なまって2024年9月18日
今日は「しまくとぅばの日」だそうで、しまくとぅば……所謂「島言葉」で沖縄の方言の事を指すんだとか。
地域を感じさせる要素って方言が大きいと思うし、わかりやすいのは関西方面の大阪弁とか京都弁あたりだけどそれぞれの地域で特徴的な方言ってあるよね。
とは言え地方の言葉としての方言はあるけど人々が全国を行き交うようになって方言だけど様々な地域で使われている言葉ってのもあったりするんじゃないかしら。
だから何気に方言を使っちゃうけど気付かないってパターンもあるんだろうなぁ。
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“PlayStation 6”向けの半導体担当を巡り、すでにインテルとAMDが競り合っていたとの報道。インテル敗れる
PS5 Proがまだ発売前だけど既にその次世代機の話も出始めているみたい。
現行のPS5シリーズはAMDの半導体を使用しておりそれは前世代のPS4から継承したもの、ライバルのマイクロソフトのXboxでも現行のXbox Series X|Sやその前世代のXbox OneではAMDを採用していてハイエンド系の家庭用ゲーム機ではAMDが独占している感じかな。
現行世代が前世代からAMD採用を継続したのはそもそもゲーム機としての設計がPCに近いもの担っていたってのもあるし、互換性を用意にするには同じメーカーを継承したほうが良いって感じもあったんだろうかな。
じゃあその次の世代はどうなるかってのはあるけど、少なくともソニーは継続してAMDを採用する方向みたいで、そこに対してIntelがアピールを掛けていたけど結局は競り負けていたとか。
IntelはPC向けのCPUではシェアが大きいんだけど最近は割高だったり不具合を出したりとかしてシェアを徐々に落としていて、AMDに徐々にシェアを加えれているのがある中でPC以外の活路を見出す為には他の用途で採用してもらうってのが重要なんだろうと。
ゲーム機で採用されれば一定以上の数が出荷できるのは間違いないし、ゲーム機としてのコストを考えるとハイエンドじゃない部分に出来るってのも大きいんじゃないかしら。
とは言えAMDに競り負けたのは互換性もあるだろうし、Intelの提示した条件がコストパフォーマンス的に合わなかった可能性もあるんだろうなぁ。
ちなみに、IntelのCPUを採用したゲーム機は初代Xboxがあっただけかな、第2世代のXbox 360はIBMのCPUを採用して第3世代のXbox One以降は前述通りAMD採用と、プレステは初代からPS3まではソニー独自設計だったんだよね。
そして任天堂は世代によって変わってて、ゲームキューブではATIと言うAMDに買収された企業のものを使っていてその流れでWii UまではAMD系だったんだけどSwitchではNVIDIAのものに変わったんだよね、おそらく後継機種もNVIDIAだろうなぁ。
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PS5版『FF16』、本体アプデ後より不具合多発―グラフィック崩壊やクラッシュ、クライヴの体が真っ黒になるエラーも
本日PC版が発売したFF16だけど、選考して発売していたPS5版がPS5の本体システムアップデートに伴って不具合が多発するようになっているんだとか。
FF16はシリーズのナンバリング新作として発売した作品でとある王国と召喚獣を中心とした物語となっているんだけど、最大の特徴はゲームのジャンルがアクションRPGになった事かな。
FF15もバトルにアクション要素があったけれどそちらよりもより本格的なアクションゲームになっていて操作できるキャラクターも基本的に主人公のみなのが特徴。
タイトル発表時からPS5独占タイトルとなっておりその理由としてスクエニ開発者側はPS5に特化して作る事で開発をスムーズに出来たみたいな事を言っていたかな、もちろんソニー側から独占する事で様々なサポートや契約金などがあったのが大きいんだろうけど。
そんなPS5に最適化して作られたはずのFF16が肝心のPS5がアップデートしたことによって不具合を多発させているってのは皮肉にもほどがある話、セールとかで最近購入して遊んでいるプレイヤーは本体アップデートで急に遊べなくなった状態だろうし。
独占契約が切れてPC版が発売されるのに合わせてPS5版もデラックス・エディションなどを終売して通常版のみと有料DLCをセットにしたバージョンに商品構成を変更する予定だったけどそれも延期みたい、不具合解消まで販売停止かな。
PC版はとりあえず問題はなさそう、ある程度のスペックのPCでも動作するみたいだから今遊びたいんだったらPC版を選ぶのが良いだろうね。
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「スプラトゥーン3」,グランドフェスティバルの会場を再現して歩き回れる機能を開放
スプラトゥーン3の発売から2年間の継続アップデートの集大成として開催された「グランドフェスティバル」はグランドと銘打つだけあってそのイベント途中は現実の「フェス」を感じさせるような会場が用意されて盛り上がったみたい。
フェス終了によってゲームは通常状態に戻ってしまったんだけどそのグランドフェスティバルの雰囲気を改めて味わうことが出来る機能が開放されたみたいで。
グランドフェスティバルの会場に移動するには「アイドル」のamiiboを使うのが条件みたい、これまでのシリーズで登場した「シオカラーズ」「テンタクルズ」「すりみ連合」のamiiboを読み込ませるとグランドフェスティバルの会場へ行く選択肢が出るんだとか。
気をつけなければ行けないのはプレイヤーキャラ(インクリング・オクタリアン)のamiiboは対象外って事、amiiboは何気に出来が良いから一つくらい持っていても良いかもね。
有料販売のamiiboが必要だって事に否定的な意見もあるけどせっかく作られた豪華な会場を改めて見られる手段があるのは良いことよね。
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「やっぱえっちぃかったん?」あの頃遊べなかったPCゲー『ウイングマン』を振り返る!
往年の週刊少年ジャンプの連載漫画でアニメ化もしたことがある「ウイングマン」が実写ドラマ化されるって事で話題になったんだけど、同作は過去にPCでアドベンチャーゲームになった事があったんだよね。
旧エニックスから発売されていたゲーム版は3作品発売されており、特に有名なのが2作目となる「ウイングマン2」。
ウイングマン2はその作中のBGMをすぎやまこういち氏が手掛けていたのでも有名なんだよね、エニックスが出した将棋ゲームのアンケートハガキを書いた事をきっかけにエニックスとつながりが出来てドラクエに繋がったってのは有名な話なんだけどその間にウイングマン2のBGMって仕事をしていたんだと。
ちなみにウイングマンのゲームは家庭用ゲーム機には出ておらずコンシューマー向けはLSIゲーム(ゲーム&ウオッチを代表とする液晶画面を使った電子ゲーム)だけだったかなぁ。
せっかく実写ドラマ化するんだから何かしらの形で復刻すれば面白いけど、EGGコンソール的な事が出来ないのかしら。
地域を感じさせる要素って方言が大きいと思うし、わかりやすいのは関西方面の大阪弁とか京都弁あたりだけどそれぞれの地域で特徴的な方言ってあるよね。
とは言え地方の言葉としての方言はあるけど人々が全国を行き交うようになって方言だけど様々な地域で使われている言葉ってのもあったりするんじゃないかしら。
だから何気に方言を使っちゃうけど気付かないってパターンもあるんだろうなぁ。
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“PlayStation 6”向けの半導体担当を巡り、すでにインテルとAMDが競り合っていたとの報道。インテル敗れる
PS5 Proがまだ発売前だけど既にその次世代機の話も出始めているみたい。
現行のPS5シリーズはAMDの半導体を使用しておりそれは前世代のPS4から継承したもの、ライバルのマイクロソフトのXboxでも現行のXbox Series X|Sやその前世代のXbox OneではAMDを採用していてハイエンド系の家庭用ゲーム機ではAMDが独占している感じかな。
現行世代が前世代からAMD採用を継続したのはそもそもゲーム機としての設計がPCに近いもの担っていたってのもあるし、互換性を用意にするには同じメーカーを継承したほうが良いって感じもあったんだろうかな。
じゃあその次の世代はどうなるかってのはあるけど、少なくともソニーは継続してAMDを採用する方向みたいで、そこに対してIntelがアピールを掛けていたけど結局は競り負けていたとか。
IntelはPC向けのCPUではシェアが大きいんだけど最近は割高だったり不具合を出したりとかしてシェアを徐々に落としていて、AMDに徐々にシェアを加えれているのがある中でPC以外の活路を見出す為には他の用途で採用してもらうってのが重要なんだろうと。
ゲーム機で採用されれば一定以上の数が出荷できるのは間違いないし、ゲーム機としてのコストを考えるとハイエンドじゃない部分に出来るってのも大きいんじゃないかしら。
とは言えAMDに競り負けたのは互換性もあるだろうし、Intelの提示した条件がコストパフォーマンス的に合わなかった可能性もあるんだろうなぁ。
ちなみに、IntelのCPUを採用したゲーム機は初代Xboxがあっただけかな、第2世代のXbox 360はIBMのCPUを採用して第3世代のXbox One以降は前述通りAMD採用と、プレステは初代からPS3まではソニー独自設計だったんだよね。
そして任天堂は世代によって変わってて、ゲームキューブではATIと言うAMDに買収された企業のものを使っていてその流れでWii UまではAMD系だったんだけどSwitchではNVIDIAのものに変わったんだよね、おそらく後継機種もNVIDIAだろうなぁ。
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PS5版『FF16』、本体アプデ後より不具合多発―グラフィック崩壊やクラッシュ、クライヴの体が真っ黒になるエラーも
本日PC版が発売したFF16だけど、選考して発売していたPS5版がPS5の本体システムアップデートに伴って不具合が多発するようになっているんだとか。
FF16はシリーズのナンバリング新作として発売した作品でとある王国と召喚獣を中心とした物語となっているんだけど、最大の特徴はゲームのジャンルがアクションRPGになった事かな。
FF15もバトルにアクション要素があったけれどそちらよりもより本格的なアクションゲームになっていて操作できるキャラクターも基本的に主人公のみなのが特徴。
タイトル発表時からPS5独占タイトルとなっておりその理由としてスクエニ開発者側はPS5に特化して作る事で開発をスムーズに出来たみたいな事を言っていたかな、もちろんソニー側から独占する事で様々なサポートや契約金などがあったのが大きいんだろうけど。
そんなPS5に最適化して作られたはずのFF16が肝心のPS5がアップデートしたことによって不具合を多発させているってのは皮肉にもほどがある話、セールとかで最近購入して遊んでいるプレイヤーは本体アップデートで急に遊べなくなった状態だろうし。
独占契約が切れてPC版が発売されるのに合わせてPS5版もデラックス・エディションなどを終売して通常版のみと有料DLCをセットにしたバージョンに商品構成を変更する予定だったけどそれも延期みたい、不具合解消まで販売停止かな。
PC版はとりあえず問題はなさそう、ある程度のスペックのPCでも動作するみたいだから今遊びたいんだったらPC版を選ぶのが良いだろうね。
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「スプラトゥーン3」,グランドフェスティバルの会場を再現して歩き回れる機能を開放
スプラトゥーン3の発売から2年間の継続アップデートの集大成として開催された「グランドフェスティバル」はグランドと銘打つだけあってそのイベント途中は現実の「フェス」を感じさせるような会場が用意されて盛り上がったみたい。
フェス終了によってゲームは通常状態に戻ってしまったんだけどそのグランドフェスティバルの雰囲気を改めて味わうことが出来る機能が開放されたみたいで。
グランドフェスティバルの会場に移動するには「アイドル」のamiiboを使うのが条件みたい、これまでのシリーズで登場した「シオカラーズ」「テンタクルズ」「すりみ連合」のamiiboを読み込ませるとグランドフェスティバルの会場へ行く選択肢が出るんだとか。
気をつけなければ行けないのはプレイヤーキャラ(インクリング・オクタリアン)のamiiboは対象外って事、amiiboは何気に出来が良いから一つくらい持っていても良いかもね。
有料販売のamiiboが必要だって事に否定的な意見もあるけどせっかく作られた豪華な会場を改めて見られる手段があるのは良いことよね。
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「やっぱえっちぃかったん?」あの頃遊べなかったPCゲー『ウイングマン』を振り返る!
往年の週刊少年ジャンプの連載漫画でアニメ化もしたことがある「ウイングマン」が実写ドラマ化されるって事で話題になったんだけど、同作は過去にPCでアドベンチャーゲームになった事があったんだよね。
旧エニックスから発売されていたゲーム版は3作品発売されており、特に有名なのが2作目となる「ウイングマン2」。
ウイングマン2はその作中のBGMをすぎやまこういち氏が手掛けていたのでも有名なんだよね、エニックスが出した将棋ゲームのアンケートハガキを書いた事をきっかけにエニックスとつながりが出来てドラクエに繋がったってのは有名な話なんだけどその間にウイングマン2のBGMって仕事をしていたんだと。
ちなみにウイングマンのゲームは家庭用ゲーム機には出ておらずコンシューマー向けはLSIゲーム(ゲーム&ウオッチを代表とする液晶画面を使った電子ゲーム)だけだったかなぁ。
せっかく実写ドラマ化するんだから何かしらの形で復刻すれば面白いけど、EGGコンソール的な事が出来ないのかしら。