ふさふさと2024年8月20日
今日は「発毛の日」だそうで、リーブ21が8月20日の語呂合わせで「は(8)つ(2)もう(0)」として記念日申請したんだとか。
髪の毛大事だよ、大切だよ、少しでも大切にしなきゃね。
ーーーーーーーーーーーーー
「ニンテンドーミュージアム」が10月2日にオープン決定。任天堂がつくり続けてきた娯楽の歴史を知り、体験できる施設
任天堂が同社のトランプ工場の跡地に建設していた「ニンテンドーミュージアム」を紹介するダイレクトを配信してその中でオープン日が10月2日だと言う事を発表。
ニンテンドーミュージアムはその名の通り任天堂がこれまで行ってきた事業を紹介する博物館と言うスタイル、ただ遊びを生み出している任天堂だけにただ展示物を眺めるだけじゃなく実際に様々な体験や遊びが出来るようになっているのが特徴かな。
ダイレクトで任天堂の宮本茂さんが紹介している内容を見るだけでも楽しそうなのがわかるけど映像内でインパクトが大きいのは巨大なコントローラーを使って遊ぶことかな、ファミコン・スーパーファミコン・64・Wiiのコントローラーが巨大に再現されてそれを2人で操作して実際のゲームを遊ぶ形になるみたい、ゲーム自体はおそらく1ステージとかになるだろうけど普段のコントローラーとは全く違う感覚の遊びになっているんじゃないかしら。
ビデオゲーム以前に任天堂が作ってきたレーザーガンとかバッティングマシンとかを体験する場所おあるし当然原点である花札に関するものもあったり、それらを遊ぶのには入場時に渡される入館証とスマホを駆使してデータを記録したりするみたいでこの辺りは古い遊びと今のデジタルの融合もあるんじゃないかしら。
かつて花札をテーマにした時雨殿と言う施設があって、花札の振興の為に任天堂の元社長だった山内溥氏がお金を出して宮本さんがプロデュースする形で作られた施設があったけどいまから7~8年前にリニューアルのために実質的に終了していたんだよね、今回のニンテンドーミュージアムはそのリベンジの意味合いもあるのかもなぁ。
そんなニンテンドーミュージアムは入館料3300円で事前予約の抽選制になるみたい、現時点では10月と11月分の予約が受け付けられており8月31日がその締切。
おそらくは3ヶ月先の抽選予約を月末まで受け付けるって形になりそうかな、予定をしっかり決めて予約して行きたいねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
PC版『ファイナルファンタジー16』9月18日発売決定!体験版も配信開始
今年のはじめ頃に発表されていたPC版のFF16の発売が来月9月18日に決定したみたい。
FF16はファイナルファンタジーシリーズのナンバリング最新作として昨年6月にPS5独占で発売されていたタイトル、これまでのシリーズと違って本格的なアクションRPGとして開発されており開発のディレクターにはかつてデビルメイクライシリーズにも関わったことがある人が参加していたりとかもしたみたい。
これまでのシリーズの売上は300万本が報告されているんだけど如何せんPS5でのみの展開だったのでそれ以上の伸びが見られずシリーズとしての売上はFF15から比べると一気に落ち込んでしまっていたんだけどようやく他のプラットフォームにも展開される形かな。
とは言えPC版の価格は7700円とフルプライス、1年以上遅れて売れる旬はとっくに過ぎた形で特に後発のメリットも見られない状況でどれだけ売上を上積み出来るかは未知数かなぁ。
体験版が配信されているのでPS5を持って無くて遊んでなかった人は動作確認も兼ねてそれでどんな感じか試してみるのも良いかもね。
ーーーーーーーーーーーーー
ZOTACの7型ハンドヘルドゲーミングPC「ZONE」がついに登場
携帯型ゲーミングPCの新顔が出るみたい。
オーソドックスな横型の端末でモニターが7型(Switchの有機ELタイプとほぼ同じサイズ)なので大体の本体サイズはイメージできそうかな。
大きな特徴は左右にトラックパッドを搭載していること、Steam Deckと同じ感じだけどこちらはWindowsを搭載した端末なので出来ることはより大きそうな感じもあるかな。
現時点で日本での販売は未定だけど価格次第では選択肢として面白いのはありそう、トラックパッドは使い方次第でやれることの幅が広がるからね。
ーーーーーーーーーーーーー
「これは行くしかない!」 ここから月までの距離は……? → “ありえない標識”に思わず二度見 ロマンあふれる光景に6万いいね
記事に書かれている看板じゃないけど静岡を車で走っている時に「月」への看板を見たことがあるなぁ、いつも気になるけどもちろんそれが地名だってのがわかるから敢えて行くことはないんだけど。
ただ月まで数キロって考えるとロマンよね、ロマン。
髪の毛大事だよ、大切だよ、少しでも大切にしなきゃね。
ーーーーーーーーーーーーー
「ニンテンドーミュージアム」が10月2日にオープン決定。任天堂がつくり続けてきた娯楽の歴史を知り、体験できる施設
任天堂が同社のトランプ工場の跡地に建設していた「ニンテンドーミュージアム」を紹介するダイレクトを配信してその中でオープン日が10月2日だと言う事を発表。
ニンテンドーミュージアムはその名の通り任天堂がこれまで行ってきた事業を紹介する博物館と言うスタイル、ただ遊びを生み出している任天堂だけにただ展示物を眺めるだけじゃなく実際に様々な体験や遊びが出来るようになっているのが特徴かな。
ダイレクトで任天堂の宮本茂さんが紹介している内容を見るだけでも楽しそうなのがわかるけど映像内でインパクトが大きいのは巨大なコントローラーを使って遊ぶことかな、ファミコン・スーパーファミコン・64・Wiiのコントローラーが巨大に再現されてそれを2人で操作して実際のゲームを遊ぶ形になるみたい、ゲーム自体はおそらく1ステージとかになるだろうけど普段のコントローラーとは全く違う感覚の遊びになっているんじゃないかしら。
ビデオゲーム以前に任天堂が作ってきたレーザーガンとかバッティングマシンとかを体験する場所おあるし当然原点である花札に関するものもあったり、それらを遊ぶのには入場時に渡される入館証とスマホを駆使してデータを記録したりするみたいでこの辺りは古い遊びと今のデジタルの融合もあるんじゃないかしら。
かつて花札をテーマにした時雨殿と言う施設があって、花札の振興の為に任天堂の元社長だった山内溥氏がお金を出して宮本さんがプロデュースする形で作られた施設があったけどいまから7~8年前にリニューアルのために実質的に終了していたんだよね、今回のニンテンドーミュージアムはそのリベンジの意味合いもあるのかもなぁ。
そんなニンテンドーミュージアムは入館料3300円で事前予約の抽選制になるみたい、現時点では10月と11月分の予約が受け付けられており8月31日がその締切。
おそらくは3ヶ月先の抽選予約を月末まで受け付けるって形になりそうかな、予定をしっかり決めて予約して行きたいねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
PC版『ファイナルファンタジー16』9月18日発売決定!体験版も配信開始
今年のはじめ頃に発表されていたPC版のFF16の発売が来月9月18日に決定したみたい。
FF16はファイナルファンタジーシリーズのナンバリング最新作として昨年6月にPS5独占で発売されていたタイトル、これまでのシリーズと違って本格的なアクションRPGとして開発されており開発のディレクターにはかつてデビルメイクライシリーズにも関わったことがある人が参加していたりとかもしたみたい。
これまでのシリーズの売上は300万本が報告されているんだけど如何せんPS5でのみの展開だったのでそれ以上の伸びが見られずシリーズとしての売上はFF15から比べると一気に落ち込んでしまっていたんだけどようやく他のプラットフォームにも展開される形かな。
とは言えPC版の価格は7700円とフルプライス、1年以上遅れて売れる旬はとっくに過ぎた形で特に後発のメリットも見られない状況でどれだけ売上を上積み出来るかは未知数かなぁ。
体験版が配信されているのでPS5を持って無くて遊んでなかった人は動作確認も兼ねてそれでどんな感じか試してみるのも良いかもね。
ーーーーーーーーーーーーー
ZOTACの7型ハンドヘルドゲーミングPC「ZONE」がついに登場
携帯型ゲーミングPCの新顔が出るみたい。
オーソドックスな横型の端末でモニターが7型(Switchの有機ELタイプとほぼ同じサイズ)なので大体の本体サイズはイメージできそうかな。
大きな特徴は左右にトラックパッドを搭載していること、Steam Deckと同じ感じだけどこちらはWindowsを搭載した端末なので出来ることはより大きそうな感じもあるかな。
現時点で日本での販売は未定だけど価格次第では選択肢として面白いのはありそう、トラックパッドは使い方次第でやれることの幅が広がるからね。
ーーーーーーーーーーーーー
「これは行くしかない!」 ここから月までの距離は……? → “ありえない標識”に思わず二度見 ロマンあふれる光景に6万いいね
記事に書かれている看板じゃないけど静岡を車で走っている時に「月」への看板を見たことがあるなぁ、いつも気になるけどもちろんそれが地名だってのがわかるから敢えて行くことはないんだけど。
ただ月まで数キロって考えるとロマンよね、ロマン。