じあまりと2024年8月25日
今日は「川柳発祥の日」だそうで、宝暦7年(1757年)の旧暦8月25日に最初の川柳評万句会が実施されたことに由来した記念日だとか。
何気ないセリフが何故か五・七・五になっていることってあるよね、大体字余りだけど。
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善意からのアドバイスでも、それって本当に必要…?問題視されつつある『FF14』配信の“教えたがりコメント”や振る舞い
FF14をプレイし始めた人気配信者を見ていた現役プレイヤーが見た光景の話。
FF14などのオンラインゲームは指定された条件を満たせば配信しながらプレイすることが可能、むしろメーカー側も積極的に配信してもらえればプレイしてない人を呼び込むきっかけになったりするのもあるし、新拡張パッケージ発売時に人気配信者のHIKAKIN氏をCMに起用したことからもそうした意図があるわけで。
そんなオンラインゲームをライブで配信しながらプレイする時には同じオンラインのサーバー上にいる他のプレイヤーもその配信に映り込むのがあって、嫌な人はそれを避ける為の設定とかもあるだろうし、逆に人気配信者とふれあいたい人には該当サーバーを訪れることもあるわけで。
そうした中でFF14のプレイ配信を行っていた人に現れたのが「教えたがり」と呼ばれるメッセージやコメントと、それを批判するコメントの数だとか。
FF14も新生してから10年以上が経過してそこからの拡張パッケージも5つ発売されている歴史の長いタイトル、アップデートによって変わっていることもあるんだけど積み重ねた歴史の長さだけ多くの要素が盛り込まれているんだよね。
そうした中で既存のプレイヤーが新規プレイヤーに対してアドバイスをすることってのは悪くない話ではあるんだけど、それが過剰すぎるとじゃまになってしまうってのがあると、このあたりは長期運営のオンラインゲームとして大きな課題の一つかな。
運営型のオンラインゲームは当然ながら引退するプレイヤーもいるわけで、長期間の運営を行うためには引退したプレイヤーの代わりの新規プレイヤーの存在が大事、だからこそ新規プレイヤーの為の施策ってのは色々と行っているんだよね。
ただ、そうした新規プレイヤーを何処までフォローするのかってのは大切なことだろうし、過剰過ぎるフォローはかえってゲームを遊んでいる感覚を失わせる可能性もあるのが怖いんじゃないかしら。
例えば同じスクエニのドラクエ10の場合は初心者や復帰プレイヤーのみが入れるサーバーがあったりレベルが低い段階はそのレベルを上げやすいアイテムが入手できたりする他に最近では初心者向けに新規プレイヤーが役立つ要素何かを紹介する配信番組を初めていたりとかしてるよね。
FF14の場合はゲームシステムやサーバー管理のシステムも違うしワールドワイドでの展開だからそのまま似た展開は難しいだろうけど新規プレイヤー向けの施策ってのは今後の課題になってくんだろうなぁ。
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Steam Deckでプレイした人の感想が一目で分かるように。「Steam」,レビューに関する新機能をリリース
世界最大のPCゲーム配信プラットフォームであるSteamはその利便性を向上させる為のアップデートが定期的に行われているんだけど、レビューに関してまた新機能が加わったみたい。
Steamを運営するValveがリリースした小型ゲーミングPCのSteam Deckは大柄の携帯ゲーム機のようなスタイルでSteamのデータベースにアクセスできてゲームを遊ぶことが出来るマシンなんだけど、OSがLinuxベースのSteam OSで本体性能も今の新しいPCと比べると少し劣る部分があるんだよね。
もちろん最近はSteam Deckへの最適化を行っているゲームも増えてきていて遊べるゲームは増えているんだけど、実際にプレイして快適に遊べるかどうかは実際にプレイしてみないとわからない部分はあったんじゃないかしら。
そうした中でSteamのストアページのレビューにSteam Deckで遊んだかどうかを分かるように表示するようになったのは大きいんじゃないかしら。
どうしても高性能なPCで遊ぶ場合とSteam Deckで遊ぶ場合で印象が変わることってあるだろうし、例えば「Steam Deckで遊ぶとパフォーマンスが満足出来ない」って理由で否定的なレビューだった場合はすぐわかることになるだろうからね。
これはSteam Deckだけじゃなくて他の環境でもわかるようになると良いなぁ、例えば他のゲーミングUMPCの場合もそうだし、レビューしたユーザーのPC性能が大体の目安で出れば良さそうだけどなぁ。
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携帯型ゲームPCやタブレット用のスタンド兼USBハブにもなるビデオキャプチャデバイス「GC515」がAVerMediaから
そんな携帯型ゲーミングPC向けに設計されたキャプチャーデバイスが出るみたい。
携帯型ゲーミングPCやスマホやタブレットをおけるスタンドにもなっていてそこにUSB Type-Cを接続するとUSBハブとキャプチャデバイスになると。
USB Type-Cにて映像出力に対応したデバイスに限定されるってのはあるんだけど単独で録画することも可能なのでゲームしながらその映像を録画とか出来るみたい。
個人的には録画を保存できるのがmicro SDXCカードのみってのが気になる部分かなぁ、USB端子もあるからそこにストレージをつけて録画出来れば良いけどなぁ。
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「ポケ森」終了に悲しみ 買い切り版提供も……「母の安否確認に使っていた」「亡くなった友に、キャンプ場では会えたのに」
「どうぶつの森 ポケットキャンプ」がサービス終了する事を嘆く人たちの話。
どうぶつの森 ポケットキャンプことポケ森は2017年からスマホ向けに運営スタートしていた作品でその名の通りどうぶつの森シリーズでキャンプをベースにコンパクトな形でスローライフやコミュニケーションを楽しめた作品。
基本的に運営型タイトルとして継続されていたんだけどその運営終了と合わせて買い切り型のアプリが販売される予定で引き継ぎにも対応する予定なんだけど基本無料の運営型じゃなくなることでできなくなることも出てくるだろうからねぇ。
かつてプレイしていたけどもう遊んでない人は買い切り版に移行しない可能性もあるだろうし、そもそも他のプレイヤーとのコミュニケーションが何処まで出来るかわからないからね。
運営型だったからこそ既に遊ばなくなったプレイヤーのデータも残るけどその運営が終わってしまったらデータは無くなっちゃうからねぇ。
とは言え、3DSのオンラインサービス終了時にもとびだせ どうぶつの森のオンラインのデータは無くなったのはあるからね、コレも時代の流れなのかしら。
何気ないセリフが何故か五・七・五になっていることってあるよね、大体字余りだけど。
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善意からのアドバイスでも、それって本当に必要…?問題視されつつある『FF14』配信の“教えたがりコメント”や振る舞い
FF14をプレイし始めた人気配信者を見ていた現役プレイヤーが見た光景の話。
FF14などのオンラインゲームは指定された条件を満たせば配信しながらプレイすることが可能、むしろメーカー側も積極的に配信してもらえればプレイしてない人を呼び込むきっかけになったりするのもあるし、新拡張パッケージ発売時に人気配信者のHIKAKIN氏をCMに起用したことからもそうした意図があるわけで。
そんなオンラインゲームをライブで配信しながらプレイする時には同じオンラインのサーバー上にいる他のプレイヤーもその配信に映り込むのがあって、嫌な人はそれを避ける為の設定とかもあるだろうし、逆に人気配信者とふれあいたい人には該当サーバーを訪れることもあるわけで。
そうした中でFF14のプレイ配信を行っていた人に現れたのが「教えたがり」と呼ばれるメッセージやコメントと、それを批判するコメントの数だとか。
FF14も新生してから10年以上が経過してそこからの拡張パッケージも5つ発売されている歴史の長いタイトル、アップデートによって変わっていることもあるんだけど積み重ねた歴史の長さだけ多くの要素が盛り込まれているんだよね。
そうした中で既存のプレイヤーが新規プレイヤーに対してアドバイスをすることってのは悪くない話ではあるんだけど、それが過剰すぎるとじゃまになってしまうってのがあると、このあたりは長期運営のオンラインゲームとして大きな課題の一つかな。
運営型のオンラインゲームは当然ながら引退するプレイヤーもいるわけで、長期間の運営を行うためには引退したプレイヤーの代わりの新規プレイヤーの存在が大事、だからこそ新規プレイヤーの為の施策ってのは色々と行っているんだよね。
ただ、そうした新規プレイヤーを何処までフォローするのかってのは大切なことだろうし、過剰過ぎるフォローはかえってゲームを遊んでいる感覚を失わせる可能性もあるのが怖いんじゃないかしら。
例えば同じスクエニのドラクエ10の場合は初心者や復帰プレイヤーのみが入れるサーバーがあったりレベルが低い段階はそのレベルを上げやすいアイテムが入手できたりする他に最近では初心者向けに新規プレイヤーが役立つ要素何かを紹介する配信番組を初めていたりとかしてるよね。
FF14の場合はゲームシステムやサーバー管理のシステムも違うしワールドワイドでの展開だからそのまま似た展開は難しいだろうけど新規プレイヤー向けの施策ってのは今後の課題になってくんだろうなぁ。
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Steam Deckでプレイした人の感想が一目で分かるように。「Steam」,レビューに関する新機能をリリース
世界最大のPCゲーム配信プラットフォームであるSteamはその利便性を向上させる為のアップデートが定期的に行われているんだけど、レビューに関してまた新機能が加わったみたい。
Steamを運営するValveがリリースした小型ゲーミングPCのSteam Deckは大柄の携帯ゲーム機のようなスタイルでSteamのデータベースにアクセスできてゲームを遊ぶことが出来るマシンなんだけど、OSがLinuxベースのSteam OSで本体性能も今の新しいPCと比べると少し劣る部分があるんだよね。
もちろん最近はSteam Deckへの最適化を行っているゲームも増えてきていて遊べるゲームは増えているんだけど、実際にプレイして快適に遊べるかどうかは実際にプレイしてみないとわからない部分はあったんじゃないかしら。
そうした中でSteamのストアページのレビューにSteam Deckで遊んだかどうかを分かるように表示するようになったのは大きいんじゃないかしら。
どうしても高性能なPCで遊ぶ場合とSteam Deckで遊ぶ場合で印象が変わることってあるだろうし、例えば「Steam Deckで遊ぶとパフォーマンスが満足出来ない」って理由で否定的なレビューだった場合はすぐわかることになるだろうからね。
これはSteam Deckだけじゃなくて他の環境でもわかるようになると良いなぁ、例えば他のゲーミングUMPCの場合もそうだし、レビューしたユーザーのPC性能が大体の目安で出れば良さそうだけどなぁ。
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携帯型ゲームPCやタブレット用のスタンド兼USBハブにもなるビデオキャプチャデバイス「GC515」がAVerMediaから
そんな携帯型ゲーミングPC向けに設計されたキャプチャーデバイスが出るみたい。
携帯型ゲーミングPCやスマホやタブレットをおけるスタンドにもなっていてそこにUSB Type-Cを接続するとUSBハブとキャプチャデバイスになると。
USB Type-Cにて映像出力に対応したデバイスに限定されるってのはあるんだけど単独で録画することも可能なのでゲームしながらその映像を録画とか出来るみたい。
個人的には録画を保存できるのがmicro SDXCカードのみってのが気になる部分かなぁ、USB端子もあるからそこにストレージをつけて録画出来れば良いけどなぁ。
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「ポケ森」終了に悲しみ 買い切り版提供も……「母の安否確認に使っていた」「亡くなった友に、キャンプ場では会えたのに」
「どうぶつの森 ポケットキャンプ」がサービス終了する事を嘆く人たちの話。
どうぶつの森 ポケットキャンプことポケ森は2017年からスマホ向けに運営スタートしていた作品でその名の通りどうぶつの森シリーズでキャンプをベースにコンパクトな形でスローライフやコミュニケーションを楽しめた作品。
基本的に運営型タイトルとして継続されていたんだけどその運営終了と合わせて買い切り型のアプリが販売される予定で引き継ぎにも対応する予定なんだけど基本無料の運営型じゃなくなることでできなくなることも出てくるだろうからねぇ。
かつてプレイしていたけどもう遊んでない人は買い切り版に移行しない可能性もあるだろうし、そもそも他のプレイヤーとのコミュニケーションが何処まで出来るかわからないからね。
運営型だったからこそ既に遊ばなくなったプレイヤーのデータも残るけどその運営が終わってしまったらデータは無くなっちゃうからねぇ。
とは言え、3DSのオンラインサービス終了時にもとびだせ どうぶつの森のオンラインのデータは無くなったのはあるからね、コレも時代の流れなのかしら。