まもって2024年10月7日
今日は「盗難防止の日」だそうで、10月7日をとうなんと読む語呂合わせからですね。
日本損害保険協会が語呂合わせから制定した記念日、保険会社は被害が発生するとお金を支払う必要があるから事前に守ってもらうのは大切な事だからねぇ。
盗難ってのは例えば家屋侵入だけじゃなく車両盗難やスリや強盗に置き引きなんかもひっくるめた事、どれも大切なのは戸締まりだったりセキュリティ対策だったり、強盗関連だと金目の物を持ち歩いていると思わせない行動も大切かな。
家に金目の物を全く置かないってのは流石に難しいわけで、例えばノートパソコンとかはセキュリティーロックとか高額なゲーム機は施錠可能な戸棚に使わない時に入れておくとかも効果的かな。
窃盗とかは基本的に短時間で行うことを前提としているから盗み出すのに時間がかかると判断したら放置される事が多いので戸締まりの他にそうしたさらなるセキュリティ対策で盗ませない様にするのも大切だろうなぁ。
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YouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」が更新終了へ。通常回は10月15日で最後になるが,その後「最終回スペシャル」の配信を予定
ゲームデザイナーで星のカービィや大乱闘スマッシュブラザーズの開発者として知られる桜井政博氏が現在運営しているYouTubeチャンネルが来週更新予定の動画で通常の更新を終える事を発表したみたい。
このチャンネルは桜井氏が自身のゲームに関する考え方やゲーム開発のノウハウなどを動画としてまとめていたものでそれ以外にもゲームの収納方法だったり古いゲーム機の音源だったりを雑談として語っていたりと様々な方向からゲームに関して語っていて人気のあったもの。
もともとスマブラSPの追加コンテンツやアップデートを含めた開発が終了した後からスタートしたチャンネルでゲーム開発を行っている間は動画を作る時間が無いから次のゲーム開発に取り掛かるまでの期間限定としてスタートしていたんだよね。
で、実際に今年の前半に「最後の動画の収録が終了した」って報告をしておりその動画の更新が来週に行われる感じかな、最終回スペシャルがその後に配信されるみたいだからそちらの収録かもしれないけど。
最後の動画や最終回スペシャルの内容も気になる所だけど、実際に最終回となる事できになるのは桜井さんが何を行うのかって部分かな。
桜井さんと言えばやはり現在の代名詞と言えるスマブラなわけで、実際にWiiのスマブラXを開発する際には当時の任天堂社長だった岩田聡さんから直接オファーを受けた上でスマブラを開発するには本気で挑む必要があると開発が進行していたムシキングのキーチェーンゲーム以外のすべてのオファーを断ったうえでスマブラの開発を行ったわけで。
Wii Uと3DSのスマブラforからSwitchのスマブラSPまでの開発はほぼ地続きな状態で行われていてそれが終わった事で開発チーム自体も解散した事になるんだけど、おそらく間違いなくSwitch後継機種に向けたスマブラの開発がこれから始まるわけで、そのためのチーム作りからスタートになるんだろうなぁ。
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桜井政博も認めたファミコンの傑作が令和に蘇る! 色褪せない名シリーズ『Gimmick! Special Edition』&『Gimmick! 2』レビュー
そんな桜井さんがかつてゲーム雑誌にて連載していたコラムにて傑作だと語った事がある作品として有名なのが「ギミック!」と言う作品、サンソフトからファミコン向けに1992年に発売したアクションゲームでぬいぐるみの世界を舞台に主人公のぬいぐるみが他のぬいぐるみに攫われてしまった持ち主の女の子を救う為に冒険するストーリーだったんだよね。
発売した頃は既にスーパーファミコンも発売されていて次世代機の噂も出始めていた様な時期で、そうした中でファミコン向けだった事もあり出荷数はそれほど多くなくて、更にはゲームの評価が高かった事もあってプレミア価格で取引されていたのがあったタイトルかな。
過去には初代プレステ向けにサンソフトの古いゲームを集めたコレクションタイトルが出た時に収録された事があったけれどその発売も2002年とPS2が発売されて数年経過した時期だったのでやはりレアになっており手に入りづらい状況だったんだよね。
それがようやく現行機でも買いやすい形でリリースされたのが昨年発売されたスペシャルエディション、シティコネクションがサンソフトのライセンスを受けた上で移植した作品でファミコン版をそのまま遊べる他に海外版との切り替えや当時のパッケージや説明書などを見られる他にゲームの巻き戻し機能なども搭載されていたみたい。
で、同じくサンソフトのライセンスを受けて開発されたと言うのが公式の続編となる「Gimmick! 2」と言う作品。
世界観や基本的なゲームシステムはオリジナルを踏襲しつつグラフィックはHD対応の2Dグラフィックへとなっておりファミコンでは出来なかった大量の敵が登場したりとか様々な演出が行えるようになっているのが特徴かな。
ゲーム自体も現代風のアップデートが行われており残機制を廃止してリトライをやりやすくしたりとかキャラクターの着せ替えアイテムを集める要素とか今の時代の2Dプラットフォームアクションとして再構築されているみたい。
ストーリーそのものは前作と同じだけどかつての名作を今の時代で再構築した良作になったかな。
こうしてプレミア価格のついていた伝説のゲームが今の時代に遊べるようになっているのは良いことよね。
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税込9万9800円から楽しめるXENOVAのゲーミングPC新モデル「GAMING LITE」が発売。「12万円前後」でPC版『モンハンワイルズ』の推奨スペックに合わせたふたつのカスタマイズ済みモデルも登場
10万円に収まる価格で販売されるゲーミングPCが発売されて、更にはモンハンワイルズの推奨スペックに合わせたカスタマイズモデルも出すんだとか。
Steam版のストアページが出来た時に発表されたモンハンワイルズの推奨スペックはゲーミングPCとしてミドルクラスの性能、そのスペックに12万円で合わせた形になっているのが特徴かな。
12万円って価格はまぁ明らかにPS5 Proを意識した価格設定だけど実際のPS5 Proの性能をゲーミングPCに合わせるともう少し上になるっぽいからコストパフォーマンスの高さでは流石にゲーム機の方が上だってのが分かる感じでもある。
とは言えゲーム機と比べるとゲーミングPCの方が遊べる幅が広くなるのとそこから更にカスタマイズしてスペックを上げる余地があるって考えると魅力的になるかもなぁ。
モンハンワイルズは遊びたいけどPS5が高くなっておりどうせなら他にやりたい事もあるって場合は悪くない選択肢かもねぇ。
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『ドラゴンボール』「身勝手の極意」と「スーパーサイヤ人4」どっちが強いか論争に決着が?
ドラゴンボールの原作の作中に登場した孫悟空のパワーアップ最終形態は「超サイヤ人3」だったんだよね、髪の毛が伸びて表情がちょっとごっつくなった状態だったけど短時間しかその状態を維持出来ないと言うデメリットがあったんだよね。
そんな原作が終わった後にアニメオリジナルのストーリーとして展開された「ドラゴンボールGT」ではさらなるパワーアップ形態として「超サイヤ人4」って形態が登場してて、こちらはもともとの設定にあったサイヤ人が月の光を受けると大猿になると言う部分に再度注目してその力を取り込んだ形態として登場したもの。
ドラゴンボールGTは鳥山明さんは監修程度の関わりであり超サイヤ人4のデザインもアニメのスタッフが手掛けたモノだけど鳥山明さんの手直しがほとんどなかったみたいで海外でも人気の高いスタイルだったみたい。
その一方でアニメ終了後からしばらく経過した後に改めて始まった「ドラゴンボール超」は鳥山明さんが原案を作ったストーリーを元にアニメや漫画(作者は鳥山先生の絵柄の再現が上手い別の人)などが展開されており、そこでは超サイヤ人4とは別のパワーアップが展開されたんだよね。
そんなドラゴンボール超のアニメの中で最後に披露された孫悟空のパワーアップ形態が「身勝手の極意」と言うスタイル、姿は超サイヤ人の色が白くなった感じだけど「身勝手」とある通り相手の攻撃に対して無意識に反応を行うのが最大の特徴でエネルギー的なパワーアップと言うよりは武術を極めたスタイルだったのが特徴的かな。
ドラゴンボールGTとドラゴンボール超は全く別の並行世界的な時間軸となっており両方のパワーアップ形態は両立する事は無いんだけどそれでも「どちらが強い?」って疑問は当然出てくるんだよね。
バンダイナムコが展開しているゲームでは両方のキャラクターが登場したりしてて、アーケードで展開しているカードゲームでは連動したアニメも作られて2つの最終形態が戦った事があるみたいだけどその場合は「身勝手の極意」が勝利したみたいだけどね。
このあたりは身勝手の極意の前に2つほどパワーアップがあったし、原作者考案って部分もあり尊重されたってのもあるんじゃないかしら。
今週からは新作アニメが放送予定でこちらも生前の鳥山明さんが原案を手掛けた形になっているけどどんなパワーアップが展開されるのかな。
日本損害保険協会が語呂合わせから制定した記念日、保険会社は被害が発生するとお金を支払う必要があるから事前に守ってもらうのは大切な事だからねぇ。
盗難ってのは例えば家屋侵入だけじゃなく車両盗難やスリや強盗に置き引きなんかもひっくるめた事、どれも大切なのは戸締まりだったりセキュリティ対策だったり、強盗関連だと金目の物を持ち歩いていると思わせない行動も大切かな。
家に金目の物を全く置かないってのは流石に難しいわけで、例えばノートパソコンとかはセキュリティーロックとか高額なゲーム機は施錠可能な戸棚に使わない時に入れておくとかも効果的かな。
窃盗とかは基本的に短時間で行うことを前提としているから盗み出すのに時間がかかると判断したら放置される事が多いので戸締まりの他にそうしたさらなるセキュリティ対策で盗ませない様にするのも大切だろうなぁ。
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YouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」が更新終了へ。通常回は10月15日で最後になるが,その後「最終回スペシャル」の配信を予定
ゲームデザイナーで星のカービィや大乱闘スマッシュブラザーズの開発者として知られる桜井政博氏が現在運営しているYouTubeチャンネルが来週更新予定の動画で通常の更新を終える事を発表したみたい。
このチャンネルは桜井氏が自身のゲームに関する考え方やゲーム開発のノウハウなどを動画としてまとめていたものでそれ以外にもゲームの収納方法だったり古いゲーム機の音源だったりを雑談として語っていたりと様々な方向からゲームに関して語っていて人気のあったもの。
もともとスマブラSPの追加コンテンツやアップデートを含めた開発が終了した後からスタートしたチャンネルでゲーム開発を行っている間は動画を作る時間が無いから次のゲーム開発に取り掛かるまでの期間限定としてスタートしていたんだよね。
で、実際に今年の前半に「最後の動画の収録が終了した」って報告をしておりその動画の更新が来週に行われる感じかな、最終回スペシャルがその後に配信されるみたいだからそちらの収録かもしれないけど。
最後の動画や最終回スペシャルの内容も気になる所だけど、実際に最終回となる事できになるのは桜井さんが何を行うのかって部分かな。
桜井さんと言えばやはり現在の代名詞と言えるスマブラなわけで、実際にWiiのスマブラXを開発する際には当時の任天堂社長だった岩田聡さんから直接オファーを受けた上でスマブラを開発するには本気で挑む必要があると開発が進行していたムシキングのキーチェーンゲーム以外のすべてのオファーを断ったうえでスマブラの開発を行ったわけで。
Wii Uと3DSのスマブラforからSwitchのスマブラSPまでの開発はほぼ地続きな状態で行われていてそれが終わった事で開発チーム自体も解散した事になるんだけど、おそらく間違いなくSwitch後継機種に向けたスマブラの開発がこれから始まるわけで、そのためのチーム作りからスタートになるんだろうなぁ。
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桜井政博も認めたファミコンの傑作が令和に蘇る! 色褪せない名シリーズ『Gimmick! Special Edition』&『Gimmick! 2』レビュー
そんな桜井さんがかつてゲーム雑誌にて連載していたコラムにて傑作だと語った事がある作品として有名なのが「ギミック!」と言う作品、サンソフトからファミコン向けに1992年に発売したアクションゲームでぬいぐるみの世界を舞台に主人公のぬいぐるみが他のぬいぐるみに攫われてしまった持ち主の女の子を救う為に冒険するストーリーだったんだよね。
発売した頃は既にスーパーファミコンも発売されていて次世代機の噂も出始めていた様な時期で、そうした中でファミコン向けだった事もあり出荷数はそれほど多くなくて、更にはゲームの評価が高かった事もあってプレミア価格で取引されていたのがあったタイトルかな。
過去には初代プレステ向けにサンソフトの古いゲームを集めたコレクションタイトルが出た時に収録された事があったけれどその発売も2002年とPS2が発売されて数年経過した時期だったのでやはりレアになっており手に入りづらい状況だったんだよね。
それがようやく現行機でも買いやすい形でリリースされたのが昨年発売されたスペシャルエディション、シティコネクションがサンソフトのライセンスを受けた上で移植した作品でファミコン版をそのまま遊べる他に海外版との切り替えや当時のパッケージや説明書などを見られる他にゲームの巻き戻し機能なども搭載されていたみたい。
で、同じくサンソフトのライセンスを受けて開発されたと言うのが公式の続編となる「Gimmick! 2」と言う作品。
世界観や基本的なゲームシステムはオリジナルを踏襲しつつグラフィックはHD対応の2Dグラフィックへとなっておりファミコンでは出来なかった大量の敵が登場したりとか様々な演出が行えるようになっているのが特徴かな。
ゲーム自体も現代風のアップデートが行われており残機制を廃止してリトライをやりやすくしたりとかキャラクターの着せ替えアイテムを集める要素とか今の時代の2Dプラットフォームアクションとして再構築されているみたい。
ストーリーそのものは前作と同じだけどかつての名作を今の時代で再構築した良作になったかな。
こうしてプレミア価格のついていた伝説のゲームが今の時代に遊べるようになっているのは良いことよね。
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税込9万9800円から楽しめるXENOVAのゲーミングPC新モデル「GAMING LITE」が発売。「12万円前後」でPC版『モンハンワイルズ』の推奨スペックに合わせたふたつのカスタマイズ済みモデルも登場
10万円に収まる価格で販売されるゲーミングPCが発売されて、更にはモンハンワイルズの推奨スペックに合わせたカスタマイズモデルも出すんだとか。
Steam版のストアページが出来た時に発表されたモンハンワイルズの推奨スペックはゲーミングPCとしてミドルクラスの性能、そのスペックに12万円で合わせた形になっているのが特徴かな。
12万円って価格はまぁ明らかにPS5 Proを意識した価格設定だけど実際のPS5 Proの性能をゲーミングPCに合わせるともう少し上になるっぽいからコストパフォーマンスの高さでは流石にゲーム機の方が上だってのが分かる感じでもある。
とは言えゲーム機と比べるとゲーミングPCの方が遊べる幅が広くなるのとそこから更にカスタマイズしてスペックを上げる余地があるって考えると魅力的になるかもなぁ。
モンハンワイルズは遊びたいけどPS5が高くなっておりどうせなら他にやりたい事もあるって場合は悪くない選択肢かもねぇ。
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『ドラゴンボール』「身勝手の極意」と「スーパーサイヤ人4」どっちが強いか論争に決着が?
ドラゴンボールの原作の作中に登場した孫悟空のパワーアップ最終形態は「超サイヤ人3」だったんだよね、髪の毛が伸びて表情がちょっとごっつくなった状態だったけど短時間しかその状態を維持出来ないと言うデメリットがあったんだよね。
そんな原作が終わった後にアニメオリジナルのストーリーとして展開された「ドラゴンボールGT」ではさらなるパワーアップ形態として「超サイヤ人4」って形態が登場してて、こちらはもともとの設定にあったサイヤ人が月の光を受けると大猿になると言う部分に再度注目してその力を取り込んだ形態として登場したもの。
ドラゴンボールGTは鳥山明さんは監修程度の関わりであり超サイヤ人4のデザインもアニメのスタッフが手掛けたモノだけど鳥山明さんの手直しがほとんどなかったみたいで海外でも人気の高いスタイルだったみたい。
その一方でアニメ終了後からしばらく経過した後に改めて始まった「ドラゴンボール超」は鳥山明さんが原案を作ったストーリーを元にアニメや漫画(作者は鳥山先生の絵柄の再現が上手い別の人)などが展開されており、そこでは超サイヤ人4とは別のパワーアップが展開されたんだよね。
そんなドラゴンボール超のアニメの中で最後に披露された孫悟空のパワーアップ形態が「身勝手の極意」と言うスタイル、姿は超サイヤ人の色が白くなった感じだけど「身勝手」とある通り相手の攻撃に対して無意識に反応を行うのが最大の特徴でエネルギー的なパワーアップと言うよりは武術を極めたスタイルだったのが特徴的かな。
ドラゴンボールGTとドラゴンボール超は全く別の並行世界的な時間軸となっており両方のパワーアップ形態は両立する事は無いんだけどそれでも「どちらが強い?」って疑問は当然出てくるんだよね。
バンダイナムコが展開しているゲームでは両方のキャラクターが登場したりしてて、アーケードで展開しているカードゲームでは連動したアニメも作られて2つの最終形態が戦った事があるみたいだけどその場合は「身勝手の極意」が勝利したみたいだけどね。
このあたりは身勝手の極意の前に2つほどパワーアップがあったし、原作者考案って部分もあり尊重されたってのもあるんじゃないかしら。
今週からは新作アニメが放送予定でこちらも生前の鳥山明さんが原案を手掛けた形になっているけどどんなパワーアップが展開されるのかな。