来月頃からはゲームパスで配信されてないゲームでも自分で所有するゲームだったら遊べるようになるんだとか。
ゲームパスなどのサブスクリプションサービスのデメリットは配信終了するコンテンツがある事、これは配信に関する契約があったりしてプレイヤーが少ないゲームとかだと配信終了になったりするのは仕方がない部分もあるんだけど特にサードパーティの作品なんかは気がついたら配信終了していたってパターンも多いからねぇ。
マイクロソフトはハードウェアそのものよりもXboxのサービスを主体にしているのがあって、もちろんゲーム機としてのXboxも継続するもののAmazonのFire TVスティックでもXbox Cloud Gamingが使えるようになったりとか拡大しているのがあるわけで。
そうした流れを考えるとサブスクで配信されているゲーム以外もクラウドで遊べるようになるってのは大切じゃないかしら。
ちなみにここで言う自分の所有するゲームってのはデジタルライブラリに登録されているタイトルなのは間違いないかな、流石にパッケージ版でクラウド対応は無理があるからねぇ。
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Steamで購入しているものは「ゲームそのもの」ではなく「製品ライセンス」―支払い前に注意書きが表示されるように
そんなデジタルライブラリの構築に関してSteamでちょっときになる動きがあったり。
最近のアップデートでSteamでゲームを購入する際はゲームそのものを購入しているわけじゃなくて製品ライセンスを購入する事であると表記されるようになったみたいで。
要はゲームを購入したと言ってもそのゲームそのものを購入したわけじゃなくてSteamのプラットフォーム上でそのゲームをプレイする事が出来るライセンスを買っているよって言う話になっていると。
このあたりは最近欧米であった裁判が影響しているそうで、某ゲームがサービス終了したらオフラインでも遊べなくなった事をきっかけにそうしたメーカーのサポート終了で購入したゲームが遊べなくなる事はおかしいと言う訴えが起こってそれを支持する判決が出た事があったんだよね。
だからあくまでもゲームそのものの購入ではなくてそのプラットフォームで遊べるライセンスを購入したって形になったみたい。
このあたりはSteamに限らずデジタル配信の場合は殆どが該当する話だけどね、例えばAmazonのKindleで購入した本もあくまでもコンテンツを見るためのライセンスが付与された形になっているみたいだし。
お金を出しているのだから自由に扱いたいって気持ちもあるんだうし基本的に購入したコンテンツは自由にプレイや閲覧にダウンロードが出来る形にはなっているんだけどね。
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パ、パクリじゃねぇし…! 任天堂に「怒られなかった」ポケモンフォロワーゲーム3選
パルワールドが任天堂&株式会社ポケモンから訴えられたのはまだまだ記憶に新しい話。
だけどポケモンの影響を受けたゲームって当然ながら無数に存在しておりポケモンに近いゲーム性のゲームも数多くあったけどそれらのゲームが訴えられた事って実はあんまり無いんだよね。
所謂ポケモンフォロワーのゲームとしてポケモンの後を追うように発売されたゲームとして有名なのは「メダロット」かな、アイテムの収集や交換に対戦などを主軸に置いたゲームだったけど昆虫をモチーフとしたロボットにする事で独自のゲーム性や世界観を生み出していたからポケモンフォロワーではあるけどポケモンと違った形になったんだよね。
一斉を風靡した「妖怪ウォッチ」もポケモンフォロワーな作品であってこちらはモンスターではなく妖怪を仲間にしたりしていたけどポケモンとの差別化がしっかりしててファンが多かったんじゃないかしら。
そうした作品のがポケモンから訴えられなかったのはフォロワーでありながらもポケモンとはある程度のラインを引けていたってのが大きいかなぁ。
じゃあ逆にパルワールドが訴えられた大きな理由はそのラインを踏み越えてしまったのが大きいと、ポケモンフォロワーが多くあるから平気やろって考えでモンスターにボールを投げて捕獲するゲームを作って更にそのキャラクターのデザインまで寄せて、更にそのキャラクターで商売をしようとまでしたらそりゃラインを超えているよね。
インディーの創造性で済まされる話じゃないんだよなぁ。
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「コメダ珈琲店×ポケモンセンターナゴヤ」関連商品,再販決定。詳細は後日公式Xアカウントとポケモンセンターオンラインで告知
そんなポケモンの商売は全国に直営店である「ポケモンセンター」をオープンしてグッズなどを販売しているんだけど、先日名古屋にある店舗が移転を行ったんだよね。
もともとは名古屋の栄にある松坂屋に店舗があったんだけどそこから少し歩いた場所にある名古屋パルコの中に店舗を移転したんだよね。
そんな移転リニューアルに際して目玉グッズとして制作されたのが「コメダ珈琲店」とのコラボグッズ、コメダは名古屋で創業したチェーン店で現在は全国に店舗がある人気店だけど名古屋つながりって事でポケモンセンターナゴヤのリニューアルの目玉としてグッズが作られたと。
幅広い世代に人気のポケモンと同じく全国的に人気のコメダのコラボって事で当然ながら注目が高くてリニューアルに合わせて販売されたグッズは即日完売、当たり前のようにフリマアプリで商品が売買される事態になっているみたい。
当然ながら再販が発表されており詳細は後日発表となっているので商品が欲しい人はフリマアプリを見ずに後日発表される再販情報をチェックするべきだろうなぁ。
出来ればネットで受注して名古屋の店舗で受取ってスタイルにすれば良いと思うけどねぇ。
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まるで実写じゃないか! グランツーリスモで再現した「まさかの商用車」がリアルすぎる
ハイエースのリアル。
ハイエースって基本的に白くてボディの面積も広いからロゴとかペイントが豊富なのもあるよねぇ。
それっぽい企業ロゴを再現したらそれだけで社有車を再現できるから素敵じゃないかしら。
サツマイモは美味しいよね、この時期だと本当にいろいろな商品が出てくる感じがあるし。
9月頃まではかき氷がメインだったお店がこの時期からサツマイモをメインに取り扱うなんてパターンもあるからねぇ、寒くなってくると恋しくなるのはあるんだろうなぁ。
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Xbox Cloud Gamingでは2024年11月から自分の所有するゲームもストリーミングでプレイ可能になるとの報道
Xbox Cloud Gamingはその名の通りマイクロソフトのゲームサービスであるXboxに関連したクラウド機能でスマホやタブレットにスペックの低いPCとかSTBでもクラウド技術でハイエンドのXboxのゲームが遊べるモノ。
流石にゲーム機で直接動作するのに比べると遅延があったりするけれど家の回線さえ安定していればそこまで違和感を感じさせずに遊べるのが魅力かな。
それで遊べるゲームは現時点ではXbox Game Passで配信されているゲームに限定されており、それでもゲームパスでは遊べるゲームが豊富だから大きな不満にはなってなかったんだけど来月頃からはゲームパスで配信されてないゲームでも自分で所有するゲームだったら遊べるようになるんだとか。
ゲームパスなどのサブスクリプションサービスのデメリットは配信終了するコンテンツがある事、これは配信に関する契約があったりしてプレイヤーが少ないゲームとかだと配信終了になったりするのは仕方がない部分もあるんだけど特にサードパーティの作品なんかは気がついたら配信終了していたってパターンも多いからねぇ。
マイクロソフトはハードウェアそのものよりもXboxのサービスを主体にしているのがあって、もちろんゲーム機としてのXboxも継続するもののAmazonのFire TVスティックでもXbox Cloud Gamingが使えるようになったりとか拡大しているのがあるわけで。
そうした流れを考えるとサブスクで配信されているゲーム以外もクラウドで遊べるようになるってのは大切じゃないかしら。
ちなみにここで言う自分の所有するゲームってのはデジタルライブラリに登録されているタイトルなのは間違いないかな、流石にパッケージ版でクラウド対応は無理があるからねぇ。
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Steamで購入しているものは「ゲームそのもの」ではなく「製品ライセンス」―支払い前に注意書きが表示されるように
そんなデジタルライブラリの構築に関してSteamでちょっときになる動きがあったり。
最近のアップデートでSteamでゲームを購入する際はゲームそのものを購入しているわけじゃなくて製品ライセンスを購入する事であると表記されるようになったみたいで。
要はゲームを購入したと言ってもそのゲームそのものを購入したわけじゃなくてSteamのプラットフォーム上でそのゲームをプレイする事が出来るライセンスを買っているよって言う話になっていると。
このあたりは最近欧米であった裁判が影響しているそうで、某ゲームがサービス終了したらオフラインでも遊べなくなった事をきっかけにそうしたメーカーのサポート終了で購入したゲームが遊べなくなる事はおかしいと言う訴えが起こってそれを支持する判決が出た事があったんだよね。
だからあくまでもゲームそのものの購入ではなくてそのプラットフォームで遊べるライセンスを購入したって形になったみたい。
このあたりはSteamに限らずデジタル配信の場合は殆どが該当する話だけどね、例えばAmazonのKindleで購入した本もあくまでもコンテンツを見るためのライセンスが付与された形になっているみたいだし。
お金を出しているのだから自由に扱いたいって気持ちもあるんだうし基本的に購入したコンテンツは自由にプレイや閲覧にダウンロードが出来る形にはなっているんだけどね。
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パ、パクリじゃねぇし…! 任天堂に「怒られなかった」ポケモンフォロワーゲーム3選
パルワールドが任天堂&株式会社ポケモンから訴えられたのはまだまだ記憶に新しい話。
だけどポケモンの影響を受けたゲームって当然ながら無数に存在しておりポケモンに近いゲーム性のゲームも数多くあったけどそれらのゲームが訴えられた事って実はあんまり無いんだよね。
所謂ポケモンフォロワーのゲームとしてポケモンの後を追うように発売されたゲームとして有名なのは「メダロット」かな、アイテムの収集や交換に対戦などを主軸に置いたゲームだったけど昆虫をモチーフとしたロボットにする事で独自のゲーム性や世界観を生み出していたからポケモンフォロワーではあるけどポケモンと違った形になったんだよね。
一斉を風靡した「妖怪ウォッチ」もポケモンフォロワーな作品であってこちらはモンスターではなく妖怪を仲間にしたりしていたけどポケモンとの差別化がしっかりしててファンが多かったんじゃないかしら。
そうした作品のがポケモンから訴えられなかったのはフォロワーでありながらもポケモンとはある程度のラインを引けていたってのが大きいかなぁ。
じゃあ逆にパルワールドが訴えられた大きな理由はそのラインを踏み越えてしまったのが大きいと、ポケモンフォロワーが多くあるから平気やろって考えでモンスターにボールを投げて捕獲するゲームを作って更にそのキャラクターのデザインまで寄せて、更にそのキャラクターで商売をしようとまでしたらそりゃラインを超えているよね。
インディーの創造性で済まされる話じゃないんだよなぁ。
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「コメダ珈琲店×ポケモンセンターナゴヤ」関連商品,再販決定。詳細は後日公式Xアカウントとポケモンセンターオンラインで告知
そんなポケモンの商売は全国に直営店である「ポケモンセンター」をオープンしてグッズなどを販売しているんだけど、先日名古屋にある店舗が移転を行ったんだよね。
もともとは名古屋の栄にある松坂屋に店舗があったんだけどそこから少し歩いた場所にある名古屋パルコの中に店舗を移転したんだよね。
そんな移転リニューアルに際して目玉グッズとして制作されたのが「コメダ珈琲店」とのコラボグッズ、コメダは名古屋で創業したチェーン店で現在は全国に店舗がある人気店だけど名古屋つながりって事でポケモンセンターナゴヤのリニューアルの目玉としてグッズが作られたと。
幅広い世代に人気のポケモンと同じく全国的に人気のコメダのコラボって事で当然ながら注目が高くてリニューアルに合わせて販売されたグッズは即日完売、当たり前のようにフリマアプリで商品が売買される事態になっているみたい。
当然ながら再販が発表されており詳細は後日発表となっているので商品が欲しい人はフリマアプリを見ずに後日発表される再販情報をチェックするべきだろうなぁ。
出来ればネットで受注して名古屋の店舗で受取ってスタイルにすれば良いと思うけどねぇ。
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まるで実写じゃないか! グランツーリスモで再現した「まさかの商用車」がリアルすぎる
ハイエースのリアル。
ハイエースって基本的に白くてボディの面積も広いからロゴとかペイントが豊富なのもあるよねぇ。
それっぽい企業ロゴを再現したらそれだけで社有車を再現できるから素敵じゃないかしら。