うごいて2024年9月22日
今日は「フィットネスの日」だそうで、日本フィットネス協会が公益法人として認可された日なんだとか。
フィットネスってのは健康の観点から望ましいとされる行為を指すのが意味合いでそのための運動などを表す事が多いかな、エクササイズも同じ様な意味合いで使われるけどフィットネスの方がより幅広い意味合いで使われている感じかしら。
体を動かさずダラダラしていたらそりゃ健康に悪いわけで、当然ながら運動することは大切なんだけど過剰なトレーニングじゃなくて適切な運動を行うことで無理せず長続きするってのはあるんだろうなぁ。
運動の理由付けとして運動系のゲームってのもちょくちょくあって、代表的なものとしてはWii Fitとか現行機の場合はリングフィットアドベンチャーとかフィットボクシングとかあるし、それ以前でもダンスダンスレボリューションとかファミリートレーナーとか運動するゲームはあったかな。
Wii Fit以降で大きく変わったのは運動習慣ってのを大切にした事かな、毎日プレイする理由付けをゲーム内ですることで継続した運動が健康に役立つんだよねぇ。
とりあえず自分はフィットボクシングを継続してプレイしてるので年末に出るであろう3がちょっと楽しみなのです。
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『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』によゐこと中村悠一が挑戦。「よゐこのゼルダでカリモノ生活」と「ナカムラ☆チャレンジ」の前編を本日公開。
来週に発売が迫った「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」に関して任天堂が2種類の体験動画を公開。
一つはお笑い芸人のよゐこの二人が挑戦する「よゐこの◯◯で◯◯生活」シリーズで、もう一つが声優の中村悠一氏がチャレンジする「ナカムラ☆チャレンジ」の形となっており、それぞれのシリーズの立ち位置は前者が初心者やゲームに不慣れな人向けで後者はゲームに慣れた人向けって感じ。
2つの動画は同じ題材でチャレンジしているんだけどやはりゲーム慣れしている中村氏の方が色々とスムーズに進んでいるのが面白い所。
今回敢えて2種類の体験動画が用意されたのは「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」というゲームが様々なスタイルで謎解きが出来るゲームである事が大きいかな。
今回の主人公であるゼルダ姫は普段の主人公であるリンクの様に剣を振り回して戦ったりは出来ないけれど本作の冒頭で手に入るロッドの力により様々なモノやアイテムをコピーして設置する事が出来るのでそのアイテムの使い方によって謎解きも変わってくるんだよね。
ゼルダの伝説シリーズではブレスオブザワイルドやティアーズオブザキングダムで自由な謎解きスタイルを確立したけれど今回の知恵のかりものでは見下ろしスタイルの作品でも同様に自由な謎解きが出来るようになっておりプレイヤーごとにクリアー方法が変わってくるってのを2つの動画でアピールする感じなんだろうなぁ。
現時点で公開されているのは前編のみ、後編も発売前には公開されるだろうから購入を迷っている人は今回の動画を見て検討しても良いかもね。
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『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』はグレッゾが開発参加。『ゼルダの伝説』をよく知る名手スタジオ
そんな「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」は開発にグレッゾという会社が関わっている事が判明したみたい。
グレッゾは元スクエニで聖剣伝説シリーズなどの生みの親として知られる人がスクエニから独立した後に立ち上げた会社で、DSや3DSにSwitchで数多くの作品に関わっているのでも知られているかな。
任天堂の下請けとしても多くのゲームを開発しており特にゼルダの伝説シリーズの携帯機向けリメイク作品の実開発を担当していたりもしてて、Switchでも「夢をみる島」のリメイク版の実開発に参加していたんだよね。
「知恵のかりもの」は「夢をみる島」のリメイク版のアートスタイルを継承している部分があるのと、任天堂側のゼルダの伝説スタッフはティアーズオブザキングダムの開発がメインだった事もあって開発期間が重複している知恵のかりものはグレッゾのスタッフが中心で任天堂のスタッフがサポートする形で開発が行われていたんじゃないかしら。
元スクウェアスタッフが設立した会社で任天堂と関わりが深かった会社ってのはいくつかあるんだけど、完全子会社になったモノリスソフトは別格としてグレッゾもゼルダの伝説関係でまだつながりが深いのはあるんだろうなぁ。
それにしても、ファイナルファンタジー外伝としてゼルダの伝説風の作品として作られた聖剣伝説の生みの親の立ち上げた会社がゼルダの伝説に関わってるって不思議な話よね。
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「ひみつのアイプリ あつめて!シークレットメモリーズ」がSwitchで12月5日に発売!アニメの追体験やライブゲームを楽しめる
女児向けのアーケードカードゲームとアニメの連動作品として展開されている「ひみつのアイプリ」を題材とした家庭用ゲーム機向け作品が12月に発売されるみたい。
ひみつのアイプリは「プリティーシリーズ」の最新作として展開されている作品で、過去のシリーズ作品としてはプリティーリズムやプリパラが家庭用ゲーム機向けに展開されていたけどそれ以降はなかったから久々のゲーム機向け作品って形になるかな。
ただ、プリリズやプリパラはアーケードゲームを開発したシンソフィアが開発を手掛けてアーケード版を追体験出来るような作りになっていたけれど今回はアニメの世界観を体験出来るゲームとして作られている感じ。
そもそもの発売元もタカラトミーアーツではなく日本コロムビアとなっておりゲームの開発もシンソフィアじゃない会社かな、……とは言えアーケードゲームの素材を使っている部分もありそうなので全く関わってないわけじゃなさそうだけど、ゲームを広げる役割ってよりはアニメのライセンス商品って位置づけになっている感じ。
こうしたキッズコンテンツではプリキュアもメインのスポンサーであるバンナムはゲームを出さずに子会社になったディースリー・パブリッシャーからゲームが出ているし、家庭用ゲーム機向け作品はメインではなくラインセンスグッズって位置づけになっているんだろうなぁ。
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スマホアプリユーザーはSwitchとの併用が最多の59%、ブラウザゲーム比率も20%超え…Playioリサーチ調査
スマホアプリでゲームを多くやる人が並行してゲーム機でゲームを遊ぶ場合にSwitchが多いってのはなんとなくわかる気がするなぁ、スマホと同じくらい気軽に取り回せるのとゲーム専用機だから広告とかなしで本格的に遊べる部分が両立されているからね。
逆にPS5やXbox Series X|Sの場合はガッツリ腰を据える感じになるだろうからスマホがメインの人だと疲れすぎちゃう気がするしねぇ。
フィットネスってのは健康の観点から望ましいとされる行為を指すのが意味合いでそのための運動などを表す事が多いかな、エクササイズも同じ様な意味合いで使われるけどフィットネスの方がより幅広い意味合いで使われている感じかしら。
体を動かさずダラダラしていたらそりゃ健康に悪いわけで、当然ながら運動することは大切なんだけど過剰なトレーニングじゃなくて適切な運動を行うことで無理せず長続きするってのはあるんだろうなぁ。
運動の理由付けとして運動系のゲームってのもちょくちょくあって、代表的なものとしてはWii Fitとか現行機の場合はリングフィットアドベンチャーとかフィットボクシングとかあるし、それ以前でもダンスダンスレボリューションとかファミリートレーナーとか運動するゲームはあったかな。
Wii Fit以降で大きく変わったのは運動習慣ってのを大切にした事かな、毎日プレイする理由付けをゲーム内ですることで継続した運動が健康に役立つんだよねぇ。
とりあえず自分はフィットボクシングを継続してプレイしてるので年末に出るであろう3がちょっと楽しみなのです。
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『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』によゐこと中村悠一が挑戦。「よゐこのゼルダでカリモノ生活」と「ナカムラ☆チャレンジ」の前編を本日公開。
来週に発売が迫った「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」に関して任天堂が2種類の体験動画を公開。
一つはお笑い芸人のよゐこの二人が挑戦する「よゐこの◯◯で◯◯生活」シリーズで、もう一つが声優の中村悠一氏がチャレンジする「ナカムラ☆チャレンジ」の形となっており、それぞれのシリーズの立ち位置は前者が初心者やゲームに不慣れな人向けで後者はゲームに慣れた人向けって感じ。
2つの動画は同じ題材でチャレンジしているんだけどやはりゲーム慣れしている中村氏の方が色々とスムーズに進んでいるのが面白い所。
今回敢えて2種類の体験動画が用意されたのは「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」というゲームが様々なスタイルで謎解きが出来るゲームである事が大きいかな。
今回の主人公であるゼルダ姫は普段の主人公であるリンクの様に剣を振り回して戦ったりは出来ないけれど本作の冒頭で手に入るロッドの力により様々なモノやアイテムをコピーして設置する事が出来るのでそのアイテムの使い方によって謎解きも変わってくるんだよね。
ゼルダの伝説シリーズではブレスオブザワイルドやティアーズオブザキングダムで自由な謎解きスタイルを確立したけれど今回の知恵のかりものでは見下ろしスタイルの作品でも同様に自由な謎解きが出来るようになっておりプレイヤーごとにクリアー方法が変わってくるってのを2つの動画でアピールする感じなんだろうなぁ。
現時点で公開されているのは前編のみ、後編も発売前には公開されるだろうから購入を迷っている人は今回の動画を見て検討しても良いかもね。
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『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』はグレッゾが開発参加。『ゼルダの伝説』をよく知る名手スタジオ
そんな「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」は開発にグレッゾという会社が関わっている事が判明したみたい。
グレッゾは元スクエニで聖剣伝説シリーズなどの生みの親として知られる人がスクエニから独立した後に立ち上げた会社で、DSや3DSにSwitchで数多くの作品に関わっているのでも知られているかな。
任天堂の下請けとしても多くのゲームを開発しており特にゼルダの伝説シリーズの携帯機向けリメイク作品の実開発を担当していたりもしてて、Switchでも「夢をみる島」のリメイク版の実開発に参加していたんだよね。
「知恵のかりもの」は「夢をみる島」のリメイク版のアートスタイルを継承している部分があるのと、任天堂側のゼルダの伝説スタッフはティアーズオブザキングダムの開発がメインだった事もあって開発期間が重複している知恵のかりものはグレッゾのスタッフが中心で任天堂のスタッフがサポートする形で開発が行われていたんじゃないかしら。
元スクウェアスタッフが設立した会社で任天堂と関わりが深かった会社ってのはいくつかあるんだけど、完全子会社になったモノリスソフトは別格としてグレッゾもゼルダの伝説関係でまだつながりが深いのはあるんだろうなぁ。
それにしても、ファイナルファンタジー外伝としてゼルダの伝説風の作品として作られた聖剣伝説の生みの親の立ち上げた会社がゼルダの伝説に関わってるって不思議な話よね。
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「ひみつのアイプリ あつめて!シークレットメモリーズ」がSwitchで12月5日に発売!アニメの追体験やライブゲームを楽しめる
女児向けのアーケードカードゲームとアニメの連動作品として展開されている「ひみつのアイプリ」を題材とした家庭用ゲーム機向け作品が12月に発売されるみたい。
ひみつのアイプリは「プリティーシリーズ」の最新作として展開されている作品で、過去のシリーズ作品としてはプリティーリズムやプリパラが家庭用ゲーム機向けに展開されていたけどそれ以降はなかったから久々のゲーム機向け作品って形になるかな。
ただ、プリリズやプリパラはアーケードゲームを開発したシンソフィアが開発を手掛けてアーケード版を追体験出来るような作りになっていたけれど今回はアニメの世界観を体験出来るゲームとして作られている感じ。
そもそもの発売元もタカラトミーアーツではなく日本コロムビアとなっておりゲームの開発もシンソフィアじゃない会社かな、……とは言えアーケードゲームの素材を使っている部分もありそうなので全く関わってないわけじゃなさそうだけど、ゲームを広げる役割ってよりはアニメのライセンス商品って位置づけになっている感じ。
こうしたキッズコンテンツではプリキュアもメインのスポンサーであるバンナムはゲームを出さずに子会社になったディースリー・パブリッシャーからゲームが出ているし、家庭用ゲーム機向け作品はメインではなくラインセンスグッズって位置づけになっているんだろうなぁ。
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スマホアプリユーザーはSwitchとの併用が最多の59%、ブラウザゲーム比率も20%超え…Playioリサーチ調査
スマホアプリでゲームを多くやる人が並行してゲーム機でゲームを遊ぶ場合にSwitchが多いってのはなんとなくわかる気がするなぁ、スマホと同じくらい気軽に取り回せるのとゲーム専用機だから広告とかなしで本格的に遊べる部分が両立されているからね。
逆にPS5やXbox Series X|Sの場合はガッツリ腰を据える感じになるだろうからスマホがメインの人だと疲れすぎちゃう気がするしねぇ。