ズルズルと2024年10月8日
今日は「蕎麦の日」だそうで、10月8日をそばと読む語呂合わせ……十を「そ」と読む……から来ているんだとか。
蕎麦と言えば年越しそばとか引越し蕎麦とか馴染みある風習も多いんだけどうどんやラーメンと比較すると若干マイナー感があるのはなんでだろうなぁ、もちろん蕎麦屋は多いし名店もあるんだけどねぇ。
ラーメンとかうどんが全国レベルのチェーン店があるのに対して蕎麦はそこまで無いのが原因かな、あと蕎麦アレルギーがあるう人ってのがそれなりにいるのも原因かしら。
とは言え蕎麦も美味しいよね。
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ガチで使える! ダイソーやセリアで買える「Nintendo Switch」用グッズ8選
100円ショップで購入できるSwitch関連グッズについてのあれこれ。
100円ショップは最近は100円に限らない商品が販売される事も増えているけど基本的に低価格かつ一定の品質がある商品が買えるので重宝している人も多いんじゃないかしら。
そうした100円ショップでは日常で使うものが販売される事が多くて、ゲーム関係では幅広い世代のユーザーが多いSwitchとかは対応グッズが販売される事があるんだよね、かつては携帯電話グッズやDS/3DSグッズがあったのがスマホやSwitchになった感じかな。
そんな100円ショップで買えるSwitchグッズも種類が豊富にあって中には普段遣いで便利な商品も色々とあるのは確か。
本体ポーチなんかは強い衝撃には流石に向かないけれど例えばバッグの中にSwitchを入れて持ち運ぶときなんかは本体に傷がつくのを防止してくれるし、スタンドなんかはテーブルモードで使う時なんかで便利。
ドックに取り付ける事が出来るカードケースなんかはSwitchのゲームカードはかなり小さいのでそれを無くさないようにしつつ手軽に管理する為にあったら便利って感じがあるかな。
流石に100円ショップで販売されるレベルのものなので本格的な商品は無いんだけどあれば便利って感じのものが多いかな。
記事では紹介されてないけれど画面保護シートとかUSBケーブルなんかもあるからね。
USBケーブルなんかはとりあえず充電する用途だったら問題なく使えるし、画面保護シートもスマホ用で実績のあるモノだから最低限の機能はあるんじゃないかしら。
価格が価格だけに任天堂の公式ライセンスを得た商品ってのは無いんだけど用途とかを見ながら便利と思った物を買ってみると良いかもね。
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なぜ「ポータブルゲーミングPC」が盛り上がり、ゲーミングスマホが不振なのか
ここ数年で話題が徐々に増えてきているのが「ポータブルゲーミングPC」と言うジャンル。
携帯ゲーム機に近いサイズ感にPCとしての機能を詰め込んであり搭載されたゲームコントローラーでPCゲームを遊ぶことが出来るのが魅力で、GPD Winなどで10年近く前からほそぼそと需要があった中でSteam Deckが発売された事で一気に話題が広がったのがあったんだよね。
Steam Deck以降では大手PCメーカーも参入しておりASUSのROG AllyやLenovoのRegion Goなどのコストパフォーマンスに優れながらフル機能のWindowsが搭載されたハードなんかも出ており「PCとして使えるゲーム機」みたいな感じで手に取った人もいるんじゃないかしら。
その一方で最近話題が減ったのが「ゲーミングスマホ」と言うジャンル、ゲームを遊ぶ機能を強化したスマホでハイエンドな性能にゲーム向けのボタンを追加したり高負荷なゲームを遊ぶ際の冷却を強化していたりして安定して長くスマホゲームを遊べたのが魅力だったかしら。
ポータブルゲーミングPCが盛り上がっている一方でゲーミングスマホが不振になっている、って話だけどその理由を考えるとシンプルにそれぞれの需要の問題になってくるんじゃないかしら。
ポータブルゲーミングPCは豊富にあるPCゲームを手軽に遊べるってのが魅力になっていて、それは普通のゲーミングPCでは代わりにならないってのがあるんだよね、フルサイズのPCを手持ちしてゲームを遊ぶなんて難しいからね。
逆にゲーミングスマホに関しては普通のスマホで替えがきくってのが大きなネックかなぁ、Androidスマホの場合だとサムスンのGalaxyのハイエンド機種はゲーミングスマホと変わらないスペックがあって冷却効率も優れているわけで、冷却なんかは外付けのアイテムが使えるしゲーミングスマホじゃないと駄目って形じゃないからね。
そのジャンルの商品を選ぶ意味があるからこそ売れるわけで、ゲーミングスマホが流行らなくなったのは「ならでは」って部分が弱いのが大きいんだろうなぁ。
ただ、その一方でゲーミングタブレットのジャンルは少しずつ話題になっている兆しもあるからそちらは今後製品が増えてくる可能性はあるかもしれないなぁ。
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『Halo』シリーズ開発元、「Halo Studios」として新生。UE5で“次世代『Halo』”や複数の新作を検討・開発中
かつてはXboxを代表するゲームだったHaloシリーズだけど近年はその存在感が薄れているのは間違いない事実。
もともとはBungieが開発を手掛けておりそのBungieもマイクロソフトの傘下だったけれどそこから脱却する際にHaloシリーズの権利はマイクロソフトに移行して開発も同シリーズの為に会社を立ち上げてそこが手掛けていたり。
Bungie自体はその後独立してゲームを出していたけど今度はSIEの傘下に収まったと言う不思議な流れになっているけど先日大規模なレイオフがあったりしたかな。
で、Haloシリーズの開発の為に343 Industriesと言う会社が立ち上がってシリーズを継続していたんだけど現時点での最新作であるHalo Infiniteの評判はそこまで良くなかったんだよね。
そこからの脱却の為にスタジオとしてのゲームの作り方を大きく変えるみたいで、その一環としてスタジオ名をHalo Studiosと改める事になったと。
更にもともとは同社の内製エンジンを使って開発していたけれどUnreal Engine 5を使用する事に改めるみたいで、これは独自エンジンだとその開発や保守の為にコストが増えるけれど汎用エンジンに変える事でゲームそのものの開発に専念出来るってのがあるのかな。
独自エンジンのメリットはカスタマイズしやすさや使用料が不要って部分があるんだけどHaloでしか使ってないとなると余計なコストの方が高くなるって事なんだろうと。
Halo Infiniteは開発が難航したりしたのも不調だった要因の一つにもなっていただろうし、その辺りを改める事でシリーズの立て直しを行いたいって事だろうなぁ。
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セブン‐イレブン「スーパー マリオパーティ ジャンボリー キャンペーン」実施決定。
任天堂が新作タイトルを出す時によくコンビニとコラボするんだけど、スーパーマリオパーティの新作ではセブンイレブンでコラボが実施されるみたい。
コラボでは関連商品が多く発売される他にコラボグッズの販売やダウンロードカードを購入した際のプレゼントなどもあったり、マイニンテンドーアプリでGPSチェックインをすると壁紙がもらえたりするのがお約束。
今回はマリオパーティって事でパーティ向けのグッズがあったりとか、後季節が秋なのでそれを感じられる商品もあるかな。
ちなみに任天堂タイトルのシリーズごとにコラボするコンビニってある程度固定されてる感じもあるかな、ゼルダシリーズがローソンでマリオシリーズがセブンイレブン、カービィやその他のタイトルがファミリーマートってイメージだなぁ。
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「板垣ゲームズ」が解散。株式会社板垣プロダクションは板垣ゲームズに社名変更。Team NINJAを率いた板垣伴信氏が2021年に設立したスタジオ。『Dead or Alive』『NINJA GAIDEN』を手がけたクリエイター
板垣伴信氏と言えばかつてのテクモにてTeam NINJAを率いてDead of ALIVEシリーズやNINJA GAIDENを手掛けたクリエイターとして有名だったかな。
ただ、当時のテクモの社長と給料の支払いなどで争いとなりTeam NINJAを主要メンバーと共に同社を退社してヴァルハラゲームスタジオと言う会社を立ち上げていたんだよね。
ヴァルハラゲームスタジオはデビルズサードと言うゲームを発売した後は下請けをメインとした活動を行っておりニンテンドー3DS版の桃太郎電鉄を開発した事もあったけど現在は他の会社に吸収された形、板垣氏はその前に同社を退職していたんだよね。
その一方でテクモの社長もテクモを離れて会社自体はコーエーと合併してコーエーテクモゲームスになって、Team NINJAは残ったスタッフによって継続して活動する様になった形。
ゲーム開発から離れていた板垣氏は自身の名前を冠したスタジオを立ち上げていたんだけどゲームを発表せずに解散する事になったみたいで。
ただ、それとは別に存在していた「板垣プロダクション」を板垣ゲームズに改名したみたいで、もしかしたら複数の会社をまとめて身動きしやすくしたってのがあるのかも。
独立したクリエイターは大手資本の支援を受けて活動する事も多いんだけど独自でどこまでやるのか、出来るのかは気になるなぁ。
蕎麦と言えば年越しそばとか引越し蕎麦とか馴染みある風習も多いんだけどうどんやラーメンと比較すると若干マイナー感があるのはなんでだろうなぁ、もちろん蕎麦屋は多いし名店もあるんだけどねぇ。
ラーメンとかうどんが全国レベルのチェーン店があるのに対して蕎麦はそこまで無いのが原因かな、あと蕎麦アレルギーがあるう人ってのがそれなりにいるのも原因かしら。
とは言え蕎麦も美味しいよね。
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ガチで使える! ダイソーやセリアで買える「Nintendo Switch」用グッズ8選
100円ショップで購入できるSwitch関連グッズについてのあれこれ。
100円ショップは最近は100円に限らない商品が販売される事も増えているけど基本的に低価格かつ一定の品質がある商品が買えるので重宝している人も多いんじゃないかしら。
そうした100円ショップでは日常で使うものが販売される事が多くて、ゲーム関係では幅広い世代のユーザーが多いSwitchとかは対応グッズが販売される事があるんだよね、かつては携帯電話グッズやDS/3DSグッズがあったのがスマホやSwitchになった感じかな。
そんな100円ショップで買えるSwitchグッズも種類が豊富にあって中には普段遣いで便利な商品も色々とあるのは確か。
本体ポーチなんかは強い衝撃には流石に向かないけれど例えばバッグの中にSwitchを入れて持ち運ぶときなんかは本体に傷がつくのを防止してくれるし、スタンドなんかはテーブルモードで使う時なんかで便利。
ドックに取り付ける事が出来るカードケースなんかはSwitchのゲームカードはかなり小さいのでそれを無くさないようにしつつ手軽に管理する為にあったら便利って感じがあるかな。
流石に100円ショップで販売されるレベルのものなので本格的な商品は無いんだけどあれば便利って感じのものが多いかな。
記事では紹介されてないけれど画面保護シートとかUSBケーブルなんかもあるからね。
USBケーブルなんかはとりあえず充電する用途だったら問題なく使えるし、画面保護シートもスマホ用で実績のあるモノだから最低限の機能はあるんじゃないかしら。
価格が価格だけに任天堂の公式ライセンスを得た商品ってのは無いんだけど用途とかを見ながら便利と思った物を買ってみると良いかもね。
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なぜ「ポータブルゲーミングPC」が盛り上がり、ゲーミングスマホが不振なのか
ここ数年で話題が徐々に増えてきているのが「ポータブルゲーミングPC」と言うジャンル。
携帯ゲーム機に近いサイズ感にPCとしての機能を詰め込んであり搭載されたゲームコントローラーでPCゲームを遊ぶことが出来るのが魅力で、GPD Winなどで10年近く前からほそぼそと需要があった中でSteam Deckが発売された事で一気に話題が広がったのがあったんだよね。
Steam Deck以降では大手PCメーカーも参入しておりASUSのROG AllyやLenovoのRegion Goなどのコストパフォーマンスに優れながらフル機能のWindowsが搭載されたハードなんかも出ており「PCとして使えるゲーム機」みたいな感じで手に取った人もいるんじゃないかしら。
その一方で最近話題が減ったのが「ゲーミングスマホ」と言うジャンル、ゲームを遊ぶ機能を強化したスマホでハイエンドな性能にゲーム向けのボタンを追加したり高負荷なゲームを遊ぶ際の冷却を強化していたりして安定して長くスマホゲームを遊べたのが魅力だったかしら。
ポータブルゲーミングPCが盛り上がっている一方でゲーミングスマホが不振になっている、って話だけどその理由を考えるとシンプルにそれぞれの需要の問題になってくるんじゃないかしら。
ポータブルゲーミングPCは豊富にあるPCゲームを手軽に遊べるってのが魅力になっていて、それは普通のゲーミングPCでは代わりにならないってのがあるんだよね、フルサイズのPCを手持ちしてゲームを遊ぶなんて難しいからね。
逆にゲーミングスマホに関しては普通のスマホで替えがきくってのが大きなネックかなぁ、Androidスマホの場合だとサムスンのGalaxyのハイエンド機種はゲーミングスマホと変わらないスペックがあって冷却効率も優れているわけで、冷却なんかは外付けのアイテムが使えるしゲーミングスマホじゃないと駄目って形じゃないからね。
そのジャンルの商品を選ぶ意味があるからこそ売れるわけで、ゲーミングスマホが流行らなくなったのは「ならでは」って部分が弱いのが大きいんだろうなぁ。
ただ、その一方でゲーミングタブレットのジャンルは少しずつ話題になっている兆しもあるからそちらは今後製品が増えてくる可能性はあるかもしれないなぁ。
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『Halo』シリーズ開発元、「Halo Studios」として新生。UE5で“次世代『Halo』”や複数の新作を検討・開発中
かつてはXboxを代表するゲームだったHaloシリーズだけど近年はその存在感が薄れているのは間違いない事実。
もともとはBungieが開発を手掛けておりそのBungieもマイクロソフトの傘下だったけれどそこから脱却する際にHaloシリーズの権利はマイクロソフトに移行して開発も同シリーズの為に会社を立ち上げてそこが手掛けていたり。
Bungie自体はその後独立してゲームを出していたけど今度はSIEの傘下に収まったと言う不思議な流れになっているけど先日大規模なレイオフがあったりしたかな。
で、Haloシリーズの開発の為に343 Industriesと言う会社が立ち上がってシリーズを継続していたんだけど現時点での最新作であるHalo Infiniteの評判はそこまで良くなかったんだよね。
そこからの脱却の為にスタジオとしてのゲームの作り方を大きく変えるみたいで、その一環としてスタジオ名をHalo Studiosと改める事になったと。
更にもともとは同社の内製エンジンを使って開発していたけれどUnreal Engine 5を使用する事に改めるみたいで、これは独自エンジンだとその開発や保守の為にコストが増えるけれど汎用エンジンに変える事でゲームそのものの開発に専念出来るってのがあるのかな。
独自エンジンのメリットはカスタマイズしやすさや使用料が不要って部分があるんだけどHaloでしか使ってないとなると余計なコストの方が高くなるって事なんだろうと。
Halo Infiniteは開発が難航したりしたのも不調だった要因の一つにもなっていただろうし、その辺りを改める事でシリーズの立て直しを行いたいって事だろうなぁ。
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セブン‐イレブン「スーパー マリオパーティ ジャンボリー キャンペーン」実施決定。
任天堂が新作タイトルを出す時によくコンビニとコラボするんだけど、スーパーマリオパーティの新作ではセブンイレブンでコラボが実施されるみたい。
コラボでは関連商品が多く発売される他にコラボグッズの販売やダウンロードカードを購入した際のプレゼントなどもあったり、マイニンテンドーアプリでGPSチェックインをすると壁紙がもらえたりするのがお約束。
今回はマリオパーティって事でパーティ向けのグッズがあったりとか、後季節が秋なのでそれを感じられる商品もあるかな。
ちなみに任天堂タイトルのシリーズごとにコラボするコンビニってある程度固定されてる感じもあるかな、ゼルダシリーズがローソンでマリオシリーズがセブンイレブン、カービィやその他のタイトルがファミリーマートってイメージだなぁ。
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「板垣ゲームズ」が解散。株式会社板垣プロダクションは板垣ゲームズに社名変更。Team NINJAを率いた板垣伴信氏が2021年に設立したスタジオ。『Dead or Alive』『NINJA GAIDEN』を手がけたクリエイター
板垣伴信氏と言えばかつてのテクモにてTeam NINJAを率いてDead of ALIVEシリーズやNINJA GAIDENを手掛けたクリエイターとして有名だったかな。
ただ、当時のテクモの社長と給料の支払いなどで争いとなりTeam NINJAを主要メンバーと共に同社を退社してヴァルハラゲームスタジオと言う会社を立ち上げていたんだよね。
ヴァルハラゲームスタジオはデビルズサードと言うゲームを発売した後は下請けをメインとした活動を行っておりニンテンドー3DS版の桃太郎電鉄を開発した事もあったけど現在は他の会社に吸収された形、板垣氏はその前に同社を退職していたんだよね。
その一方でテクモの社長もテクモを離れて会社自体はコーエーと合併してコーエーテクモゲームスになって、Team NINJAは残ったスタッフによって継続して活動する様になった形。
ゲーム開発から離れていた板垣氏は自身の名前を冠したスタジオを立ち上げていたんだけどゲームを発表せずに解散する事になったみたいで。
ただ、それとは別に存在していた「板垣プロダクション」を板垣ゲームズに改名したみたいで、もしかしたら複数の会社をまとめて身動きしやすくしたってのがあるのかも。
独立したクリエイターは大手資本の支援を受けて活動する事も多いんだけど独自でどこまでやるのか、出来るのかは気になるなぁ。