ピカピカと2024年9月7日
今日は「クリーナーの日」です、9月7日の語呂合わせですね。
クリーナーと言えば色々とあるけれどこの記念日の申請をしたのは眼鏡関連の用品を販売しているメーカーだそうで、メガネレンズのくもり止めを日本で始めて販売した会社だとか。
眼鏡を使っている人は不意にレンズを触ってしまったり外的要因とかでレンズが汚れたときにそれを清掃するのは大切なことだからレンズクリーナーは大切よね、くもり止めなんかは愛用している人も多いんじゃないかしら。
眼鏡を使わない人でも例えばレンズ拭きとかはスマホの画面を拭くのに使っている人もいるだろうし、最近だったらVR/AR関係の機器のレンズ部分を拭き取るのに活用している人もいるかな。
特にゴーグル系の機器の場合はくもり止めはあれば便利だからねぇ。
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AcerからもポータブルゲーミングPC登場。Ryzen 7 8840HS搭載
定期的に新顔が出てきている携帯型ゲーミングPCのジャンルにAcerも参入するみたい。
Acerは台湾に本拠地を構えるPCメーカーで数多くのPCを出しているメーカー、同じく台湾のメーカーで一足先にROG Allyを出したASUSよりも会社としての歴史が長くて傘下のブランドがいくつかある事でも有名かな。
そんなAcerの携帯型ゲーミングPCはスタイルとしてはオーソドックスな横型ストレート、モニターサイズは7型のFHDで左右にアナログスティックやデジタルボタンが配置されている物で見た目だけだと他社との違いは少ないかなぁ、細かいボタン配置とかで使いやすさは違うだろうけど。
その最大の特徴は搭載されているCPUがRyzen 7 8840HSである事、中国系メーカーが出している携帯型ゲーミングPCの多くがRyzen 7 8840Uか7840Uを搭載しているんだけどAcerの商品は末尾が「U」ではなく「HS」となっている部分が大きな違い。
末尾がUの物はポータブル用途に特化したバージョンで消費電力とかが抑えられているのに対して末尾がHSの物は消費電力が少し高い代わりに性能も少し高くなっていて、更にはAI関連の機能も搭載されているからそうした活用が出来るのがポイントかな、ただゲーミング関連のスペックはそこまで大きな違いはないけど。
前述のROG Allyが搭載しているRyzen Z1 Extremeよりも世代が一つ上なので単純に性能も向上しているんだけどその分価格も上昇している可能性は高いかなぁ。
ゲーム関連の用途だけじゃなくてAIを活用した用途にも使えるからせっかくPCを買ったのでゲームだけに使いたくないって人には良いかもなぁ。
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『ホグワーツ・レガシー』の続編制作は“最優先事項”とワーナー幹部語る。同社のゲーム部門を牽引する存在として
「ホグワーツ・レガシー」と言えば昨年発売されたヒット作の一つとして話題になったかな。
ハリー・ポッターの世界を舞台にプレイヤーは原作にも登場する魔法学校の生徒の一人として様々なイベントに挑めるオープンワールド作品で昨年2月頃にPC版及びPS5/Xbox Series X|S版が出て、5月頃にPS4/Xbox One向けに、そして11月に様々な部分を最適化して頑張って移植したSwitch版が発売されていたり。
同作はそれぞれの機種でヒットしており特に先行したPC/PS5/Xbox Series X|S版は発売から短い期間で1000万本を超えたと報告されているのでそのヒットがうかがえる感じ。
同作は追加コンテンツは配信されているけど基本的には売り切りで販売されたゲーム、だけど大ヒットしたからには次の展開が求められるということで販売元のワーナーとしては続編制作を最優先事項として動き始めているみたい。
当たり前と言えば当たり前の話かな、開発自体もワーナー傘下のゲームスタジオらしいからすでに開発が動いていると見てもおかしくないかも。
とは言え所謂AAAクラスのタイトルだったので続編制作が最優先とは言え年末とか来年にすぐ出るとは限らないだろうけどね、あんまり急ぎすぎるとバグが増えたりとか前作と代わり映えがなかったら売れにくかったりするからねぇ。
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「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」パッケージ版各エディションの予約受付が開始!「コレクターズエディション」にはファン垂涎のアイテムも
12月にXbox Series X|SとPCで発売予定の「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」は最近のXboxタイトルとしては珍しくパッケージ版が発売されるみたい。
同作は人気映画をモチーフとしたアクションアドベンチャーゲームでプレイヤーは考古学者のインディアナ・ジョーンズとして遺物の探索やそれを狙うドイツ軍との戦いなどを体験できるのが特徴、基本的に主観視点でインディ体感をメインにしているんだけどカットシーンなどではインディの姿が見えて映画のような展開があるのも特徴かな。
パッケージ版にはソフトのみの他に追加コンテンツが付属したプレミアムエディションと、更にグッズ関連が付属したコレクターズエディションがあるみたい。
追加コンテンツは後日配信予定のもので別途買えるけどセットで購入すれば割安なのがポイント、コレクターズエディションのグッズ関連はシリーズのファンなら魅力的に感じるんじゃないかしら。
パッケージ版はXbox版のみなんだけどコレクターズエディションに関してのみSteam版も用意されているみたいで、ソフト自体はDLコードになるんだけどグッズ関係がほしいけどXbox本体は持ってないって人にはこちらが良いかも。
ちなみに、現行のXboxでディスクを読み込めるのは上位モデルのXbox Series Xのみだから要注意ね。
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「マイクラ」実写映画化、25年公開 予告編は「ちゃんとマイクラしてる」と好感触
「マインクラフト」の実写映画版の予告映像が公開されたみたい。
公開された予告映像を見ていると確かに「マインクラフトの実写映画」って感じで、ボクセル系なんだけどどことなくふさふさしている背景やキャラクターに生身の人間の取り合わせは違和感あるんだけど不思議とあってくる様に感じるのが面白い。
予告映像を見る感じだと内容はコメディ要素が強そうだけど大人も楽しめる子供向け映画って感じもありそうかなぁ。
マインクラフトの実写映画と言われてどうなるか心配だったけど意外とちゃんとしているなぁ。
公開は来年なので本格的に情報が出るのも来年以降かしら。
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『マインクラフト』を「ゲームキューブ向け」に無理やり移植したら“描画距離がSwitch版を超えた”とのユーザー報告。自作ゲームエンジンで想像以上パフォーマンス
マインクラフトを無理やりゲームキューブに移植した人がいたみたいで。
その結果としてSwitch版よりも描写距離が伸びたってなっているけどこれは純粋な性能の話ではなくて移植に使ったゲームエンジンの違いがあるみたい。
自作ゲームの為のゲームエンジンを開発しててそのテストとしてJAVA版のマインクラフトを古いゲーム機に無理やり移植していく中でゲームキューブ版がそうなったとか。
現行の正式な移植版のマインクラフトはスマホ版をベースにした所謂「統合版」となっているんだけどあくまでスマホ版がベースだからゲーム機に最適化しているわけじゃないだろうしねぇ。
むしろ最適化次第ではもっと表現が改善する可能性もあるって事なのかもなぁ。
クリーナーと言えば色々とあるけれどこの記念日の申請をしたのは眼鏡関連の用品を販売しているメーカーだそうで、メガネレンズのくもり止めを日本で始めて販売した会社だとか。
眼鏡を使っている人は不意にレンズを触ってしまったり外的要因とかでレンズが汚れたときにそれを清掃するのは大切なことだからレンズクリーナーは大切よね、くもり止めなんかは愛用している人も多いんじゃないかしら。
眼鏡を使わない人でも例えばレンズ拭きとかはスマホの画面を拭くのに使っている人もいるだろうし、最近だったらVR/AR関係の機器のレンズ部分を拭き取るのに活用している人もいるかな。
特にゴーグル系の機器の場合はくもり止めはあれば便利だからねぇ。
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AcerからもポータブルゲーミングPC登場。Ryzen 7 8840HS搭載
定期的に新顔が出てきている携帯型ゲーミングPCのジャンルにAcerも参入するみたい。
Acerは台湾に本拠地を構えるPCメーカーで数多くのPCを出しているメーカー、同じく台湾のメーカーで一足先にROG Allyを出したASUSよりも会社としての歴史が長くて傘下のブランドがいくつかある事でも有名かな。
そんなAcerの携帯型ゲーミングPCはスタイルとしてはオーソドックスな横型ストレート、モニターサイズは7型のFHDで左右にアナログスティックやデジタルボタンが配置されている物で見た目だけだと他社との違いは少ないかなぁ、細かいボタン配置とかで使いやすさは違うだろうけど。
その最大の特徴は搭載されているCPUがRyzen 7 8840HSである事、中国系メーカーが出している携帯型ゲーミングPCの多くがRyzen 7 8840Uか7840Uを搭載しているんだけどAcerの商品は末尾が「U」ではなく「HS」となっている部分が大きな違い。
末尾がUの物はポータブル用途に特化したバージョンで消費電力とかが抑えられているのに対して末尾がHSの物は消費電力が少し高い代わりに性能も少し高くなっていて、更にはAI関連の機能も搭載されているからそうした活用が出来るのがポイントかな、ただゲーミング関連のスペックはそこまで大きな違いはないけど。
前述のROG Allyが搭載しているRyzen Z1 Extremeよりも世代が一つ上なので単純に性能も向上しているんだけどその分価格も上昇している可能性は高いかなぁ。
ゲーム関連の用途だけじゃなくてAIを活用した用途にも使えるからせっかくPCを買ったのでゲームだけに使いたくないって人には良いかもなぁ。
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『ホグワーツ・レガシー』の続編制作は“最優先事項”とワーナー幹部語る。同社のゲーム部門を牽引する存在として
「ホグワーツ・レガシー」と言えば昨年発売されたヒット作の一つとして話題になったかな。
ハリー・ポッターの世界を舞台にプレイヤーは原作にも登場する魔法学校の生徒の一人として様々なイベントに挑めるオープンワールド作品で昨年2月頃にPC版及びPS5/Xbox Series X|S版が出て、5月頃にPS4/Xbox One向けに、そして11月に様々な部分を最適化して頑張って移植したSwitch版が発売されていたり。
同作はそれぞれの機種でヒットしており特に先行したPC/PS5/Xbox Series X|S版は発売から短い期間で1000万本を超えたと報告されているのでそのヒットがうかがえる感じ。
同作は追加コンテンツは配信されているけど基本的には売り切りで販売されたゲーム、だけど大ヒットしたからには次の展開が求められるということで販売元のワーナーとしては続編制作を最優先事項として動き始めているみたい。
当たり前と言えば当たり前の話かな、開発自体もワーナー傘下のゲームスタジオらしいからすでに開発が動いていると見てもおかしくないかも。
とは言え所謂AAAクラスのタイトルだったので続編制作が最優先とは言え年末とか来年にすぐ出るとは限らないだろうけどね、あんまり急ぎすぎるとバグが増えたりとか前作と代わり映えがなかったら売れにくかったりするからねぇ。
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「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」パッケージ版各エディションの予約受付が開始!「コレクターズエディション」にはファン垂涎のアイテムも
12月にXbox Series X|SとPCで発売予定の「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」は最近のXboxタイトルとしては珍しくパッケージ版が発売されるみたい。
同作は人気映画をモチーフとしたアクションアドベンチャーゲームでプレイヤーは考古学者のインディアナ・ジョーンズとして遺物の探索やそれを狙うドイツ軍との戦いなどを体験できるのが特徴、基本的に主観視点でインディ体感をメインにしているんだけどカットシーンなどではインディの姿が見えて映画のような展開があるのも特徴かな。
パッケージ版にはソフトのみの他に追加コンテンツが付属したプレミアムエディションと、更にグッズ関連が付属したコレクターズエディションがあるみたい。
追加コンテンツは後日配信予定のもので別途買えるけどセットで購入すれば割安なのがポイント、コレクターズエディションのグッズ関連はシリーズのファンなら魅力的に感じるんじゃないかしら。
パッケージ版はXbox版のみなんだけどコレクターズエディションに関してのみSteam版も用意されているみたいで、ソフト自体はDLコードになるんだけどグッズ関係がほしいけどXbox本体は持ってないって人にはこちらが良いかも。
ちなみに、現行のXboxでディスクを読み込めるのは上位モデルのXbox Series Xのみだから要注意ね。
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「マイクラ」実写映画化、25年公開 予告編は「ちゃんとマイクラしてる」と好感触
「マインクラフト」の実写映画版の予告映像が公開されたみたい。
公開された予告映像を見ていると確かに「マインクラフトの実写映画」って感じで、ボクセル系なんだけどどことなくふさふさしている背景やキャラクターに生身の人間の取り合わせは違和感あるんだけど不思議とあってくる様に感じるのが面白い。
予告映像を見る感じだと内容はコメディ要素が強そうだけど大人も楽しめる子供向け映画って感じもありそうかなぁ。
マインクラフトの実写映画と言われてどうなるか心配だったけど意外とちゃんとしているなぁ。
公開は来年なので本格的に情報が出るのも来年以降かしら。
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『マインクラフト』を「ゲームキューブ向け」に無理やり移植したら“描画距離がSwitch版を超えた”とのユーザー報告。自作ゲームエンジンで想像以上パフォーマンス
マインクラフトを無理やりゲームキューブに移植した人がいたみたいで。
その結果としてSwitch版よりも描写距離が伸びたってなっているけどこれは純粋な性能の話ではなくて移植に使ったゲームエンジンの違いがあるみたい。
自作ゲームの為のゲームエンジンを開発しててそのテストとしてJAVA版のマインクラフトを古いゲーム機に無理やり移植していく中でゲームキューブ版がそうなったとか。
現行の正式な移植版のマインクラフトはスマホ版をベースにした所謂「統合版」となっているんだけどあくまでスマホ版がベースだからゲーム機に最適化しているわけじゃないだろうしねぇ。
むしろ最適化次第ではもっと表現が改善する可能性もあるって事なのかもなぁ。