ちゅうこと2024年10月4日
今日は「古書の日」だそうで。
古書の「古」と言う字を十と口に分解して組み立て直すと「田」になって、田を本棚に4冊の本が入っているように見える事から10月4日を古書の日としたんだとか……難しいっすね。
古書は古本とも呼ばれて一度出版社から消費者の手にわたったけどそこから手放された本が改めて古本屋などで販売される事を指すかな、新しい本は当然ながら今の時代に即した表現が行われているわけで、古書にはそれが発売された当時の表されているってのが特徴かな。
以前は古書を取り扱う書店も多かったけどブックオフとか古書の買い取りと販売をシステム化した古書店が増えた事によって昔ながらの古書店は減ってしまったのがあるかな、とは言え今も現存する個人経営の古書店などに行くと思いがけない出会いがあったりするから面白いんだけどねぇ。
新しい本や漫画や小説を買う場合は出来れば新冊の方が良いけどね、作者に還元される形が良いからなぁ。
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『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』のスタッフロールには、なんと宮本茂氏の名前がない。でも“ちゃぶ台返し”はあった
ゼルダの伝説シリーズの最新作となっている「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」のスタッフロールにはシリーズの生みの親と言える宮本茂さんの名前が乗ってないんだとか。
宮本さんは任天堂のビデオゲームの黎明期から関わっている人で初期の作品ではディレクター的な立場で、途中からはプロデューサー的な立ち位置が増えて近年では更に一歩引いたゼネラルプロデューサー的な立場になっている事が多いかな。
任天堂のゲーム開発の現場でチェックすることも増えているけれど近年は現場からは一歩引いた立場である事が多くて、そのかわりにスーパーマリオブラザーズ ザ・ムービーやスーパーニンテンドーワールドやニンテンドーミュージアムなどゲーム以外の任天堂関連に関わる事が増えているのがあるんじゃないかしら。
ゲーム開発の現場では例えばゼルダシリーズでは青沼英二さんがシリーズの総合プロデューサーと言う立ち位置になっており総まとめ的な役割にもなっているからこそ宮本さんは直接かかわらなくてもゲームが作られていくって体制が出来ているんじゃないかしら。
だからと言って任天堂のゲーム開発が優しくなったわけじゃなくて、青沼さんだって作っているゲームをチェックして必要な場合はちゃぶ台返しを行う事もあるわけで。
宮本茂イズム的な部分は次の世代に引き継がれている感じなんだろうなぁ。
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「グランツーリスモ7」,ランエボ VIII MR,R35 GT-R '24,ハイエースが登場。ワールドサーキットのイベント,GTソフィーコースも追加
グランツーリスモ7の最新アップデートで日本国内の有名車種が3種類追加されたみたい。
この中で一番インパクトが大きいのは「ハイエース」じゃないかしら。
ハイエースはトヨタが出している大柄なボックスタイプの商用バン、多くの荷物が積まれていたり中にちょっとした作業スペースが作られている事があったり、キャンピングカーや救急車などのベース車両になっている事も多いかな。
当然ながらレースをメインで行う車両ではないんだけど日本の高速道路を走れば高確率で出会える車両であるし、中には猛スピードで駆け抜けていくハイエースもあるんじゃないかしら。
少し前にはミニバンのアルファードが追加されておりそれも驚きだったけど更にハイエースが加わるって事は次は高速道路最速と名高いプロボックスに期待したい所だなぁ。
ちなみに、グランツーリスモ7で追加されたハイエースは5世代目となるH200系とされる車種で2004年から発売されているもの、海外ではH300系と呼ばれる6世代目が2019年から発売されているんだけど車両サイズが日本の道に合ってない事もあって日本では5世代目が継続販売されているんだよね。
6世代目のハイエースは日本では「グランエース」と言う名前で販売されているので気になる人は検索してみると良いよ。
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「ASTLIBRA Revision 外伝 ~幻霧の洞窟~」Switch版が10月17日にリリース!単体で遊べるスタンドアローン版となって登場
ASTLIBRA Revisionと言う作品は2022年にSteam向けに発売された作品で横スクロールのアクションRPG、一人の青年を主人公として様々な運命に翻弄させるストーリーとなっておりバトルスタイルや成長システムの自由さの他に書き込まれたグラフィックや滑らかな動きに重厚なサウンドなどが魅力となっている作品でSteam版は「非常に好評」となっているかな。
個人開発者によって開発された作品だけど2023年にはSwitch版もリリースされており、こちらも高く評価されていて更に2024年2月にはSteam版で追加コンテンツが配信されているんだよね。
そんな追加コンテンツがSwitch版でも展開されるんだけど、Switch版は追加コンテンツ部分だけが単独で販売される形になっているのが大きな特徴みたい。
追加コンテンツとなっているけど本編とは主人公が違う独立したストーリーとなっておりゲームシステムも本編とは違った形になっているのがポイント、Steam版ではあくまでも本編を購入した人向けの追加コンテンツになっていたけど独立して遊べる作品だから独立したタイトルにした感じかな。
スタンドアローン版ってスタイルにした理由は追加コンテンツがもともと独立していた事も大きいだろうけど、それ以上に現状のSwitchのニンテンドーeショップの状況も理由にあるかも。
現状のニンテンドーeショップは毎週大量のゲームが発売されておりセールなども大量に行われているのがあって、その中で追加コンテンツとしてだけ出すと目立たないから新作として出す方が少しでも目立つってのがあるんじゃないかしら。
新作ゲームの中には発売済みのソフトに追加コンテンツを加えただけの完全版とか豪華版とか最新版とか銘打たれたものも多くなっているからねぇ。
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「10まんボルト」は出せません。Anker、ピカチュウコラボの充電グッズ
モバイルバッテリーや充電器などで人気のAnkerがピカチュウとコラボした商品を出すみたいで。
Ankerのポケモンコラボは既に何度かやっているけどピカチュウに特化したのは初めてかな、電気のポケモンと言えばやっぱりピカチュウの印象が強いだろうし、シンプルなワンポイントだけどわかりやすいよね。
商品そのものは既に発売済みのカラーバリエーションって感じでもあるんだけどせっかくだから人気キャラクターが描かれたものが良いって人もいるんじゃないかしら。
価格は通常モデルより少し割高になるのがネックだけどね。
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膨張したリチウムイオンバッテリ、正しい処分方法は?家電量販店、スマホキャリア、メーカー、自治体に聞いてみた
リチウムイオンバッテリーって使われている機器は多いけど劣化して膨らんだ場合の正しい処分がわからない場合って多いからねぇ。
充電器に挿しっぱなしで放置してた安価なタブレットが気がついたらバッテリーが膨らみ初めていて困ってるし、初期化して正しい処分を行わないとなぁ。
古書の「古」と言う字を十と口に分解して組み立て直すと「田」になって、田を本棚に4冊の本が入っているように見える事から10月4日を古書の日としたんだとか……難しいっすね。
古書は古本とも呼ばれて一度出版社から消費者の手にわたったけどそこから手放された本が改めて古本屋などで販売される事を指すかな、新しい本は当然ながら今の時代に即した表現が行われているわけで、古書にはそれが発売された当時の表されているってのが特徴かな。
以前は古書を取り扱う書店も多かったけどブックオフとか古書の買い取りと販売をシステム化した古書店が増えた事によって昔ながらの古書店は減ってしまったのがあるかな、とは言え今も現存する個人経営の古書店などに行くと思いがけない出会いがあったりするから面白いんだけどねぇ。
新しい本や漫画や小説を買う場合は出来れば新冊の方が良いけどね、作者に還元される形が良いからなぁ。
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『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』のスタッフロールには、なんと宮本茂氏の名前がない。でも“ちゃぶ台返し”はあった
ゼルダの伝説シリーズの最新作となっている「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」のスタッフロールにはシリーズの生みの親と言える宮本茂さんの名前が乗ってないんだとか。
宮本さんは任天堂のビデオゲームの黎明期から関わっている人で初期の作品ではディレクター的な立場で、途中からはプロデューサー的な立ち位置が増えて近年では更に一歩引いたゼネラルプロデューサー的な立場になっている事が多いかな。
任天堂のゲーム開発の現場でチェックすることも増えているけれど近年は現場からは一歩引いた立場である事が多くて、そのかわりにスーパーマリオブラザーズ ザ・ムービーやスーパーニンテンドーワールドやニンテンドーミュージアムなどゲーム以外の任天堂関連に関わる事が増えているのがあるんじゃないかしら。
ゲーム開発の現場では例えばゼルダシリーズでは青沼英二さんがシリーズの総合プロデューサーと言う立ち位置になっており総まとめ的な役割にもなっているからこそ宮本さんは直接かかわらなくてもゲームが作られていくって体制が出来ているんじゃないかしら。
だからと言って任天堂のゲーム開発が優しくなったわけじゃなくて、青沼さんだって作っているゲームをチェックして必要な場合はちゃぶ台返しを行う事もあるわけで。
宮本茂イズム的な部分は次の世代に引き継がれている感じなんだろうなぁ。
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「グランツーリスモ7」,ランエボ VIII MR,R35 GT-R '24,ハイエースが登場。ワールドサーキットのイベント,GTソフィーコースも追加
グランツーリスモ7の最新アップデートで日本国内の有名車種が3種類追加されたみたい。
この中で一番インパクトが大きいのは「ハイエース」じゃないかしら。
ハイエースはトヨタが出している大柄なボックスタイプの商用バン、多くの荷物が積まれていたり中にちょっとした作業スペースが作られている事があったり、キャンピングカーや救急車などのベース車両になっている事も多いかな。
当然ながらレースをメインで行う車両ではないんだけど日本の高速道路を走れば高確率で出会える車両であるし、中には猛スピードで駆け抜けていくハイエースもあるんじゃないかしら。
少し前にはミニバンのアルファードが追加されておりそれも驚きだったけど更にハイエースが加わるって事は次は高速道路最速と名高いプロボックスに期待したい所だなぁ。
ちなみに、グランツーリスモ7で追加されたハイエースは5世代目となるH200系とされる車種で2004年から発売されているもの、海外ではH300系と呼ばれる6世代目が2019年から発売されているんだけど車両サイズが日本の道に合ってない事もあって日本では5世代目が継続販売されているんだよね。
6世代目のハイエースは日本では「グランエース」と言う名前で販売されているので気になる人は検索してみると良いよ。
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「ASTLIBRA Revision 外伝 ~幻霧の洞窟~」Switch版が10月17日にリリース!単体で遊べるスタンドアローン版となって登場
ASTLIBRA Revisionと言う作品は2022年にSteam向けに発売された作品で横スクロールのアクションRPG、一人の青年を主人公として様々な運命に翻弄させるストーリーとなっておりバトルスタイルや成長システムの自由さの他に書き込まれたグラフィックや滑らかな動きに重厚なサウンドなどが魅力となっている作品でSteam版は「非常に好評」となっているかな。
個人開発者によって開発された作品だけど2023年にはSwitch版もリリースされており、こちらも高く評価されていて更に2024年2月にはSteam版で追加コンテンツが配信されているんだよね。
そんな追加コンテンツがSwitch版でも展開されるんだけど、Switch版は追加コンテンツ部分だけが単独で販売される形になっているのが大きな特徴みたい。
追加コンテンツとなっているけど本編とは主人公が違う独立したストーリーとなっておりゲームシステムも本編とは違った形になっているのがポイント、Steam版ではあくまでも本編を購入した人向けの追加コンテンツになっていたけど独立して遊べる作品だから独立したタイトルにした感じかな。
スタンドアローン版ってスタイルにした理由は追加コンテンツがもともと独立していた事も大きいだろうけど、それ以上に現状のSwitchのニンテンドーeショップの状況も理由にあるかも。
現状のニンテンドーeショップは毎週大量のゲームが発売されておりセールなども大量に行われているのがあって、その中で追加コンテンツとしてだけ出すと目立たないから新作として出す方が少しでも目立つってのがあるんじゃないかしら。
新作ゲームの中には発売済みのソフトに追加コンテンツを加えただけの完全版とか豪華版とか最新版とか銘打たれたものも多くなっているからねぇ。
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「10まんボルト」は出せません。Anker、ピカチュウコラボの充電グッズ
モバイルバッテリーや充電器などで人気のAnkerがピカチュウとコラボした商品を出すみたいで。
Ankerのポケモンコラボは既に何度かやっているけどピカチュウに特化したのは初めてかな、電気のポケモンと言えばやっぱりピカチュウの印象が強いだろうし、シンプルなワンポイントだけどわかりやすいよね。
商品そのものは既に発売済みのカラーバリエーションって感じでもあるんだけどせっかくだから人気キャラクターが描かれたものが良いって人もいるんじゃないかしら。
価格は通常モデルより少し割高になるのがネックだけどね。
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膨張したリチウムイオンバッテリ、正しい処分方法は?家電量販店、スマホキャリア、メーカー、自治体に聞いてみた
リチウムイオンバッテリーって使われている機器は多いけど劣化して膨らんだ場合の正しい処分がわからない場合って多いからねぇ。
充電器に挿しっぱなしで放置してた安価なタブレットが気がついたらバッテリーが膨らみ初めていて困ってるし、初期化して正しい処分を行わないとなぁ。