こうおんと2024年8月28日
今日は「バイオリンの日」だそうで、1880年の今日に国産初のバイオリンが作られたことに由来した記念日だとか。
バイオリンと言えば基本的に4本の弦を弓で擦ることで音を鳴らす楽器で同類の楽器の中では最も高音域が出る楽器でもあるんだとか、ちなみに弓などで擦る楽器を擦弦楽器とも称するみたい。
1880年に日本で始めて国産のバイオリンが作られたってことだけど、そうすると日本に伝来したのはもっと古いみたいで一説によると16世紀まで遡ることになるんだとか。
日本のバイオリン奏者と言えば葉加瀬太郎氏あたりが有名かな、タイアップ楽曲も多くてゲームでも演奏したことがあるし独特な風貌やキャラクターで人気があるその一方で別の有名なバイオリン奏者は子供が借りたゲーム機を破壊してそれを教育だと言って誇るような人もいたりしてピンキリだろうなぁ。
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Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.8.27
Indie World 2024.8.27
任天堂が定期的に配信するゲーム情報紹介番組であるニンテンドーダイレクトとIndie Worldがセットで昨日の夜に配信、任天堂のタイトルは紹介されてないけれど情報量がかなり多いダイレクト&インディーワールドでしたね。
ニンテンドーダイレクトの方はソフトメーカー……いわゆるサードパーティのタイトルを中心に紹介する「ソフトメーカーラインナップ」の形ながら今回が初出の情報を出すゲームが数多い感じ、HD-2D版ドラクエ3で特典から噂されていた「まもの使い」が正式発表されたりとか。
ときめきメモリアルの初代をリメイクした作品は同作の30周年記念イベントが開催されていたりして新情報をほのめかしていたんだけどそれが正式発表された感じかな、一時期話題になった「どうぶつタワーバトル」のSwitch版なんかはまさかなタイトル。
個人的な注目は「Fit Boxing 3」かしら、Fit Boxing 2が最近も追加コンテンツを配信していたのでまだまだ現役で継続するかと思ったらこのタイミングで完全新作が出るのは驚き、2が初代をブラッシュアップした感じだったけど3は大幅に作り直しているみたいで登場するトレーナーも2の10人から6人へと減っているんだけどこのあたりは今後のアップデートで再登場の可能性もあるのかしら。
ニンテンドーDS向けに発売されていた悪魔城ドラキュラシリーズ3作品を復刻した「Castlevania Dominus Collection」もサプライズ、2画面でタッチ操作がある作品だったので移植が難しいと思ったけど2画面の情報を上手くワイドの1画面に収めて更にタッチ操作を別の操作に置き換えることで移植に成功したみたいね。
インディーワールドの方も続編タイトルがあったりする一方で高く評価されたスタジオの新作があったりと多彩な感じ。
テレビ番組とか配信とかで盛り上がっている「PICO PARK」の続編である「PICO PARK 2」が鳳で発表されたのはそれだけ話題である事を意識している感じかな。
Switchは後継機種の存在が公表されておりその詳細はまだだけど来年には代替わりする可能性が高いんだけどまだまだ新作が出るってことは後継機種は互換性を維持していることや本体価格が上昇するだろうからまだまだSwitchにも需要があるって事なんだろうなぁ。
ちなみに、いつもこの時期のニンテンドーダイレクトは大体9月頃に実施されていたんだけどそれが普段より少し前倒しになったのは何かしら理由があるのかしらね……?
まぁ、邪推しても空回りするだけか。
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『ダイイングライト』シリーズ開発者、ゲーム業界はもっと「ボリューム小さめゲームも作るべき」との考え。“プレイヤーにも開発者にもメリットがある”として
肥大化していくゲーム開発の中でもっとボリュームが小さいゲームを作っても良いのではと言う開発者も出てきていると言う話。
特に海外のAAAクラスのタイトルとなると大規模な作りになっているのが当たり前になっていて、プレイ時間で何百時間も遊ばせたりとか更にはシーズンパスとか拡張パッケージで何年もプレイし続けてもらうことが前提の作りになっているものも多いよね。
このあたりは長期間ゲームをプレイしてもらうことが次回作に向けての実績になるって考えもあるみたいだし、追加コンテンツなどの開発で開発コストを抑える意味合いもあったりするみたい。
ゲームのボリュームが大きくなっていった理由としては中古対策とかの意味合いもあったかな、短時間でプレイしてクリアーしたら中古に流れてしまうと新品が売れにくくなるから長く遊ばせる為にボリュームを増やす傾向が出来て、それが今でも残ってしまっていると。
ただ、最近はダウンロード配信が増えていて中古に流れないゲームが増えているからもっとボリュームが小さくても良いのではってのはわかるかな、ボリュームを水増しする為に開発期間を増やすんだったらサクッと完成させてそのげーむをベースにさらなる新作を作っても良いだろうしね。
実際にインディーゲームとかは小規模故にボリュームもシンプルに纏まっているのが多いのがあって、インディーゲームが売れてきているのは長時間費やさなくてもクリアーできるってのが理由にあるのもあるんじゃないかしら。
そう考えると大規模な開発でもボリュームが小さくても良い部分はあるかもなぁ。
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電池交換・充電が不要な「ソーラー充電式ワイヤレスキーボード」が発売。室内光で充電可能なほか、予備電池も搭載されていて安心。最大3台のマルチ接続やマルチOSに対応
ワイヤレスキーボードって単三電池1本で数ヶ月持ったりするから消費電力少ないんだよね。
そう考えるとソーラー充電池が搭載されているってのも有りなのかも、室内の光でも充電できるんだったらたまに使う程度だったら問題ないだろうしなぁ。
もちろん普段からフル活用するようなキーボードの場合は別だろうけどねぇ。
バイオリンと言えば基本的に4本の弦を弓で擦ることで音を鳴らす楽器で同類の楽器の中では最も高音域が出る楽器でもあるんだとか、ちなみに弓などで擦る楽器を擦弦楽器とも称するみたい。
1880年に日本で始めて国産のバイオリンが作られたってことだけど、そうすると日本に伝来したのはもっと古いみたいで一説によると16世紀まで遡ることになるんだとか。
日本のバイオリン奏者と言えば葉加瀬太郎氏あたりが有名かな、タイアップ楽曲も多くてゲームでも演奏したことがあるし独特な風貌やキャラクターで人気があるその一方で別の有名なバイオリン奏者は子供が借りたゲーム機を破壊してそれを教育だと言って誇るような人もいたりしてピンキリだろうなぁ。
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Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.8.27
Indie World 2024.8.27
任天堂が定期的に配信するゲーム情報紹介番組であるニンテンドーダイレクトとIndie Worldがセットで昨日の夜に配信、任天堂のタイトルは紹介されてないけれど情報量がかなり多いダイレクト&インディーワールドでしたね。
ニンテンドーダイレクトの方はソフトメーカー……いわゆるサードパーティのタイトルを中心に紹介する「ソフトメーカーラインナップ」の形ながら今回が初出の情報を出すゲームが数多い感じ、HD-2D版ドラクエ3で特典から噂されていた「まもの使い」が正式発表されたりとか。
ときめきメモリアルの初代をリメイクした作品は同作の30周年記念イベントが開催されていたりして新情報をほのめかしていたんだけどそれが正式発表された感じかな、一時期話題になった「どうぶつタワーバトル」のSwitch版なんかはまさかなタイトル。
個人的な注目は「Fit Boxing 3」かしら、Fit Boxing 2が最近も追加コンテンツを配信していたのでまだまだ現役で継続するかと思ったらこのタイミングで完全新作が出るのは驚き、2が初代をブラッシュアップした感じだったけど3は大幅に作り直しているみたいで登場するトレーナーも2の10人から6人へと減っているんだけどこのあたりは今後のアップデートで再登場の可能性もあるのかしら。
ニンテンドーDS向けに発売されていた悪魔城ドラキュラシリーズ3作品を復刻した「Castlevania Dominus Collection」もサプライズ、2画面でタッチ操作がある作品だったので移植が難しいと思ったけど2画面の情報を上手くワイドの1画面に収めて更にタッチ操作を別の操作に置き換えることで移植に成功したみたいね。
インディーワールドの方も続編タイトルがあったりする一方で高く評価されたスタジオの新作があったりと多彩な感じ。
テレビ番組とか配信とかで盛り上がっている「PICO PARK」の続編である「PICO PARK 2」が鳳で発表されたのはそれだけ話題である事を意識している感じかな。
Switchは後継機種の存在が公表されておりその詳細はまだだけど来年には代替わりする可能性が高いんだけどまだまだ新作が出るってことは後継機種は互換性を維持していることや本体価格が上昇するだろうからまだまだSwitchにも需要があるって事なんだろうなぁ。
ちなみに、いつもこの時期のニンテンドーダイレクトは大体9月頃に実施されていたんだけどそれが普段より少し前倒しになったのは何かしら理由があるのかしらね……?
まぁ、邪推しても空回りするだけか。
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『ダイイングライト』シリーズ開発者、ゲーム業界はもっと「ボリューム小さめゲームも作るべき」との考え。“プレイヤーにも開発者にもメリットがある”として
肥大化していくゲーム開発の中でもっとボリュームが小さいゲームを作っても良いのではと言う開発者も出てきていると言う話。
特に海外のAAAクラスのタイトルとなると大規模な作りになっているのが当たり前になっていて、プレイ時間で何百時間も遊ばせたりとか更にはシーズンパスとか拡張パッケージで何年もプレイし続けてもらうことが前提の作りになっているものも多いよね。
このあたりは長期間ゲームをプレイしてもらうことが次回作に向けての実績になるって考えもあるみたいだし、追加コンテンツなどの開発で開発コストを抑える意味合いもあったりするみたい。
ゲームのボリュームが大きくなっていった理由としては中古対策とかの意味合いもあったかな、短時間でプレイしてクリアーしたら中古に流れてしまうと新品が売れにくくなるから長く遊ばせる為にボリュームを増やす傾向が出来て、それが今でも残ってしまっていると。
ただ、最近はダウンロード配信が増えていて中古に流れないゲームが増えているからもっとボリュームが小さくても良いのではってのはわかるかな、ボリュームを水増しする為に開発期間を増やすんだったらサクッと完成させてそのげーむをベースにさらなる新作を作っても良いだろうしね。
実際にインディーゲームとかは小規模故にボリュームもシンプルに纏まっているのが多いのがあって、インディーゲームが売れてきているのは長時間費やさなくてもクリアーできるってのが理由にあるのもあるんじゃないかしら。
そう考えると大規模な開発でもボリュームが小さくても良い部分はあるかもなぁ。
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電池交換・充電が不要な「ソーラー充電式ワイヤレスキーボード」が発売。室内光で充電可能なほか、予備電池も搭載されていて安心。最大3台のマルチ接続やマルチOSに対応
ワイヤレスキーボードって単三電池1本で数ヶ月持ったりするから消費電力少ないんだよね。
そう考えるとソーラー充電池が搭載されているってのも有りなのかも、室内の光でも充電できるんだったらたまに使う程度だったら問題ないだろうしなぁ。
もちろん普段からフル活用するようなキーボードの場合は別だろうけどねぇ。