あまくて2024年9月29日
今日は「洋菓子の日」だそうで、フランスでは大天使ミカエルが菓子職人の守護聖人と言う扱いになっているみたいで、その記念日が9月29日だからそうなったとか。
洋菓子の定義は西洋に期限を持つ菓子を指すみたいで、イメージとしてはケーキとかその辺りだけどもちろん種類は豊富。
ケーキとかだと日本でもお店は多く存在するし職人も多いけど甘いしカロリー高いからあんまりバクバクは食べられないよね。
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「PlayStation 30周年アニバーサリー コレクション」の価格を公開。1万2300台限定の「PS5 Pro 特別セット」は16万8980円(税込)
初代プレステの発売から30周年を記念して展開されるPS5を初代プレステカラーにした特別モデルの価格が発表されていたり。
特別カラーのPS5 Proにいろいろな商品を加えた特別セットの価格は16万8980円と17万円近くの価格になっているんだけど、セットにはPS5 Pro本体の他にDualSense Edgeとかも付属しているからそれも合算した価格の約15万円から比較すると……やっぱりちょっと割高かな。
限定モデルは全体的に通常モデルよりも割高、PS5のデジタルエディションも約8万円とディスクドライブ付きの通常モデルと近い価格になっているしね。
特別感があるだろうし、カラーリングとかは確かに初代プレステを思い出させる他に細かい処理とかも今回の為に実施されているからそれだけコストが掛かっているのは確かだけど割高感はあるかなぁ。
ただ、日本に先行して予約受付がスタートした海外ではPS5 Proの特別セットは既に予定数量が完売済みで高額で取引されているみたいだから日本でも狙っている人は多いかな。
せっかく15万円出すんだったらもう少し奮発してって考える人もいるだろうしね。
ちなみに日本での販売はソニーストアでの抽選販売になるみたい、先着ではなさそうだけど欲しい人は抽選受付期間を忘れずに申し込まないとね。
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Radeon RX 7800M内蔵の小型外付けGPUボックス「ONEXGPU 2」が登場
PCと接続してGPU機能を強化させられるGPUボックスをコンパクトにしたeGPUと言うジャンルの中で人気の高いONEXGPUの新モデルが発表されて現在クラウドファンディングにて先行予約受付中みたい。
初代モデルのONEXGPUはモバイル向けのRadeon RX 7600Mと言うGPUを搭載してて、それはミドルクラス程度の性能ではあるんだけどCPU内臓のGPUよりは高性能になっているので携帯型ゲーミングPCの素の性能を大きく引き上げる効果があったんだよね。
流石に4Kでハイエンドグラフィックを表現とまでは難しいけれどフルHD程度の設定だったら最新のゲームでも十分対応できる性能まで引き上げられていたし、サイズも弁当箱より少し小さいくらいのサイズだったから可搬性にも優れていたのが魅力だったかな。
新モデルであるONEXGPU 2は搭載しているGPUがRadeon RX 7800Mに変更されているのが最大の特徴、基本としてノートパソコン向けのGPUだけどミドルハイクラスになっていて当然ながらRadeon RX 7600Mよりもスペックが引き上げられているのが特徴。
GPU性能ならPS5 Proと同等以上になるみたいで、携帯型ゲーミングPCでもハイエンドなゲームを無理なく遊べるようになりそうなのが魅力かしら。
その分本体サイズも大きくなってしまったみたいでONEXGPUよりも一回り以上大きくなったから取り回しは悪くなった感じ、基本的にデスクに置いておいてノートパソコンや携帯型ゲーミングPCを接続してハイエンドなゲームを遊んだりGPUを活用するアプリを使用したりって事になりそうかな。
クラウドファンディングの価格は初期で12万円とPS5 Proと同等、そう考えるとPS5 Proのコストパフォーマンスが悪くないってのがわかるんだけどONEXGPU 2の価格自体もスペックを考えれば割安らしいかなぁ。
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「Nintendo Switch Lite」をはんだ付けなしでOLEDスクリーンやHDMI出力に対応させる非公式キットが登場
Nintendo Switch Liteと言えば携帯モード専用として設計されており基本的にSwitchのゲームがほぼ全て遊べるんだけどテレビ出力が不可能となっており価格も約2万円と割安なのが特徴のハード。
そんなSwitch Liteの画面は液晶画面なので有機ELモデルと比較すると発色の鮮明さとかは劣るんだけど、それを改造して有機ELスクリーンにしたりとかHDMI出力を可能にする非公式のキットが登場したみたい。
小型かつ画面が鮮明でなおかつHDMIでのテレビ出力が可能になるとSwitch Liteの弱点が克服された感じもあるけど当然ながら任天堂の非公式での改造なので保証対象外になるし場合によってはアップデートなどで使用できなくなる可能性があるので要注意かな。
Switch Liteが低価格なのは色々と割り切った結果でもあるからね。
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『テトリス ザ・グランドマスター』のアリカが新作テトリス制作へ。「テトリスが上手くなるテトリス」をコンセプトに新しいアイデアを実装し、2024年度期中のリリースを予定している
アリカが新作のテトリスを開発しているんだとか。
アリカと言えば元カプコンのスタッフが中心となって設立した会社で代表はストリートファイターIIの生みの親と言われる人でデビュー作はストリートファイターEXだったりする会社。
その一方でアーケード向けにリリースした「テトリス ザ・グランドマスター」はテトリスに慣れた人向けのテトリスとして作られてドロップ場所を表示するシステムなどは本作の後に本家のテトリスのルールとして設定されたりもしたかな。
ちなみにSwitchで配信されているテトリス99も実開発はアリカが担当していたり。
そんなアリカがまたテトリスの新作を作るみたいで、もちろん公式なライセンスを得たうえで開発している作品でコンセプトがテトリスが上手くなるテトリスだとか。
詳細やプラットフォームなどは一切不明、ただかつて1プラットフォーム1作品とされていたテトリスも複数タイトルが出せるようになっているからどのハードで出てもおかしくないかな。
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「聖剣伝説3ToM」、「聖剣伝説LoM」、「FFピクセルリマスター」シリーズがXboxで発売 「聖剣伝説」2作はGame Passでも配信
スクエニがSwtichやPS4とかで出していたけれどXbox向けに展開してなかったゲームをいくつか展開するみたい。
スクエニのこのあたりの中途半端な展開はどうしてそうなっているか不明だけど全方位展開を進める中で付属分は補っておく必要はあるんじゃないかしら。
洋菓子の定義は西洋に期限を持つ菓子を指すみたいで、イメージとしてはケーキとかその辺りだけどもちろん種類は豊富。
ケーキとかだと日本でもお店は多く存在するし職人も多いけど甘いしカロリー高いからあんまりバクバクは食べられないよね。
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「PlayStation 30周年アニバーサリー コレクション」の価格を公開。1万2300台限定の「PS5 Pro 特別セット」は16万8980円(税込)
初代プレステの発売から30周年を記念して展開されるPS5を初代プレステカラーにした特別モデルの価格が発表されていたり。
特別カラーのPS5 Proにいろいろな商品を加えた特別セットの価格は16万8980円と17万円近くの価格になっているんだけど、セットにはPS5 Pro本体の他にDualSense Edgeとかも付属しているからそれも合算した価格の約15万円から比較すると……やっぱりちょっと割高かな。
限定モデルは全体的に通常モデルよりも割高、PS5のデジタルエディションも約8万円とディスクドライブ付きの通常モデルと近い価格になっているしね。
特別感があるだろうし、カラーリングとかは確かに初代プレステを思い出させる他に細かい処理とかも今回の為に実施されているからそれだけコストが掛かっているのは確かだけど割高感はあるかなぁ。
ただ、日本に先行して予約受付がスタートした海外ではPS5 Proの特別セットは既に予定数量が完売済みで高額で取引されているみたいだから日本でも狙っている人は多いかな。
せっかく15万円出すんだったらもう少し奮発してって考える人もいるだろうしね。
ちなみに日本での販売はソニーストアでの抽選販売になるみたい、先着ではなさそうだけど欲しい人は抽選受付期間を忘れずに申し込まないとね。
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Radeon RX 7800M内蔵の小型外付けGPUボックス「ONEXGPU 2」が登場
PCと接続してGPU機能を強化させられるGPUボックスをコンパクトにしたeGPUと言うジャンルの中で人気の高いONEXGPUの新モデルが発表されて現在クラウドファンディングにて先行予約受付中みたい。
初代モデルのONEXGPUはモバイル向けのRadeon RX 7600Mと言うGPUを搭載してて、それはミドルクラス程度の性能ではあるんだけどCPU内臓のGPUよりは高性能になっているので携帯型ゲーミングPCの素の性能を大きく引き上げる効果があったんだよね。
流石に4Kでハイエンドグラフィックを表現とまでは難しいけれどフルHD程度の設定だったら最新のゲームでも十分対応できる性能まで引き上げられていたし、サイズも弁当箱より少し小さいくらいのサイズだったから可搬性にも優れていたのが魅力だったかな。
新モデルであるONEXGPU 2は搭載しているGPUがRadeon RX 7800Mに変更されているのが最大の特徴、基本としてノートパソコン向けのGPUだけどミドルハイクラスになっていて当然ながらRadeon RX 7600Mよりもスペックが引き上げられているのが特徴。
GPU性能ならPS5 Proと同等以上になるみたいで、携帯型ゲーミングPCでもハイエンドなゲームを無理なく遊べるようになりそうなのが魅力かしら。
その分本体サイズも大きくなってしまったみたいでONEXGPUよりも一回り以上大きくなったから取り回しは悪くなった感じ、基本的にデスクに置いておいてノートパソコンや携帯型ゲーミングPCを接続してハイエンドなゲームを遊んだりGPUを活用するアプリを使用したりって事になりそうかな。
クラウドファンディングの価格は初期で12万円とPS5 Proと同等、そう考えるとPS5 Proのコストパフォーマンスが悪くないってのがわかるんだけどONEXGPU 2の価格自体もスペックを考えれば割安らしいかなぁ。
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「Nintendo Switch Lite」をはんだ付けなしでOLEDスクリーンやHDMI出力に対応させる非公式キットが登場
Nintendo Switch Liteと言えば携帯モード専用として設計されており基本的にSwitchのゲームがほぼ全て遊べるんだけどテレビ出力が不可能となっており価格も約2万円と割安なのが特徴のハード。
そんなSwitch Liteの画面は液晶画面なので有機ELモデルと比較すると発色の鮮明さとかは劣るんだけど、それを改造して有機ELスクリーンにしたりとかHDMI出力を可能にする非公式のキットが登場したみたい。
小型かつ画面が鮮明でなおかつHDMIでのテレビ出力が可能になるとSwitch Liteの弱点が克服された感じもあるけど当然ながら任天堂の非公式での改造なので保証対象外になるし場合によってはアップデートなどで使用できなくなる可能性があるので要注意かな。
Switch Liteが低価格なのは色々と割り切った結果でもあるからね。
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『テトリス ザ・グランドマスター』のアリカが新作テトリス制作へ。「テトリスが上手くなるテトリス」をコンセプトに新しいアイデアを実装し、2024年度期中のリリースを予定している
アリカが新作のテトリスを開発しているんだとか。
アリカと言えば元カプコンのスタッフが中心となって設立した会社で代表はストリートファイターIIの生みの親と言われる人でデビュー作はストリートファイターEXだったりする会社。
その一方でアーケード向けにリリースした「テトリス ザ・グランドマスター」はテトリスに慣れた人向けのテトリスとして作られてドロップ場所を表示するシステムなどは本作の後に本家のテトリスのルールとして設定されたりもしたかな。
ちなみにSwitchで配信されているテトリス99も実開発はアリカが担当していたり。
そんなアリカがまたテトリスの新作を作るみたいで、もちろん公式なライセンスを得たうえで開発している作品でコンセプトがテトリスが上手くなるテトリスだとか。
詳細やプラットフォームなどは一切不明、ただかつて1プラットフォーム1作品とされていたテトリスも複数タイトルが出せるようになっているからどのハードで出てもおかしくないかな。
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「聖剣伝説3ToM」、「聖剣伝説LoM」、「FFピクセルリマスター」シリーズがXboxで発売 「聖剣伝説」2作はGame Passでも配信
スクエニがSwtichやPS4とかで出していたけれどXbox向けに展開してなかったゲームをいくつか展開するみたい。
スクエニのこのあたりの中途半端な展開はどうしてそうなっているか不明だけど全方位展開を進める中で付属分は補っておく必要はあるんじゃないかしら。